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[何を数えているのかタンガリザにはわからない。その数値が小さくなるほど何か悪い予感を感じて、射精最中に自分のナニを引っこ抜こうとする。]
ま…魔法?? つ・・つるを突っ込めば…
[手で上半身を纏う蔓を抜き、青く光ったその紋様の下の穴に突っ込んでやろうと企てるものの、自身の根が大きく膨らみすぎて結合が外れない。]
ふんふん!ふんふん! 何を数えてる!!!止めろ!やめろ!
[数える口を手で塞ぎ、外にいるダートにも助けを求める。
しかしカウントは間もなく2、1、と終わりの時間
仕方なくアロラの頭を強く*]
/*
ナジには折角振って貰ったのに悪いけど、何かメモで触れられてるし、魔王は元から魔王のままにしてもいいかもね。
私の勇者様?あれは、魔軍の勇者様ってことにして。
エンフェルケスーカで他にも溶けたナジ以外の者が居た振りにするとか。それは難しいか。
なんだ、先を言ってみろ。
[>>15 レティーシアを撫でながら、フリッツに言い捨てる。その言葉は届いたかどうか、フリッツはアロラのほうへと向かっていった。
最も、続きを言われたとしてもダートは悦ぶだけなのだが。]
ぐぶぶ、必死だな。
[必死で土壁を破ろうとする魔剣士の背を鑑賞する。
ダートの最も得意とする土の魔術は、そう簡単に打ち破ることはできない。ただ念のため、少々魔力を追加しておく。]
おっと。
[その隙に金縛りを打ち破り、レティーシアが暴れ始めた。>>21倒れた彼女の身体の上にのしかかれば、そう重くはないダートでも多少は動きを封じられようか。
長く伸ばした爪の先をレティーシアの首元に押し当てると、白い肌の表層がぷつりと切れ、一滴の血がしたたりおちる。]
お前も俺達の手の内だというに、あの男。
勇者の方が大切らしいぞ。
[囁く毒ははたしてどの程度きくものか。*]
良かったー! 本当に良かった! ダリアちゃーん!
[猫はダリアにぎゅっと抱き着いた。
読めないか。もういつものダリアだ。竜の力か、それとも。
こいつは、気を付けておいたほうがいいな。
猫は密かに、腕の中のダリアを警戒するのだった。]
ダリアちゃん、立てる? 2人とも、まだ生きている人達を開放しに行こうよ。
[ダリアを抱えていた腕をほどくと、猫も立ち上がる。
もっとも、開放したとて行く宛などあろうはずも無かったが。それを問われても、猫は何も答えなかっただろう。]
――む。
[米犬から救いを求める声が届いた。
ダートは蔓に命じ、詠唱をとめるべくアロラの口元を覆わせる。
声を出さずとも発動する魔術ならば、無駄だろうけれど。
加えてタンガリザの腰を引っ張ってやり、それでも抜けなければ、蔓の先でタンガリザのわき腹をくすぐれば多少は萎えて脱出が叶うだろうか?
