情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
無口 パサラ は メローネ学園の先生 ユリアナ に投票した。
メローネ学園の先生 ユリアナ は 灰豹族 オルタン に投票した。
灰豹族 オルタン は メローネ学園の先生 ユリアナ に投票した。
メローネ学園の先生 ユリアナ に 2人が投票した。
灰豹族 オルタン に 1人が投票した。
メローネ学園の先生 ユリアナ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
使い魔 シモツキ | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
ちっちゃな ニース | kkr | 勝利 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
魔獣科 アルジャーノン | akimomiji | 勝利 | 5d処刑 | 村人 | 村人 |
無口 パサラ | takicchi | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
武術科生徒 ラキア | Akatsuki-sm | 勝利 | 5d襲撃 | 村人 | 村人 |
道探し ジャッカ | HAL | 勝利 | 4d処刑 | 村人 | 村人 |
本の虫 ギフト | MissLied | 勝利 | 3d襲撃 | 村人 | 村人 |
メローネ学園の先生 ユリアナ | Akatsukisun | 敗北 | 6d処刑 | 人狼 | 人狼 |
灰豹族 オルタン | kkr_2ID | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
宝石獣 バンク | fuka | -- | 2d失踪 | -- | -- |
洞窟の管理人 ジャック | neo-ryuzen | -- | 2d失踪 | -- | -- |
/*
うう、何でしょう。
何故かもう一日ある脳になっており…うっかりの度合いが大変酷い。予定が変更となり申し訳ないのです。
た、多分大丈夫…!の意気でどうか、どうか、なのです。
実質、土曜の夜までしかRPに使えませんが、お願いしますです……。
/*
やってしまったてへぺろ感!
◆エピローグについて◆
エピローグ突入後、灰ログでPL発言解禁となります。
表ログでは、魔石採取場所に到着し、魔石採取&地上に帰還。補習終了(一旦本編エンド)となります。
(魔石採取場所へはさくっと到着するのを推奨。大体、エピ突入24hまで〜エピ前半で、補習終了を目指して下さい。)
その後は、自由に雑談をしたり、補習終了後のRPをしたりとなります。
-----
以上、宜しくお願いします。
まあ、さっくり魔石採掘に移行し、補習終了はエピ24h〜36hほどで終わらせましょう!
巻き進行推奨めで。
/*
あっ。企画その1のkkrでしたです。
初めましての方はMissLiedさんですね。以後よしなになのです。他の方は全員お久しぶりなのですっ。
りゅーさんがそこにいるとは思わなんだ。です。(真顔)
さすりゅー、なのですっ。
/*
ざっと独り言読みなのです。
ギフトさんはお大事になのですよ。
目の赤さの深まりを何処かで拾えたらと思っているですが、体調が治ってから、RPしましょうです。
今日はゆっくりと休んで下さいです。
ジャッカさん初め、体調悪い方は無理せず休むですよ。
/*
うおおおお起きたらエピっていただとーーー! 自動的に更新の時を迎えていたようで
けるさんもふもふ。
というわけでおつかれさまでしたーーー
企画人その2のあかつき@Akatsuki-smです。
お集まりいただきありがとうございました(一礼)
体調不良の方はまじでご自愛ください!
/*
オレの方もはじめましてはギフト@MissLiedさんだけですねしかしお名前だけはかねがね!
絡めなかったけどギフト可愛かったなーーー
後の方々はだいたいお久しぶりです!
(なおアルジャーノンとギフトのナカノヒト予想が逆だったのはここだけの話である)
/*
取り急ぎ鳩より。
お疲れ様でした…!ログ読んでいて色々申し訳ない気持ちににりつつ、それはまた後で…
kkrさん、あかつきさんお疲れ様です
>>-7 ニース
ああいえ、wikiの確認はしてます。それを踏まえて洞窟は自然にできたものだろうと元々思っています
大戦時代の遺産というのは洞窟含む全てのダンジョンではなく、一部だけのつもりだったのです…言葉足らずですいませんでした
まあ、「全部のダンジョンに曰くなんてありません」と言われると「お、おう」とはなります
/*
アルジャーノン>>-10
おーつかれさまでしたー!
あれ洞窟以外にこの学園内にダンジョンあったっけ? ってなったけど >全てのダンジョン
学園の外にあるダンジョンってこと……だろうか
>>-11
わーいありがとうございます!
3dの独り言見てたらいろいろ考えていたのが見えてて
すまねえ……となりつつ読むのはたのしかった
あと意図せずして短剣使えるルートに入ってたみたいで! わーい!
(今回武闘派+ネタというかギャグっぽいのはためらわないというふんわりコンセプトのもと動いているだけである)
個人的にはこいつ被弾しなさすぎじゃね……とは思っていたりも
表でアルジャーノンに持ち上げられてたいへんぬおーってなってましたね……(めったにないことなので)
/*
>>-13 ラキア
学園の外のダンジョンです…!w
学校外にもダンジョン的なものが幾つかあるんだろうと思っていました
3dについては、色々考えるのが好きなのであかつきさんは全く気にしないでいいんですよ…!
アルも自爆ばっかりでしたねぇ>被弾
クレープ……生クリームとチョコ……。
バナナもあればいうことなしなんだけど……。
[クレープ談議にぼそぼそと口を挟みます。
気持ちをそらす、ということがまったくできていません。
バナナ、という果物はこの辺りでは育てるのが難しいので、
学園の外の市場に出回るのを買うしかありません。
その数も林檎等に比べれば少ないです。つまりレア食材! でも好き!]
……… あっ
[うっかり小さくお腹が鳴ったのは、
オルタン>>5:15の去り際に立てた駆け音等に紛れて聞こえてないといい……と、
ユリアナはひっそり願うのでした**]
/*
起きたら落とすつもりだったのはこんな感じだったんだよーというのをささっと
オルタン>>3:-1
すまない……見物人来たのに反応したかっただけなんだ……w
結局管理人さんには言及できてないし駄目駄目である
オルタン>>5:-5
なる……ほど……?
つまりなんでしょう、深刻度を下げるためのただの記号……?
(しかしどうしても(笑)の略に脳内変換されてしまいそうで自分をぺちぺちしている)
/*
さてどうしようかねー
今日のお仕事が夜だけなのもあって今のうちにいろいろ流れを整えておかねば……となりつつもひとまず離脱! ・∀・ノシ**
/*
ふむぅ。色々考えていたことを書こうと思ったものの、ちょっととっ散らかってるので一旦寝かせます
あと、名前が長いので文字数節約のためアルとかノンとかで良いです
>>-13 ラキア
ぬおーとなっていたならしたり顔(?)
今までのキャラがどうもサイコパスみ強かったので、今回の目標はできるだけ人に共感するように努めましたね。
自分では上手くいかなかった感を感じてはいますが
>>-15 ラキア
wikiは私も何度か見ましたが、あかつきさん的にモニョった所はあっただろうかと置いてみますね。
寝落ちはお気にせずーです!**
/*
みゅ、お疲れ様でしたー
延長押されてない気がするーと、夕べ思ってたのに言えば良かったですね〜
いつも手遅れ気味のなまものです;
また夜に〜**
/*
終わってた。お疲れ様でした。
進行中は色々とすみませんでした。
バファはお願いせずに済んだとはいえ、申し訳なかったです。
お気遣いありがとうございました。
/*
こんばんはー。
ジャックさんとランタン先生の関係が大変気になりながら、合流してもこちらは無問題ですっ。
一先ず、ニースはギフトさんとUターンして、甲殻蜥蜴辺りはさらっと巻きで進めて、採掘ポイントにさくさく到着したいなと思っているです。
/*
そういえば、今回のラキアくんのキャラは大変格好良いし話してて楽しかったので、あかつきさんのそういう方向性のキャラが私は好きなのかもしれない。と思ったのです。
[そうして、ニースがギフトと奥へ促した頃だろうか。
包囲網というよりは甲殻蜥蜴の縄張りを抜けようとしかけた時か、ギフトは戻ること>>5:+81を口にした。]
戻るです?
[見れば宝石獣は無事に駆け抜けていっているようだ。
その先で頭をぶつけた所>>5:+65までは見えていない。
ギフトが何を思い出して何を決意したかまでは分からない。
けれど、何かを耐えるように、強気に言い切る姿は見えている。]
分かったのです。
ソースはここでは作れないですが、甲殻蜥蜴を唐揚げにするですっ!
[ニースは立ち止まり、ギフトを見ると、奥ではなく入り口方向へと身を翻した。
ニースは知らなかったが縄張りを過ぎた先が、魔石の採掘ポイントのひとつだった。*]
[ニースはギフトが何に悩み何に引っ掛かっているかは知らない。
人族から先祖返りのように両親とは少し違った容姿の子供が生まれて来たことも知らないが、人族と魔族の違いとは曖昧なものでもある。
昔の大戦を切欠にそう呼ばれるようになっただけの区分の呼ばれ方だが、例えば、殆ど変わらない隣り合う種でも人族・魔族で区分されることもある。
例えば、逆に魔族よりも魔力が高い人族もいれば、人族よりも魔力の低い魔族だっている。
容姿で殆ど変わらないのに別に区分されるものを見れば、どうして区分されているのか?という問いだってうまれるほどだろう。
けれど、多くにとっては、過去に区分されて呼ばれるようになったとしても「そういうもの」と常識として疑いもせずにいるものだっているだろう。
区分される前の時代に目を向けずに。
そんな難しいことを考えるのは、まだまだ先の話かもしれないけれど。]
ぷみゅぅ〜〜
[ぶつかったのが岩ではなくて人だったのは、幸いでした。>>+72でなければ大事な額の魔石に傷がついてしまったかもしれません。
でも、結構な衝撃はあったので、小さなモンスターはころんとひっくり返ってしまったまま目を回しています。
あら?ぶつかった拍子に、また何か魔石から生成された宝石があるようですよ?]
[火花のような光を内部でちかちかと瞬かせる宝石は、ファイアフラッシュルビーと呼ばれる石。炎瑪瑙>>+22とは違いますが火の属性の宝石なのは間違いなさそうです*]
行くのですよっ!
[ギフトと甲殻蜥蜴との対峙を尻目に、ニースも別の甲殻蜥蜴に向き直る。
そんな物音は、左の道を行く生徒ふたりや、ジャック達にも聞こえたかもしれない。
甲殻蜥蜴の縄張りの終わりの方にギフトとニースが、縄張りの始まりの方にラキアとアルジャーノンがいれば、丁度甲殻蜥蜴達を挟むような格好に偶然なるだろうか?
甲殻蜥蜴がラキア達に気付けば、そちらに注意を向けたり、逆に分が悪いと引いたりもしたかもしれないけれど。]
[ニースは無理に殺生はしない。
お肉は食べたいし狩猟の補習クエストで甲殻蜥蜴の甲殻は出ているが、縄張りに踏み込み警戒させたのはこちらだ。
お肉は食べたいけれど、無理な後追いはしない。
多分。きっと。お肉を大量確保なのですっとはならない筈だ。多分。*]
/*
と、合流フラグを立てながら、甲殻蜥蜴さんはさくっと終わらせて、採掘に行きたいです。
ちょっとだけ離席するので、採掘ポイントまで進めて大丈夫なのですよっ。
ー洞窟内ー
………。君もか。
[突然、肩に手を乗せられた>>5:+70理由を悟る]
ああ、そんな事があったのか…。だから僕がグラウンドに行った時はあんな事に。
うん、魔石を手に入れたら一緒に食べよう
[ラキアが猪肉に話題を移せば、自身も携行しているものに手を伸ばして
パサラ特製のタレならさぞ美味いだろう。想像するだけで涎が出てくる]
いや、何か宝石のようなものが落ちて–––ん?
[くるっとこちらを向いたラキア>>5:+72に拾った宝石を見せようと手を上げようとしたところで、何かがぶつかったような音がした
それはラキアの足元にぶつかったらしく、彼自身がそれが何か確かめる
が、どうやら先程話していたばかりの生物らしかった]
宝石獣だって!?
[思わず足元が悪いのも気にせず駆け寄る。石はそのままポシェットに仕舞った
盛大に躓いたが、なんとか転ばずに済んだ]
…………!!
[途中まで急いで、しかし近くに寄れば慎重に。
近づいて覗き込むと、青紫色のもふもふした生き物がいる
聞いた通り、額に宝石のようなものがあった
ぶつかった拍子に目を回したのか、ひっくり返ったまま気絶しているようだ]
…大丈夫かな
[宝石獣は気絶しているだけのようだが、ラキアの大声でも目を覚ます事はなかった
どうしようかと、ラキアに視線を向ける
もふもふしたいのを我慢しつつ]*
/*
あと、ニースに向けて補足。
ニースの方がノータッチだったから迷ったけど、自分の中で禍根が残るかもしれないからちょっと書かせて欲しい
wikiは村開始前から何度も見てた。
開始前で言うとwikiの記述がゆるい(ように見えた)から、ニースの他の村とはまた違って自由にやって良いんだって解釈した
(少なくとも自分が触れた範囲で)ファンタジーで銃が登場する事って多いからね…。
でも、自分の中で良いのかなって感じもあったから相談したら良かったね
問題があったのは「書かれてない事はやっていい」と思った事だと思う。
特に銃については、設定を替えた後は何も言われなかったからOKなんだと思ってた
あとは勝手に設定広げすぎたのは調子にのりすぎた…。そこはいち参加者の権限を超えたな、と。
/*
>>5:-12
あと、工業科についてはまぁ…ドワーフさん達の頭が硬いだけだと思ってたから、軍事か…そう見えてしまったか…という感じだった
ラキアが来ることで新しい風が吹くといいなとも少し考えたけど、とりあえずロールには盛り込まなかった
ドワーフさん以外にも色々な種族がいることは何処かで描こうと思ってたけど、上手くいかなかったな…
書かれていない事は存在しないも同様だから完全に落ち度だ
/*
僕も4dあたりから少し頭の調子が悪いから上手くまとまらない…んだけど「そういうことじゃない」というのはできれば言って欲しい
でもニースも表回さないといけないだろうし、スルーするなりあとに回すならそれでも
/*
こんばんはああああ
帰って来て間もないのですが雪にふられて若干寒いため先にふろってく る……
アルジャーノンは待たせてすまねえ! やっぱりひとまず離脱っ! ・∀・ノシ**
/*
wikiの銃火器の記述を読み返しつつ
>>0:-2
戦争利用って発想は無かったけど、既にこの世界に技術があるという点で問題か、うん…。
/*
こんばんは、エピ突入お疲れ様でしたー!
諸々動きが鈍くて申し訳ないです、と謝罪しつつ、エピ3日間はぎっしりお仕事詰まってるので、先に表だけ回してしまおうと思います……!
挨拶諸々はその後で!
引き続き本調子とは言い難い感じなので、今日は巻き気味に頑張りつつ、早めに離脱する予定ですっ!
/*
戻りましたっ。
ギフトさんリアルお疲れ様なのですっ。
補習終了(採掘して魔石ゲット)まで、ニースもさくさく巻けれたら巻きたいと思ってますです。
色々気になるところは、エピ後半の補習終了後のRPで少し絡めたら嬉しいなって思ってるです。
――シェイド、もう一回だ!
[影に命じて、先頭でこちらを威嚇し続けている一体に攻撃を仕掛ける。
先ほどの攻撃をそのままなぞるように、下から突き上げる一撃。
今度は相手も攻撃を学習したようで、跳んで攻撃を回避する素振りを見せた。
シェイドの変化した円錐は甲殻蜥蜴の腹部を抉りはしたものの、致命傷とは至らない。
それでも、自分たちの自慢の甲殻が通用しないと察した後方の何匹かは、戦況不利を見て取ったのか身を翻す。
その先に他の誰かが待ち受けている可能性なんて、ギフト自身も知る由がないのだった]
う、わっ!
[負傷による怒りで我を忘れて飛びかかってくる甲殻蜥蜴の牙を、すんでのところで回避する]
ボクじゃなくて、シェイドを狙ってくれたら早いのになぁ……!
[まぁギフトが甲殻蜥蜴の立場だったとしても、倒しやすそうな方を倒すだろうから文句も言えない。
ニースはもちろん活躍しているだろうし、と小柄な少女の方へちらと一瞥]
シェイド、ワンパターンじゃ駄目みたいだよ!
――盾ッ!
[再度真正面から飛びかかってきた甲殻蜥蜴を、ギフトの手前でぶわりと広がり硬質化したシェイドが弾き返す。
地面の上で弾んだ甲殻蜥蜴に追い打ちをかけるよう、シェイドが黒い網となって捕縛に掛かった。
漁よろしく、甲殻蜥蜴を網で抑え込んで無力化させる。
とりあえず息を吐いてから、他の戦況はどうだろうと視線を動かした*]
[洞窟内に声が響き渡る>>8
どうやら甲殻蜥蜴の縄張りに入ったようで]
『これはさすがにまずいんじゃないか?』
[ジャックはカンテラを掲げ、炎の魔術の呪いを詠唱、カンテラから炎の弾が甲殻蜥蜴めがけて飛んでいくことだろう。
手持ちのカンテラの魔石のかけらではそれほど威力は出ないかもしれないが、蜥蜴の注意を引き付けられるくらいはできるるかもしれないだろう。]
/*
そんなこんなで蜥蜴戦が終わりそうな雰囲気を演出しつつ、次あたりでせんぱいたちに合流しちゃおうという計画!
