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恋バナ、なのかなあ?
[苦笑。まあそういえなくもない、か。]
ならもっとそれっぽくしようか。
カノジョにするなら誰がいい?
[言いつつ内心自分にツッコミを入れる。
彼女が欲しいと思ったことはあっても具体的な名前で考えたことはない。]
― お茶会の日 どこか ―
[メールを送り数分後…オルゴールの電子音が鳴る。
ディスプレイ映し出された小春からの着信に、あわてて出る]
こ………
[はると続けることはできなかったのは、聞こえてきたのは、小春の声ではなく、神代くんの声だからである]
え…あ……。
[なぜ、神代くんがと混乱しているが、自分がいる場所。そこからどう行くかを教えてもらう>>255]
うん。解った。急いでいくから。
[と教えられた順に行くが、そこからたどり着くのに26分後か。
入口まで行くと、小春が迎えに来てくれるので>>276、手を振り返すだろう。
そのころお茶会はどれくらい進んでいたのだろうか?]
/*
よかったぁぁぁぁぁぁ。
低い数字で←
ーバスケ部の光景ー
俺は、バスケに携わっているかもしれないがな。未来は分からない。分からない中で探していくこともまた、いいのだろう。
[>>259 可能性を絞る気はなかった。澤の発言に趣味で捩じ伏せられる人たちよ…と一瞬考えたが、バスケに拘泥していないという点では自分も同じか。]
適切な表現がパッと出ないんだけど。
バスケに支配されるつもりは、ない。それがプレーヤーなのだろう。
[play、だろう?と言って微笑み。その頃に澤が監督に呼ばれれば。]
…直ぐに行くよ、俺も。
[決めるのは監督なのだが、疑いもせずにそう答えて。
澤を見送って更に数分後、自分もウォームアップの声が掛かった*]
― 自室 ―
[教室で、行くんとやり合った日の夜。
すぐに聞きたかったが、また自爆するのは注目されるので、家に戻り、家事を終わらせてから、部屋にてメールを送る]
―――
TO:行ちゃん
FROM:SERA
件名:これだけ
本文:行のばーか、ばーか、ばーか。
それより聞けなかったんだけど、行だったら、どんなふうに誘われたいの?
―――
[声に出すわけではないから、出来る呼び捨て。
見て驚け。仕返しの意を込めて送るのであった]
/*
思ったら、1時間近くも遅刻するのか……。
/*
さてどれくらいの時間にお茶会に突入なのか。
教室もわりと時間軸カオスになっていたからな。
気にしたら負けで頑張るか。
今挙げるなら時雨さんだな。
彼女とか、誰にしたいというより誰かに選ばれるものという認識が強いけど。
[彼女の瞳に、男子が色濃く映るようになれば。
それはどの様に変化するのか気になりはするが。第三者的視点からではあまり面白くない___と、あまり綺麗だと思えない自分の内心が語る。
人の縁など奇怪なものなのも分かっているし、今回はそこまでは言葉にしないけれどね。]
ー お茶会 ー
[愛用品の風呂敷をショルダーバッグ風にでなく手提げ仕様に包み変えて持参。
そのまま風呂敷をほどけば、薄橙と白のチェック柄のクロスとして広がる。
中に入っている重箱を開ければ、4×4に二種の緑系の饅頭が並んでいる。
まず抹茶饅頭が対角線に交差するように並び、残りの部分を白を薄く透き通るよう緑を埋め込んだもう一種が八角形ぽく。
近しい色を混ぜた色彩の調整に苦心した結果……薄い方の緑は抹茶ではなく刻んだ葉わさびを練りこんだ饅頭を使用。
辛さを損なわずに練り込むのは難しく、この製品は特許技術が用いられてるらしい。
いきなりつんと来て驚くかもしれないけど、ちゃんと美味しく食べられるものです]
点てるのは無理ですけどね。
[お茶は水筒から注ぐしかない、ここはいつかできたらいいな]
みなさんのも美味しそうですね
[最後に、ラベルをとった水の入ったペットボトルに、自宅の庭から採ってきた青と赤の紫陽花を一輪ずつ差して彩りとして場に設置。**]
― 更にとある日 ―
さってーと。やりますか。
[スケッチブック片手に中庭に。花壇の一角がみえるように腰掛けて、いつものようにボトルのコーヒーを一口。]
…うまくないなあ。
[適当に目にとまった花をデッサンして、どんどんデフォルメしていく。
円にあうように、四角にあうように、三角に…
あたまをかきむしりながら、せっせせっせと]
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