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──グラウンド周辺・鰐鍋──
ギフトさんは二年生です?
先輩なのですっ。
[さん付けは先輩なので。
もっと親しくなれば別の呼び方に変わるかもしれないが、ギフトの呼び方は今はさん付けだった。
ギフトが萎む顔>>3は不思議そうに見る。
ニースが考えるとしたら、美味しいお鍋に空腹も満たされるのにどうしてだろう?量が足りないのかなと斜め上方向か。マイペースである。]
はいなのですっ。
パサラん?パサラさんに手伝って貰ったのですっ。
お肉以外はニースが採ったのですっ。この太陽茸、煮えてるですっ。
[ふにゃりとまた嬉しそうな笑顔を浮かべた。
程よく美味しそうな太陽茸や他の茸もお玉で掬い、ギフト>>4の木のお椀へ盛り盛る。]
ふえっ、……ずずーっ。
[そんなやりとりをして、水蜘蛛の糸の布を目敏く見つけて出汁を啜っていると、お鍋と猪肉ですっかり忘れていた補習の採取クエストのひとつである火竜涎草のことをギフト>>5が話して来た。]
ず、ずずーっ、ずずず。
こくん。
[出汁を飲み、器の中の具を食べ、また出汁を最後まで啜って飲み干した後、ようやくニースはギフトに返事をする。]
……いいのです?
補習のひとつに、火竜涎草の根があって、
何処にあるか分からなかったのです。
物々交換、助かるのです。
[きらきらとまでは行かないものの、つぶらな目をギフトへ一心に向けて、はにかむような笑顔を浮かべる。
ニースは器を置いて、おずおずと両手を差し出し、けれどしっかりと水蜘蛛の布に包まれた火竜涎草を受け取る。
そして嬉しそうに胸に抱えた。]
──グラウンド周辺・鰐鍋──
あとは地林檎の花と、
金狼草の綿毛と、甲殻蜥蜴の甲殻です。
[ニースは拳をぐっと握る。]
はっ、もう模擬戦が始まるですっ。
お茶を少し飲んで、ゆくのですっ!
[同じくニースも、模擬戦の名前を呼ばれれば>>#0>>#1、はっとする。
こんな時でもお茶を飲んだりなどして、ニースはギフトから貰った火竜涎草の包みをリュックの方へ置いた。
ちらりと中をみると、どうやら根まで付いていて喜びは一入だった。]
お鍋は平らげちゃって下さいですっ。
焼き鳥も食べてみたいですっ。
[お鍋を突つく面々に声をかける。
模擬戦が終わればリュック周りに広げたお鍋や薬缶やらも片付けて洞窟へゆこうと考えているので、模擬戦が終わるまでがお鍋タイムだろう。
それまでは薬缶でお茶を飲んだりも自由に出来るのだった。ちゃっかり焼きイーグルの味見をしたそうにしてるのはさておき。]
──グラウンド──
[ニースは模擬戦の準備を整えるとグラウンドへと足を踏み入れた。
自分の身長よりも大きな、通常の円匙に比べて持ち手とは別に剣の柄部分のようなものや円匙に足掛ける部分には付属品がついた円匙を手に持ち、胸部に小さな白灰の胸当てを付け、幾つかのものを服のポケットに忍ばせた装備で、仁王立ちするのだった。]
対戦相手のニースなのです。
よろしくお願いするのですっ!
[ぺこりと頭を下げたが、その後で何かに気付いたように、服の端を摘まみ、会釈する。レディの礼は大変遅過ぎで台無しであった。
結界が模擬戦者と観覧者を隔てて張られ、模擬戦が開始する。**]
[ラキアという少年は、シャキーンとしてると抽象的に銃の外見を褒めた>>12
なるほど性能よりも外見から入る場合もあるかと納得する]
銃の取り扱い許可をもらうには規定の訓練と講習がいるから、扱いたいなら憶えておくと良いよ
[まじまじと銃を眺めるラキアにそう教えて。彼が銃を返そうとしたタイミングと、握手しようと手を差し出したのは同じだったか]
[敵情視察ではない、そう言ったように思う
ラキアは打算で動くような人間には見えない。もしもそうであるならば無邪気に銃に飛びついたりせず、もう少し含みのある言い方をする筈だ
純粋な好奇心だと分かっていた
加えて、魔銃を模擬戦で使用するつもりもない
どのみち使おうが使いまいが、銃は見せたのだが。
だが彼が焦っているように見えたのと自身の腹が鳴ったのとで、どうにも締まらない
ラキアにつられてくすりと笑った]
いやぁ…ごめんね…。空きっ腹で駆け回ってたものだから…
じゃ、食べたらすぐに焼き鳥の準備に取り掛かろう
[どこか情けない笑みになりながらラキアとともにお鍋のもとへ。
手持ち無沙汰だった手は少し遅れてラキアが握り、ぶんぶか上下に振った
いたいなぁ。笑い混じりに零したが、嫌な感じではなかった]*
宝石獣 バンク が見物しにやってきました。
(fuka) 宝石獣 バンクは、見物人 を希望しました。
ー少し前・グラウンドー
[パサラが火星猪を解体している間、ふいに声をかけられた>>1:140
声の主はジャッカという亜人で、学科は違うが同学年ゆえ、何かと顔をあわせる機会は多い]
まあね。補講があってもなくてもこの時期は忙しいものさ
僕はもう3回目だから慣れたよ
[座学は優秀だが、それ以来がからきしである。学年ごとに毎回補講を受ける羽目になっている]
ジャッカは何で補修を受けることになったの?
あんまり成績について目立った話は聞かなかったけど
[アルジャーノン自身はジャッカの成績について優秀だとも危ういとも聞き及んでいなかった
種族柄、実習の成績は良さそうだけど。などと思いながら問いかける]*
/*
いやまあ、参加可能かどうかもへったくれも参加しちゃってるんですけどね。
こうちょっとなかばれ防止的に遠慮してみるテスト。
こんにちはふかふかしたなまものが、ふかふかしたなまものをやってみようと思ってます。
とりあえずは、洞窟でころころしてみよう。
──模擬戦──
むむーっ、なのです。
[円匙の先は下にして、地に付けずに両手で持つようにしている。間合いはお互いに充分。
走り込むよりも先ずギフトの出方を伺う。全く動かないようなら、ニースから動くだろうけれども。]
ギフトさん、全力で来るのですっ!
[ニースは、掛け声だけは勇ましく掛けるのだった。*]
/*
おや、存在がばれてる...と思ったら参加者欄には名前が出るのね、なるほど。
瓜科、ほぼ初めてなので慣れてませんのです。ドジったらごめんなさい。
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