ともあれ、ちょっと遅ればせつつご挨拶。
MissLiedです、アキナさんとHALさん以外の皆さんとは初めまして、のはず……!
初同村となる皆さん、残り時間もどうぞよろしくお願いいたします!
アキナさんはいつもお世話になっております、HALさんはGMG5ぶりだったと思います、お久しぶりです!
分かったのですっ!
[ギフトが大丈夫と口にする>>14にあたって、ようやくニースは前を>>8向く。
それは後ろを任せる、信頼に近いものだ。
模擬戦を行った後で、かつ短い時間ではあるけれど、その過ごした時間によってか、ニースはギフトを疑わない。いや、そうではなく、単に何も考えていないだけかもしれない。
マイペースなので。]
ええーいっ!なのですっ!
────魔刃斬り!なのですっ!
[はたして何匹の甲殻蜥蜴が戦局不利と見えて身を退けたかは分からない。
ニースは対峙した甲殻蜥蜴が注意深く円匙を振るった後に低く跳躍し鋭い爪を振るうのを、円匙の柄で防いだり、円匙の裏側を盾のように使ったりして防ぐ。
魔刃斬りは隙が見えた時に、首元へと叩き込む。]
はわっ。
[血が滴り命を奪うことになれば、少し顔を顰める。
お肉は食べるけれども、何時も狩ってる動物よりも重い命の響きを受けたし、首元からの流血は太い河ともなったので。]
[そんな隙を感じたのだろう。
ぱっと散った血に顔を顰めるようにして慌てるような戸惑いを見せたニースに、脇側から別の甲殻蜥蜴が、ニースの足下目掛けて丸まり転がってタックルして来た。
ニースは見事に転倒する。
そこへ、丸まった状態から一気に飛び掛かった甲殻蜥蜴が爪を振り上げて襲い掛かった!]
あっ!
[目を見開く、その時。
甲殻蜥蜴の近くで小さな爆発が起こった。]
えっ、一体なのです。
[咄嗟に小さな爆発の前に飛んできた方向へ顔を向ければ、暗がりから仄かな灯り>>17が揺れていた。]
ジャックさんとランタンさん……?
[カボチャ型ランタンから洩れる三つの灯りが揺れてるように見えた。
誰なのかは詳しく見えなかったけれど、先程あったばかりのふたりの名前を口にする。
ニースは、握ったままの円匙の柄をぎゅっと握りしめた。]
[ニースが甲殻蜥蜴に向き直れば、小さな爆発で怯んだ甲殻蜥蜴が体勢を整え、再び爪を向けようとしているところだった。]
負けないの──ですっ!
[ぐっと、歯を食いしばるように。
ニースは、円匙に魔力を込める。
込めた魔力は刃となって、魔刃を作る。]
これで、終わりなのですっ!
スラーッシュ!!!
[魔力の乗った力任せの一閃。
転倒した体勢から片足を立て、それから全身を立ち上がらせながら、体全部を使った勢いで円匙の先で斬りつける!]
/*
ニース>>-6
ギフトの設定のあれそれは、本当は模擬戦の時に出して乗り越えちゃおうと思ってたのですよね!
ただ、当日後半が日中の体調不良、夜のリアルごたごたで全然動けなくて、それどころじゃなかったという……。
なので、お気遣いいただけるだけで十分有難いですよと!
むしろ、折角の模擬戦なのにすごく鈍足で色々と申し訳なかったです……!
あと>>4:-14にも重ねてごめんなさいを!
前者はすごく、「こういうレスするイメージが固まっているけれど、そこからギフトの家族の設定出しに繋げられそうだから、後々回想する形にしよう」って思ったまま、タイミングを逃して流れてt(略)
/*
その辺りも含めてボク今回、みんなの美味しそうな設定を拾えてないし、逆に拾ってもらうためのフリが出来てないので自己完結しちゃってる感が凄い。
多分そこに割く余裕がないだろうなぁ、って思ってあえて進行優先めにしたんだけれど、アルジャーノンせんぱいのスケッチとか、ニースの種族とかちょっと拾いたかったなぁ……!
憎むべきは体調不良とリアル……ッ。(ハンカチギリィ!)
/*
>>-44 ギフト
1dは色々とありがとう…w
今回はやることの一つに「表ログで何もかも描かない」と定めて灰に隠し設定を入れてみた
ギフトの設定はこっちにとっても色々と美味しかったな
/*
蜥蜴戦終わりにしてみたですっ。
>>-41 ギフトさん
どうもなのですっ。名前だけはどこかでちらり見かけたことがありましたです。
>>-43
いえいえ、纏まりよく遊べてこちらはとても楽しかったのです。目の変化をちらっと見れただけでも、美味しかったのです。
w き、機会があれば見れたら良いなあとふんわりと望んでおくですねw
>>-44
進行優先は勿体なかったですけど、ちょっと助かってましたです。ありがとうございましたです。
ニースの種族は設定だけはしているですが進行中出ないなら出ないで良い風にしていたので気になさらずになのです。
/*
アルジャーノンさんのレスは、そうかーって感じです。
まあニースは、ラキアくんの中身さんが良いなら、この村については良いで判断してるです。
あかつきさんと村しようず、で建てた面のある村なので、そういう部分はあかつきさん次第でいます。
ニースの中身さんが個人的に考えることは別ですけど、何かここで言っても考えをちゃんと受け取って頂けない感がするので。
また、ここでお話をするとロールに支障が出そうに思いますので、村外でお話するならお話した方が良さそうだと思います。
/*
ただ二点ほどお伺いしたいかな?
・剣と魔法のファンタジー世界で、銃を選び、かつ現実に即した形で出した理由
・村テーマと設定を見てキャラを考えたのではなく、自分のしたい事を軸に、wiki設定を精査されたか否か
/*
遅くなってしまった。こんばんは。
私はどうして料理RPがそんな得意ってわけでもないのに、こんな料理大好き設定にしたのでしょうか…
皆さんがキノコ一つ、魔物一つにも結構設定を練ってらっしゃる中、ひとりふわふわしてたので、内心「あわわわわ」と思ってたとか、そんな。
[警戒するように辺りを見回していると、
ランタンの灯りとは明らかに違う、ちかちかした光の瞬きが起こっているのに気がついた。
その場所には赤い宝石が落ちていた。>>7
かがんで拾う。
炎瑪瑙――とは違うやつだ。
あれはこんなに石の内部で炎がフラーッシュ! してないし、
なによりこんなに赤くないし。
しかしこれもこれで火星猪の毛皮と相性が良さそうである。
よし。
もらってしまおう。
ポーチに宝石をしまいつつ今度は左の道の奥を見やる。
どうやらさっきまでのまばゆい光はおさまっている模様。
とりあえず移動するならどっちかが宝石獣を抱える必要があるわけだが……]
向こうもおさまったみたいだし進んでみるか……?
なんかあったらオレが露払いするから、
アルジャーノンは宝石獣のこと頼む! な!
[さくっと宝石獣を抱えて運ぶ役目を明け渡す。
自分とアルジャーノンの素早さを比較してみれば、
少年の方の両手が空いてる方がよさそうだし、
もふもふにはそれほど興味を惹かれていないし。
どちらかといえばごついのとかしゃきーんとしたのが好きだ。
アルジャーノンのもふもふしたい欲にも気付いていなかった*]
/*
>>-49 ニース
了解しました。私のほうも、今聞いてもちゃんと受け取れない感じがするので…。
とりあえずちゃんと話し合いたい事ではあったので、ありがとうございます。
/*
初めましてはギフト、アルジャーノン、バンクかな。ってバンクさん会ってませんけど! もふりたい…!
ジャッカは五年半ぶりくらい…?(震え声
ジャックはこの間の図書館ぶりですね。
ニースとラキアは村建てお疲れ様です! 2IDでお相手ありがとうございましたー。
[ラキアが指差した宝石獣の顔を覗き込む>>21
そして彼と視線が合えば、あたふたした様子で医術の心得も回復魔法も使えないという]
…ふぅむ。
[少し考えながら、ラキアの安全な所を目指すという話に耳を傾ける
宝石獣を眺めながら暫く考えていると、ふいにラキアが別の所に意識を移した>>24]
何かあったのかい。
[彼に尋ねた後、一緒に道の奥を眺める>>25
戦闘らしき音は聞こえない。元々の目的は魔石探索なのだ。一旦戻るよりは、魔石を採ってから出た方が効率が良い
そして、傍らの少年は宝石獣は頼むと言ってきた]
え"っ。
………いいけど
[あろうことか頼まれてしまった。
確かにラキアの方が戦闘のセンスが高い。
魔物に襲われた際に的確に行動できる。合理的な判断だ]
…わかった。連れて行こうか。
他の魔物にやられたらいけないし
[ラキアに告げて、極力優しく宝石獣を抱き上げる
もふもふとした毛と伝わってくる体温が心地良い。否が応にも顔がにやけてしまっているだろう]*
/*
ジャックさんをどう扱うかなぁと…。
あと、あかつきさんは無理せず寝てください…。
>>-56 ニース
そう言われると…w>防御意識
まあ…頭の中が結構わたわたしてるので >>-50の返事も少し言語化に時間がかかるかもしれません
>>-63 パサラ
パサラがグラウンドのケーキ焼き場所から動かないなら連れて行くか、(興奮気味に)話すかってなるね
うん、そうみたい。
ボクは全然大丈夫だけれど、ニースは大丈夫?
[敵意のある甲殻蜥蜴は既に見当たらず、辺りにいるのは死んだ者やギフトが捕縛したものだけだ。
どうやら無事に退けられたみたいだ、と思うと、盛大に安堵の息を吐きそうになる。
とはいえ、ニースが疲れている様子>>23なのは気がかりだ。
彼女の戦闘を通して見ることはできなかったけれど、苦戦したのだろうかと気遣う視線を向けた。
ニースが窮地に陥っていた事>>19も、その窮地を救った者の存在>>17も、自分自身の事にいっぱいいっぱいだったのに気付けていない。
頼れる先輩になるためには、まだまだ精進が必要なのであった]
[ともあれ、小休止がてら採収を挟んだ後で、宝石獣を追って来た道を引き返す。
シェイドで捕まえた甲殻蜥蜴は、採収と狩猟の数が足りていれば、弱っていたので逃がしただろう。
さしあたっての脅威は去ったので、今はシェイドを戻して、またウィル・オー・ウィスプに灯り役を勤めてもらっていた]
宝石獣、もう遠くに行っちゃったかなぁ……。
怪我とかしてないといいけれど……。
[無事に逃げおおせたのなら、寂しいけれどそれはそれで仕方ない。
でも、脅えていたようだから、何かにぶつかったりして怪我なんかしていないかだけは心配だ。
独り言なのか、それともニースへ問いかけているのか、いまいち判別しにくい口調でしょんぼりとぼやく。
あんなに愛くるしくてふかふかな生物にもし何かあったら、世界の損失である]
[……と、少し先を行くウィル・オー・ウィスプが何かを発見したかのように僅かに明滅してみせた。
あの光り方から言って、またモンスター、というわけではなさそうだ]
ニース、近くに誰かいるかも。
せんぱいたちかなぁ……?
[報告しつつ、背伸びをして遠くを覗こうと。
洞窟の暗い闇の奥に、自分たちと同じようなカンテラの明かりを見出すのはその少し後のこと**]
/*
パサラ、ジャッカ、バンクは初めまして。
ジャックのIDに見覚えがあると思ったら炬燵星でご一緒してました
>>-64 ラキア
ついったーでたまに見かけていますが村内では久しぶりですね
コンディトライ以来となると結構間があいてますね
/*
ニース>>-65
う、うむ……(ぎくっとした顔) その辺は明日昼寝しないで午後に頑張ればいいかなー って ……(めをそらした)
話変わるけど>>-25はめっちゃありがとう……!
あーそういえばけるさんの村でこういう系統のキャラやってないなーというのが今回のキャラ選択の理由の1割くらいではあったので
ヒットできたのはよかったかなー 動きは相変わらずぐでんぐでんだったけどな!
個人的にニースの可愛いのツボ押されたポイントは
>>1:10のびっくりドングリの殻むきに力が入った辺りでした(他にもあった気がするけどこれだけ)
/*
ガンガン巻いてるけれど、補完は振っていただければ有難く拾います!
あと、合流のタイミングはせんぱいとラキアにお任せ!
……管理人さんは、ボクらが合流したら挟み撃ちになって、隠れる場所が無くなってでてきてくれないかなぁと以下略!(※ネタだよ!)
ともあれ、今宵はこれでおやすみなさい!
表も灰も含めて、拾いたい事はまた明日の夜に拾うね……!**
/*
はう、リミットだ。寝なければ。
宝石獣は、てきとーにもふって頂ければと思います。洞窟組は全員宝石持ってるので、警戒心薄目で触っても平気になってますのでー。
それではおやすみなさい〜ノシ**
いや? 綺麗にフラーッシュ! してる赤い石を拾ったってだけだぜー。
もしかして宝石獣が作ったってやつかも!
[何かあったのか、と訊かれれば、>>26
既にポーチに入れた石を再び出すのをおっくうがって口頭で説明する。
頭の中はすでにあの宝石をどう使うかでいっぱい……
というわけにはいかない。魔石採掘の先は短くない]
え゛っ ……って、まさかダメなのかっ!?
[その後すぐにいいけど、という返事が来たとはいえ。驚いていた。>>27
実はもふもふは苦手なのだろうかと若干考え込んでしまっていたが、
アルジャーノンが宝石獣を優しく抱き上げる様子を見ればその疑惑は払拭された。
とはいえ]
アルジャーノン……顔! 顔!
「ねんがんのもふもふをてにいれたぞ!」みてーになってるぞ!
[一応洞窟の真っ只中なので。
もう少し気を引き締めようぜー、と思う少年であった**]
/*
ギフトとバンクはおやすみなさーい。
銃は、うん。
クロノトリガーとかFF6とか銃出てきたし、まあ…と思ってたんですけど。
よくよく考えてみれば、クロノトリガーもFF6も魔法衰退してた。
でも個人的には違和感を覚えるほどではなかったです。
魔力量に個人差はあるだろうし、だとすると補うべく銃を作ろう…ってなるのも、時代の流れとしてはあるだろうなと思うので。
と参加者目線で一応置いておきますね。
ふらっしゅ…?光ってる、ということか
そういえば僕もさっき同じようなものを拾ったよ
[口頭で説明するラキア>>31に説明をして。
宝石獣が作ったという話にはそうかもね、と返す
実際、宝石獣の近くに落ちていたのだ。無関係ではなさそうだ]
…え、そんなに酷い顔してる…!?
も、もふもふは誰のものでもないよ
[顔についてラキアに指摘>>32されれば顔を片手で覆い、軽く咳払いをひとつ
落ち着けば、改めて彼と共に洞窟の奥へと歩き出すだろう]
…ん?
[数歩ほど歩いた頃だろうか。ふと目の前の道にぼうっと灯りが見えた>>30
それはゆっくりと大きくなっているようにも感じられる。こちらに向かってきているのだろうか]
…ギフトかもしれないね。行ってみる?
[ラキアに声をかけて、尋ねてみる]**
『ジャック、手をださないつもりじゃなかったのかい?』
[ジャックとしてはこのままこっそり見守るつもりだったが、思わず炎の魔弾の牽制をしてしまったようだ、そのおかげで岩陰に隠れてはいても、ゆらゆらと揺れるカンテラの光やランタンから漏れる紅い光を確認することはそう難しいことではないだろう>>19]
たとえ、僕が手を出さなかったとしても、先生も魔法を使うつもりだったでしょ…。
行くよランタン。
[そうして岩陰から出て、生徒たちに姿を見せるだろう。]
/*
>>-72 パサラ
それはまずいなwww
>>-75>>-76
ありがとうございます…。
合流フラグを立てつつ、おやすみなさい
頭の不調をしっかり立て直す…!**
はいっ、大丈夫なのですっ!
[どきどきしていたのが落ち着くとニースはギフト>>28に答えた。
マイペースだった為、本来なら助けられたことまで話した方が良かったのだろうけれど、すっかり抜けている。
ジャック達が現れれば、助けられたことも口にしたけれど。
小休止が必要なほど疲れてはいないけれども、それを兼ねた甲殻蜥蜴の採取が行われれば、それで休憩は充分だろう。
血抜きをして、甲殻を剥いで採取したり、水魔法で血などを洗い流したりと、少し時間は掛かった。
ギフトの分はギフトの分で、ニースは分けたろう。]
どうでしょーか。
遠くに行っちゃったかもしれないです。
宝石獣さん、ちゃんとすり抜けて逃げてたですっ。
だからきっと、怪我はしてないです。また会えるです。
[ニースはギフトの頭に手を伸ばした。
慰めるような、触れるような撫でが行われ掛ける。]
/*
せっかくなので合流しちゃいました。
もう遅いのでそろそろ落ちますが、
管理人なら魔石の採掘場がわかるような気もしますが、動かしはご自由に…**
[バターが届いたら、チーズと砂糖を練ったものに投入して、さらに練り練り。生クリームも届いていたならそれも投入。
溶き卵を少しずつ加えて、小麦粉を混ぜる。
綺麗に混ざったところに、ベリーを投入。さっくりと混ぜ合わせる。
チョコレートの方は、湯煎している間に、バターと砂糖を練り練り。とき卵を少しずつ加えてから、すっかりとろけたチョコレートを混ぜ合わせていく。
小麦粉を混ぜたあと、こちらにもたっぷりベリーを投入して]
チーズ。
チョコレート。
[二種類の生地が出来上がってご満悦]
[ギフトも魔石採掘ポイントは知っているけれど、ニースはこの左の道にあるらしい採掘ポイントを、洞窟の管理人であるジャック達にも尋ねる。]
ギフトさんに質の良い魔石があるって聞いたです。
この先にあるです?
