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『ジャック、手をださないつもりじゃなかったのかい?』
[ジャックとしてはこのままこっそり見守るつもりだったが、思わず炎の魔弾の牽制をしてしまったようだ、そのおかげで岩陰に隠れてはいても、ゆらゆらと揺れるカンテラの光やランタンから漏れる紅い光を確認することはそう難しいことではないだろう>>19]
たとえ、僕が手を出さなかったとしても、先生も魔法を使うつもりだったでしょ…。
行くよランタン。
[そうして岩陰から出て、生徒たちに姿を見せるだろう。]
/*
>>-72 パサラ
それはまずいなwww
>>-75>>-76
ありがとうございます…。
合流フラグを立てつつ、おやすみなさい
頭の不調をしっかり立て直す…!**
はいっ、大丈夫なのですっ!
[どきどきしていたのが落ち着くとニースはギフト>>28に答えた。
マイペースだった為、本来なら助けられたことまで話した方が良かったのだろうけれど、すっかり抜けている。
ジャック達が現れれば、助けられたことも口にしたけれど。
小休止が必要なほど疲れてはいないけれども、それを兼ねた甲殻蜥蜴の採取が行われれば、それで休憩は充分だろう。
血抜きをして、甲殻を剥いで採取したり、水魔法で血などを洗い流したりと、少し時間は掛かった。
ギフトの分はギフトの分で、ニースは分けたろう。]
どうでしょーか。
遠くに行っちゃったかもしれないです。
宝石獣さん、ちゃんとすり抜けて逃げてたですっ。
だからきっと、怪我はしてないです。また会えるです。
[ニースはギフトの頭に手を伸ばした。
慰めるような、触れるような撫でが行われ掛ける。]
/*
せっかくなので合流しちゃいました。
もう遅いのでそろそろ落ちますが、
管理人なら魔石の採掘場がわかるような気もしますが、動かしはご自由に…**
[バターが届いたら、チーズと砂糖を練ったものに投入して、さらに練り練り。生クリームも届いていたならそれも投入。
溶き卵を少しずつ加えて、小麦粉を混ぜる。
綺麗に混ざったところに、ベリーを投入。さっくりと混ぜ合わせる。
チョコレートの方は、湯煎している間に、バターと砂糖を練り練り。とき卵を少しずつ加えてから、すっかりとろけたチョコレートを混ぜ合わせていく。
小麦粉を混ぜたあと、こちらにもたっぷりベリーを投入して]
チーズ。
チョコレート。
[二種類の生地が出来上がってご満悦]
[ギフトも魔石採掘ポイントは知っているけれど、ニースはこの左の道にあるらしい採掘ポイントを、洞窟の管理人であるジャック達にも尋ねる。]
ギフトさんに質の良い魔石があるって聞いたです。
この先にあるです?
[尋ねてみると、やっぱり左の道にあるらしい。
そしてその場所は甲殻蜥蜴の縄張りからそう遠く無い。
そんな話をしていると、遠くからのカンテラの光>>30が近づき、やがて人影が見えて来た。]
あっ、見て下さいです。
ギフトさん、宝石獣さんが抱えられているですっ!
[近づいてきたのは、ラキア達だった。
無事に宝石獣もいる。]
[そのポイントは、やや広い場所で、採掘しかけであったり、まだ今から掘り出さなければならなかったり、と色々な様子だった。
ニースは、ギフトが話していたよう>>3:+28に、ものによるというのがよく分かった。
岩壁から、これが魔石っぽいと分かる形で突き出しているのもあれば、完全に埋もれているものもある。
それによく判断も付かないものも沢山あった。]
見るよりも、感じるです?
[魔力の流れが滞った場所や濃いところ。
ギフトやジャックやランタンの説明や探す為の実践の方法は、他にも語られたろうか?
ニースは目を瞑り、魔力を感じようとした。**]
/*
ガンガン巻きましたです。
やや広い場所、と書きましたが補足・加筆歓迎なのです。
では今日はおやすみなさい。**
そうそう。中で火花みたいなのがバチバチってな!
……同じもの? フラッシュはしてねーのか。
[アルジャーノンから拾った宝石はフローラルな香りであること等説明はあったか否か。>>30
どっちにしろ宝石獣が異なる種類の宝石を生みだせると分かり、
すっげーと目を輝かせる]
すっげーにやけてたぞー。
さすがにもふもふ独り占めなんてしねーだろとは思ってるけど、
その顔はどうよ……って思ってな!
[アルジャーノンの、モンスターに対する覚悟たる思いの一端は少年も耳にしている。
だからこそ独り占めなんてあくどい真似はしないだろう、と。
アルジャーノンが落ち着いたところでとうとう歩きだす。分かれ道の左側へと]
[やがて前方に発見した灯りはただただ宙に浮いていた。>>30
カンテラの類ではなさそうである。
模擬戦で色んなモンスターを出していたギフトなら、
光ってふよふよ〜ってするモンスターを出すこともできそうである。
カテゴリとしてはヒトダマ系に入ってたとしてもそんなのこわくない]
行ってみようぜ!
[相変わらず先に行くのはまかせろーといった感じで歩きだす。
そうして道の先にニースやギフト、さらにはランタン先生を掲げたジャックの姿を見かけ。>>42
ランタンを持ってない方の手を大きく振った]
おーいみんなーちょっと前ぶりだぜーーー!!
[早足で近付く。
宝石獣に会ったことをドヤ顔でニースに自慢しようと思っていたが、
どうやらすでに会った後らしい。無念である*]
まあ…君たちの頑張りにね、手伝っただけだよ…。
『素直じゃねえなあ、ジャック。
さっきから落ち着いてなかったのはどこの誰だっけねえ?』
先生…。
[ジャックは少し恥ずかし気になりながら答える>>40]
『ニースと言ったな、さっきの戦いぶり、なかなかいい筋してるじゃねえか。どうして補習なんか受けてるんだ?』
[思い出したように自己紹介をするニースに、帽子は答える、そんな帽子から漏れ出す紅い光は先ほどより増しているのだが、気づくだろうか。]
『そうそう、魔石の採掘ポイントはこの先にあるぜ。
なぜ、そんなことがわかるかって?
お前たちの持ってるカンテラ、これには魔石のかけらが使われているけれど、魔石の結晶が使われてる。
魔石同士は共鳴作用ってのがあるらしくてなあ、大体わかるんだよ。』
[ニースの質問>>42にランタンが応え、採掘ポイントに向かうだろう。]
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