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― お茶会>>321 ―
何かあるのかはさっぱし。
でもスケジュール空いちゃってさ。その日は手伝い入るなって。
[別に特別予約もなにもないはずなのだが。
母親は一体何でそんなことを言ったのやら。]
家で暇しててもしょうがないしね。
どうせなら誰かといったほうが楽しそうだし。
[問題は。さて誰を誘うかなのだが。]
― お茶会>>322 ―
え、お祭り会場で『大冒険』しそうなのが松原さんの良い所だよねって。
[ベーコン入りのケークサレをつまみながら、そんな風に。
出会った時も大冒険の真っ最中だったなあ、そういえば。]
そろそろお祭りがきて、夏が来るねって、そんな話。
あ、ご注文のシュークリーム、作ってきたよ。自信作。
[その前に、ちょっと高さが低くなったプロフィットロールを差し出してみた。]
― ある日の地理の授業中 ―
[先生が説明をしながら黒板に書き込んでいる。
肘をついて、ノートを取りながらも、視線は斜め前の席。
美智の後姿を見つめる。
昨日差し出されたメモの事は解る…だけどなんと相談すればいいのか、考えてしまうからだ。
それにそれだけではない。ずっと引っかかっている事がある。
それも聞くかどうか…。
視線を黒板にうつし、いかにも授業で、悩んでいるように装いながら、しばらく考え、メモちょとを取り出すと]
『お昼、どこかで二人だけでお弁当を食べよ♡』
[と書き、小さく折りたたむと、先生が黒板を向いた隙に美智の机に投げるのであった]
ま、こういった事は忘れはしないさ。
ここで……上で食べるか、持ち帰るか?
[苔むした石段と鳥居を見上げながらヤシロへ問う*]
/*
知ってるきっかけが明示されていない気がしたから、ここまでには知っていることに。見落としていたらごめんなさい
― とある日 ―
見てしまった。授業や宿題じゃないのに絵を描いてるのって珍しいし。
[>>319長居はしないつもりなので立ったまま智に答える]
絵に技術はあったほうがいいけど、技術だけを見るものじゃないから。渡良瀬君の絵が上手いか下手か、私が評価するつもりはない。私が出した課題じゃないし。
でも、面白いと思うよ。色を載せた所を見てみたいくらいには。
まあ、色を塗るつもりはないかもしれないし、誰かへのプレゼントなら見るつもりはないけど。なにかが減るような気がするし、なんだろう、心とか、
あー、上手い表現が言葉にできないけど、プレゼントなら、描き上げた本人以外が最初に見るのは贈られた人でないと勿体無い
[なんか喋り過ぎた。手で口を塞ぐ]
─ とある日の、帰宅後>>283 ─
着(つく)さん、方(まさ)が蛙したー!
[ミルク後の縦抱っこをしていたら、ケロケロされた]
方、お前本当にげっぷ下手だな、大丈夫か?
向(むき)は器用だし上手にするのになあ。
[どうせ洗濯行きなシャツの袖で赤子の口元を拭い、顔色を伺いながら。
やってきた七歳上の姉が「行ちゃんも下手だったよ」と笑うのに、
複雑な表情を浮かべながら、抱いていた赤子を引き渡す。
着替える為に自室に戻れば、スマートフォンの点滅に気付いた。
教室でのやり取りを思い出し、まあ松原だろうな、と。
軽い気持ちで画面をタップして、本文へと視線を向ければ]
……? …………?
[二度見ならぬ三度見した。見間違いの可能性。見落としの可能性。
一度画面を閉じて、ゆっくり着替える。なんというか、無心だった]
[着替え終わってもう一度画面に視線を戻す。
うん、見間違いではないようだ。
何の意味もないと分かっているが、そっと画面を掌で隠し、顔を逸らす]
…………おのれ松原世羅。
[とりあえず画面が直視できるまで83分掛かった後。
呼び捨てについては文面で触れる必要もないだろうと]
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TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:これだけ
本文:ばかと言う方がばかなんだぞ^^
どんな風とか僕に訊いてどうするんだ。君の問題だろうが。
まあいい。君に誘われると仮定してか?
少し考える。暫し待たれよ。
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TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:これだけ
本文:迷子になるから連れてって
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[数分後、短い文面を送った**]
― とある日>>329 ―
いや、色は乗せますけどプレゼントじゃないし見られても恥ずかしいだけで全然問題ないですよ?
修行の一環、ってやつなんで。
[美的感覚と色彩感覚を磨け、というのは料理長の談。
実際盛りつけだけじゃなく、料理そのものもかなり変わるのだ。]
正直苦手なんですけどね。
先生みたいに絵を専門にするのは凄いなあって尊敬しますよ。
女子風呂覗きは尊敬しませんけど。
[くすりと笑って。あのあと何も聞かないのだから冗談だったんだろうけど。]
― お茶会 ―
そ、そんな事は無いよ!!
[否定をしても、この中では、一番、…いや早紗がいるから2番かもしれないが、ひどい方向音痴なのを知られているので、
きっと説得力など無いものだろう]
夏か……テストだね…………はぁ。
[夏と言われるとどうしてもテストがよぎる。
その為にどうしても、ため息が漏れるが、シュークリームと言われる、これがとプロフィットロールを見つめ]
すごい。ごくごく普通のを想像していたから、一ついただきまーす。
[早速手を伸ばし、一つとりとそのまま口の中に。
甘さが口の中に広がり笑みが浮かぶ]
美味しいー。これ、すごくおいしいよ。
でもこれ持ってくるのは大変じゃなかった?
――お茶会――
[皆が揃う前。村松の問い>>297には]
うん、……好きかな。
青色の花も好き。
[と答えたことだろう。]
あ、ハーブティーも良かったら、どうぞ。
ミントだから……好き嫌いあるかも。
[世羅>>309のケークサレはあまり見たことがないもので、見た目はケーキみたいなのに甘くない。
先程から菓子ばかり食べていた口には優しかった。
周りから追試、補習と言う単語が飛んでくると。]
……歴史と生物だけなら頑張れそう。
[歴史は同好会のおかげで興味が出たのが大きかった。
そんな風に会話に耳を傾けながら、紫陽花を見に立ち上がるまでは食事を楽しんでいるはず。]
/*
行ちゃん、うまいだろ。
なんだこのこのこのこの、やられたって気分になるのはwwwwwwwwwwwwwww
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