[尋ねてみると、やっぱり左の道にあるらしい。
そしてその場所は甲殻蜥蜴の縄張りからそう遠く無い。
そんな話をしていると、遠くからのカンテラの光>>30が近づき、やがて人影が見えて来た。]
あっ、見て下さいです。
ギフトさん、宝石獣さんが抱えられているですっ!
[近づいてきたのは、ラキア達だった。
無事に宝石獣もいる。]
[そのポイントは、やや広い場所で、採掘しかけであったり、まだ今から掘り出さなければならなかったり、と色々な様子だった。
ニースは、ギフトが話していたよう>>3:+28に、ものによるというのがよく分かった。
岩壁から、これが魔石っぽいと分かる形で突き出しているのもあれば、完全に埋もれているものもある。
それによく判断も付かないものも沢山あった。]
見るよりも、感じるです?
[魔力の流れが滞った場所や濃いところ。
ギフトやジャックやランタンの説明や探す為の実践の方法は、他にも語られたろうか?
ニースは目を瞑り、魔力を感じようとした。**]
/*
ガンガン巻きましたです。
やや広い場所、と書きましたが補足・加筆歓迎なのです。
では今日はおやすみなさい。**
そうそう。中で火花みたいなのがバチバチってな!
……同じもの? フラッシュはしてねーのか。
[アルジャーノンから拾った宝石はフローラルな香りであること等説明はあったか否か。>>30
どっちにしろ宝石獣が異なる種類の宝石を生みだせると分かり、
すっげーと目を輝かせる]
すっげーにやけてたぞー。
さすがにもふもふ独り占めなんてしねーだろとは思ってるけど、
その顔はどうよ……って思ってな!
[アルジャーノンの、モンスターに対する覚悟たる思いの一端は少年も耳にしている。
だからこそ独り占めなんてあくどい真似はしないだろう、と。
アルジャーノンが落ち着いたところでとうとう歩きだす。分かれ道の左側へと]
[やがて前方に発見した灯りはただただ宙に浮いていた。>>30
カンテラの類ではなさそうである。
模擬戦で色んなモンスターを出していたギフトなら、
光ってふよふよ〜ってするモンスターを出すこともできそうである。
カテゴリとしてはヒトダマ系に入ってたとしてもそんなのこわくない]
行ってみようぜ!
[相変わらず先に行くのはまかせろーといった感じで歩きだす。
そうして道の先にニースやギフト、さらにはランタン先生を掲げたジャックの姿を見かけ。>>42
ランタンを持ってない方の手を大きく振った]
おーいみんなーちょっと前ぶりだぜーーー!!
[早足で近付く。
宝石獣に会ったことをドヤ顔でニースに自慢しようと思っていたが、
どうやらすでに会った後らしい。無念である*]
まあ…君たちの頑張りにね、手伝っただけだよ…。
『素直じゃねえなあ、ジャック。
さっきから落ち着いてなかったのはどこの誰だっけねえ?』
先生…。
[ジャックは少し恥ずかし気になりながら答える>>40]
『ニースと言ったな、さっきの戦いぶり、なかなかいい筋してるじゃねえか。どうして補習なんか受けてるんだ?』
[思い出したように自己紹介をするニースに、帽子は答える、そんな帽子から漏れ出す紅い光は先ほどより増しているのだが、気づくだろうか。]
『そうそう、魔石の採掘ポイントはこの先にあるぜ。
なぜ、そんなことがわかるかって?
お前たちの持ってるカンテラ、これには魔石のかけらが使われているけれど、魔石の結晶が使われてる。
魔石同士は共鳴作用ってのがあるらしくてなあ、大体わかるんだよ。』
[ニースの質問>>42にランタンが応え、採掘ポイントに向かうだろう。]
/*
どうもこんばんは。
自己紹介がまだでした。
neo-ryuzenことりゅうぜんです。
同村初めての方はMissLiedさんとfukaさんかな。
HALさんとは白紙村以来ですね。
ジャックと白紙村のジミー君とイメージがダブらせていたもので、
takicchiさんとは図書館村以来。
akimomiji さんとは炬燵村以来ですね。
お久しぶりです。
kkrさんとあかつきさんとはいつもいつもどうも楽しい村ありがとうです。
ふわぁ、ランタンさんは物知りなのですっ。
このカンテラにも魔石の欠片が使われているのです?
共鳴作用で分かるの凄いのです!
[ニースが持つカンテラは、今はリュックの片側に掛けている(ヒカリ茸の瓶はもう片側に)ので、自分のは覗き込まず、ジャックのカンテラを覗き込む。
揺らめく暖かいカンテラの灯りは、作り手の気持ちが籠っているようでもあった。*]
/*
はう。
皆さんが真面目に挨拶をしているのです。
>>-5から改めて。企画ズ片割れのkkrなのです。
普段は瓜科中心に村を建てたりしています。
他村参加は時々しかしていませんが、面白そうな村や村へのお誘いあれば参加したりします。
最近は宇宙ものと熱血ものが遊んでて楽しいなあって感じです。ゆったりまったりや、コミカルものが楽ですね〜。
シリアスや硬派RP村、ガチ村も時々建てたりします。
初めましてはMissLiedさん。
takicchiさんは図書館村ぶり、HALさんはぼうけん!ぶりでしょーか。(空中学園都市は擦れ違い入村でしたし)
アキナさんは英雄村3ぶり。
fukaは四君子繚乱ぶりに、りゅーさんも図書館村ぶり…あっ、ゴンダワラ村ぶりwですっ!
あかつきさんは企画側だから省くのだずっ!
/*
ニースへ>>-50
考えていて思ったけどニースにとっての剣と魔法のファンタジーって何だろう?
・どうやら僕は「剣」と「魔法」のファンタジーじゃなくて「剣と魔法のファンタジー」という括りで考えていて、自分の中ではけんまほファンタジーものといえばゲーム。ゲームに銃使いは結構出てくる
という風に回路が繋がっているらしい
銃を選んだのは魔獣科ということを最初に決めて、狩り=銃!と割と短絡的に決めた憶えが…
あとはやることが多いから狩りの描写をそんなに長引かせたくない、と思ったのかな
現実に則した、というのはまぁ僕が古い銃の構造をろくに調べなかった(ファンタジー構造も思いつかなかった)のが直接的な原因だとは思うけど
リアリティがファンタジーの邪魔をする訳でもないと自分の中では思ってた
・こっちの質問は…。した、と言ってもニースから「そうは見えない」と言われると平行線を辿る気がすごくする…。
もちろん村開始前にキャラクターを構築しながら何度もwikiを見てたけど、都合よく解釈した、または意図的に見落としをしていないとは自信を持って言い切れない
何かすごくミスリードをしてる気がするけど、とりあえず思考開示まで
フラッシュはしてないね。ただ、薔薇のような香りのするきれいな石だったよ
[自身の拾った石についても簡単に説明で済ませ、すっげー!と目を輝かせて素直に驚きを露わにするラキア>>45にふふ、と笑う]
…以後気をつけよう
[どんな顔をしていたのか、一周回って気になってきた
どうよ、と言われるくらいだ。相当なのだろう
ごほん、と咳払いを一つしてラキアと共に洞窟の左の道へと歩き出す]
[灯りに近づけば、次第に人影が見えてくる。
先に模擬戦をして洞窟に入ったニースとギフトだった。管理人であるジャックの姿も見える]
やあ、さっきぶり。
…管理人さん。宝石獣が作った宝石は持ち出し禁止とか、そういった決まりはあったっけ。
[手を軽く上げて、三人に声をかけた
そして魔石採掘に向かう道すがら、ジャックに石について問いかけた]*
『だーっははは、俺に見つけられない魔石はないのだ!!』
[褒められて>>51おだてには弱いランタン先生である]
そう…だよ、僕は魔石のかけらを集めて、カンテラを作ってる、君たちの持っているカンテラも少しずつ光の色が違うんだ。
[ジャックのカンテラの中をよく見るとmaroon◆色やgreenyellow◆色の魔石のかけらがちりばめられている。それぞれがキラキラと輝いているのがわかるだろう]
なぬっ!? さっき会っただとー!?
[響き渡る無念の叫び!
一方アルジャーノンとは違って、
拾った宝石は特に何も言わずに持ち帰る気であったが。
そういえばジャックに用があったのを思い出した。
ごそごそと取り出したかじりかけの鉱石を手のひらに乗せて]
そーいやこんなの拾ったんだぜ!
よかったらカンテラの燃料にでも使ってくれよなっ!
[ずいっと差し出すのだった*]
──ジャック達と──
凄いのですっ!凄いのですっ!
先生なのですっ!
[おだてているとは思わず、ニースはランタン>>54を誉め称えるのだった。]
あっ、よく見るとそうなのです。
少しずつ色が違うのです。
[そして、ニースがカンテラの中を見ると、様々な色の魔石の欠片が見えた。
それらの色が合わさり、光の色は作られているようだ。
光の為、混ざっても濁った色にはならない。
色の三原色は混ぜると黒になるが、光の三原色は混ぜると白になるのだ。
因みに、ニースのカンテラは少しorchid◆がかった光をしている。その色の系統の魔石が多いのだろう。]
ジャックさん、自作出来るの凄いのです。
[凄い凄いと少し馬鹿っぽい繰り返しだが、ニースの素直な気持ちだった。
そして魔石の欠片を散りばめて作るのも、魔石の欠片を無駄にしない為なのかもしれないけれど、何だかとても手作りは良いと思ったので。*]
/*
アルジャーノン>
お返事は見ました。
一応、エピ前半で補習終了なので、3日間全部使って終了でも良いやとなぁなぁにせず、進めて頂けると有り難いです。
会話を待たれるというのもありですが、ラキア・アルジャーノン組は速度がゆるめなので間に合うのかな?と少々。
また、もしニースを避けているというのでしたら、それでも構いませんので、進めて下さればと思います。
/*
採掘のお邪魔はしないようにねむねむしつつ、パサラさんのケーキに、そのうち釣られくまーしそうな小動物。
あ、ちゃんとご挨拶してませんでした。
大概ひきこもりのRP専PLのfukaとかfukafukaとか「ふかふかー!(爆発)」とか呼ばれてるなまものです。
kkrさんの村にはいつも入りたいけど入れないー、という状態でしたが、今回はなんとかちょっとだけでも参加できて嬉しうございました。
あかつきさんにも素敵な村に混ぜていただけて感謝なのですー♪
いつもは割と、おっさん、とか、おにーさん、とかやってますが、たまーにふかもふしたものをやりたくなるので、今回はめいっぱいふかもふさせて頂きました。
みんなもっともふって良いのよ。
[ふさふさしっぽ振り振り、お腹見せてころころ]
──魔石採掘場所──
[93秒ほど、そうしていただろうか?
ふっとニースは目を開く。
魔力の流れ。
カンテラの小さな魔石の欠片達が、採掘場所の幾つかが無音の音となり共鳴するような感覚。
カンテラの小さな魔力の塊達が周囲に穏やかに放射する力、採掘場所が大きく、大きく、広がりニース達を包むような魔力の感覚。
深まる、魔力の流れ、滞るような、風や空気で散らされず、窪みだからで溜まるのではない、魔力の濃さ。]
/*
>>-96
ほん、とー、は、もうちょっと参加できるはずだったん、です!おのれ風邪め...(めそ
一応ね、ちゃんとサポートモンスターしようと思ったんですよ?...結局ほぼ寝てましたけど...
最後に逃げ出したのは、洞窟の4人を合流させるきっかけになればいいと思ったんだ、一応!
>>-99
闇はいいものです(こくこく)
ふふふ、ゆーさん素敵だったので問題ないのです。
楽しうございました。
幻夢でそもそも最近あまり村建ってませんねw薔薇下の方が多いかなー?
いえいえ、村建て出来る人偉いと思うので、そこはもう気になさらず。
私がこっちに出張出来れば無問題なのですよ。
す、すけじゅーる...てなりながら、またカレンダー睨んでおきますw
──魔石採掘場所──
こっち、なのです?
[ギフトか、ジャックとランタンの方を向き、変哲の無い場所を指差す。
合っているか、少々不安そうな顔をする。
こちらから魔力を濃く感じるが、本当にここに魔石があるのか、掘り出すまで分からないので。]
[ニースとジャック、ラキアの会話には混ざらず聞くに留めた
ふいに、腕の中の宝石獣がもぞもぞと動く>>57
目が覚めたのだろうか。と視線を移すが、少し鳴いただけだった
見た所では寝ている状態と変わらない。目を回してはいたが大丈夫なのかもしれない]
…ふふ
[耳の後ろや首周りを指で軽く撫でる
会話が終われば一緒に魔石採掘場に行くだろう]
/*
>>-101
風邪はしゃーないですw
お大事にですよ。私も少々進行中辛い日がありましたので。
寝るサポートモンスター…新しいw
ちゃんとされていたと思うので、良かったように思うですよ?
最後は合流の為とは思っていませんでしたが、そうでしたか、ありがとうなのですよw
うっせ、なのですw
闇に惑わされていた、ふかふか(PC)を思い出すです。
思えば、あの時が一番乗っていた時期だったかもですなあ。ふぅ、思い返せばジーンで動きまくっておったわ、です。
嗚呼、そうなのですか。薔薇の方が役職が多いのもありますしね、雑談村とか幻夢のバトル村は幻夢で立ってるとばかり思ってました。
出張、よし…どんどんおいでませなのです。
しかしちょっとばかり疲れたので、少し休むとは思いますよ。ふかふかの空いたスケジュールを教えて下されば、それ合わせで建てる事もするのだ。
ー魔石採掘場所ー
[ある程度は歩いた頃だろうか。ふいに、ランタンの灯りが増す
先程ニースがラキアに語った>>59所によると、これが管理人の言っていたという共鳴作用だろうか
ニースが目をつぶって集中すれば>>60それを見守る。
魔石はその名の通り、魔力を帯びている
それを感知することができれば何処に埋まっているか見つけることができるだろう
アルジャーノン自身も可能ではあるが感知できる範囲が狭く、かなりの時間が掛かる
魔族であるニースの方が感知能力が遥かに優れている為、彼女に任せる事にした]
[そして暫く経つと、ニースがある一点を指差した>>63
一見、変哲のない場所だが魔石は岩の中に埋まっていることも多い]
掘ってみようか
[短剣を取り出して、その場所に屈む
そして壁を掘り始めた
魔石の層に届くまで31秒ほどだろうか]*
/*
ごめん、諸事情で少しだけ外す…
>>-92
ニースを意図的に避けてる訳じゃなかったというのは表明しておく
はいなのですっ。
[器用に短剣で掘り始めるのを見て、ニースはそれを手本にし、見よう見まねで、少し離れたところを鶴嘴で掘る。
鶴嘴で掘り進めると、砕けた岩壁の欠片が地面に落ちてゆく。
罅割れさせ、それを少しずつ取り除き、また鶴嘴をガツンと振り下ろす。
そんなことを何度か行い、アルジャーノン達に遅れること、+表+(1(2)分/7秒)。]
―― 魔石採掘ポイント ――
[採掘というのは大変地味なものだと少年は思っている。
普通の鉱石を採掘する場合、あてどもなく掘って掘って、
それでも指先くらいの大きさの原石しか見つけられない、ということもままある。
頼れるものは勘と視界だけ……]
む? ―――むむっ?
[ニースがおもむろに目を閉じたので少年も真似してみた。>>44
しばらく唸っているうちに、まぶたの裏に、
少年が手に持っているランタンの光と似た色が浮かんできた。
その光は弱く、ぼうっとしていた。
びっくりして目を開けた。
気配探知――空気の流れ等で標的の居所を探る技術については学んだことがある。
それについては集中力さえ続けばそこそこできる自負はある。
魔力探知もそれと似たような部分はあるが、
必要な集中力がケタ違いであった。大きく肩を落とす]
/*
こんばんはー。
ニースの人がDMで村建てたよのお知らせを下さってたことに今更気づきましたorz
遅い、遅すぎる。
というわけで、お返事しなかったのは気づいてなかったからですすみません(汗汗
淡い青緑色が覗いたですっ!
これが、これが魔石です?
[ぱぁっと顔を輝かせて口にする。
力任せに鶴嘴を振るうのではなく、力を弱めて鶴嘴を進めた。]
むっ、難しいのです。
[だから短剣で掘り進める方が良いのだろうか、とニースは、恐らく上手に掘り出しているアルジャーノンやギフトを見てみる。
ラキアを見なかったのは同じ一年生だったので。]
/*
少しふかふかさんとの初同村を見て来ましたが、容赦がないどころではなかった。
すみませんです。
念には念を、だったのです。(後悔はしない)
計17発…?酷いな、これは。
いい匂い。
[ケーキは冷やした方が美味しい。
焼きあがったケーキを濡らさないように気をつけながら氷魔法で冷やす。焼き林檎は保温、保温。
クレープもすぐ食べられるように、量産しておいた方がいいのかもしれない。
そんなことを考えながら、ユリアナ先生は食べるのかなあ、と先生の方をちらちら。
残念ながら、今回はヘルシーだとは主張できなかった]
[少し前に幾らかの材料を演習場に持ってきたオルタン。
なんと!生クリームも持ってきたようだ。
ついでにバナナも買って来た。自腹である]
おー。
出来たか?
