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[>>117 両手に視線を向けられているのは、自分では持てないのに…ということであるとは思う。
でも、バスケ部とはいえやっぱり鍛えているし。合わせて高々14kg。普通のものとは違うとはいえこれくらい持てないのに…小春を抱えることは出来ないだろう、なんて。それは内心だけで。
思わずと言ったように笑みが溢れる彼女。それに応えるように自分も微笑む。言葉にもならないのに、それだけで心が温まるのを感じた。]
…可愛らしい色のボールもあるんだなぁ。
[因みに、自分の持っているボールは15ポンドの方は柴染◆色、16ポンドの方は柳煤竹◆色である。]
勝負、か……でも楽しんでやりたいかな?
[そう言いながら16ポンドのボールを持つ。色が此方の方が対照的であるからだ。
さて、第1投。投球のモーションに入って、ある程度狙いを定め…]
………!
[頑張れ、との声に一瞬びっくりした。
さて、その結果は_____1(10)本。]
うーん。
[倒れたのは1本。ストライクを狙ったものの端が倒れただけで非常に情けない結果に終わって、頬を掻いて苦笑する。
頑張れ、と言われたことに。不意打ちだったこともあり頬が朱に軽く染まっていた。1本であることの恥ずかしさもあったのだろうけど。]
…さて、じゃあ2投目頑張るか。
[そう言って投げた結果は____5(9)本(但し*11凶*が大吉以上であれば先に出た本数にかかわらずスペア)だった。]
……これ、普通に負けるんじゃないか?
[スパットボウリングとやらをしているつもりなんだけどなぁ…などと思いながら苦笑いしつつ、彼女に投球を勧めた*]
/*
動揺して1本なのは相変わらず流石私のラ神でした。
……下駄を履かせるの好きではないけど、ボーリングでランダムやるのは難しいかもしれない。
そっか、歩さんのいつもの勝負は、遊びではないもんね。
[バスケの試合を思い浮かべ。
でも、と付け足す。]
私と遊んでて、の勝負は。
そうだなぁ、勝ち負けにアイスがかかってる、くらいでいいの。
一緒に楽しみたいし。
[ボールの行く先より、歩のフォームばかりを見つめていたのは内緒。
1本という結果には、次の私は2本かな?と。
まさか自分の発言が動揺させているとは知らず。]
よぉし。
[気合だけは十分です。]
目標は、ボールが前に進んでくれること、かな。
[なんて言いつつ。
不器用に送り出したボールは1(10)本のピンを倒したのだった。]
/*
灰でしか現人神出したことないよ…!
……私以外の力が作用しているような気がする。
[突如神がかった真っ直ぐさでボールが進み、スペア。
ボールが有り得ないカーブを描いた気がするのだが、ボウリングの神様の気まぐれだろうか。いやまさか。]
今の、すごかった?
[珍しく得意げに。
歩の元へと戻り、弾んだ声を上げたのだった。]
/*
神が舞い降りたwww
ボーリング楽しいと思いつつ、あまり時間もないので歩さんが巻きたいところは巻いて下さいね!
どこかで書かれていましたがアベレージ100越えすごい。
/*
2、30分くらいしたらやっと書き始められるかと思います。
10回は投げてられないので多分かなり端折るかな、と…
/*
と、また離席です。
深夜まで多分いたりいなかったりかと><
/*
総スコアが全てなのだ!(神の反動が怖い← **
/*
総スコアでないけれどランダム振ります。
3(3) 1(3)
楽しいけれど、遊びとは少し確かに違うかも。
[>>125 巫山戯ることが遊びというわけでもないのだが、そう答えれば。彼女から提案されたことに軽く目を瞬かせる。]
……ん。そういうのは、今まで無かったかも。
でもそういうのもいいかもしれない。勝っても負けても楽しいってはしたいからね。
[それだけ、何かを一緒にしたいということでもある。
それは同じ気持ちだろうとは、信じることが出来ていた。]
さて、頑張れー。
[カチカチになっているところにそう声をかければ…うまくいかなかったのか、同じ一本。
何だか嬉しそうにしている様子に…小さいことなのにな、とは思いながらも自分も嬉しさを感じてしまった。うん。
そこまでは、いい。そこまではいいのだ。]
………なっ。
[一瞬。彼女のその投げる姿に…天使が舞い降りているような気がして息が止まる。
可愛いと、何度も思ってきたけれど。美しいと思ったことは何回あっただろうか。
錯覚だったのかもしれない、人に言ったら幻覚だと笑われるかもしれないけれど。新たな小春の一面を見た気がして、心を改めて奪われたのだった。]
……あぁ、凄かった。
[ちょっと今は直視出来ません。
片手で頭を抱えるようにしたのは、スペアを取られた悔しさだって思ってくれるかな。]
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