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◆お知らせ◆
『キキーッ!!キ、キキ?
(皆さん、メモでのご意見ありがとうございます。
全員のご意見を拝聴とはなっておりませんが、
これより若干名、本参加を解放したいと思います。
パサラさんに出して頂きましたご意見のよう、
先ずは見物人参加で参加→メモで本参加希望→本参加枠増量の流れにしたいと思います!
また、現在落日希望を出して下さっている、ニース(A)、アルジャーノン・ラキア(B)については、落日を決定(勿論当人同士の入替え希望があれば別です)。
事前参加の方の落日希望は飛入参加の方よりも優先とします。)』**
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
8人目、メローネ学園の先生 ユリアナ がやってきました。
(Akatsukisun) メローネ学園の先生 ユリアナは、人狼 を希望しました。
―― 演習場・グラウンド ――
『キキーッ!』
[補習の課題(各人ごとに違う)、注意事項などを記したプリントを持たせた使い魔の一体を送りだしました。
プリントの末尾には
『不明な点ありましたら今回の補習の監督担当教師(ユリアナ・ハーディ)まで質問どうぞ』
と書かれています**]
/*
肩書でだいぶ悩んでしまった……
(魔法科教師、にするとラキアと似過ぎる件)
そんなわけで眼鏡です。またサブIDが眼鏡ですよー!
/*
す、凄いのです、あかつきさん。
何も話してないのに天声リンクまで張ってくれてるなんて…痒いところに手が届いているのですっ。
[黒髪黒目、といういでたちは、
この大陸だとかなり珍しい部類に入る。実際珍しがられたこともあった。
とはいえ。
メローネ学園に入る前はずっと孤児院で育ってきた少年には、
己のルーツは分からない。
そのため珍しがられることにはたいてい、歯がゆさに似た気持ちがついてきもした。
今はだいぶ吹っ切れている。
個性をもっとすごい個性とするべく全身を黒ずくめの格好で彩ってみたり。
それがニンジャと呼ばれる者達の格好みたいだとは、
全く知らない少年であった]
[調理科も実は結構体育会系である。
魔獣科には劣るものの、獲物を仕留め、解体し、調理して美味しくいただくまでの一通りを学ぶ。
鰐を求めて水面を見つめる顔は本気と書いてまじと読むそれだった。……眉間の皺は相変わらずだったけれども。
鰐は、焼き鳥に似ている。焼き鳥は美味しい。そして鰐は一頭仕留めればいっぱい食べられる。
串焼きを思い浮かべ、眉間の皺がちょっぴり薄くなった]
[こう、巨大な鉄串に鰐肉をぶすっと刺して直火で炙って、
タレは……つけなくてもそのままでじゅうぶんいけるだろうか。
想像しているうちに少年の頬も緩んできた。が、ふと真顔に戻って]
そういえばあんた、ワニ解体できんの?
ていうかできねーと困る! ごらんのとおりオレには無理だし!
[すっかり取らぬ狸の皮算用……ならぬ、
取らぬ鰐の肉算用で話を進めている]
[自身の片言がまさか少年にそんなに衝撃を与えたとは夢にも思わず、鰐の味情報に頬を緩める少年に向かって、焼き鳥味というのにこっくりと頷いて、解体できるの?という質問にこくこくとまた頷いた。>>67>>68
本人的にはばっちり返事しているつもりだが、客観的に見ればひたすら頷いているだけなので、わかりにくいことこの上ない。
ということに気づいて、少し困った顔をして言葉を探す]
調理科。
[結局、たどり着いたのはそんな主張。
かごを持っていない方の手で、自身の顔を指差して、ぽつり。
調理科だから、解体は大丈夫だ問題ない、ということを伝えている、つもり]
うわわわわ、ちょっと待ってちょっと待って、ボク何もしてないよぉぉぉぉ!?
[なんという災難!
ちょっと補習をサボって読書に没頭していただけなのに、欲望蜂に追いかけまわされる羽目になろうとは。
足に絡み付く下草を踏みつけ、木の根を器用に飛び越えて、本の虫はけもの道をひた走る。
物語の中ならきっとなかなかの見せ場。
ただし、現実は物語と違って残酷だ。追いつかれたら酷い目に合う]
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