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― 例大祭当日>>642 ―
おっけ。ならかぐちゃんに付き合うよ。
たこ焼きと、おみくじだね。
[脳裏によぎるのは、おみくじの伝説。
けれど、それより、楽しそうな様子が嬉しくて。]
そうそう。ちゃんとぺろぺろキャンディは持ってきた?
はぐれたらちゃんと迎えに来てもらうからね。
[差し出された手を取って。くっと少しだけ引っ張って。
僅かに浮かぶ、悪戯めいた笑顔]
いこっか。
…ちょっと、隙間あきすぎかなあ?
射的か、いいな。僕もやりたい。
[リンゴ飴を齧りながら、にかりと笑う。性別など気にならない。
灰谷が素直に自分のやりたいことを聞かせてくれたのが、嬉しい。
あとでいい、と言うから首を傾けたら、理由は確かにその通りで]
なるほど大きなものが獲れるくらいの自信はあるんだな。
[笑う。己の射的の腕前は63だけど。
そして続く彼女の言葉>>644に、ふと、疑問を持って首を傾ける]
ん、どういう意味だろう。
僕はわりと、君を誘ったあの日からずっと楽しいけど。
ここ数日も、ここまで来る電車の中とか、
駅の改札で浴衣姿の灰谷を人波の中で見つけた時とか。
こんなに人が居る中で、僕だけを見つけて、僕に手を振ってくれる。
楽しいというか──、そうだな、楽しい、とは、少し違うか。
/*
([[fortune ]]、[[fortune ]]、[[fortune ]]の最大値の景品が手に入る)
91〜100 [[animal ]]のぬいぐるみ(大)
71〜90 [[animal ]]のぬいぐるみ(小)
51〜70 お菓子の箱
1〜50 ハズレ
/*
ランダム確認してこよう
[ちなみに射撃適性は75 ]
! !?
け、けっこう言うのね……
[あれだけテストしたせいもあってか、行の口説き文句スキルを甘く見積もっていたかもしれない。
楽しいの連呼に顔を赤くして半歩さがりそうになる。]
うん……
楽しい、とはちょっと違う、かな。
でも行くんの言いたそうなことわかるわ……私も同じだもん。
[立っても座っても、いつもだいたい同じ高さの目線を合わせてそう答えた]
─ お茶会後、例大祭前 in教室>>647 ─
おー。そっかそっか。そうだね。
お医者さんって・・・それ、お節介しすぎ・・・
[と、笑いつつも、言われた通りに入力することだろう]
あ、せーらちゃん!スマホ買ったんだ!メアド教えて
[などと、松原以外には歴史研究会のメンバーと渡良瀬のメアドを聞いただろう。断られない限り、その全部を入力したはず]
おみくじ……行く?
[もうちょっとこんな感じで、楽しいと違う時間に微睡めたらとも思うけれど、今が勢いの面でベストだ]
ほ、ほら、引いたからってすぐ結ばなきゃいけないってことも無いだろうしっ
[ちょっと無様に取り繕って、視線を少し落として、行の手の甲に自分のを重ねた]
たこ焼き屋台が4つもある!店によって味が違うんだ、たこ焼き自体の味とか食感とかソースとか。とりあえずたこ焼き全制覇だ。
[片っぱしからたこ焼きを買って回り、人気(ひとけ)がない屋台の後ろの方で賞味中]
―― 例大祭当日>>650 ――
まずはその二つって所だな。
あとはわたちゃんの行きたい所、か。
[おみくじの事もあるけれど、そこはさりげなくいけてると思いたい。
彼も楽しんでくれているだろうか。少し様子を伺いながらも]
ああ、安心しとくといい。
ぺろぺろキャンディならちゃんと……。
[たしか、+裏+(表:ちゃんと懐に持ってきた 裏:屋台で毎年売ってる)はず。
どちらにせよ、はぐれなければ問題なし。
差し出された手を取られれば、なんだか急に気恥ずかしげになったけれど、はぐれない方が重要だよなと自分に言い聞かせて。
チラリとわたちゃんの方を見てみます。そこに浮かんだ悪戯っぽい笑顔]
……隙間?
[さてなんの事だろう。首を傾げながら彼の方を見てみます]
ゆきちゃんは、みっちゃんが自分を追い掛けてくるのをインプリンティングだと思ってる。
入学式前後、「高校で出来た初めての友達」な松原にくっついて行動してるの見てるから。
自分に対してもそれと同じ>>0:2005なんだろうなって。
なのでゆきちゃんは彼女の先導として>>0:1414、巣立ちを見守るべく助けになりたい>>0:1838のですね。
ただ、キャンプファイヤーでダンスの時に泣かれたのは「あれ?」って思った。
もしかしてそれ以外の何かがあるんじゃないかって。
でもそのあと副部長に任命されたり、お茶会の出欠を僕に倣ったりで、やっぱり自分はみっちゃんの親役なんだな、という結論になったのです。
中身は恋愛フラグとわかってるけども。
─ 例大祭前>>652 ─
[その返答を聞いて、少し安心した。つまりは全く自分の動揺は伝わってないってことが分かったから。やっぱり、自意識過剰だったんだなと。それはそれでいいかな。結果オーライなわけで]
ん?行くよ。アリスちゃんとね。わたしも好きなように動くから。
[言葉の通りに返していく]
あ。
・・・そうだ。ゆきちゃん、ひとつだけお願いがあるんだけど・・・
灰谷さんと神社に行く前か後でいいんだけど、おみくじ引くときだけつき合ってくれないかな。例のおまじないね。やりたんだ。でも、アリスちゃんの前だとさ・・・あれでしょ?ひとつだけ、わがまま聞いて。おねがい?
[と、小声で伝え、両手を合わせた。狛江は真面目だけに、断るだろうなと予想しながらだけれど]
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