[そして肉の続きを喰っている。
漸く、腹1+2(7)分目だった]
[やがてかなりの量を平らげ、一息ついた]
それは洞窟ん中持ってくのか?
それとも、ここで喰うのか?
[ちらちらっ。
持っていくなら荷物持ち&護衛くらいは出来る。
その場合、ケーキの取り分に色を付けてくれれば良いなあと思っているオルタンである*]
/*
何気にオルタンは、好意をユリアナに抱いている設定にしようかと思ったが、色々ユリアナが残念(ダイエットとか色々?)なので、言ってない感とか、どうしようかとか思っていたり。>バナナを買ってきた理由
一応、オルタン設定は騎士系のつもりで、教養を得に学園に学びに来たか、主に付いて学園に入学にしたかを考えていました。
という割と出されなかったりどうでも良い設定。
──魔石採掘場所──
[ターコイズ色の魔石がようやくどんどん顔を出して来た。
その大きさは、3(4)
1.指先ほどの大きさ
2.鶉の卵ほどの大きさ
3.卵ほどの大きさ
4.掌に乗るほどの大きさ。]
[洞窟、とオルタンに言われ、ううん、と考えた。>>76
焼き林檎もケーキも焼きあがった。クレープは手付かずだけれども。
だから、持っていこうと思えば可能なわけだが、どうしたものか]
洞窟、暗い。
[洞窟の中は暗い。いくら明かりがあったとしても、外の明るさには到底敵わない。
そして、料理は見た目も大切なのである]
待ってる。
[うむ、と頷いて、クレープ生地を量産しよう、と用意を始めた。
バナナもあるようだし、バナナと生クリームとチョコレート。パーフェクトといってしまっていい組み合わせである。
やはり、魔物が出るかもしれない洞窟で、ゴソゴソ食べるのはふさわしくない気がした]
──魔石採掘場所──
卵くらいの大きさっ、なのですっ!
[時間は沢山掛かったが、ようやくニースはターコイズ色の魔石を掘り出すことに成功した。
ここは浅い場所なので、純度は最高品質という訳にはいかないが、それでも、ニースは初めて自分で掘り出した魔石に感激したように頬擦りする。]
やったのですっ。
[そうして、あと幾つか掘り出せば、ニースの補習は終わることになるだろう。*]
[シングルヒット、の名前の通りなのかは知らないが、
49秒ほどがつんがつんとやっていたあたりで、
紅樺◆の光が亀裂の向こうから姿を現した]
お! 出てきたぞー!
ここから少年の場合。
がつんがつんと叩く力を弱めたり、
つるはしをスコップに持ち替えてごりごり周辺の岩土を削ったりするわけだが、
どうにもこの辺の力の調整は苦手だった。
力を入れすぎてせっかくの採掘対象を割ってしまうこともあった。それはなるべく避けねば]
[一つは、powderblue◆色の魔石。
一つは、葡萄鼠◆色の魔石で、1(3)
1.どちらもちゃんとした形
2.片方は岩が編み目状に入った状態
3.どちらも編み目状に入った状態だった。]
[ニースは、ターコイズ色と、くすんだような曇ったような紫色の魔石は卵ほどの大きさ。
淡い粉で白化粧したような淡く輝く青色の魔石は、両掌に乗るくらいの大きさを掘り出した。]
ふわぁ……。
[ほう、と言葉を失くす。
自分で掘り出したとは、思えないほどだったので。]
はふぅ。
[言葉にしかねたので溜息をついて黙り込んでしまった。*]
/*
こんな所で、補習完了で良いかなって思ってるです。
そういえば、掘るまでが補習なのか、提出も含めてなのかは決めてなかったですが、ニースは、提出する場合は魔石提出は一個にするつもりだったりです。
/*
そこそこ綺麗な色が出てるっぽくて良いですね良いですね。
結構colorは残念な色が出ることが多いイメージがw
お試し紅紫◆
うわっ!
[唐突に響く声>>36と、岩陰から現れる管理人の姿。
なんだか恥ずかしい所を見られたようで、ギフトは慌ててニースの側から飛び退いた。
微妙に距離をとって、きをつけの姿勢で管理人さんをお出迎え!]
う、うん、ボク全然大丈夫――、えっ。
助けてくれたって、なにそれ……?
[やましい気持ちも手伝って、早口に問いに答えていると、横から聞こえるニースの返事>>40
事情を問えば、なんでも先ほどの戦闘時、ニースを助けた爆発があったのだという]
うわわ、それはボクからも有難う御座います!
[全然知らなかった、と愕然と目を瞠って、慌ててジャックたちへと頭をぺこり!
同行者のピンチに気付けていなかったなんて、先輩としては非常に情けない。
改めて、戦闘が苦手なんて言ってる場合じゃないなぁと決意を新たにするのであった]
[そんなやり取りから少しして、ウィル・オー・ウィスプの合図>>30があったわけで]
うん、ボクの頼れるせんぱい。
魔獣科で、よく色々な事を教えてくれるんだ!
[先ほどの人かと問うニース>>38に、勢いよく首を振って応じた。
ラキア、という名前を聞くと、金狼草採収の時の一幕が思い起こされ、金わたまみれのグリムの図が脳裏を過る。
あわてて首を振って、あの元気の良さそうな少年のイメージを浮かべるも、結局金わたまみれなのにはかわりない]
ボクの中で、ラキアと金わたが結びついて離れなくなっちゃったみたい……。
[すごく勝手に親しみがわいてくるので、頭の中に浮かぶ少年の姿にごめんねを一度。
金わた、それは見る者を思わず笑顔にする魔法の植物(の、種)
グリムのお友達になってくれるかなぁ、なんて考えながら、道を行く]
むむっ。
[3(10)秒ほど視線が合わないかとガン見してしまっていたが、
気を取り直して。
かつんかつんかつん……と、
勢いよく岩壁を割っていた頃よりは湿っぽい音を響かせることしばし。
ついに炎瑪瑙を掘りだすことに成功した。
出来は……*08半吉*(凶系だと割れてしまう)]
/*
こんばんはー、遅くなってごめんなさい!
巻き巻きで取りあえず合流っ!
最後まで打つと何時に顔を出せるのかわからなくなりそうだったので、途中だけれど一度落とすねー!
そして再びレスしに離脱!
このまま採掘終わるところまでいっちゃうよーう!
[みんなが魔石を採掘する間、小さなモンスターは、鼻をひくひくさせながらも、眠り込んだままでした。
でも、いろんな魔石の気配が周りに満ちてくると、ふいにぱちりと目を開きます]
みゅみゅ〜〜〜〜
(ぐるぐるぐ〜〜〜〜)
[鳴き声と一緒に、お腹が鳴りました*]
/*
時間軸的にはみんなの採掘が大体終わる頃的な感じで、目を覚ましておきますのです。
[はらぺこもんすたーは、けーきやくれーぷをねらっている!]
/*
すまない。どうしてもそれで喰いたかったので一枚確定で頂いた…。
後は俺も洞窟組を待つつもりである。
(着席はもう少し掛かりそうなので、単発発言で)*
/*
ラキアくんへのこの親近感……!
同じタイミングで発言するという事は、ある意味すごく息があっているのかもしれないけれど、申し訳なさもひとしおだよねぇ……。
そしてパサラんせんぱいこんばんはー!
パサラんせんぱいの訛りをノリノリのツッコミだと思ってる小ネタを挟んだので、どこかで訛りだと気付いてびっくりするあれそれをやろうと思ってましたとこっそり告白っ!(挙手っ!)
パサラんせんぱいの訛りとても大好きで!
かわいいよねぇ訛り!
/*
ちょっとここでひとつ...
kkrさん
ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚’★Happy Birthday☆,。・:*:・゚’ヽ(・ω・*)ノ
/*
ハッ 朝にこっそりやろうと思っていたら先にバンクがっ
そうだよこれだよ!
kkrさんお誕生日おめでとうございます! わいわい!!
・∀・「やっと村内で祝えたなー……」
/*
笑顔がにま〜っなのです。
嬉しいのです、ふかふか、あかつきさんっ!
ありがとうございます!!!
うう…祝われた、祝われた><。。。
何か、うん、ありがとうですよー。嬉しいですです。
/*
思ったより用事が長引きました…
待たせておいて何ですが、今日はもうロルを回せる状態ではなさそうです…
停滞すると良くないので不在動かしは自由にしてください**
みゅ、みゅみゅみゅ!
[みんなが採掘の収穫物に気をとられている間に、すっかり目を覚ました小さなモンスターは、魔石と入口から漂ってくる甘い匂いに、交互にふんふんと鼻を鳴らした挙げ句、もぞもぞと抱かれている腕から抜け出します]
みゅ〜♪
[すとん、と洞窟の地面に降りると、とてとてとてと、入口の方に向かって駆け出しました。
どうやら、甘い匂いの方が、どうしても気になるみたい**]
お? 起きたのか! だいじょうぶかっ!
……おおお腹空いてんのか! お前っ好物は何なんだ? オレは肉だけど!
[なんて言っていたら少年もまたお腹が空いてきた。
帰ったらまた焼肉かなーと暢気に考える]
まだ掘ってるやつもいるしもうちょっとだけ待ってろ、な? ……そうだ!
[ふいに少年はポーチから肉……ではなく、パンを取り出した。
ニースに分けてもらっていたドングリパンである。>>2:88
びっくりドングリは悪戯の道具として重宝する、という認識だったのだが、
パンに混ぜても美味しいとは知りもしなかった。
小さく、一口サイズに割った方を宝石獣の足元へと置いて。
経過を見守ったりひっそりもふもふしている間に、
みんな採掘を終えてしまった……かもしれない*]
/*
そろそろ寝そうなので(中の人がw)とりあえず洞窟の外へ向かってみるのです。
目指せケーキとクレープ!小動物の冒険はこれからだ!(まがお
[しかし!
そんな出来事は起こらなかった。かもしれない。
何故なら、お腹を鳴らした宝石獣は、入り口へと歩いて行った。
鼻が良いのだろう、洞窟の外から漂う匂いに向かって歩いているとは思っていない。]
/*
wwすまぬwww
どんぐりパンのかけらはゲットさせてもらいましたw
魔石はさすがに食べちゃダメだろーと思うので、匂い嗅いだだけですねw甘い匂いの誘惑の方が強いってことで><b
ラキアくん、何あげてたです?
[ニースは採掘を続けていたので、ラキアの様に、宝石獣に何かあげることは出来なかった。
一口くわえたドングリパンと宝石獣の後ろ姿を目撃するだけだった。]
宝石獣さん、行っちゃったです。
[少ししょんぼり。
しかし、洞窟を後にすることになり、帰り道に猪肉と茸のサンドを皆に渡したりして食べた頃には元気も戻ったろう。
休憩にするなら落ち着いてお茶をするけれど、サンドやパンを歩きながら食べるなら、歩きながら食べて帰った筈だった。*]
/*
そしてリミットなので寝ますのー
多分このままケーキを探して洞窟を出るので、外でみつけてもらったりしてもいいのです。
おやすみなさいーノシ**
/*
ドングリパンとサンドは、洞窟用の軽食だったのです。
ドングリパンを炙ったり(か暖めたり)蜂蜜をかけたりするロマンが。くっ、なのです。(時間上仕方ないのです)
/*
ラキアくんももふもふなのですっ。[もふもふ!]
明日は、洞窟外から始めて補習完了のケーキとクレープ祭りするです。完全に終わった後の、学園後日談は出来れば良いなあ程度で頑張りたいです。
/*
というところで、今日はニースもお休みなさいするのです。
はっと残りptにうっかりした目を向けながら、就寝なのです。
[もふもふしながら、おやすみなさい。]
………あっ
[ひょいぱく、といった感じで、ドングリパンを加えて、
少年たちが来た道の方へと向かっていく宝石獣。>>99
もふもふしているヒマなどなかった。
一方ニースも宝石獣が目を覚ましたのには気付いたようで。
何をあげたか訊かれたので普通に応える。>>101]
んー? ニースに分けてもらったドングリパンだけど。
普通にパンとか食べるんだなー。
………そうしょんぼりすんなって。
また会えるさ。たぶんだけど!
[宝石獣がレアなのは知ってるけれど。
何せ自分もニースもまだ1年なのだ。先は長い。
今日一日で色んな経験をしたけれど、
これからも色んなことを学べていけばいいな……という真面目な考えは、
ドングリパンの残りを頬張っているうちに心の奥にしまわれてしまうのであった**]
――魔石採掘場――
[合流の後、辿り着いた採掘場は、前に来た時と少しイメージが変わっているように見えた。
と、いうのも、前に来た時より採掘が進んでいたからで、良さそうだけれど掘るのは大変そうだなぁ、と何となく見送っていた魔石が誰かの手によって採掘されていたり、或いは以前より岩壁が少し削れていたりする。
我こそが魔石である、という顔をして突き出してる奴は、今回もまだ残ったままだ。
この気持ちはなんだろう、図書室で一度も借りられていない本を見ている気持ちに似てる……。ボク今度あの魔石採掘して帰ろうかなぁ……。使い道思いつかないけれど]
うん、見るよりも感じるイメージ。
きっと、ニースに必要なら、魔石の方から呼んでくれると思うよ。
[そんな取り留めのない感想は、ニースの問い>>44で取りあえず停止した。
モンスターを生成するための魔石を掘り出す時は、いつもそんな感じだったと言い添える]
[ニースが目を瞑る様子>>60に気付けば、集中しているのを邪魔しちゃいけないと口を噤んだ。
視界の端に、気が緩んだのかふわふわと失墜してゆくウィル・オー・ウィスプの姿が見える。
彼は地面に落ちる直前で、ハッと我に返ったみたいにふわりと宙へと浮き上がってきた。
道案内という役割を追えて、おそらくとても退屈しているのだろう。
普段口煩い(喋らないけれど、そんな雰囲気なのだ)ウィルの失態にによによしつつ、ギフトは気付かなかったよと言うフリをしてそっぽを向く。
アルジャーノンはニースを見守り、ラキアは――、あれなんだろうがっくりしてる>>70]
え、えと、あんまり気を落とさないでね?
[よくわからないけれど、思わずそう声を掛けてしまうのであった]
[そうこうしていると、ニースからの質問が再度>>63]
どうだろ、掘ってみたらいいんじゃないかな?
[ものすごくにこにこしながら、あえてはぐらかすみたいな返事をした。
魔石との相性もあるし、魔石に呼ばれないこともある。
今回は、ギフトにはニースが感じ取った何かを察知する事は出来ない。
でも、きっとニースがその場所に引き寄せられたのなら、魔石が眠っているのだろうと思うのだ。
理論で説明しにくいから、だってそういうものだし、と言うしかないけれど。
ジャックたちなら、いったいなんと答えるだろうか。
ギフトにとっては師のひとりとも言える彼の返事に、チラ見しながらこっそり期待!]
[ともあれ、ニースやアルジャーノンたちが採掘をはじめたのなら、ギフトも観察してばかりもいられない。
こほんと一度咳払いして、腕輪を杖に変換した]
まぁ、色々先輩風吹かせて言ってみたけど。
ボクにはグリムがいるから、ズルっこしちゃうんだもんね〜!!
ウィル、戻って!
出ておいでグリム〜!
[手持無沙汰な様子のウィル・オー・ウィスプを魔石へ返還。
それと引き換えに、杖を地面にコツンとぶつけて、愛犬……、じゃなかった魔犬のグリムを召喚した。
金わたはもうなくなったけれど、わふんと幸せそうな顔で現れたグリムの首回りをわしわし撫でまわす。
実はこのグリム、臆病ではあるけれど魔石探索には役に立つ]
グリム、どのあたりが怪しいと思う?
[魔石専門に訓練された魔犬ではないので、精度はそこそこといったところ。
それでも、グリムの嗅覚(?)があれば、おおよその位置の目安は付く。
期待に満ちた目で見守っていると、すんすん鼻を鳴らしたグリムが細い鼻先を右斜め前方に向けた。
少しおいて歩き出すと、何度か立ち止まり、位置を確認しながらも一か所へ向かって進んでゆく。
やがて辿り着いた先、グリムがここ掘れワンワンと『わおん!』と一声鳴いた場所で、ギフトはピッケルを取り出した]
有難うグリム!
あとで、美味しい唐揚げを分けてあげるからね!
[グリムをもう一度わしわし撫で回して、採掘開始である]
[おおよその位置はつかめたので、次は自分でより細かい位置を探り出す。
魔力の流れを掴めるくらいまで意識を集中させ、それから風向きを探るように流れの向かう先を追った。
幾筋かの流れが集う場所、その中心に硬質で力を秘めた塊の気配を感じる]
ようし、掘るぞう!
[感覚でのイメージと視覚のイメージを合わせれば、向かい合う岩壁の割と浅い位置という答えが導き出された。
そこを目掛けて、ピッケルを勢いよくひとふり!
どうせ腕力はそれほどでもないので、これくらいやっても問題ないはず――、という思い込みは、時に悲劇を招くのである]
あッ。
[思ったより岩壁が脆い。
一振りで深々とピッケルが突き刺さり、おまけにその奥で何かが欠ける音がした]
う、うわぁぁぁぁぁぁ!
