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―― seal Harbor>>309>>311 ――
い、いや、大丈夫!大丈夫だ!
ただちょっと、その嬉し過ぎて、な?だからその……。
覗きこまないでもらえると……嬉しい。
[>>309こちらを心配して覗きこんできた智に対して、少し目をそらしつつ]
なるほどな。
確かにあまり好物とか話したりしてなかったからな。
[出された物は美味しく食べます。特に好きなモノはありますが、めったに口には出さないので確かに好物予想は苦労したかもしれません。ですが]
だけど、好物できたぞ。今さっき出た智の料理、ばっちり好物の仲間入りだ。
[智が私の為に作ってくれた料理、好きにならないはずがありません。
それだけ美味しかったですし、それだけ智からの思いが入っていたと思っています]
…!
うん、うん……
あれ、やだ、涙出てきちゃった……
[目元をぬぐってから]
ありがとう、嬉しい……
でも死んじゃダメよ?
見た目だけの料理を、智が出すとは思わなかったからな。
[それは林間学校の時に作っていた料理からも予想できます。
林間学校で食べる人が少ない場所でもしっかり作った智ですから]
なんていうかその、ゴホン。
[恥ずかしさで言葉が出なくなってきたので一度咳払い。一旦色々リセットして]
だったら、俺の方からもずっと見てなくちゃな、お返しに。
だって、見られっぱなしじゃ負けた気分だろ?
[なんてな、と冗談めかして言いながら、これからの彼の事もいろいろ見て感じて覚えて行こうと新たな決意]
今追いつけなくても、智ならすぐに追い越すさ。
なにせ、こんなに他人の為の料理が作れるんだから。
だから、食べる前からでも、智の料理を食べて出る感想の一つは決まってる。
美味しいってな。
[少なくとも俺にとってはな、と言いつつケーキの方にも視線を落とし]
それでその……、そろそろ食べてもいいか?じつはさっきから食べたくって……。
[恥ずかしそうに、小さく笑いながら言ってみたり]
― 珈月と ―
使うだけ使って、搾るだけ搾って
抜け殻をポイ捨てとかはしないんだな。
[大分、引き離された気がする。
多少憮然とした顔をしているのは勝利を当然とものとして味わっている自尊心が傷ついたためか]
はいはい……。
[微苦笑。そんな珈月に食事を奢り――]
俺は……。
[一瞬思案顔を浮かべるけれど
そちらは行きたい所は無いのかと視線で問う。]
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