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白血球(想定外のワード)
>>*21
あっ。これね。
・人が生まれなくなる。(つまり母体が最早無い)
・もしくは約束を…というのを考えていたのだけど、まだまだ先だったので、書いていなかった。
食い過ぎるなよ。
ただでさえ、目を付けられている。
食料庫から大量に食料が減ればお前に目をつける人間が今以上に増えるぞ。
[一応の警告と共にドア前で見張りに付く。
然し、明らかに食事の音とは違う作業音。
船倉という環境は船にダメージを与えるには最適――即座に思考は連結し、無言でドアを開き中でタンガリザが何をしているのか見ようとする*]
─玉座の間─
力と……
[少しばかり考えてから、ダートは頷いた。]
左様ですね。
俺は、欲深いのです。
恨みの輪は絶える事がない。
どういうわけか、人というものは皆誰かと繋がっておりますゆえ。
次から次へと殺しては、もっと極上の恨みはないかと
探し求めてしまうのかもしれません。
[また遠くを眺めていたが、魔王へ向き直る。]
少しばかり喋り過ぎてしまいましたかな?
[勇者一行も動いたようだ。そろそろ彼らをつつきに行こうか。**]
ふう……
[火薬びっしりの大きな爆弾に導火線を取り付けていると扉が開いていくのに気づき手を止める。]
…少し遅かったすね。
まだ誰かくると面倒っす。
中入って扉閉めるっす。
[爆弾はいつでも爆発させられるように目の前にしてアロラを静かに見る。]
扉を閉めれば威力は増すその要求に応じる事はできないな。
[短剣を手にしたまま肩を竦める女。]
まぁ……然し、目的達成のために忍従していたという事に安堵しているよ。
魔王勝利後の世界で米犬のような立場になっているのは人間。ある意味、鏡写しのようなお前に見なくても良い未来を見せ付け続けられているようなものだったからな。
人が負け絶望的な状況でもお前のような者が出てくると解った。
さぁ、爆発させれば良い。
至近距離で爆発すれば死に損なう事は無いだろう?
[挑発のような言葉を発しながら相手の出方を窺う。]
召喚獣 チャペは、お米犬 タンガリザ を投票先に選びました。
月虹 アロラは、お米犬 タンガリザ を投票先に選びました。
― はじまりの国 ―
[竜が1匹南下しているとの情報を使い魔から入手して。
彼女は薄く笑う。
この現状を早く見に来れば良い。
そして、その後は……]
もういい加減、大した事無い反乱の鎮圧も飽きたわ。
もっと復讐心に燃えた人でもこないかしら……ねえ?
[玉座を振り返る。
そこに座らされた首無しの王から反応は返ってこないのだが。]
…オイラからの要求は3つっす。
これ飲めばどちらも解決っす。
1オイラに危害を加えないこと
2現在位置を知らせること
3ここに入るのを許可するのはアロラさんのみ
オイラも殺されず、みんなも困らないっす。
さっ!どうすか?*
[自信満々な瞳で見つめる。
身の確保さえ出来れば後は何もしなくても水が勝手に狂わせてくれる。復讐のときは近い。*]
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