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[そう思っていた頃に。月の位置が絶妙に変化したからなのか。他の何かなのかは分からないが。
光が花弁に宿り、何処か神秘的な雰囲気さえ漂わせる。その光景に目を細めながらも、もう別れの時間。名残惜しさを覚えないではいられないけれど。]
うぅん、大丈夫。それじゃ…
[それだけを言えば、花束を持ってない方の腕で軽く小春の身体を寄せる。
予備のピンなどがあって前髪を留められているならそのまま、そうでないならちょっとその髪を上げて。
_____その額に、接吻を1つ。]
また、な。
[唇は、不意打ちでするものではないから辞めたのだが。
願いと、想いを伝えようとすることが…1つの行動を生んだのだった。
自分も頬を染めながら。
…恥ずかしいのもあるし、意図的に振り返らずに帰路につこうか。
貰った花束を大事に持ちながら*]
-夏休みのいつかのLine-
セラ<言ったよ?
けど……まだある意味保留中かな?
マジ?智ちゃんコロス>みち
セラ<いやいや、殺したらダメだから。
え?ダメなの?>みち
[ホンキだったらしい]
/*
ううん……。
渡良瀬さんも、悩むし、リアルお忙しそうだし、大変なんでしょうけれど、世羅さんや耶白さんPCにとっても中の方(文化祭での心情的なものの描写について)にとっても、もう少しはっきり……。うーん。
外野の私が言えることでもないのは、分かっていますが。
ここはPC関係なくPLとしてというか。
――文化祭当日/家庭科室――
問題はない……はずだ
[あったとしても素直には言いませんけれど。今のところはなかったはず。
やってきた小春に握りながらそう言って。
いや、救急箱が必要なものはないですって、まだ。
握ったりするのに夢中で村松さん>>144には気付いてなかったかもしれません。
再び、在庫を増やすためにもおにぎりを作っていきます]
-夏休みのいつかのLine-
セラ<言ったよ?
けど……まだある意味保留中かな?
マジ?智ちゃんコロス>みち
セラ<いやいや、殺したらダメだから。
え?ダメなの?>みち
セラ<ダメに決まっているよー。TT
[止まってくれと祈るばかりである]
-夏休みのいつかのLine-
セラ<言ったよ?
けど……まだある意味保留中かな?
マジ?智ちゃんコロス>みち
セラ<いやいや、殺したらダメだから。
え?ダメなの?>みち
セラ<ダメに決まっているよー。TT
わかった。半殺しでやめておく>みち
冗談はさておいて。わたしはいつでも
せーらちゃんの味方だからね >みち
[気休めの言葉はこの程度しか思いつかなかった。松原にどんなことがあったとして、まずは自分が乗り越えなければならないのだと知っているから]
…小春の今日の浴衣。なんか大人っぽい感じがする。
[覗き込まれた頃に、そっと一言。
学校では普段さん付けで呼ぶのが何となく定着した気もするけれど、こういう時は呼び捨てにしたりしていた。]
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