[ぼろりと崩れた岩壁の向こうに覗くのは、端っこの欠けた中紅◆の魔石。
上物だ。
上物なだけにすごく痛い!]
[打ちひしがれたギフトはその後、真面目に採掘に勤しんで3個の魔石を掘り出した。
紅梅◆とlemonchiffon◆とmediumspringgreen◆のそれらは、決して悪くはないが、最初のひとつに比べて見劣りするのは否めない品質だ。
後に、「この魔石が万全の状態だったら、またモンスターが作れたかもしれないのに……」と自室で膝を抱えたかもしれないが、ルームメイトしか知る由のないオチである**]
/*
オモテの進んだ分が拾いきれてない……ッ。
明日余裕があればその辺りも拾いたいなぁとおもいつつ、今晩はボクもこれでおやすみなさい!
明日は午前中とコアタイムにお仕事してるので、夕方ごろか日付が変わった後に顔を出せたらいいなぁという感じです……。
/*
鳩より一つだけ
>>-160 ニース
お返事、見たいです。ログ上に出すのが憚られるようなら別所でも
私ももにょもにょ考えている事があるので、先にニースが何を考えているのか知りたいです
/*
こっそりメロンは渡していくスタイル!
オルタン>>-118
なん……だと…… >好意
残念系にしたのがある意味逆効果にっ(でもあかつきさん組ってたいがいどっか残念な気がする)
というか当初生徒側のキャラとして浮かんでた騎士系のおにゃのこを先生側にもってきていたら
オルタンとも相性良かったのかしらんなんて(アリナ辺り使うつもりだった)
・∀・ノシ**
/*
私は事前のご質問の際に何度かお伝えしたとは思うのですが、この村はシリアス村ではありません。
大戦、といったものも設定装置なだけで、「そこは全く重要なものでは無い」ものなのです。フレーバーや、やりたい自キャラが出来るようになればとの「あるだけ」の装置なんですね。
この村のキーワードは、wikiにも書いていますよう三項目ありますが、その一項目目である「友情/努力/勝利」といったもの、わいわいと楽しむということを主眼に置いています。
影響元として、「冒険心と絆の村」(雰囲気)、「ぼうけん!」(採取、クエストスタイル)として謝辞を述べており、wikiでも少し触れていますが「未熟な生徒達が、或いは一人では足りない所のある生徒達が、友情を育んだり、努力を通して勝利したり成長したり」という村になれば、とは思っていました。
この辺は、kkr側の考えです。
/*
その上で思うのは、アキナさんの楽しさにはどうしてもシリアスが含まれるのかな?といった点です。
それがご本人だけに帰結されれば気にはなりませんでしたが、それが他の方々…と言うと少し違うか、「この世界に住む人々」にどう影響が掛かって来るのか、といった点に無自覚であられるように思われます。
これは砂丘星村でも感じられたことでしたが。
もしそういう楽しみ方しか出来難いようなら、ゆるい村には合わない、少なくとも、私がゆるゆるしたい時には私はストレスが掛かるなって感じです。
という中途半端な所で、出かけるので続きは後程になります。
/*
昨夜は結局寝てしまいました。すみません。
一参加者が口を挟むのもどうかなとちょっと迷ったのだけど、ちょっとだけ。
えーっと、私の目からは、ニースとアルジャーノンの「大戦」の認識に温度差がある、ような気がします。
ニースが「大戦」というワードに過敏になっているというか、重く受け止めすぎな部分もあるような……。
受け止め方は人それぞれなので、自分が普通だというつもりも全くないのですが、私は楽しいノリでやろうというコンセプトのファンタジー村で「大戦の遺産」というフレーズが出てきたら、「シリアス!?」って身構えるより「ロマン!!」って感じるなあ……と。
例えば、
「これは……今の技術では作れない、前時代の失われた技術!」
「ほほう、これをこの技術と組み合わせれば……?」という展開は、ゆるっと楽しむ村でもアリの、熱い展開なんじゃないかな、とか。
あくまでも私の一個人ですし、今回の洞窟はそういう曰くはない、と明言されていたので、こういう展開にはなりえなかったですが。
余計ひっかきまわしてたらすみません。
ちっちゃな ニースは、また後で。砂丘星→砂漠星の間違い。 ( B10 )
/*
村の方針については村建てさんがルールだと思いますし、今回の件について「村建てとして」問題に感じているのではなく、「kkrさんとして」もやっとしている、という事でしたので外野から余計な口を挟むべきではないとは考えているのですが、少しだけ。
個人的には、パサラさん同様にニースさんが少々過敏になっていらっしゃるかなぁと感じます。
これまで、他の村でどんなお話があったのかという流れなどはわからないですが、>>-187のお返事だと、「アルジャーノンさんに村の趣旨に則る気がない」という前提のもとで話されているように見えてしまうのです。
そんなつもりがなければすごく申し訳ないですが、この点が「アルジャーノンさんがこういうつもりで設定を出した」と決めつけていらっしゃるように見えて、少々気がかりかなぁ、と。
>>-185までのお話がまだ中途半端ということですし、これ以降のお話次第では見当違いな意見となってしまうかもしれませんが、現状では「気軽に楽しむために制約を課している」状態に見えておりますとだけ。
横から口出しして申し訳ないですが、この流れだとオモテを進めるのもためらう部分があるので失礼いたしました。**
/*
じゃあこの話やめますか。
私も自分の誕生日にこういう話はしたくないのでw
アルジャーノンには申し訳ないけど、>>-179で希望されてるけど、他の人のロルに影響かかるなら止めますね。
まあ、村建人としてとしてなら指摘する箇所はありますけど、もういっかな。で終わります。
>>-188
大戦の遺産で過敏になっているように見えるのは、以前砂漠星という村で御一緒した時に、アキナさんが舞台設定にシリアスを刺す形になったので、それが影響しています。
空白部分を埋めて、そして負の遺産が完全に消えたのでは無く残った侭、という将来星のNPC住人達に不幸が起こらない可能性が無いとは言えないもの、と判断したものがあったので。
因みに>>-187では、そういう熱い展開に繋げる風に考えられてたのかな?という疑問ですね。則る気がない、とまでは言っておりませんので悪しからず。
以上です。
/*
誤解を受けてるなーってのは感じてますけど、まあ良いかな。で終わっておきますね。MissLiedさんが私にどういう判断を為されるも後はご自由に、としておきます。
/*
あああ、私は別に、どちらの肩を持つとか、そういう意図はないのですよー。よー。
みんな納得して楽しく村を終われるのが一番だと思いますし。
ニースが深刻に受け止めすぎてる可能性もありますし、アルジャーノンの大戦の遺物のイメージがロマン!なのかもわからないですし。
ただ、ちょっとした認識の違いで行き違ってるだけならもったいないな……って思って、一石を投じたつもりだったのでした。
……まあ、仮にロマンを感じて熱い展開に……!という意図ではなくそういうものが持ち込まれたとしても、他の参加者たちが熱い方向に修正してしまえば問題ないじゃーん!とか考えている緩い頭の持ち主でした……w
/*
戻りました。
kkrさん、開示ありがとうございます。
一先ず、RPではない村でも起こりうる「ゆる村なのにガチ問題」とよく似ているなぁ、と思いました
えー…先ずは、大戦とその遺産について。
事前にkkrさんと打ち合わせをしていたので、そこにタッチする気はありませんでした
ダンジョンについても「大戦時代の名残らしいぜ」という噂程度の設定のつもりで、特に「実はここで人族と魔族が戦って血生臭い歴史が云々」とかやるつもりもありません
その先を描写するにしても「先史のロマンを求めて冒険者は遺跡に向かう」程度だったかと…
/*
>>-185の「この世界に住む人々」にどう影響が掛かって来るのか
という点に関しては、私の反省すべきところです
特に後半にかけて興が乗りすぎて、描写を過剰にしてしまった自覚はあります
それに加えて「早く返事しないと!」という焦りも加わってろくに読み返さないまま発言したことも多かったので
あとは…色々なものが存在する理由を考えすぎて、枝分かれしてどんどん広がっていくのを止められなかった。
この点に関しては改善すべき点として、しっかり考えて行こうと思っています
/*
……あの、言おうかどうか迷っていたんですけど…
エピに入ってからずっと思っていたのですがkkrさん、頭は冷えてますか…?この村でも色々あったので、カリカリしてしまう気持ちもわかるのですが…
…さすがにPLの言いたいことが表ログにまで流れていってしまっていたのはショックでした
私はちゃんとkkrさんの意見を聞いて、話をしようと打っているつもりですが
kkrさんの言葉に「分かってくれないから」とあって防御感がとても出ているような…
話をする、というよりはモヤモヤした気持ちを分かって欲しいのかな。と感じてます
/*
あとは…「何事も完璧にこなせてしまっている」と感じられているようなら、それは仕方ないと思っています。
ここも私の反省点だと思っています
/*
kkrさんの考えている「難しい話」は工業科の事でしょうか。それとも私のロールに出てきた色々なものでしょうか…
どうにも鈍いので勘違いしているというならそこも含めて教えてほしくありますが、kkrさんの調子が悪そうなので返事がなければ私の方も終わりにします…
[宝石獣だ。希少種だ。そしてなにより……もふもふだ。
おたまは落としたが、クレープのタネの入っているボウルは落とさない。食べ物を粗末にしてはいけない。
ボウルをそばに置き、わなわなと震えた]
な、な、な……!
[頭が真っ白になる。色々なことが頭から吹っ飛んだ]
なんちゅうめんこさだべえええええええええええええ!?
[脅かしてはいけないとか訛りを隠さなければいけないとかもろもろ吹っ飛ばし、絶叫した*]
[フリーズしてしまった小さなモンスターの額の魔石がほんわり光って、ころりと蜂蜜色の宝石が転がり落ちます。
あまーい香りのする宝石は、スイートハニーシトリンと呼ばれる石でした*]
あわわわわわわ。
[どうしたらいいのだろう。
一応補習の類はないそこそこ優秀な生徒のつもりだが!
希少種の方が自主的にこちらにやってきてくれるなんて、そんな展開は想定外だった。そしてもふもふ!]
あああああ……。
[だがしかし、なんという。
可愛い可愛い。そしてもふもふ! 思わず両手をわきわきさせてしまい、目はぎらぎらと輝いて完全に怪しい人である。そして甘い匂い]
え、ええっと、おら、怪しいモンじゃねえべ?
[怪しかった。なにより、宝石獣は人語を解するのだろうか?]
/*
えーと。えぇとですね
まずあれだ、前置きとしてこれは村建てサイドの考えというより
“あかつきさん一個人の考えである”というのを置いといて
色々なものが存在する理由について考えるのじたいは悪いことではないと思うのです。
世界観の骨子を定めたのは村建てサイドですが
世界観逸脱しない程度に味付けしていくのは参加者全員が平等?対等?にやっていいものだと思うので
で、現状あかつきさんが感じてるしょんぼり感としては、
そもそもwikiでは世界観に付け足ししていくことは禁止されてはいないわけで
今回こういうことがあっても自分が関わる村では引き続き禁止にはしたくないというか制限かけたくないわけで
(パサラ>>-191最下段みたいなのが村の醍醐味よなー、と考えているのもあり)
まとまってなくて申し訳ない……
ー洞窟ー
[短剣で洞窟の壁を削っていく。
岩の隙間に刃を入れ、ひび割れを入れていく
そのひび割れを少しずつ叩き、壁から岩肌を剥がす
やがて見えてきたのは薄鈍◆色の石だった]
ー洞窟ー
[短剣で洞窟の壁を削っていく。
岩の隙間に刃を入れ、ひび割れを入れていく
そのひび割れを少しずつ叩き、壁から岩肌を剥がす
やがて見えてきたのは薄鈍色の石だった]
/*
灰……(ふたつの意味で)
終わりにすると言ったものの、書き忘れていました
今回を踏まえて「ゆる」というものの定義についても今後考えていくつもりです。
描写を本当に必要か、ロールが太っていないか考えてみるなど
kkrさんの村でなくとも、別所で(言葉にはされませんでしたが)描写しすぎて少し空気を悪くしてしまったことがあったので…
/*
好きなように村というひとつの世界に根を伸ばしてほしいしその結実を見たいだけだというに
それがどうしてこう難しいのだ……って頭抱えてる感じですかな 正直な話
(いやまあ村ルールにのっとり、という前置きはもちろんつきますが)
(流石に今回の場合“夢は良からぬ術で世界征服!”とかいうキャラがいたら「めっ!」ってしてたかなーって感じですけど 極端な話)
しかし訛り全開のパサラは可愛いなあ
/*
先ずは一つ誤読をしていたので、その点を謝ります。
>>-32ですが、
問題があったのは、書いてないことはやって良い、としていたwikiだ、という風に最初読んでいましたので。
そこで、あっ、という風にスイッチが切り替わった覚えがあります。確かに書いていない部分は(>(ここに記載していない学科でも思いついたならば使っていいです))とかもありますので、やって良いように読めるし。
でも、それでも、じゃあ何故そういう風に書いているのか理解して頂けないのか?空白の意味は何だと思っているのか、と意識が変換していたのがあります。
砂漠星の事を引き合いに出して申し訳ありませんが、記載が無いのが問題である、という書き方は、確かにその通りではあるがルールを盾どった反論だ、と苛立ってしまったので。
/*
>>-32
先ずですね、仰る通り、好きにやって欲しいという気持ちではありました。
なので、権限云々は逆に考え過ぎなんですね。
というか、多分、アキナさんは考え過ぎではあるように思うかな。
書いてある事は元に、わいわいして欲しい、ではあったので。
ただ、wikiの記述を厚くしたく無かったのは大きいです。
皆でわいのわいのと空白部分が埋まるなら埋まって欲しかったので。
なので最初は最低限の記載でやりたいと思っていました。
ご質問を受けました演習場の記載は、舞台がどういう場所か分からないので必要と思い記載しましたが、本当に必要だったのだろうか?とは、ちょっと自問中だったりしてます。
(この辺は、アキナさんが不安だったから質問で尋ねられたのでは?(=間違い、を恐れる気持ちが強かったからでは?)という思いを拭いきれてない感じですね。
…。
[岩の中に、色素の薄い層が現れた。
短剣で慎重に掘り進めて行く
その間、片腕で抱いている宝石獣は眠りながらも、鼻を動かしたり>>75していた
近くに宝石がある事がわかるのだろうか。微笑んで少し視線を移して、また採掘に戻る
魔石の大きさは1(3)ほど
1.握りこぶし大
2.指先
3.宝石獣の額のものと同じくらい]
/*
銃関連につきましては、企画側両方とも、そういうのが出る可能性が抜けていました。
プロ灰にもありましたが、私側が無い、であかつきさんが「一応有りか無しかで言えば有りでもいいんじゃないか」というものでした。
で、既にログにも書かれているのもあり、>>-182の考えもあり、wikiに追記、天声を落とした形でした。
ここで、天声で「銃は無い予定でしたがry」と書かなかったのは、参加者であるアルジャーノンのモチベを見ての事でしたが、今思えば、無い予定だったのも合わせて記載した方が良かったかもしれない。
まあ私はPLとしては銃を見た瞬間、モチベが萎えきってしまい、毎日気力を掻き立ててRPしていたので。その状態で毎日RPしていたら、限界も来るな…という感。この辺は、あかつきさんが銃有りだから有りの意見優先とはいえ、自分の気持ちを疎かにした結果だと思っています。
/*
ちょっと銃関連は長くなりそうなので後に回します。
>>-89
お答えしますと、私の中の剣と魔法のファンタジーについては、オーソドックスな中世ヨーロッパ的な世界観の冒険活劇ですかね。
ソードワールドTRPGリプレイから派生した「ロードス島戦記」、フォーチュンクエスト辺りの、銃が出て来ないものです。
銃が出て来るのは、ちょっと文化レベルが変わるなってのはありますし、銃が出るなら銃が記載されるかなあってのはありますね。
ファンタジーでよく出て来る、エルフ・ドワーフ辺りは、辿ると、ロードオブザリングに原型が繋がるのでは無いか?と思うので、それを踏まえても、そんな感じですね。
剣と魔法、が頭に付かない「ファンタジー」となると、広義では何でも有りになりかねないかと。
…よし。
[魔石の表面を傷つけないように慎重に削って行く。
だがアルジャーノンも素人だ。幾つか短剣による傷が表面についてしまった
暫く掘っていると、魔石と岩の境目が現れる
そこも慎重に削って行く
やがて、魔石は完全に壁から外れた
出来は*12小凶*と言ったところ]
/*
まあ本当に中世ヨーロッパをベースにすると、町中が糞尿のryとかになったり、色々大変な事になるので。
ともあれ、今回の村ではwikiにもちらっと書いてあるよう、(>ファンタジー世界での役職の卵なら、どんな能力を持った生徒でもOK。剣士、拳闘士、魔法使い、魔獣使い、踊り子、僧侶などなど何でもありです。)デフォルトでは、初期DQやFF系な役職がある感じかな。
ただ、メローネ学園・学園補足を書いた時点で、異世界風味を強めた所があります。
まあまあ建物や文化・食べ物は近代ぽさが出ても…はありました。その辺、制限しても楽しさが無くなりそうだったので。
冒険者ギルド、という名称から見るに、割と冒険者達が世界を闊歩出来たり、商人が闊歩したり、貴族・王族=領主がいる世界かな、くらいなふんわりはありましたが、そこは参加者次第で、と置いてましたね。
………。
私は夢でも見ているのでしょうか。
[内心だだ漏れといった感じでユリアナは呟きます。
それというのも、材料を取りに行ってきたオルタンが、
クレープでおなじみのいくらかの材料だけでなく、
バナナまで持って来たからです。>>74
自腹かどうかまではユリアナには分かりませんが、
輸入品のバナナがそれなりにお高いのは知っています。
あまりのタイミングの良さに、
ときめきが芽生えてしまっても不思議ではありません。しかし、]
……あんな風に言っておいて。>>1
結局貴方も食べたかったってことですか。バナナを。
[ユリアナの解釈はこうでした。結局食い意地が張っているだけなのだと。
少々呆れの混じった口調で呟いて、ややあってから目を伏せて]
しかし……余計楽しみになりますわね。完成が。
[棒読み口調ではありません。
食べるのは我慢しているとはいえ、ある料理が彩りを添えられて完成する、
その過程を眺めるのは好きなのです。
なんだかパサラの方から食べてほしそうなちらちらって視線を感じますが。>>73
食べるのは……食べるのは……うっ]
…………一枚くらい、なら。
バナナに生クリームにチョコレートかけたものを。
[先生は甘いものをご所望です**]
/*
>>-90
二番目の質問をしたのは、この村なら「このキャラが出来る」で、村に合わせてキャラを作るのではなく、先にキャラへの意識が来ていないかの確認でした。
事前のご質問で「大戦で恨み」を持っている人はいないか、という質問が頂きましたが、大戦の事を確認する事で、巧く言えませんが、やりたいキャラが出来るかどうかを確認されているのではないか?と過ったので、それを確認させて頂いた形です。
これらは、この村単体でを見て行った質問ではないので、今村のみの判断を行って欲しい気持ちがありましたら、すみませんと言うしかありません。
/*
うあーちょっとこれ双方の間にずれが生じてます、ね……orz
あかつきさんの中での剣と魔法のファンタジーの中には
TRPGシステムでいうところのアリアンロッドRPGも含まれているのですが
あれさらっと錬金銃とか出てくるんですよね 古代の民の技術を復刻させた的な設定で
ただここで銃が出ると思ってなかったのも本当で……
上記の認識があった分ありなしでいえばあり裁定ができたのですが、
これめっちゃ空気ってか性格を読んで無しってことにすればよかったですね……申し訳ないです
/*
自分に責任の一端があると感じるのは妄想過多なのかもしれないですけど
さすがにちょっと こう …… うあー
先にふろってきます…… 壁|ノシ**
/*
銃についてですが、プロローグの描写を見ると、
硝子のサイト付きの銃であり、弾は鉛、自己紹介を見ると(うろ覚えですが)それが故郷か家にも普通にある。
→普通の狩猟で、剣とか魔法とか使わずに、普通に銃を使ってる事になる、一般家庭にもあるなら、武器として量産され整備され国も騎士とか使わずに銃で良い事になるのでは…→ファンタジー世界と役職の卵はどこに行くんだよ
という風に考えました。
軍云々もありましたが、強力過ぎると、銃中心社会になりかねないな、と過ったのはあります。
最初は、モンハン的な銃とかも狩猟云々を書いたwiki初期には考えていたようにも思うので、モンハン銃はさておき、特注品とかファンタジー武器な銃なら私も有りと思ったのでは…とも、今なら思うのですが、描写が詳細でそれに周囲が引きずられる事の懸念はあった感じでした。
/*
>>-206
ややこしくして本当にごめんなさい…。
これ以上は他の参加者によくない影響を与えてしまいそうなので、エピが終わった後に外部で話しませんか…?
