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歩さん、たくさん、小春と一緒にいてくれて本当に有難うございました!!
台詞にもト書きにも愛を感じられて、幸せです。
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あ、そうだ。寝落ちは毎回心配してしまうので、少し無理そうだと思ったら遠慮なくオフしていいのですよ、と。
私が今回リアル事情的に本格オン出来る時間が少なく、返事を待たせてしまう時間が多くて、そのせいだとも思っていますので……それは申し訳なく思いつつ。
寝落ちかな?と思ってもつい待っちゃうのですw
[家庭科室に向かう途中で、メールを一つ]
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TO:智
FROM:SERA
本文:
私たちって、とことん学校イベントでの思い出作りに縁がないみたいだね。
それより……そろそろ待つのも疲れてきた。
どんな風でも、私は覚悟を決めたよ。
だから、智もいい加減決めないと。
答えを出すのが恐いと言うならそうだな…。
文化祭が終わるまでに、答えを出さないのなら、未成年の主張よろしく、「智は二股かけた最低男だー」と叫ぶからね。
それが嫌なら、しゃっきりしろ。渡良瀬智
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[とはっぱをかけるメール。
あの時の言葉があるから、待った。
見ないふりをしながら、待った。
でもどう待っても、動こうとしない。
耶白は気づいているのだろうか。確かめるつもりはない。
自分で気づいてねと言って、ライバル宣言はしてあるが。
気づいていても、いなくても、伸ばせば伸ばすほど傷は深くなるのは知っている。
だから、どこかで区切りをつけないと…。
動けないから、動かさないと……。
もう、覚悟は決まっている。きっと、今なら大丈夫。
同じ過ちは繰り返さない。だって、確かに向けられた気持ちがあったからと…]
じゃあ、もっていくね。
あ、教室の方は、私がやっておくから大丈夫だよ。
[と言って出ていく。戻る途中、生徒会室につめている美智のところによるだろう]
そっちはどんな状況?
[などと少し雑談をしてから、教室に戻るのであった]
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いるけれど、おつかれーしか声かけられない気がする。
頭が回らないのも、あるかな
/*
にゃんだかんだと、がっとレス落としてから、忙しくなって、美智のにしか反応できなかった。
でも楽しかったよ。
智も忙しいようだし、答えを出させるのは酷かもしれないが、村中にはせめてと思ってしまってね。
というか、思ったよりも濃いロールが返ってきたから、私はそれで満足です。
ありがとう。智のPLさん
― 回想・遊園地 ―
そういうわけではないと思うよ。
んー…説明がが難しいな。だから、そんな感じ。
[ポイっとあっさり投げ捨ててしまう]
猫かわいがり?
ん―想像がつかないな。というか覚悟するほどのがって事ね?
そこまで言うからには、逆に楽しみになってくるよ。…あ、私が弟にしているようなものかも。
[親からはそんな事された事ないと思ったが、自分がしているのならと納得してしまう。
そして、ああ、智はいじられやすいのは親のせいかと妙に納得してしまうのであった]
いいよ。でもたまには智が作ってくれるお弁当を食べたいな。
交換でもいいし、たまにでいいから。
[とお弁当に手を伸ばして食べるのであった。平気と見せるように]
うん。そうだね。昼間だとどこまで見えるんだろう。楽しみだな。
[無理をした笑顔が痛い。そんな顔をさせたかったわけではないから。
― 回想・駅前 ―
[楽しかった。忘れられない何かがあっても、それを補うくらいには。
でも、目を背ける事はできないから]
んー、解った。
そんな事がないと言ったら、またエンドレスになりそうだから。
[離そうとしたがつながったままの手がびくっとしたような気がした。
だけど、それを言う事が出来ないほど、自分を保つのに必死だったからである。
泣かないように…笑うようにと]
………え?
[一度大きく目が丸くなる。
何を聞いたか、すぐには理解が出来なかった。聞き間違えかと思った。
だから、もうそれだけでいいと思えるほどである]
その気持ちだけで、私は十分と言いそうになる。
でもそれも違うよね。
解った。謝らない。だって、苦しめているだけではないとわかったから。
[苦しくてたまらなかった涙が、嬉しくてたまらない涙に代わっている。
でも涙は涙。こぼさないようにと、必死に下手な笑みを浮かべる]
うん。そうだよ。
攫ってなんて上げない。きっと攫ったら、智は自分に言い訳を続けるよ?
あの時、世羅が攫ったからだ。自分のせいではないんだって……。
そんな苦しい気持ちを持たせたくないし、もたせない。
だから……自分で出して。
[待っているからともう一度]
捨てはしないよ。その時は背中を押すから。
背中を押しても、無理な時は…捨てるかもね。
[口調は軽く、なるべく笑顔で……相手の負担を軽減する事だけ考えてしまうのはやはり変わらなかった]
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と表には出せないお返事を置いておく。
そうしてしびれを切らして背中を押したと…。
そんな感じで。
希望をお任せします。
無邪気 神代アレクは、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
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