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―― わたちゃんがいなくなってそれからしばらく ――
[ ……初めてでした。こんなに誰かに想われて、誰かの事を考えるようになったのは。
……初めてでした。こんなに誰かの事を想って楽しくなったり嬉しくなったりすることは。
……初めてでした。こんなに誰かの事を想ってたが故に、こんなに苦しくなることは。]
……初めてだったんだぞ、ばかやろぅ……。
[ ……初めてでした。こんなに苦しくて涙が止まらなくなることなんて]
/*
え、えっと、これはどんな展開と、わりと目が点になっている私がいる。
急いで返します。
/*
同じく。
ええええええええ?
どゆこと?
/*
個人的にはこれはこれでな気はしてる
答えをちゃんと出すならね
/*
ぼっち陣営へようこそ。
>>-112 渡良瀬
お疲れ様です。戦死せぬようお祈りしてます。
わかりました。とりあえずロール静観しております。
ルール把握はその通りです。あまり無理しない程度に頑張って下さい。
アリスは個人的に納得いかな〜い。
[なにか一人で騒いでいる]
― 文化祭 生徒会室 ―
[おにぎりを持って一度寄った、生徒会室。
ここにいる美智と少し話していたところに、割烹着のポケットに入れたスマホが揺れるので、取り出し、確認する。
そこにある一言のメールを見ると、覚悟をしていたのに、息が詰まる思いがする。手が震えそうになるのを必死に抑えて、返事を返す]
---------
TO:智
FROM:SERA
本文:
今は生徒会室。教室におにぎりの補充を持っていくところ。
そっちに行くよ
-------------
[返信を送ると美智の方を見て]
明日、ケーキバイキング行こう。
[それはいつか約束したことを今実行しようと。
それじゃ戻るねと一言残し、生徒会室を後にする]
/*
>>-126
颯爽と現れるぼっち陣営の超新星!
それが私!(マテ
――
From:渡良瀬
To:世羅
屋上で、待ってる。
どこも騒がしいし。
--
[メールを急いで返して、屋上へ。
吹き荒ぶ風は冷たくて、夏の気配はどこにもなく。
秋が、そして冬が近づいてくるのを感じる。]
/*
>>もふもふさん
これからどういう流れで卒業まで流れが飛ぶんだろうか?
>>-104 村松くん
さすがに初見では分かりませんでした。徐々に溢れる幸田臭でw
代表挨拶はお陰様で伝統になりそうですwおかげで今回大変でしたwいい意味で
>>-107
どうなんでしょうね。わたしの中のイメージみたいなものだから。結論はでないと思いますけど。ただ、今回はゆきちゃん(の中の人)をガチで泣かしたらしいので、満足ですw
>>-130夏希
ちょっと、渡良瀬くんのロール待ちで
[教室におにぎりの補充をしてから、もう一度スマホを素確認する。
場所が指定されているのを見るが、返事はしない。
無くても、きっと来るのは解っている。
そう思うから……と言う言い訳で、一言打つのすら、辛いから。
教室を後にし、屋上に向かうまではまるで断頭台への道を歩くようなもの。
いつか美智と話したあの言葉……きっと、自分はそれを実行すると思いながら。
だからだろうか、余計脚が重い。歩みが遅くなりそうな体を叱咤して、何とか屋上に…。
屋上に出ると智の姿を探す。
心の中で、何度も笑顔の自分を浮かべながら、姿を見つけると、内心を悟られないようににっこりとした笑みを浮かべて]
お待たせ〜。
[一言だけになったのは、それ以上の言葉が出なかったから。
呼ばれた理由は一つだけだから…。
ただ、自分から切り出す勇気だけは持てなかった]
[断頭台に向かう囚人。彼らはその道行をどんな顔で迎えるのだろう。
悟った表情なのか、泣き叫ぶのか。あきらめるのか。
いずれにせよ、笑顔で向かうものはいない。
きっと僕も。]
ううん。おまたせ。
いろいろ考えたんだ。ずっと。
[表情ははたしてどうだったのか。静かに静かに、感情を載せないで。
ゆっくりと言葉を紡ごうと。
僕が、僕であるために。]
― 文化祭 生徒会室>>15 ―
[生徒会室に差し入れを持ってきてくれた松原に礼を言う。色々教室であっただろう出来事を聞いているうちに松原の携帯が鳴った。画面を見る松原に緊張が走ったのはすぐに分かった]
・・・大丈夫?
[一応、声はかけてみるが、明日の約束だけ交わして松原は出て行くことだろう]
うん、わかった。明日ね
[そう言って、後ろ姿を見送った*]
/*
>>-133田中さん
耶 白だ!
分からなくて大丈夫なので問題ないです。
[正解にはガッツポーズ]
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