最も土壁ごしの命令は多少反応が悪い。
間に合ったかは定かではない。*]
ちっ……。
[まるで破城槌を打ち込まれるような性交の最中、フ土壁への攻撃音らしきものが聞こえれば舌打ちが漏れる。
力む事もできない体は、腰の動きに合わせてまるで人形のように手応えなく揺れ始める。米犬が腰を引けば、蜜ではく血で染まる男根が覗くくがそれも直ぐに止まる。
精を胎に受ける感触もわからない。ただ、増していく力と米犬の様子にそれを察する。]
お前が早漏で助かったよ。
[最後に発せられた言葉も悪態。米犬の精液が心を蝕むには決定的に時間が足りない。
米犬の拳はその末路をなぞるように、幽かに桜色に染まっていた女の左頬を砕きそのままの勢いで左目は潰れ鼻が折れ歯が弾け飛ぶ。
しかし、カウントダウンは米犬の反応を愉しむための見せかけのもの。口を塞いでも起動を止める事はできない。
脳、心臓、子宮と3箇所で弾ける風刃は人間の重要器官を微塵切りになる程に切り刻んだ後、多少力を失いながらも肉と骨を切り裂き外へと放出され密閉空間の中で吹き荒ぶ。それがどの程度の傷を米犬に与えるかは不明だが>>28助けが間に合わなければ膣内で固定されている米犬の無防備な性器は女の重要器官と同じ運命を辿るかもしれない*]
― はじまりの国 ―
["ナジ"は地上に出ると破壊された様に目を細めた。
大量の死人。
僅かに生きている者たち。
そうして探索していれば盗賊ギルドの長"ナジ"の姿を
見て駆けつけてくる者も居た]
ふぅむ、どうやら黒騎士団の長も死んだようですね
[配下から情報を聞くと"ナジ"は目を細めた。
滅ぼしたのであれば誰かが魔王城に送らなければなるまい。
そして数多の勇者を輩出してきたこの国が滅んだということは――]
……もう肩書きもいりませんか
― はじまりの国・玉座の間 ―
[手を握られれば、少しだけ目をまるくした後、そっと握り返した。]
――あのひと
[既に転送された後だったのか、彼女の姿はそこにはなく。
ただ、心臓からこぼれた血痕が残されていたか。
また、ほんのすこし拳が痛んだ気がした。]
……うん、そうだね
まだ、できることはある、はず――
[涙を拭った。
魔力の消費の他にも、連日の飛行による疲労もあるのだろう。
体はまだ重く。それでも両足はまだ動く。
応急処置とは言え、傷は治ったわけではない。
痛みが表情に出ないように、少女は常より深い呼吸を意識した。]
まずは、このお城のひとたち、でしょうか……
[アミーが斃れたことで、黒騎士団も撤退するだろう。
死都と化した人々は、もう救うことはできないが。
それでも、まだ生きている命はある。*]
[ヒュッ――]
["ナジ"がナイフを一閃すると報告に来ていたギルド員の首が落ちた。
そう、最早人間としての肩書きは不要なのだ]
では回収を始めましょうか
まだ生きている者もいるようだ……
["ナジ"が何もない空間を指先で撫でる。
撫でられた空間に線が入り、線は亀裂となっていった]
現れなさい、"エンフェルケスーカ"のモノ共よ
[ダリア>>30が手を握り返すのを感じながら、チャペへ視線を向ける。
アミーの遺体はいつの間にか、その場から消えていた]
開放……か。
[チャペの言葉>>27に軽く息を吐く。
死徒の動きは止まったにしろ、外は既に暴力の支配する世界。
食糧とて十分にあるはずもない]
僕に、何が出来るんだろう。
……せめて、魔王を倒すことが出来たなら。
少しはこの国の人たちも、希望が持てるんだろうか。
[故郷は心配ではあるけれど、ここで立ち止まるべきではないとも思う。
首の無い王に向けて、項垂れるように瞳を伏せ]
――必ず、戻って来ますから。
[誓いの言葉を口にした後、少年は床に刺さったままの魔剣を抜く。
多くの人間の命を奪った魔剣。
元の得物より二回りは大きい大剣を、少年は何の苦もなく持ち上げていた。
これこそが、人の身に作用する魔力の一つなのだろうか]
ずっと、新しい剣が欲しいと思っていたんだ。
――まさか、こんな形で手に入るなんて。
[チャペが光の剣を手にしているのは知っていた。
けれど、自分から交換を言い出すことはなく、魔剣を鞘に納めると、今までの鞘の代わりに腰へ括りつけた*]
["ナジ"が呼び出せば紫色をしたモノが亀裂から這い出てくる。
茄子のような身体に脚が四本。
頭を思わしき場所には角状の突起があり、
全身が紫色に染まっていた。
目もなく、鼻もない。
そして口もない異形の生物。
それらの生物達は魔王城近辺の毒沼を元に疑似的に作られた生物であった。
"エンフェルケスーカ"のモノ共ははじまりの町を犯していく。
生き残った人間を角で突き、毒を注入するのだ]
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