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― 遊園地 ―
うん、がんばろ。
……折れなくても、それはそれで楽しいとは思うけど。
[折れないということはつまりそれだけ世羅を見るのに集中しているということでもあり。
どっちにしろ楽しいよね、と僕の中で結論が。]
ケーキとか、甘いクッキーとか。
あるよ?豆で結構違うんだ。僕は苦いのも好きだけど。
[コーヒー好きにとってはコーヒーは一種類ではない。
いや全部コーヒーだけど味が違う。]
……ああ、そういえばお昼にいつも。
じゃあ一緒に飲もうよ。
[僕も割りと好き、と答えて。売店で売ってるかなあときょろり。]
せっかく、潜伏してたのに、表でバラされたwww
いや、夏って夕立多いじゃない。
世羅のカッパ代わりにはなるかなって。
[しょせんたいした防水でもないし、気休めだろうけど。
それでもいろいろ考えた結果だった。]
どっちでも。ベンチでもいいし、飲食スペースあったとおもうし。
芝生があればそこもいいな。
世羅が好きなの、選んで?
[どこでも僕は楽しいし、と。
やがて順番が回ってくれば。]
これはびしょ濡れ覚悟だね……
しかも一番前。確実だ。
[荷物をロッカーに入れて、乗り込んで。
びっしゃびしゃになる覚悟はおっけー。]
-翌日(合宿前、松原とのアイスデートの翌日)の午後-
せーらちゃん、昨日はごめんね。今日はわたしの奢りでパフェ食べに行こう?そこで話聞くからさ
[昼前くらいに、電話でそう伝えた。
駅前のフルーツパーラーで落ち合うことにした]
昨日はごめんね
[パーラーで会えば、まずそう言って謝った]
・・・で、誰か好きになった・・・ってこと?
もしかして、智ちゃん?
そうだけど、そうだけどー。
解った。しっかり考えておくね。
[と言いつつもどっちが良いかと、悩んでしまう]
うん。そうだよ。もー何って、美智?
[急な変化におろおろしてしまう]
え…うん。大丈夫と言うより、空けるよ。
解った……。
[声をかける事は出来ず、見送る事しかできなかった。
明らかに地雷を踏んだことがわかる。
何しているんだ…と思うと同時に、残っていたアイスがべちゃりと落ちる]
[そこで一瞬我に戻るが、残ったコーンをかじりながら、美智の様子の変化を考える。
と言っても、今のは確実に私が悪いのか。
行くんと何かあった…それが今ので確信が持てた。
知っていたら、口にしなかったのに……。
美智が行くんをどう見ているかなんか、見ていたら解っていた。
だけど、どうじに、同じ中学の二人の雰囲気が変わった事も解っていた。
だけど何も聞いてない自分が口出しをして良いものか…。
気づいていたのに、見ていただけである。それがこんなことになるとは]
ぁ……。
[それだけで喉の奥がひりついて、目の奥が熱くなる。
自分の事もあるのに、今はただ目の前の事だけがたまらなく辛く思えた*]
─ 歴史同好会合宿>>298 ─
いや、そういうこと聞いてるんじゃなくって、関係ありそう?ってこと
[ふふふって笑い]
あ、あと、あそこに重ねてる資料、元に戻しておいてもらえないかな?重くってね。お願い、副部長?
男の子いるって、助かるなー
[何故か殊更大きめな声で]
―― seal Harbor>>269>>270 ――
……。
[嬉しいと言う智の言葉に、顔を伏せながら。いやもう、そんな風に言われたら赤面するしかありません。
少しの間だけまともに彼の笑顔が見れなくなったり]
こんなに美味しくて気にいらないわけないだろう。
なんだ、からかわれちゃ……。
[マズいのか、なんて茶化そうとした時に聞こえたのは私相手ならからかわれてもいい、なんて言葉>>269で。
続いた言葉に、茶化そうとした言葉も飲み込んで、別の言葉が零れ落ちます]
頑張って、か……。
いや、この見た目で美味しくないなんてないだろ。
[ぺろりと舌を出す様子>>270には苦笑しつつ。
自信が無くても作ってくれたという事実はやはり嬉しいもの]
そうなの、か?
……ずっと、ずっとかぁ。
[ずっとという言葉にドキドキします。そうなると、他にもいろいろ見られてたのでしょうか。
不覚、不覚です。これは不覚です。みっともない所は見せてないとは思うのですけれど]
そんな謙遜する必要は……って、考えてみたら智の周りはプロだらけか。
そう考えるのも分かる気はする。
それでもひたむきに料理に打ち込めるってすごい事だと思うぞ。
そっか……。うん、そうだな。
だったらその本気の料理、このケーキを食べて、しっかり食べさせてもらう。
[彼の素の笑顔を見ながら、自然とこちらまで微笑んで]
―― 歴史同好会合宿 ――
[>>279離れる珈月先生に、それじゃあ本を消化してきますと手を振って別れました。
それはそれとして]
……そうか。
なら、学生らしく 俺はその正着点にいつづけようか。
[フォローの声>>276にどうもーとお礼を言いつつ、本読み続行中*]
いや、別に大丈夫だ。
その気持ちだけでもな。
[>>@165気にしなくていいと手を振って。お背中流しは謹んで辞退しました]
だからヤ シ ロだ!
ま、まあ……ありがとな
[>>@169そっぽを向きながらも、お礼を言いつつキーホルダーを受け取ります。
スマホにでも取り付けてみましょうか]
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