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灰豹族 オルタンは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。
[どうやら背中が燃えている少年に更に追撃を加えるという卑劣な手を打ってしまったらしい。>>58
言った内容こそよく伝わってはいなかったものの、攻撃の瞬間には少年の顔は確かにこちらを向いていた
そして、少年はマントを脱ぎ捨てた
マントに魔法がかかっていたとは知らなかった為、少年の行動を制限する結果になったことは気づいていない]
[引き続き剣を根として、ラキアに炎の線を伸ばすも後ろに飛びのいて距離を開けられる>>49
そしてラキアが地面に拳を見舞えば地面にヒビが入った。赤い線がヒビをなぞり、速度が落ちる
何度かの打撃で大きな亀裂が入り、赤い線がそこに落ちてゆく
少なくとも亀裂を超えてラキアに到達することはできなくなった]
……!
歳を取ると、いやらしくなるんだよっ!!
[炎を回避したラキアが笑って、こちらに迫ってくる>>50
それに呼応するようににやりと笑い、突き立てた短剣に魔法を込め直す
亀裂に落ちた線から分岐して、新たな線が生まれラキアに迫る
だがラキアの方が速さでは勝っているだろう。赤い線はそれを追いかけるような形になる
そして、線を増やすことに集中している為に術者は無防備だ]*
メローネ学園の先生 ユリアナは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。
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まさかアルジャーノンがあかつきさん。
いや、そんな筈はあるまい。(と思う)
…裏で相談していた進行予定と同じことを発言していたので。
魔獣科 アルジャーノンは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。
武術科生徒 ラキアは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。
見た目は二十歳ッ!
[見た目だけでなく、中身も二十歳なのだが
少しミステリアスに見せてみようと何歳だよとツッコミを入れる少年>>55に含みのある返しをする
歳を取ったらと言ってもラキアとそれほど離れている訳ではない。加えて、ラキアは年齢を重ねても戦術に変化は無さそうだなぁ、などと考える]
[そんな答えを返しながら、ラキアに向けて引き続き赤い線を操る
睨んだ通り素早く、線が追いつかない
右腕が使えれば罠を仕掛けてそこに誘導するなり、線を避ける相手に炎で狙撃を試みることもできようが
ラキアからの衝撃により使えない状態だ。両立はできない]
………。
[ラキアの様子に注視する。
すぐ近くに迫って来れば地面から短剣を抜いて迎撃する心算だが上手くは行くだろうか]**
[人の魔法の才能は、千差万別だ
生まれつき行使できる者もいれば、紋様や触媒が無ければ使えない者もいる
あるいは突然才能が開花したり、修行次第で使えるようになったりする者もある
アルジャーノンの場合は生まれつきだ。自分自身特別なことだとは思っていない
生まれつき魔法が使える人間や亜人は多い
だがひとつ気がかりな事があった。
昔、母親から祖母はエルフ族なのだと一度だけ聞いた事があった
その時は興味が無かった為に食いつきはしなかったが、保守的なエルフ族が他種族と婚姻を結んだことは当時は軽く騒ぎになったらしい
自身の魔法にはエルフ族の血が関係しているのだろうか。
一般的に長命で他の種族より魔力が強いとされる彼らだが、母親はどうだっただろうか
関係していたとしても4分の1となれば微妙だとは思いつつも、詳しく話を聞いておけばよかったと時折思い出しては考えている]
/*
……の設定に絡めての"見た目は二十歳"だったりするけど、クォーターともなると成長速度人間とほぼ変わらないと思うな
もしくは成人するまで同じとか
数え歳で20年生きてきたけど実年齢は違うとか
いちおう村開始前からあたためていました…
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