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も、もぅーっ
[恥ずかしい部分を可愛らしいと言われて思わず声が。
だから1曲区切りにしたんだ、そういうところいじられないために。
ちょっと自分を見失って2曲踊ればこんなことに。
そして3曲めをどうするかと選択を委ねられば――]
[痛みはけっこうなもので。
無理すれば踊れないわけではないが――自分の意思でそれを選択するのは難しい。
だからこそ聞いてくれたのであろうし、それが歩の良さに違いない]
誘いに来てくれたこと、私を見て踊るって言ってくれたこと、とても嬉しかったです。
……長い時間をかければ、あゆむさんから3曲め踊りたいって言ってくれるようになるんでしょうか。
ここでやめておきます。
素敵な時間をいただけて、ありがとうございました。
[踊りたいとか上手くなりたい、とかではなく。
歩の意思が欲しかったのだ――と自分でわかったから、ダンスの曲数にこだわることはなく。
大きく一礼してダンスの輪を離れることを選んだ。*]
そう、なの?
さっき、川に落ち……水に濡れていたみたい、だったから。
[風邪ひかないようにね、と。
保健委員ぶってから。]
ダンス苦手……私と一緒、だね。
こういう時、いつも端っこにいたから。
うん、……私で、良ければ。
[明かされた事実に、きょとんと目を丸くして、小さく微笑む。
カヤックはもう終えたから髪のカーテンの内側で。
話し相手に適しているとは思わないけれど、遠くの喧騒を聞いているより、近くの渡良瀬の声を耳にしていたかった。
つられるように、夜空を振り仰いで。]
ほんとだ……。
[広い広い空に星が瞬いている。
渡良瀬>>2066の言葉に、無言で、ゆっくりと頷いていた。]
[思わず目が丸くなる>>2069。引っ込んだと思った涙がせり上がってくる。
ああ……もう行ちゃんなんて呼べないと、しみじみ思いながら、流れ落ちる前に、指で受け止めて、相手を見る]
もー、行くんのばーか。
人がせっかく人前では泣かないように努力しているのに……そんな事を言われたら、もう我慢なんてできないよ?
[笑顔が浮かんでしまいながら、伝わっているようでホッとする]
解った……ってあーそう、だね。もう少し考えてみる。
きっとね、行くんがさっき言っていた事…こちらが〜ってやつ…きっとそれを私もしているんだろうと思ったよ。
[くんづけで呼ぶのはどこかぎこちないのは、まだ慣れていないから]
だからもう一つだけ…。美智ちゃんの事、みっちゃんって呼んでいるのちょっとずるいと思ったんだ。
[本音を漏らすと、恥ずかしくなるから、視線は逸らす]
と、とにかく…長々とありがとうね。
あまり美智ちゃんを待たせるのも悪いし…ありがとう。
[もう一度最後に改めて口にする]
─ ダンスの輪へ>>2072 ─
[目が合った。なぜだかその瞬間にふわっと頭に熱を感じた。キャンプファイヤーの熱のせいだろうか]
・・・ううん。ここまでは
[これで踊ったといえるのかどうかが疑問なくらい簡単な動作でしかなかった。多分狛江のリードがいいのだろう。ダンス20の腕前で足を踏まずにいられたのが奇跡]
・・・
[手を引かれるようにターン。さすがによろけた。うまいこと支えられて]
・・・それはこっちの台詞。最後にはわがままも聞いてもらったし
/*
行くんがかっこよすぎて、全私がマジ泣きする。
それもそうか……。
そこがナツキらしいと言えばナツキらしい。
[>>2073とはいえ、私の方は素直に表現する事はなかなかありませんけれど。ほぼ習性となってしまったので、治すのはなかなか困難です]
ああ。そういえばバスケ部に入ったんだっけ。
いつか行くからな。
[互いに得るものと聞いて、最初に思い浮かべたのは出会ったきっかけでもあるバスケでした。
私の方は男子バスケ部に時々襲撃しに行ったりはしますけれど、ナツキが入ってからは襲撃しに行ってはいないと思います。
彼が肩をすくめる様子には]
あーもう、いいだろう別に!
ナツキが誰と仲良くなろうと俺には関係ないし!
[ええ、関係ありません。関係ありませんとも。少し不機嫌そうに言いながら、少しだけ妙な気分です]
風邪引いたら看病して。
……あ、時雨さんに看病してもらえるならって言って風邪引く奴が急増するか。僕含めて。
[乾かしたから大丈夫だよ、と軽く笑って。]
苦手だからって逃げてちゃいけないんだろうけどねえ。
ちょっと、疲れてる感じ。
それに、時雨さんといると落ち着くから、ね。
[はふぅ、と肩の力を抜いて脱力。
空を見上げたまま。]
「天の海に雲の波立ち月の船、星の林に漕ぎ隠る見ゆ」……だっけ。
静かで、落ち着いて、鏡のようで。
いいなあ、こうなりたい。
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