あかつきさんは何も悪くないと思うのです…
/*
ごちそうさまでしたもふもふ。
実はフォーチュンクエストは、アニメ版だと銃が出てくる…って揚げ足を取るつもりではなくてw
えーっと、共同開催の難しさだと思うんですけど、譲れないラインは無理して譲っちゃだめだったんじゃないかな、と。
そこはどうしてもアリにしちゃうときつい、って主張した方が良かったと思います。だってそれで村建てさんのモチベがプロローグの時点でゼロって、正直参加する側としてもツライです。
既に表に出てたとしても、一発使ったら壊れる試作品、とかで退場いただくことも十分可能だったと思います。
実際、私も以前参加した村で、時代について明記されてなかったので現代だと思い込んで携帯を出しちゃって、実はもっと昔の想定だった!ということが判明して手紙をポストに出した、に軌道修正したことがあります。
それで認識がずれてて申し訳なかったなあと思いこそすれ、気を悪くしたりなんてことはなかったです。
我慢した結果がこれでは、なんというか、我慢のしどころが違いますよう、と思う次第です。
/*
なんか余計話をややこしくしちゃってますかね。
外部で話されるということであれば、これでおしまいにします。
個人的には、お二人にわだかまりが残りませんように、ということを願うばかりです。
/*
すいません…少しだけ
>>-217
銃は備品、学校に来てから扱うようになったものです。故郷や家にはありません
一般人が普通に使えるような環境でないことを、銃を扱えるようにする為の講習や試験(免許のような)で表したつもりです…
/*
>>-221
免許と言っても自動車みたいにどこでも受けられるわけじゃなく、扱える機関はまだ少ない、といったイメージではあります
/*
工業科については、特には…なのですが、
ただ一点気になったのは、アルジャーノンさんも仰ったように>>-33、他種族が居なかった点、ですね。
また、ここは学園なので、ドワーフだけが工学科で技術を門外不出にしている、というものではなく、「皆が学べる環境」であって欲しい、というのはありました。
卒業後に研究している人が誰にも見せずに研究してるってのは全然有りだと思うのですが…あとは、些細なのですが、あまり兵器工場めいた開発場所に学園をしたくない、というのがあったので。>>1:138には、そういう事を思いました。
ラキアが入る事で新しい風>>-33を、と考えていますが、確かにPC基点で物事を進めるならそれも一つの進め方の手ですが、他の生徒達の事をやや蔑ろにしているとも思えたので。(周りを下げて、ラキアを上げる方法に少し見えました)
/*
ゼロではなかったならよかったですけど、萎えきってしまったって仰ったので、それはつらいなと。
私はあかつきさんではないですけど、あかつきさんの楽しみを優先して我慢した、っていうのは……その気遣いは、私だったら嬉しくないです。一緒に楽しみたいです。
というか、こう言ってしまったら身も蓋もないですけど、少なくとも銃はアリかなしか、という問題なら、ナシにしたい、って主張してもあかつきさんの楽しみは損なわれなかったって思うんですよね…
って、黙るって言ったのに蛇足でした。本当に黙る!黙りますから!(黙る黙る詐欺
[宝石獣(希少種・もふもふ)の視線はやっぱりクレープに釘付けのようだ。>>126
そしてこちらはそのふぁさふぁさされるしっぽに釘付けだった]
あうううう……。
[希少種は、まず絶滅を回避すべく、繁殖する環境を整えるべきである。魔法を掛けて行動範囲を追尾する程度ならともかく、捕獲するのはもってのほかだ。それが持論だった。
甘すぎる、と指摘され、訛り全開でぶち切れたこともある。
だがしかし、目の前のもふもふはとても可愛い。可愛くて……飼いたいという誘惑に駆られる]
いけねえ、いけねえだよ。
[ぶんぶんと首を横に振って、落ち着け、と言い聞かせて。
そうしたら、なんだか聞きなれた音が聞こえた。
先ほどは聞きなれない鳴き声だと思ったのだけど、これは]
……もしかして、おなかすいてるんだべ?
/*
とりあえず、ルール的にもプレイヤーとしても、アルジャーノンさんに問題は無いですので。
開示、というので開示をしましたが。
これはこうであれば良いのに、という期待という私の悪癖があったので、その分もあるでしょう。期待は相手に失礼なものなのでそれを捨てれば良い事だなと思っています。
>>-192
了解しました。
この点については、今村での判断が偏った事を謝罪します。
>>-195
先輩として、もっと導いても良いのよ、って感じでした。一人で何でも出来るかと言われれば、言われてみればそう見えるかも…?って感じだったでしょうか。
>>-225
いえ、最後に申し訳ありませんでした。
皆さんのお陰で楽しい村だったと思いますので。
みゅ、みゅみゅ!
[クレープを堪能した小さいモンスターは、今度は自分が産み出したスイートハニーシトリンを、あむ、と咥えて、とてとてとクレープをくれたひとに近付きます。]
みゅ!
[前肢を持ち上げ、伸び上がるようにして咥えた宝石を差し出すようにしています。クレープを貰ったお礼のつもりかしら?*]
/*
壁|・
おおおたきっちさんが色々と私の言いたかったことを代弁してくれている……っ >>-219>>-225
うん、思考開示の辺り見て真っ先に思ったのが
何で言ってくれなかったんですかー(じたばた)でしたから ね ……
今は楽しんでいて何よりです、が
アルジャーノンもありがとうですよー…… >>-218
/*
ただいまです。
とりあえずkkrさんが言いたいこと言ったなら何も言わないでおきます
ただまあ、今後は設定もロールもノリで決めてしまわないでよく考えるべきだな、というのは反省を込めて強く思いました
あと少しでも「いいのかな?」と気になったら擦り合わせといた方がいいですね…
……。
[壁から落ちたのは銀灰色の魔石。
掘り出す時に力を入れすぎたのか、小さくはないひびが入ってしまった
だがそこそこ、大きさはある。採点対象にはなるだろう]
あっ
[その時、腕から宝石獣が飛び出して>>96、そのまま来た道を辿って言ってしまった
もふもふが堪能できなくなったのは残念だが元気になったのなら良かった
そんなことを思いながら魔石を持って立ち上がる]
/*
甘い物がやっと貰えた!(感涙)
[あまいもの貰った+宝石渡せたら、言葉が通じる予定だったのよ〜〜なかなかチャンスが来なかったのよ〜〜]
/*
チップ的に落ち着くのでしばらく先生もーどである……
パサラ>>-229
テンパったりなんだりすると言葉を引きだすのに時間がかかるからなあ……でも思ったことで肝心そうなのはなるべくひっこめないでしっかり早めに言えるようにはなりたいです……ね……
ニース>>-230
今は結構元気ですよー
演習場まわりのDMやりとりでなんかこう、ガンガンいかない感とでも言うべきものを感じてはいたのですが
あれは主筋をこっちに明け渡していたためだったというのか……ピンと来てなかった
すれ違い部分とかあったのは私が緩かったせいな点もあると思うので……並んで反省する
>>-231
絆イズパワーだ!
[ぽとりと落とされた蜂蜜色をしげしげと見つめて]
綺麗だべ。
おらに、くれるんだべか?
[手のひらの宝石は、いい香りがしてとても綺麗だ。そしてどうやら、可愛いもふもふからの贈り物らしい。
でへでへと表情を崩して、うんうんと頷く]
うんうん、甘い匂いがしてとっても綺、麗……?
[宝石の甘い匂いの話ではなかった。宝石はいい香りだけれど美味しくはない。
というか、今誰と会話している……?]
って。
[美味しくて、嬉しい。
オルタンはそんな可愛らしいことは言わないというか、そもそもセルフサービスでと雑な扱いをしたばかりである。
ということは]
[その後、銀灰色の魔石を掘り出した箇所の近くでも採掘を進め、卵◆色と砥粉◆色の魔石を掘り出した
大きさは>>119 1(3)、3(3)といったところ
そこで発掘をやめ、他の者の様子を見る]
そろそろ出ようか?
[発掘が終わっていれば、そんな風に声をかけた]*
/*
表に返事するために今読み返していたら、気が立っていたための読み違いが結構あって
あらためてすみませんでした…
/*
灰では絆が生まれているのに、表ではユリアナ先生に酷い扱いをしている件について。
そ、そのうち、ちゃんと先生の分もクレープ巻くね…!
ー少し前ー
やあギフト。
この子はね、どうやらラキアにぶつかってひっくり返っちゃったみたいでね
[ぶんぶん手を振るギフト>>90に、片手を軽く上げて答える
ラキアに指摘された後とはいえ、まだニヤニヤの残りが顔に張り付いていたことだろう]
[なんということでしょう。可愛いもふもふ希少種と話ができるなんて!>>141
デレデレになりながら身を乗り出して]
訛りとか気にしなくていいんだべ。
それより、クレープはいっぱいあるだ。
好きなだけお代わりすればいいだよ。
ベリーケーキだって、焼き林檎だってあるんだべ!
[ばれてしまったものは仕方ない!
何より、訛り隠しに必死になると、可愛いもふもふと思う存分コミュニケーションが取れない。
人間、開き直りが肝心である]
仕方ねえから、ついでにユリアナ先生とオルタン先輩の分も作るだよ。
[先生と先輩。
本来敬意を払うべき相手は完全についでだった]
/*
バンクとパサラがかわいくてつら…くない(もっとやれ)
>>-242
表ログについては、完全に勘違いっぽかったので気にしないで貰えればと思います…
/*
進行中にもっと訛りはボロボロとぼろを出すと思っていたのに、中の人の予想以上にガードが固かったから、ここぞとばかりにしゃべってますw
多分アルジャーノンたちがやってきたらはっとして口を噤むw
(大笑いされたのを地味に気にしている)
みゅみゅ、みゅ〜?
『なまり、きにしないの?』
[小さなモンスターはあっさり納得したみたいです。だって]
みゅ〜♪みゅみゅ〜?
『おいしいの、まだあるの?』
[ふぁさふぁさとしっぽが揺れています。額の魔石の輝きよりもきらきらした期待の目で、小さいモンスターは目の前のひとを見つめました]
みゅ、みゅみゅ〜
『ボク、バンクなの〜』
[それから、ふと思い出したように、そう告げました。ちゃんと名前があるんですね、モンスターって*]
[気にしないの?という純粋な瞳に力強く頷いた。
守りたい、このもふもふ]
いっぱいあるだよ!
好きなだけ食べるといいだ!
[きらきらとした期待のまなざしに、アレコレ作っておいて良かったと心底思う。
真っ青な海王星林檎で作った焼き林檎に、チーズのベリーケーキに、チョコレートのベリーケーキ、
まるでケーキバイキングのように店開き状態で並べて]
おらはパサラだべ!
[バンクと名乗ったもふもふのために、今度はベリーたっぷりの甘いクレープを包みながら自己紹介。
ユリアナ先生とオルタンにもチョコバナナのクレープを手早く作ると]
そろそろ洞窟組も帰ってくるべ?
追加も作った方がよさそうだべ。
[落としてしまったおたまを洗い、追加のクレープをせっせと焼き始めた。
甘いクレープ限定で。
[ユリアナはクレープが焼き上がるのを今か今かと待っています。
甘くないクレープでの肉巻きをいただいたオルタンとは違ってこれが最初。
期待に胸も膨らむというものです]
……ええ、ええ。南方の照り付ける太陽が生みだしたあの濃厚な味わい。
大枚はたいてでも時折食べたくなるので、そこはありがとうございますわ。
[バナナを用意してくれたお礼の言葉はさりげなく。>>129]
さて、そろそろ生地もいい焼け具合になってきたのに、
パサラはさっきからもふもふした小動物と見つめ合ったりなんだりしています。
確かあれは洞窟に住んでいるはずの宝石獣、です。
そういえばさっき叫んだ時すごくなまっていましたが、
あれが彼女の素のしゃべりなのでしょうか。>>114
などと考えている間に、パサラはクレープを巻き巻きし、完成したそれを―――
なんと宝石獣に差し出してしまいました。>>A13]
──補習終了──
[魔石採掘を終えて洞窟を抜け出れば>>101、そこは陽の元、演習林の中。
そこまで来て、グラウンドへと向かい始めれば、ようやくパサラが作ったケーキやクレープの匂いがしてくる。
獣系の亜人なら、もっと早くに気がつくかもしれないけれど、ニースが気付いたのはグラウンドも近くになってからだった。]
終わったのです?
[ケーキとクレープの出迎え。
そして宝石獣との再会。
補習クエストの甲殻蜥蜴の甲殻の提出、火竜涎草の根、金狼草の綿毛、地林檎の花の提出、そして魔石採掘を完了して、ようやく補習は終了となった。]
進級できるです?
[補習の監督担当教師であるユリアナに首を傾げて問いかけ答えを貰えれば、ニースはぱぁっと顔を輝かせて、笑顔を浮かべた。**]
!!!
[なんということでしょう。
彼女の中での優先順位はお腹を空かせたもふもふ>お腹を空かせた先生なのでしょうか。
ちょっとがっくりきましたがそこはおもてに出さないようつとめます]
宝石獣とはもう少し警戒心が強い生物だと思っていましたが……。
[すりすりと甘え、さらにはパサラとは言葉が通じている様子は、
メローネ学園の先生としてもそうでなくとも興味深い代物です]
わあ。私達ついでと化してしまってますよ……。
[でもそれでは待てない!
ゆえにユリアナは甘いクレープ記事を一枚手に取り、
せっせとバナナを並べ、その上から生クリームを絞りチョコレートをかけて巻き巻き]
[結局。
洞窟から生徒たちが戻ってくるまでにユリアナが食べたあまーいクレープの数は、
7(10)枚だったそうな**]
/*
ユリアナ先生に改めてロールされると、パサラの酷さが際立ちますねwww
後日談の方向性は大体決まったので、もうちょっとしたら落とそう…
みゅ...
