1671 【恋愛村：神楼学園高等学校１０】Ｒ１５
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【独】 不良厚生委員 神楽耶白
吹っ切れた後は、あとくされ無くすっぱり切りますよ、女子は。
なので、前の物はスパッと捨てたりしますし。
吹っ切れるまでが長い場合もありますけれど
童顔 狛江行
［顔を上げ、ぴしっと背筋を伸ばす姿が眩しい。目を細める。
戻ろうか、という言葉に頷いて、彼女の隣に並んだ。
何を歌おうかな、と呟く田中に、どんなアーティストが好きか尋ねながら。
来月の彼女の誕生日には、花とケーキを贈ろうと思った。
これから新しく産まれ育ってゆく門出を祝うための花とケーキ。
心の中で、どれがいいか思いを馳せて*］
【独】 学級委員 田中美智子
そうですよね。すっぱりしますね。
その代わり、吹っ切れるまでは手つけられない人が多いですけどｗ
大泣きするか、愚痴こぼしまくるか、大騒ぎするか。
で、数日後にケロっとしてね。
遠慮会釈 村松歩
ー11月上旬の某日ー
『To:小春さん
From:村松 歩
Sub:11/11について。
Main:
家の都合があると思うけれど、放課後の時間貰えないかな。』
遠慮会釈 村松歩
ー11月10日ー
これと…これ、下さい。
［小春の実家に隣接するフラワーショップに、彼女には気づかれないようにそっと訪れている姿が目撃されるだろう。
保水ゼリーを態々使ってもらって、箱にも入れてもらうなど色々してもらっていたし。その上に制服であるのっぽ。どれほど記憶に残るものなのか。
それともこの時にはもう、紹介されていたかもしれないけれど*］
遠慮会釈 村松歩
ー11月11日の放課後ー
ちょっと用事を済ませてくるから……15分後くらいに、校門の前か何処かで待ってもらえるかな。
［本日部活は調整日によりオフ。
だから放課後デートをしようと思っていた。
だがしかし、渡すものは…一日中学校で持っているわけにもいかない。
ダッシュで家に戻って、スクールバッグの中身を入れ替える。色んなものを出して箱を鞄を上手く持つことで縦になるように入れた。
そうして再びダッシュで学校へ向かい、裏門に当たるところから入って。一先ず一旦家に帰ったことはバレないようにしたかったのだ。なんか恥ずかしいから。］
ボーリングって行ったことある？どうかなって思ったのだけど。
［１つ、微笑んで。
手を繋いでから尋ねてみた。折角の誕生日。新しいことだけど、ハードルも高くなさそうなもの。それで思いついたのはそれ。
休日なら紅葉狩りとかも良かったけど部活は勝ち進んでいた。つまり日曜は試合だ。］
【独】 学級委員 田中美智子
美智子は、何の曲が好きかなぁ・・・？
案外、三代目とか好きで、ミーハーだったりしてｗ
ＴＶは好きみたいだし
学級委員 田中美智子
─ 文化祭終了後 打ち上げ会場 ─
おそくなりましたー！
[またルームに戻って、改めてみんなと一通り乾杯]
せーらちゃんは、何か歌った？
[松原の隣に座って、尋ねる]
童顔 狛江行は、おやすみ ** ( B111 )
【独】 学級委員 田中美智子
>>-506
もちろん、相手とか、場合によっても違うとは思うけれど、「是非なかったことにしてください！」って思う方が多いんじゃないかな、女子の場合。
恋が冷めると、案外「なんでこの人好きになったんだろう？」って思うことが多いみたい（あたしの周りの平均値。聞いた話です）
なので、その時の感情を見える形になって残ってると、恥ずかしくなるっていう感じかな？
soukaさん、おやすみなさ〜い。
（村建て人）
【業務連絡】
今日明日は発言禁止時間は特に指示しません。
（馬に蹴られたくないのでｗ）
健康に支障のない範囲で、残りの時間まったりお過ごしください。
【独】 園芸部 時雨小春
/*
寝る方はおやすみなさいませ！ 良い夢を。
そして歩さんから誕生日きてた(*･ω･*)ﾎﾟｯ
しかしちょっとまだバタバタしていてすぐにお返事無理なので……眠くなったら寝ちゃって下さいね（はぐはぐ
【独】 園芸部 時雨小春
/*
ボーリングはどうだろう……行ったことあるかなうーん。
園芸部 時雨小春
――11月11日・放課後――
お母さん、11日って何も予定無かったよね？
その日は配達のお手伝い、出来ないんだ。
[メール>>92受け取ってすぐ、携帯も握りしめたまま母のところに向かえば、ものすごくにやにや笑われたのが某日のこと。
妹の質問攻めを躱すのに大変苦労した。
そして、11日当日。
校門で歩の姿を静かに、内心そわそわと待っていたのだった。
姿が見えるとたたっと此方からも距離を詰める。
肩で息をしているような気がするけれどそんなに慌てさせてしまっただろうか、しかしまさか一旦家に帰ったなどとは思わず、焦らなくていいのにと微笑んで。]
園芸部 時雨小春
……ボーリング？
[知っている。
テレビのバラエティで見たことがあった。あれだ。
つまり、やったことはなく。]
私、はじめて。
行きたい、やってみたいな。
[繋いだ手は大きめに揺れ、ワクワクを伝えるだろう。]
歩さんは、どう？
[自然に、当たり前のように、隣に並んで。*]
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