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あ、もちろんアリスの分もあるからね?
[指をくわえてみているアリスの方にもう一つ取り出してみせてみるのです。]
はい、全部一口でいこうか?
[入るわけ無い大きさです。
だがしかし詰める。ともちゃんよびはNGなのです。]
……うん。
日本のお花も、良いけれど。
[零された素の感想に、静かに頷く。]
私は……母の手伝いで、庭の花を手入れしたり。
自分の部屋には、サボテンがいるかな。
[まだ花は咲かせたことはないサボテン。
楽しみにしているの、と。
花の前に居るからか、昨日よりは大分滑らかに言葉が出てくる。]
[ノートを写し終わった後だろう…しばらくしてから、智ちゃんに近づき]
ねー智ちゃん。近いうちに有栖川さんのお店に連れて行って。
[地元の人に聞くのが一番。
一緒に歩いた仲だからこそ、聞いてみる]
花は独りで眺めるもよし、こうやって二人で話ながら眺める も良しさ。
同世代には花に興味が無い人間が多くてな。
まぁ――周囲に居るのが体育会系ばかりじゃしかたない。
[言葉とは裏腹に気にした様子は無く肩を竦める]
ああ。
刈り取るかどこかに持って行かれるかどうかわからないが。
手に余ったんだろうな。
[花を愛でる姿勢とは対照的に語調悲哀は無い。
どこか割りきったものを感じるだろう。]
サボテン……か。
おもっていたより渋いな。
窓辺に置いてある可愛い花々を勝手に想像してたよ。
[時雨の部屋を想像しながら
ヘリテージから彼女の横顔へ視線を移した*]
[お目付け役の仕事はおかげさまで順調です。夏希の周囲は特に問題ありません。
なんて、皮肉を込めた報告メールを澤に送る。
スマホの電話帳の夏希の次に元婚約者の美月の電話とメールのアドレスが消せないまま残っている。
きっともう、電話番号もメールアドレスも、使っていたスマホも変わっているだろうに。彼女に連絡する事は二度とないのに。
彼女に気持ちを残しているわけではないのに、
消せない。
あれから、1(3)回スマホを新しくしたのに。
スマホの画面を消して、ソファのクッションに放り投げた**]
[辛い物はさほど得意ではないですが、ここで臆すると負けです。
負け戦です。負け戦では骨も拾われないのです]
さあ、来いよ。
完食してやる。
[それはそれは自分なりに不敵な笑みを浮かべて挑発しましたが、少々頬が引きつっていたかもしれません]
――歴史同好会?
[壁に貼られた新聞。
これを見てはじめに思ったのは、いかなる後押しがあったにせよ、これを貼って募集しようという勇気について。あの挨拶ができた彼女だからこそだろうか。]
……。
[歴史への興味がないわけではない。
それに携わっていた祖父のせいだ。
祖父個人については自分は好きだったが――灰谷家にとって郷土史を扱ったその研究は悲願であり、お伽話の夢のようであり、同時にそれゆえ恥ずかしいもののようだったらしい。
当人の死去後、その研究については家では見聞きすることはなくなり……けれど悲願だけは消し去り切れないのか自分にまで古風な感性が受け継がれてしまっている]
田中さん、あの壁新聞の募集――私も加わってもよろしいでしょうか?
[クラスメートを助ける気持ちが大半で、幽霊部員じゃ申し訳ないだろうからちょっと真面目に頑張ろうという思いがいくらかで、真実の探求がごくわずか]
― ある日の昼休み ―
[林間学校が5月にあるという。
どんなのか…そういえばやる事とか決めるのって厚生委員?と考える。
何か手伝うと言っていたような気がしたが、そもそも、身体を動かす系はこちらの担当らしい。
耶白ちゃんか村松くんに、何するかと聞いたり、澤くんにどうすると相談したり、編集委員のお仕事で、写メとか取ったら提出した方がいいかと、智ちゃんと早紗ちゃんに聞いて回ったりしていた]
― 入学式翌日>>855 ―
[背後から松原の声が響いて、単語帳を取り落とす。
ちらりと視線を向けるが、席に座ったのを確認し単語帳へ戻した。
ポケットの震える携帯。取りだせば松原からの返信>>856]
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TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:Re:朝
本文:僕は基本、寝るのが早いんだ。
承った。では駅の改札前で落ち合おう。
眠気に襲われている君が護るとか言うんじゃねえぞちくしょう。
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[送信した後、もうひとりの同中者>>853を思い起こす。
彼女と駅で会った事はないが、どの電車で来ているのか、そもそも電車なのか。
──合格発表のときに、大和撫子が車で来た、という話題は耳にした。
確認はしていないが恐らく彼女ではないのか、と。目を眇めた*]
だから!!!! 村松!!!!!
毎日松村に会うんだよおおおおおおお\(^o^)/
すんませんすんませんほんとうに…………
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