[名乗り返してくれたひとに、小さなモンスターは少し考えて]
ぱ、さ......りゃ?
[一生懸命発音してみたみたいですけど...ちょっと噛みましたね]
みゅ♪みゅみゅ♪
『おいしいのー、いっぱいなのー♪』
[並べられた焼きリンゴやベリーケーキには大喜びです。ふんふんと匂いを嗅いでは、一つずつあむあむと齧りつきます]
みゅ〜〜みゅ〜〜
『うれしいの〜〜すきなの〜〜〜』
[顔に一杯ケーキのかけらをくっつけてすりすりと、合間にクレープを焼くパサラの足元に懐きます。こうすると喜んでくれると覚えたみたいですね*]
──後日談・メローネ学園女子寮──
[さて、ここはメローネ学園女子寮。
寮にも食堂はあるが、学園の方にも確りとした食堂棟がある。
寮の食堂からか、それとも自分で淹れたのか、ニースは自室で地林檎の花のお茶を茶器で飲んでいた。]
お姉様、こんな時はどう返せば良いのでしょーか?
[ニースの目の前には、あの時の、火竜涎草の根を包んでいた水蜘蛛の糸で織られた布>>1:136があった。
補習提出をして、布だけが余った形であり、実際、ニースは譲って貰っただけで、火竜涎草の根を見つけた訳ではなかった。]
『こんな時はちゃんとお返しするのが基本かしら?
火竜涎草の根ね、この学園の演習林をちゃんと回っていれば、私からも助言が出来たのだけど、小さなニースったら、マイペースだから。』
[ニースの他には誰もおらず、声も聞こえないが、ニースにお姉様と呼ばれた人の声はニースに届いている。
声に出さずに喋ることも出来るが、マイペースなニースは、今は口にして話しているようだ。
その声は、咎める様子は無く、ニースを包むように語りかけている。一番下の妹を。]
/*
けっこう食べたね! ダイエットエンドもありですね!
そして誤字ぇ……
ニース>>-239
そ、そうだったのかっ >最初の方から
けるさんもこの絆イズパワーの陣に加わればいいじゃぬぁいか! ・∀・ノ
[ずっきゅーん。
噛みながら名前を呼んでもらってしまったら、そりゃ射抜かれてしまうに決まっている。もう何度射抜かれたかわからない。パサラのライフはゼロよ!]
いっぱいあるんだべ。
好きなだけ食べるんだべ。
だども、食べ過ぎたらおなかが痛くなっちまうんだべ。
[デレデレで甘いクレープを焼きながら、もふもふバンクの顔についたケーキのかけらを取ってあげるのだった。
ちなみに、たくさん甘いお菓子を作ったけれど、本人は一つも食べていない。
胸がいっぱいでとても食べられそうになかったとかなんとか]
──後日談・メローネ学園女子寮──
お返しです?
ギフトさんが好きそうなもの、分からないです。
ううーん、魔石……でしょーか?
[ニースは難しい顔をする。
上質そうな魔石を掘り出したが、残念ながら欠けていたのを見た時の、悲痛な声と表情>>110>>111を思い出した。]
あっ、そういえば……なのです。
[ニースは茶器を持って、勉強机に移動する。
机の中に収まっていたのは、ハンカチーフに包んだ『月雲真珠』を取り出した。]
これを送ったらお返しになるでしょーか?
[光や水の精霊が好む宝石であり、召喚士が重宝するとも言われる真珠>>3:+39。
「女の子にプレゼントして喜ばれる宝石トップ10」とまでは、ニースは知らない。
ギフトが拾った薄紫色のアメジスト…ミストアメジスト…の結晶の粒の方が綺麗だと思っていたくらいなので。]
―― 補習終了後 ――
うおっ! 宝石獣! こんなところにいたのかっ!
[戻ってきた少年達を待ち構えていたのは、
なぜかすっかりパサラになついている宝石獣に、ケーキやクレープ。
口の横に生クリームをくっつけながら、
ねぎらいの言葉を送ってくれたユリアナ先生、etc.
ともかくそこはかとなく甘い空気と雰囲気が漂っていた。
主にパサラと宝石獣周辺に]
パサラ、お前……ずいぶん作った割に食べねーんだな。
[そう言いつつ少年が頬張るのは、
甘くないクレープでタレに漬けこんだ肉や野菜を巻いたもの。
これで19(30)枚目である]
──後日談・メローネ学園女子寮──
でもどうしたら良いでしょう。
『あら、「月雲真珠」じゃない。
小さなニースに似合うわよ?』
そうです?
でも、いいのです。お返しにしたいのです。
『そう?
なら、お返し……お返しね。
おまじないでも掛けてみましょうか。
この真珠はね、光や水の精霊が好む宝石なの。
光の精霊に掛け合って、持ち主から危険を遠ざけたり幸運を運ぶようなおまじないをお願いしてあげるわ。』
──後日談・メローネ学園女子寮──
[ニースは目を丸くする。]
お姉様、そんなことが出来るのです?
『ええ。おまじないだから、ほんの少し。
どんぐりくらいの力だけれど、出来るわよ。
グロシア姉様の方がお上手だけど、あの方は顔を出さないから、私が精霊にお願いをしてあげるわ。』
あのっ、あのっ。
ありがとうなのです。お姉様っ!
『じゃあ少し待っていて頂戴。
少し光の精霊にお願いしなくっちゃ。』
[そうして少しの後────。]
──後日談・メローネ学園女子寮──
『はい、出来たわよ。』
早いのですっ!
『光の精霊だもの。』
そうなのです?
えっと、えっと。
じゃあ後は、お守りみたいにするです。
[柔らかな曙◆色の草木染めをした革紐をせっせと編み、真珠を囲うようなペンダントトップにする。
革の小さな編みの中に真珠が入り、そのまま編革紐を首かけるようになっている。
邪魔なようなら、真珠だけを取り出すことも出来るだろう。]
……こんなので良いのでしょーか。
何か、お守りの感じがしないのです。
[ラキアに見られれば、もっと装飾品か何かと合体させろと言われそうなペンダントっぽいもの、が出来上がる。]
──後日談・メローネ学園女子寮──
[ともあれ、ニースは革紐を編んでいるうちに飲み干した茶器を片付け、水蜘蛛の布と、月雲真珠のお守りペンダントと、乾燥させた薬草花を詰めた瓶を手みやげに女子寮を出て、男子寮へと向かう。
その途中、誰かと出会うことがあれば出会い、男子寮ではラキアにおちょくられたりしながら、寮の部屋宛か、ギフトにかお返しをすることが出来ただろう。]
火竜涎草の根、ありがとうなのです。
水蜘蛛の布を返しに来たのです。
それと、補習で沢山沢山、お世話になったので、お返しなのです。
[色々なものが詰め合わされた袋をひとつ、ギフトへ。
ニースは、笑顔で告げた。]
(あむあむあむ)
[止められないのを良い事に、小さなモンスターは、いっぱいいっぱい甘いごちそうを頂きました。
一緒にクレープを食べている人や、洞窟から帰ってくる生徒達にも、どうやら怯えてはいないようです。
なにかあったらパサラが守ってくれると思ってるのかもしれません]
みゅみゅ♪
[そのうち食べ過ぎて、お腹がぽんぽこりんとなってしまいそうですけど、多分きっと、大丈夫。
だってみんな優しいひとたちばかりみたいですからね?*]
/*
お仕事が終わったのでようやく帰還!
不在時のログをざっと見て、とりあえず真っ先に補足したいことだけ補足させてねー!
「オモテログ進めにくい」って言ったのは、「場が怖くて委縮しちゃう……」っていう意味じゃなくて、「この真剣な空気の中だとオモテでネタに走りにくい……。すごい空気読めてない人みたいになる、居た堪れない……」くらいのノリなので、全然気にしないで欲しいなと!
今更感満載だけれど!(
仕事に戻る寸前で言葉を選ぶ余裕がなかったので、全体的に硬い言い方になりすぎてて、自分でも言うべきか言わないべきか正直迷ったんだよね……。
でもどうしても引っかかったのと、仕事終わってからだと「ここが気になりましたよ」って言う場面は完全に過ぎるよなぁ、と思ったので言う方を選択。
ニースには折角のお誕生日を損ねるような言い方になって大変申し訳ないと心からお詫びします。
でも思考開示とても嬉しいし、ニースが何をもやっとしたと感じているのか、具体的に説明して貰えたのはとても有難いです!
──補習終了後──
パサラさん、沢山お菓子があるのですっ!
[目をきらきらさせた。
女の子は何で出来ているの?
砂糖とスパイスと何か素敵なもの!という訳では無いが、ニースもお菓子は好きだった。
焼き林檎に、ベリーケーキ、それに珍しい果物のクレープ!]
──補習終了後──
あれれっ、パサラさん、
どうしてこっちは甘くないのです?
[尋ねかけると、お肉や野菜を食べるものらしい。
ニースは、一枚取ると、リュックから欲望蜂の蜂蜜の結晶を取り出す。
結晶を火で炙ると、とろっととろけるのだけど、それを甘くないクレープに垂らして、くるくるっと巻いた。]
はむっ!
こうひゅると美味しいのですっ。
[幸せそうな顔でふにゃり。
蜂蜜の結晶もあれば、提出して少しになったけれども、欲望蜂の蜂蜜の瓶もあるので、そうした食べ方をしたい人は出来るだろう。
新たな甘味、蜂蜜の出現に、宝石獣はどうしていたろう?*]
/*
やっぱり帰宅してからだと色々タイミングがズレてるのは感じるけれど、ボクも思った事言っといた方がいいかなぁと思うので言っておくね……!
まず、剣と魔法のファンタジー世界が舞台なら、ボクも銃はあんまりないかなぁ、派です。
剣と魔法のファンタジーはドラクエ的イメージで、銃が登場するとFFになっちゃうよなぁって思ってるタイプ。
例えがゲームで大変申し訳ない!
でも自分の価値観に拘泥するよりは、「注意書きしてないし、オモテに登場した以上はアリだ! wikiで世界観の全てを伝えるのは無理だし、皆の解釈に任せて自由で楽しく遊んでくれれば問題ない!」って思う方。
あくまでボクがそういうフリーダムなタイプという事であって、ニースの方針に物申すつもりは一切ないよ!
村建てさんの数だけ村はあるものだし、人様の村で、いろんな村建てさんの方針を見てるとすごく勉強になるしねぇ!
ニースがすごく世界観を大事にしているというのは色々説明してもらって感じたし、ニースが懸念してた別の村でのあれそれ、もおぼろげながら把握したよ。
―補習終了後―
本当だ。洞窟の外に出ても平気なんだね?
[補習を終え、他の補習者と戻ってくるとラキアの驚いた声が上がった>>157
見ると、お菓子屋さんかと見紛うほどのクレープにケーキ、そしてそれを食べる宝石獣の姿。
クリーム類は生物によっては有害な場合もあるけれど、喜んで食べているから大丈夫なのだろうと、興味深げに暫く観察する
顔は、洞窟の時と同じようにふにゃりとしていた]
/*
>>-256 ラキアくん
な、何という遅さ……!
そ、その時から、あかつきさんの希望優先だって言ってたじゃないですかぁー!
そ、そうなのです?
じゃあ、色々言ってくれた皆の、絆イズパワーの陣にお邪魔させてもらう、のです。(おろおろしながら、ちょこん)
>>-258 ギフトさん
お帰りなさい。
なるほど。もう話すの見たく無い発言かとばかり……!
重たいのが嫌だよね、そうだよね、はは…みたいに胡乱な怨霊となってましたよ!
……表でネタに走ろうと灰で話が続こうと、それはそれ、これはこれ、でやりたいRPをやって頂いて良かったですよ、とはお伝えをば。
(いえ、それが気に掛かるから、言葉にしたとは受け止めてますが)
お気遣いの言葉と、後半のお言葉、ありがとうございます。
パサラ、有難う。
[礼を言って自身もクレープを食べはじめる
甘い方のもので、生クリームとチョコレート。控えめにバナナを巻いたもの
パサラが宝石獣を見るたびにふにゃり、となる様子に軽く笑ってしまうが、自身も直視すればふにゃりとなってしまうのだから仕方がない
もしもあの時のままで、いざ捕獲に乗り出してもこの可愛さなら無理だっただろうな、と思うのだった]*
──補習終了後──
はわっ、ほ、宝石獣さんが来たのですっ!
[可愛いのですっと口にしながら、足下に寄って来た宝石獣>>171を見る。]
あっ、これが欲しいのです?
[欲望蜂の蜂蜜の結晶は火で炙ることでとろける。
そうでなくとも、持ち運べる為、重宝するものでもあった。
ニースは、とろけた結晶部分を垂れさせたクレープを、宝石獣へと差し出す。
もっと直ぐ、ぺろっと舐めることの出来る蜂蜜の瓶は、どの辺りに行っていただろう?
お肉クレープを食べてるラキアはさておき、ギフトやアルジャーノンの方にまわって、甘い匂いをそちらからも漂わせていたかもしれない。*]
/*
たらいまわしにされると、段々ことばが伝わる人が増える仕様です。
そのうち食べ過ぎで伸びるから、だれか連れ帰るとよろし。
[美味しい物が食べれるなら、飼われてもいいみたいです]
/*
パサラが連れ帰るともふもふがもちもちになる未来が…w
甘やかしまくりそう(甘いものを貢ぐ的な意味で
それでも良かったら連れ帰りますw
[巻き巻きし終えたクレープはバナナの部分が上に来るように持って食べます。
これによりバナナの濃厚な味わいを損なうことなく最初の数瞬味わってから後、
生クリーム・チョコとのハーモニーを堪能することができるのです]
………もぐもぐ。 んぐ。
[自然と頬の緩んだ表情でオルタンの言葉に耳を傾け。>>165>>166
はむっとクレープを口にしたままの状態で29(30)秒間固まっていましたが]
お断りしますわ。
その、ますますついでっぽい言い方が気に入らないので。
[かじりとったクレープの端を飲み込んでつーんとそっぽを向きました**]
やれやれ手厳しい。
卒業までに振り向かないものかね。
[んぐんぐがつがつっ食べていたので、その呟きはオルタンの腹の中へと消える]
うん、美味いっ!
[まあそれはそれ。これはこれ。
クレープを食べながら、のんびりとするオルタンだった**]
/*
と、いう流れとは全然関係ないけれど、「引っかかる事があったらその時点ではっきり言って欲しいなぁ」とはボクも感じたよとだけ追記!
口に出して伝えない以上、相手には意図がきちんと伝わらないものだと思うんだ。
どれくらい引っかかるかとか、どういう理由で何を考えているとか、自分で溜め込んでおくのもしんどいし、名言されない側も色々気をまわしちゃうと思うんだよね。
口に出してもすれ違うことはあるし、考え方の違いが溝になった時、常に話し合いで埋められるとはボクも思っていないけれど、「どういう意図なのかな」ってわかるだけで全然違うんじゃないかなぁと思うんだ。
とはいえ、これボクが改めて蒸し返す話じゃないよねとも思うので〆!
この時間から後日談までまとめるために、必死こいて頑張ろうと思います……!
うん。…まあ、ちょっと失敗したけど
[パサラの言葉少なな問い>>178に、魔石の入った袋を掲げて示した
下の方を持って、中身が見えるようにする。魔石に少し傷が入っているのが遠目からでも分かるだろう]*
/*
ギフトさんに会えたのに、そろそろ限界時間なのです、よ!
ギフトさんには、実はどんぐりパンも貰ってるので、もう声が聞こえてもおかしくないのです。
/*
というわけなので、ラキアさんはもう声が聞こえてて良いのです。
後の方も、小動物の言葉を聞いてみたいなら甘い物を貢ぐのです(ふんぞり)
御持ち帰り先は、どなたでも無問題ですよ。
パサラさんとこで、ふわもち小動物になるのも楽しそうです。
失敗。
[ラキアに20個目のクレープを渡しながら>>174、アルジャーノンの話>>181に目を瞬いた。
掲げられた袋をじーっと見つめる。確かに少し傷が入っているようだ。
もったいないな、とパサラでも思ったのだから、採取した本人であるアルジャーノンはなおさらだろう]
色。
綺麗。
[残念だったねとかどんまいとか、どんなことを言っても陳腐にしかならないと思ったので、結局見たままの素直な感想を伝えた。
魔石は残念な色だってあるのだ。アルジャーノンの採取してきたものは綺麗な色をしていると思う。
そして]
少し。
似てる。
[バンクにもらった蜂蜜色を示して、ちょっと笑った]
/*
まあ、誰のところに行っても、未来はあまり変わらないかもしれない。
パサラのところに来たら、せっせと甘いもの作るし、
他の人のところに行ったら、せっせと甘いもの貢ぎに行くしw
後日談はそんな感じになるなーって思ってたのでw
…ありがとう。
[銀灰色と透き通った黄色の魔石を指して、パサラは綺麗と表現した>>183
パサラの率直な物言いは好ましくも感じている
そして、パサラの持つ蜂蜜色に目を向ける]
そうだね。確かに。それも綺麗だ
…髪の色にも少し似てる気がするね
[パサラの風になびく髪を見て、ぽつりとそんなことをこぼす]
/*
朝にはまず来れないので、最後のご挨拶を。
途中から乱入参加ですが楽しませて頂きました。
皆様の癒しとか、ふかもふ分の補給とかにちょっとでもなれたなら幸いです。
最初に拾ってくれたギフトさんニースさん。
途中で受け止めてくれたアルジャーノンさんラキアさん。
甘い物をいっぱい下さったパサラさん。
こんななんにもしない子を構って下さった皆様に心から感謝を。
皆さん可愛かっこ良かったです!
