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アルジャーノン>>-10
おーつかれさまでしたー!
あれ洞窟以外にこの学園内にダンジョンあったっけ? ってなったけど >全てのダンジョン
学園の外にあるダンジョンってこと……だろうか
>>-11
わーいありがとうございます!
3dの独り言見てたらいろいろ考えていたのが見えてて
すまねえ……となりつつ読むのはたのしかった
あと意図せずして短剣使えるルートに入ってたみたいで! わーい!
(今回武闘派+ネタというかギャグっぽいのはためらわないというふんわりコンセプトのもと動いているだけである)
個人的にはこいつ被弾しなさすぎじゃね……とは思っていたりも
表でアルジャーノンに持ち上げられてたいへんぬおーってなってましたね……(めったにないことなので)
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>>-13 ラキア
学園の外のダンジョンです…!w
学校外にもダンジョン的なものが幾つかあるんだろうと思っていました
3dについては、色々考えるのが好きなのであかつきさんは全く気にしないでいいんですよ…!
アルも自爆ばっかりでしたねぇ>被弾
クレープ……生クリームとチョコ……。
バナナもあればいうことなしなんだけど……。
[クレープ談議にぼそぼそと口を挟みます。
気持ちをそらす、ということがまったくできていません。
バナナ、という果物はこの辺りでは育てるのが難しいので、
学園の外の市場に出回るのを買うしかありません。
その数も林檎等に比べれば少ないです。つまりレア食材! でも好き!]
……… あっ
[うっかり小さくお腹が鳴ったのは、
オルタン>>5:15の去り際に立てた駆け音等に紛れて聞こえてないといい……と、
ユリアナはひっそり願うのでした**]
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起きたら落とすつもりだったのはこんな感じだったんだよーというのをささっと
オルタン>>3:-1
すまない……見物人来たのに反応したかっただけなんだ……w
結局管理人さんには言及できてないし駄目駄目である
オルタン>>5:-5
なる……ほど……?
つまりなんでしょう、深刻度を下げるためのただの記号……?
(しかしどうしても(笑)の略に脳内変換されてしまいそうで自分をぺちぺちしている)
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さてどうしようかねー
今日のお仕事が夜だけなのもあって今のうちにいろいろ流れを整えておかねば……となりつつもひとまず離脱! ・∀・ノシ**
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ふむぅ。色々考えていたことを書こうと思ったものの、ちょっととっ散らかってるので一旦寝かせます
あと、名前が長いので文字数節約のためアルとかノンとかで良いです
>>-13 ラキア
ぬおーとなっていたならしたり顔(?)
今までのキャラがどうもサイコパスみ強かったので、今回の目標はできるだけ人に共感するように努めましたね。
自分では上手くいかなかった感を感じてはいますが
>>-15 ラキア
wikiは私も何度か見ましたが、あかつきさん的にモニョった所はあっただろうかと置いてみますね。
寝落ちはお気にせずーです!**
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みゅ、お疲れ様でしたー
延長押されてない気がするーと、夕べ思ってたのに言えば良かったですね〜
いつも手遅れ気味のなまものです;
また夜に〜**
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終わってた。お疲れ様でした。
進行中は色々とすみませんでした。
バファはお願いせずに済んだとはいえ、申し訳なかったです。
お気遣いありがとうございました。
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こんばんはー。
ジャックさんとランタン先生の関係が大変気になりながら、合流してもこちらは無問題ですっ。
一先ず、ニースはギフトさんとUターンして、甲殻蜥蜴辺りはさらっと巻きで進めて、採掘ポイントにさくさく到着したいなと思っているです。
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そういえば、今回のラキアくんのキャラは大変格好良いし話してて楽しかったので、あかつきさんのそういう方向性のキャラが私は好きなのかもしれない。と思ったのです。
[そうして、ニースがギフトと奥へ促した頃だろうか。
包囲網というよりは甲殻蜥蜴の縄張りを抜けようとしかけた時か、ギフトは戻ること>>5:+81を口にした。]
戻るです?
[見れば宝石獣は無事に駆け抜けていっているようだ。
その先で頭をぶつけた所>>5:+65までは見えていない。
ギフトが何を思い出して何を決意したかまでは分からない。
けれど、何かを耐えるように、強気に言い切る姿は見えている。]
分かったのです。
ソースはここでは作れないですが、甲殻蜥蜴を唐揚げにするですっ!
[ニースは立ち止まり、ギフトを見ると、奥ではなく入り口方向へと身を翻した。
ニースは知らなかったが縄張りを過ぎた先が、魔石の採掘ポイントのひとつだった。*]
[ニースはギフトが何に悩み何に引っ掛かっているかは知らない。
人族から先祖返りのように両親とは少し違った容姿の子供が生まれて来たことも知らないが、人族と魔族の違いとは曖昧なものでもある。
昔の大戦を切欠にそう呼ばれるようになっただけの区分の呼ばれ方だが、例えば、殆ど変わらない隣り合う種でも人族・魔族で区分されることもある。
例えば、逆に魔族よりも魔力が高い人族もいれば、人族よりも魔力の低い魔族だっている。
容姿で殆ど変わらないのに別に区分されるものを見れば、どうして区分されているのか?という問いだってうまれるほどだろう。
けれど、多くにとっては、過去に区分されて呼ばれるようになったとしても「そういうもの」と常識として疑いもせずにいるものだっているだろう。
区分される前の時代に目を向けずに。
そんな難しいことを考えるのは、まだまだ先の話かもしれないけれど。]
ぷみゅぅ〜〜
[ぶつかったのが岩ではなくて人だったのは、幸いでした。>>+72でなければ大事な額の魔石に傷がついてしまったかもしれません。
でも、結構な衝撃はあったので、小さなモンスターはころんとひっくり返ってしまったまま目を回しています。
あら?ぶつかった拍子に、また何か魔石から生成された宝石があるようですよ?]
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