情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そして暫く経つと、ニースがある一点を指差した>>63
一見、変哲のない場所だが魔石は岩の中に埋まっていることも多い]
掘ってみようか
[短剣を取り出して、その場所に屈む
そして壁を掘り始めた
魔石の層に届くまで31秒ほどだろうか]*
/*
ごめん、諸事情で少しだけ外す…
>>-92
ニースを意図的に避けてる訳じゃなかったというのは表明しておく
はいなのですっ。
[器用に短剣で掘り始めるのを見て、ニースはそれを手本にし、見よう見まねで、少し離れたところを鶴嘴で掘る。
鶴嘴で掘り進めると、砕けた岩壁の欠片が地面に落ちてゆく。
罅割れさせ、それを少しずつ取り除き、また鶴嘴をガツンと振り下ろす。
そんなことを何度か行い、アルジャーノン達に遅れること、+表+(1(2)分/7秒)。]
―― 魔石採掘ポイント ――
[採掘というのは大変地味なものだと少年は思っている。
普通の鉱石を採掘する場合、あてどもなく掘って掘って、
それでも指先くらいの大きさの原石しか見つけられない、ということもままある。
頼れるものは勘と視界だけ……]
む? ―――むむっ?
[ニースがおもむろに目を閉じたので少年も真似してみた。>>44
しばらく唸っているうちに、まぶたの裏に、
少年が手に持っているランタンの光と似た色が浮かんできた。
その光は弱く、ぼうっとしていた。
びっくりして目を開けた。
気配探知――空気の流れ等で標的の居所を探る技術については学んだことがある。
それについては集中力さえ続けばそこそこできる自負はある。
魔力探知もそれと似たような部分はあるが、
必要な集中力がケタ違いであった。大きく肩を落とす]
/*
こんばんはー。
ニースの人がDMで村建てたよのお知らせを下さってたことに今更気づきましたorz
遅い、遅すぎる。
というわけで、お返事しなかったのは気づいてなかったからですすみません(汗汗
淡い青緑色が覗いたですっ!
これが、これが魔石です?
[ぱぁっと顔を輝かせて口にする。
力任せに鶴嘴を振るうのではなく、力を弱めて鶴嘴を進めた。]
むっ、難しいのです。
[だから短剣で掘り進める方が良いのだろうか、とニースは、恐らく上手に掘り出しているアルジャーノンやギフトを見てみる。
ラキアを見なかったのは同じ一年生だったので。]
/*
少しふかふかさんとの初同村を見て来ましたが、容赦がないどころではなかった。
すみませんです。
念には念を、だったのです。(後悔はしない)
計17発…?酷いな、これは。
いい匂い。
[ケーキは冷やした方が美味しい。
焼きあがったケーキを濡らさないように気をつけながら氷魔法で冷やす。焼き林檎は保温、保温。
クレープもすぐ食べられるように、量産しておいた方がいいのかもしれない。
そんなことを考えながら、ユリアナ先生は食べるのかなあ、と先生の方をちらちら。
残念ながら、今回はヘルシーだとは主張できなかった]
[少し前に幾らかの材料を演習場に持ってきたオルタン。
なんと!生クリームも持ってきたようだ。
ついでにバナナも買って来た。自腹である]
おー。
出来たか?
[そして肉の続きを喰っている。
漸く、腹1+2(7)分目だった]
[やがてかなりの量を平らげ、一息ついた]
それは洞窟ん中持ってくのか?
それとも、ここで喰うのか?
[ちらちらっ。
持っていくなら荷物持ち&護衛くらいは出来る。
その場合、ケーキの取り分に色を付けてくれれば良いなあと思っているオルタンである*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新