ジャックさんもとても素敵で絡めなくて残念でした、と言い添えておきますね!
オルタンさんとユリアナ先生は、扱いひどくしちゃってごめんなさい。オルタンさんの野望?が、達成出来る事を祈っております。(なむ〜
ではでは、いつかまたどこかで御会い出来ましたら、構ってやってくださいませねーノシノシ**
/*
まあ、誰でもいいっちゃいいか…w
うちだと撫でつつにこにこしつつ、なんだかんだ宝石獣にとって最適な環境を模索しそうな気はする
/*
もう学園公認ペットになって、好きな人の部屋を渡り歩いたらいいじゃない。
バンク、お疲れ様でしたー。おやすみなさい!
みゅみゅ♪みゅみゅ〜♪
『とってもおいしいの〜♪たのしいの〜♪』
みゅみゅみゅ〜♪
『みんなすきなの〜♪』
[その後、みんなに甘やかされたっぽい小さなモンスターは、すっかり懐き切ってしまい、ついでに案の定お腹も壊したので、そのまま誰かの手で学園に連れ帰ってもらう事になりました]
みゅ〜♪
[そして、多分、今日も、パサラか、他の誰かに、甘くて美味しいものをねだりながら、とてとてと、学園の中や外を楽しげに駆け回って、いろんな人にもふられたりしているのです**]
/*
では一足先に挨拶だけ。
この度は、あかつきさんとのダブル企画である
「剣と魔法のファンタジー学園〜補習編〜」に参加ありがとうございました。
進行中、体調を崩された方も多かったことです。
どうか、村が終わりましたら皆さんご養生下さい。
私側にて色々お話してしまいましたが、皆さんが参加して下さったからこそ、この村は成立致しました。
幾らかの楽しい思い出を得て頂ければ幸いです。
また何処かの村でお会いしましたら宜しくお願いいたします。
宝石獣 バンクは、みゅ〜『おやすみなさい、またいつか』** ( B22 )
/*
そういえば、ラキアのせいで年齢不詳気味になってしまった気がする
>>-286
お疲れ様です。色々とありがとうございました
おやすみなさい。
髪?
[その発想はなかった。思わずきょとんとして、自身の髪を一房摘む。そう言われてみればそうだった。
でも、それを言うなら]
アルジャーノンも。
[同じ黄色系統の仲間だと指摘する]
幸せのいろ。
[檸檬もクレープもバナナもパンケーキも玉子も黄色をしている。
黄色は美味しくて、幸せの色なのだと主張する顔は割と真剣だった。
だからいっぱい食べればいい、とずずいとチョコバナナクレープを差し出してみたけれど、果たしてアルジャーノンは甘いものを好むタイプだっただろうか]
なぁなぁ、お前のことなんて呼べばいいんだ?
せっかく知りあったんだしさ、名前あんなら教えてくれよ!
オレはラキアだ!
[命名:荒ぶる{16塔:逆}のポーズを決めながら宝石獣に自己紹介した。
黒いマントをばさりとはためかせ。
こうして少年は無事に補習をくぐり抜け、
補習仲間の生徒達やお料理担当?のパサラと親睦やらきずなやらを深めたり、
洞窟の管理人と出会ったり、小さなモンスターとお友達になったのだった**]
そ、か。
[幸せのいろ。>>187その言葉に深い意味は無いのかもしれないが、どこかむず痒く、顔が熱くなる
こほん、と咳払いをして、返事とともにどこかぎこちない笑みを返す
知っている者にとっては珍しい表情に移ったかもしれない]
え、いいの?
[そして、チョコバナナクレープのおかわりを差し出される
甘いものは嫌いではない。むしろ脳が活性化するので好物だったりする
素直に受け取って、口に運んだ]
/*
このラキアならできそうだけど >頭で倒立
やり終えた後に髪の毛がぐっしゃーってなる可能性を考えると軽率にはできないけど補習後のテンションでやってしまいそう
/*
一足先に挨拶の罠であった。
しかしそろそろ鳩かオフるですよ。
時間的にあと2時間半。
やはり延長し忘れたのが惜しまれる。
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さて私も挨拶しましょう。
企画人の片割れのあかつき@Akatsuki-smです。
眼鏡とけもみみと音ゲーとバトルが好きです。
今回は「剣と魔法のファンタジー学園〜補習編〜」にお集まりいただきありがとうございました!
至らぬ部分もありましたが、少しでも楽しいひとときとなっていただけたら幸いであります。
皆さん体調不良にはお気をつけください……!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
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[アルジャーノンの表情が、どこかぎこちない気がして首を傾げた。>>190
けれど、魔石のことが心残りで、空元気の作り笑顔……というわけでもなさそうだったので、いいことにする。
差し出したクレープは、もちろん差し出しておいて食べちゃ駄目、なんて言うわけない。もちろんと頷いて]
美味しいもの。
元気の素。
[とても調理科らしい主張をした。
そのわりに自分は全く食べていないわけだが……]
んー。
[なんとなく。やっぱり一つ食べようかな、と思う。
もふもふのバンクを目で追いながら食べたチョコバナナのクレープは、幸せの色で、幸せの味がした**]
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後日談書いてないから、とりあえずこちらは一旦〆ました。
ニースとユリアナ先生お休みなさい!
村建てありがとうございましたー。
…後日談の前に私も挨拶かこうね…
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パサラになにかしらのフラグを立てつつ、踏み込まないのである
>>-297
あかつきさんもお疲れ様です。ゆっくりなさってください
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takicchiです。学園物とかコメディが好き陣営です。
たま〜に衝動的に救いのない村に居たりもしますw
普段は議事にいることが多いです。
今回はゆるゆるな参加になりましたが、お邪魔させていただきありがとうございました。リアル事情でほとんど発言できない日はありましたが、なんとかバファをお願いすることなく乗り切れたのでよかったなと思っています。
ジャッカはどうぞお大事にされてくださいね。
ご一緒させていただき、ありがとうございました! お疲れ様でした。
またどこかでご一緒する機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり
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ふらぐー。
私もアルジャーノンとは、希少種の見解の相違で喧嘩したことがあるってなったあたりから、ちらちらそっち方向の可能性も視野に入れていたり、しました…w
(結構な知り合いだけど仲がいいばっかりじゃない、みたいな関係性が好みなのです…)
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>>-303
お疲れ様です。パサラかわいかったです
>>-304
PLのテンションが上がりました(
こちらの色々、拾ってくれて有難かったです。
続編もしあるならちょっと期待しちゃいますね…!
(あったとしても参加は自粛するつもりではありますが)
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アルジャーノンの後日談は今までと同じように魔物を観察したり本で調べ物をしたり、運動量を増やしたりたまにはラキアと運動したりして死んでそう
―後日談・学園の日常―
[そして今日もパサラは、大きなかごを持って学園内を歩いている。
いつもは採取した戦利品入れとなっているかごに、今日は綺麗な布巾が敷かれていて、その上には]
フルーツサンド。
[ぎっしりと、甘酸っぱい香りを漂わせたフルーツサンドが積み重なっていた。
パンが乾燥してしまわないようにサンドイッチの上にも布巾をかぶせて、学園内をうろうろと歩き回る]
バンク。
どこ。
[首には、蜂蜜色の魔石のペンダント。バンクといつでも言葉を交わせるように、いつも首から下げている。
今日も今日とてもふもふの宝石獣を甘やかすべく、パサラはバンクを探していた]
――グラウンド――
[行きは余裕綽綽だったが、帰りは肩を落としてしょんぼりと。
魔石が欠けてしまった悲しみに、ギフトの足取りはゾンビよろしく重く、帰路で幾度かグリムの首筋に顔を埋め、気力を補充しはじめる有様である。
良い魔石が手に入ったら、宝石獣みたいな可愛い子を造りたかったのになぁ、と思ったところで後の祭り。
当の宝石獣も、無事は確認できたがいなくなってしまったので、心にぽっかり穴が開いたようだ。
それでもみんなと一緒だったからか、グラウンドに辿り着くまでにはそれなりに元気には戻っていた。
ゾンビウォークはとぼとぼ歩きくらいに改善され、いつもの緩い調子を取り戻す。
そうして帰り着いたグラウンド。
そこには、甘いものの香りが充満しているのであった]
うわぁ、なにこれすごい!
[ふんわりとした甘い香りの中心は、パサラの焼き上げるケーキとクレープたちである。
真っ先に甘いものに目移りしたのは、年頃の少年なのでご容赦いただきたい。
甘くない、俗にいう「お食事クレープ」もまた美味しそうで、実に食欲をそそる。
ちらりと視線を落とすと、傍らのグリムもお座りして赤い目を潤ませ待機ポーズだ]
これ、ボクたちも食べていいんですか……?
って、あれ、宝石獣! こんなところに!
[料理人として、存分にその職人技を披露するパサラへ敬意を表しつつ、控えめにそんな問いかけを。
途中、彼女が熱心に餌付けしている宝石獣を見つけ、相変わらずの愛くるしさに相好を崩した。
見遣れば、パサラもすっかり宝石獣にメロメロな様子。
今この場にいるメンバーだけで、「宝石獣愛好会」が結成されそうな勢いである]
[その後は補習に合格したお祝いも兼ねて、遠慮なくクレープやケーキに舌鼓を打った。
ラキアの食べっぷりに驚いたり、食べ物を与えると宝石獣の言葉がわかると知れば、先を争うように甘いものをあたえたがった事だろう。
宴もたけなわとなったころ、はたと思い出してグリムにクレープを与えに行ったのは反省すべき事柄である]
グリムぅ、ボクきちんとお前もすごく可愛いと思ってるよ……!
[お腹を空かせ、グラウンドの片隅でしょんぼり蹲る魔犬へ、造り主の必死の訴えはしばらくの間続いたのであった*]
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私も挨拶を。
akimomijiと申します。RP村を転々としています
今回は色々ありましたが、自分のよくないところを見直す良い機会となりました
そして、村建てのkkrさんとあかつきさんには本当にすいませんでした…。そして、ありがとうございました!
またどこかで会いましたらよろしくお願いします。
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急ぎ足でまとめつつ、じっくり読み返していたら、オモテログのパサラんせんぱいと宝石獣の可愛さにこちらまで骨抜きになりました。
なにこれダブルで可愛い……!
ー後日談・男子寮ー
[図書室から借りてきた本をパタン、と閉じる
傍らには、返却するべきものが何冊か積み上がっている
時計を見れば昼を少しだけ過ぎていた
軽く伸びをして、席を立つ
食堂のメニューから今日は何を食べよう。などと考えながら部屋を後にした
ついでに菓子を買って、学園に仲間入りした小さな生徒を運動ついでに探してみようか。そんな事も思いながら
風がざぁっと金髪を撫でた]**
/*
とりあえず、簡潔に
>>-313
あぁ、確かに>恋愛村じゃない
バンクが繋がりになってくれそうですね
>>-314
ありがとうございます。
>>-315
PCはラキアのこと大好きだぞ!
[甘いお菓子の出迎えをギフトは盛大に喜んでくれた>>194。調理科冥利に尽きる。
もちろん、とこくこくと頷く。その頃にはバンクに夢中!モードからちょっぴり我に返っていたので、リクエストがあればお皿に載せて差し出す所存]
……もふもふ。
[お利口さんにギフトがごはんをくれるのを待っているグリムを見て、ぼそりとそんな感想を漏らす。
もふもふは正義だ。だがしかし、グリムにはギフトという主人がいるわけで、ギフトを差し置いてごはんをやるわけにはいかない。
というわけで、哀れグリムは結構な時間お預けを食わされた模様だった。
さんざんみんなに甘やかされたバンクと上下関係が生じなければいいのだが、どうなったのか。
真相は闇の中である*]
―― 後日談・ラキアside ――
あとは出来上がった短剣の柄に、このフラーッシュ! する魔石をはめて……と。
でーきーたーぞー!
[鍛冶科の工房に少年の声が響き渡る。
火星猪の毛皮と牙で作った上着と膝当て。
洞窟で採った炎瑪瑙と、宝石獣――バンクの落としたファイアフラッシュルビーが使われている幅広の剣。
これらで構成される通称“真っ赤装備”は、
剣の完成をもってついに真の意味で完成を果たしたのだ!
問題は引き取り手がまだいないという点だが。
知り合いの大半は一様に“赤すぎて目立つ”という言葉を口にしていた。
確かに赤すぎるとは思うが。目立つのの何がいけないのだろうか。
じゃあお面で顔を隠せば……と呟いたら、
「そういう問題じゃねーから!」とツッコまれた。むむん]
/*
おっさんは、武術と剣術でバトルというか手合わせを少々したかったな。演武でも良いけれど。
[尻尾をゆるっと振ってそれではのポーズ]
[少年の日常は相変わらずだ。
変わった部分といったら、
アルジャーノンといっしょにグラウンドを走り回ったり腕立て伏せするようになったこととか、
若干もふもふの魔力にとりつかれ、
バンクとともに少年御用達のさぼりポイントで時を過ごすようになったこととか。
それと進級が決まったので、
ちょっとだけ先輩になる自覚に目覚めたこととか。
同じく無事の進級が決まったニースには、]
おまえも先輩になるんだから、
もっと真面目にレディらしくした方がいいんじゃねーの?
[と若干からかい混じりに言ってるがたいがいブーメランである。真面目に、の部分が]
―― 後日談・ユリアナside ――
[なお、生徒に混じって先生が、
グラウンド走り込みの列に混じっていることがたまーにあるそうです。
何せクレープをちょっと食べ過ぎたために。
目盛りを戻そうと必死なのでした**]
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さて、ダイエットエンドですわ
オルタン>>-324
せんせーは普通の感性の女性なのでもふもふ欲を前面に出していたでしょうね……
後日光の魔法で屈折をいじってこっそり近付いてもふもふするユリアナ先生の姿があったかもしれないし、なかったかもしれない。
――後日談――
[端の欠けてしまった魔石は、補習の思い出の品と言うこともあり、今も使わずに部屋に飾ってある。
色々な事はあったけれど、ギフトにとってあの補習は様々なものを得る良い機会だった。
まず第一に、それまであまり話さなかったニース達と、交友関係を築けたこと。
第二に、模擬戦やモンスターとの戦いを不得手としていたギフトが、きちんと向かい合えるようになってきたこと。
いつかこの学校を卒業し、一人前の魔法使いとして活動するようになっても、きっと補習の事は忘れはしないだろう。
……そんな内容をしたためた手紙を叔父へ送ったのは、補習の日から一週間ほど後のことだった]
[手紙に書かなかった幾つかのこと――、ニースに貰ったお返し>>-163は、今は欠けた魔石の隣に並んでいる。
月雲真珠のペンダントは、あの時の月雲真珠がこんな風にペンダントになるんだ、と見た時にすごく驚いたものだった。
大事に使わせていただいているけれど、いつもつけっぱなしと言うのも勿体ない気がして、部屋に戻ったら棚に飾るのが習慣化している。
そんな調子なので、薬草花を詰めた瓶などは結局まだ使えていないままだ。
大事な時に使おう、と考えてはいるものの、しばらくは使えないのだろうなぁ、という予感はしている。
それから、そのお返しへのお返しのこと。
ニースにお世話になったのはギフトも同じだったので、サプライズでお返しを作ろうと思い至ったのはすぐだった]
[新しい魔石を得るために洞窟へ再び足を運んで、今度こそ慎重に、満足が出来そうな質の魔石を掘り起こした。
ギフトと相性が良いのは、どちらかと言うと闇に纏わるモンスターたちだ。
だから上手くいくかは心配だったけれど、挑戦しなければ何も得ることができないのだから、ものはためしというやつである。
そんなわけで、今ギフトの目の前にはいつもより複雑に描かれた魔法陣と、その中心に据えられた魔石とミストアメジストがある。
思い描くのは、もふもふで皆を魅了する愛くるしい宝石獣の姿]
お願いだから、ボクの呼び出しに応えてね。
[祈るように囁きながら、杖をしっかりと握りしめた。
成功すれば、ニースへ贈るお返しが完成し、きっとバンクには新しいお友達ができる。
まだ未熟な学生の技だから、成功したとしてもどこか性格に癖があったり、能力が劣っていたりするだろう。
それでも、造り出したモンスターたちはそういう所が愛くるしいのだと、ギフトは力強く思っている。
錬金科に興味があるというニースに、そんな思いが伝わることをも祈って。
今ゆっくりと、呪文の詠唱を開始するのだった**]
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バンクのお友達を作ろう計画をしつつ、ボクもこれにて〆!
パサラんせんぱいはたまらないロールを有難う御座いました!
相手がバンクじゃグリムに勝ち目は……ッ。
ともあれ、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせて、幸せな二週間(くらいだよね……?)でした!
最近少しRP村から遠ざかり気味だったのですが、やっぱり村は良いものだなぁと改めて再確認!
またどこかでお会いできる機会が御座いましたら、こんな未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします……!
お疲れ様でした、お休みなさいませー!**
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