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[ぴくぴく、と、しっぽの先が動きましたが、小さなモンスターはすよすよと眠っています。
実はあんまり知られていないことなのですが、宝石獣の落とした宝石は、ちょっとだけ宝石獣と繋がっているので、臆病なこの生き物も、持っている人には警戒心が薄れるのです。]
ふみゅう〜
[微かな香りに釣られたように、もぞもぞと動いて窪みの入口に顔を向けた小さなモンスターは、ふんふんと鼻を動かしています。
たぶん、夢の中で甘いおやつを食べているのかも?
今なら、触っても平気かもしれませんよ?**]
[起き上がってきたアルジャーノンに近付いていけば先に声をかけられた。
ちょっと目を丸くして]
単純だなぁーとか、あんま突進するなーとかは良く言われるけど、
……その、ゆうもうかかん? って言われたのははじめてだぜ!
すっげーいい響きだな! 気に入ったぜーー!!
[そして単純なのでお世辞かどうかは考えずに素直に喜ぶ少年であった]
やっぱ言うことがびみょーにオッサンくさいぞ……まっいいけどさ!
要はずっとゆうもうかかんでいろってことだろ?
らくしょーだぜ!
いい勝負だったぜ! ありがとうなー!!
[いい笑顔で左手を差し出して、がっちり握手したのであった*]
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を選択しました。
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を取り消しました。
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を選択しました。
[お野草はヘルシーです。しかし、味的にはどうも物足りないのです。
ドレッシングの類があったとしても、
我慢してかけないようにしているので、余計にそう感じる今日この頃です]
(サラダに続いて結局お肉にまで手を出してしまうなんて……、
これは彼女の策略!?)
[そんな悪い性格はしていないと見た限り思うのですが。
何分口数少ないゆえ判断材料に乏しいのも事実でした。
網の上に目を戻します。
傘のままのキノコがじゅーじゅーと焼けています]
汗、ですか……。
冷たい氷水の入ったグラスの外側に水滴がつくのを、汗をかく」と言い表すことがありますが。
それと似たような感じと見受けますわ。
[どうやらうまい具合に伝わったようです。じーっとキノコを見つめます。>>10
なお網の上のキノコは……3(3)
1.おおむね全部食べごろのようです
2.半分くらい食べごろのようです
3.まだ食べごろのものは少ないようです]
おや、気に入った?
じゃあいっそさっきの技名にも使ってみようか。勇猛果敢ストレート、とか。
まあ、冗談だけどね
[気に入った、とはしゃぐラキア>>18に微笑みを向けて。
自分が売り言葉に買い言葉で放ったセリフが見学席で少し問題になっていることはまだ気付かないまま]
オッサンかぁ…。今度はこっちが初めて言われたな
もしかしたら言われなかっただけで、そう思ってる人は他にもいるかもしれないな…
[少し何人かの知り合いの顔と、自分の普段の態度を思い浮かべてみるが、ラキアの礼>>18に直ぐに打ち消して]
ああ。ありがとう
[重ねて謝辞を述べた
手を離した後、ラキアが離れるなら手を振って見送って
その場に留まるならそのままに]
…はぁ。疲れた
[もう一度、グラウンドの上に横たわる
熱くなって魔力を使いすぎた。回復魔法がかかるかシモツキくん達に運搬されるまでそこにいただろう]*
[模擬戦終了のアナウンスたる使い魔の一鳴きが耳に届き、
お肉と薄く切ったキノコの葉っぱ巻きをぱくんと食べて立ち上がります]
(一仕事終えて戻ってきたらみんな食べごろに……なる?)
[その前にオルタンに食いつくされそうな気もしますが。
彼にちょっと流し目を向けた後に、改めて模擬戦があった方へと向かうのでした**]
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を選択しました。
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