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ほうほう……。
セットを二つ。
稲荷+ぜんざいと案団子+みたらし団子。
これなら用意するものも少なそうだし、なんとかなりそうか。
後は飲み物は……最悪、走って買ってきて補給もできるから、多少の種類は出せそうか?
原価も紙コップ一杯いくらにすれば そこまでかからないし。
[新たに出た案もメモ>>117をして、大体固まってきたかなと思いつつ]
この案で行くとして、後は試作とかどれくらい材料を買うか決めないとな
当日までに、必要な書類とかも出さないと。
こういうのって、確か申請やら保健所に出す者とか結構あったはずだし。
[その辺りは学級委員に丸投げしてまとめてもらおうとか、思っていたりいなかったり]
ー海水浴ー
……むぅ、じゃあ暫くしたらな?
[>>119 女子が引くビーチボートに乗るのっぽ。絵面が如何なのだろうかと思うが…引かれるのも楽しそうであることも、確かに事実。
ちゃんと浮かせてから乗って貰おうとしたものの。
乗ろうとした時に若干は揺れるその所為で、何度かずり落ちていた。最後はボートの片側に手を添え力を入れることで揺れを軽減して漸く乗って貰えた。]
それじゃあ、出発進行。
[なんて、ちょっと戯けるようにして言ってから引っ張り始めた。乗った後も波に、時折ボートを揺らされるものだから。その度の彼女の反応が面白かった。]
交代?了解……うぉっとっとっと……!
[交代することになれば自分も登ろうとするけれど。自分も5(5)回ずり落ちた。
そして、乗せてもらっている間も一度大きな波が来て。
うぉぉおっ…なんて叫びながらボートがひっくり返った。
直ぐに浮上してきて、大笑いすることになったけれど、ね?*]
/* 20%とはいえ流石私のラ神。
あ、展示内容のシーンに合わせるのも、いいかもしれない。
彼岸花に意味を持たせるの。
[そんな風に思考に没頭しはじめたり。
早紗に意見を伺ったり。]
―― 回想:プール>>@52 ――
[着いてからの25分。
どこか変じゃないかと髪を弄ってみたり、自分の服装をぐるっと見回してみたり。
大丈夫と思いつつも、やっぱりまた確認してみたり。そうしているうちに時間はすぐに過ぎていくもので待ち人はやってきた様子>>@52]
お、智ー!
[大きく手を振る姿に、思わず笑顔になりながら返すようにこちらも大きく手を振ります]
いや、待ってないから大丈夫だ。
ほら、それよりも中に入ろう。
[息を切らせている様子に、自分がかけている大きめのショルダーバッグから 凍らせたスポーツドリンクの入ったペットボトルを差し出しながら、手を握り返して、引っ張る様に中へと入っていったでしょう]
……。
[素早く脳内でディスプレイイメージを組み立てる時雨。
頷いて同意をし、思考に耽る様を見れば彼女の邪魔をしないように離れてゆく*]
――海水浴――
も、もう、驚いたなぁ。
[ああよかった。
波に浚われたりしていなくて、安心した。]
ほら、つかまっ、て、……
[ボートに手を乗せ、歩の元まで泳いでいく。
彼の手が届くようにすれば当然距離はそれだけ近くなり。
ふいに、自覚して固まった。]
……。
[海の中では身長差が関係ない。
いつもより近く、目の前で、歩の紫がかった瞳が瞬いている。
ラベンダーみたいで綺麗な色だなって思う。
吸い込まれるように見つめていた。*]
[目線が同じであることに、新鮮さを覚えた。普段なら、やっぱり身長差があるから。ちょっと上から彼女を眺めていたのだけど…今は、正面から。
だから、小春さんが近くまでよってくれば。自然と彼女との距離も近くなる。その顔とも、瞳とも。
若干の非日常の中の、さらなる非日常。
でも、今なら。何時もよりもずっとある意味で対等であれる気がして。]
言いたいことって言ってた話。
…此処でも、いい?
[真っ直ぐに、その瞳を見つめ返して。
そう、尋ねてみよう。]
[いつもなら気恥ずかしくなって、視線を逸らしてしまう。
しかし真っ直ぐに自分を見つめ返されれば。
真摯な声が、鼓膜を震わせれば、]
……うん。
[頷く間さえ、視線を動かせなかった。]
[視線が逸らされることはなく。綺麗なその瞳が自分を映す。
何となく、夕方に海辺でとか…帰り道に公園に寄って…とか、色々考えてはいたのだけど。此処を好機だと感じるとも思ってはいなかった。
他の人は、自分の視界の中では遠い。今此処は、2人しかいない。だからこそ…ゆっくりと。]
……カヤックに誘った時には、思っていた事だけれど。
小春さんの瞳って、綺麗だと思うんだ。
見ていれば、吸い込まれるんじゃないかと思いさえするのに、目を離してはいられない。
そこから見える景色の感想を聞かせて欲しい…とは、言ったと思うけれどね。
…きっかけは、それだったのだけど。
[一息、ついて。]
気がつけば小春さんの全てに、惹かれてた。
[しっかりと、見つめるのは辞めはしないままに。ちょっとだけ距離を詰めて。]
本当にいつの間にか…という感じなのだけど。
今日も含めて…照れている様子も、楽しそうにしているのも、みんなみんな。
それを近くで眺めていれたらいい…って。「特別」な友達の1人としていたいと思っていたのだけど。
俺の気持ちは完全には、純粋ではなかったのかもしれない。
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