人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


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お米犬 タンガリザ

そそそそそうっす…
おいらこのこの!!!!
恋人っす!!!!!愛し合ってるっす!

[でまかせに話を合わせる。]

( 639 ) 2016/01/16(土) 01:26:02

剣士 フリッツ

― 城下町ゴルガンタ 教会 ―

[包み込むような慈愛>>622
受け取ることが出来ぬのは男の頑なな心ゆえか、それとも]

……暗黒の満ちゆく世界?

[ダリアの言葉を拾い聞き>>626、女神の言葉を推測しつつ。
自分の問いの答えは期待してはいなかったが、
>>628通訳をして貰えたらしい]

人間が嫌いで、世界が嫌いで、女神が嫌いだから。
成程、理由としては、素直で分かりやすい。

(女神は魔王に嫌われるようなことをしたのだろうか)

[疑問が声に乗せられることは無い]

( 640 ) 2016/01/16(土) 01:28:56

剣士 フリッツ



……………ダリア。


[>>633自分の想いを切々と語る少女。
彼女は知って、そして、どうするのだろう。
その身を案じてか、純粋さを眩しく思ってか。

ただ、一言、名を呼んだ**]

( 641 ) 2016/01/16(土) 01:29:28

お米犬 タンガリザ

>>636
そ…そうっす仲間っすよ仲間へへん!

[急に強気になって胸を張る。適当に話を合わせながら堂々と立ち振る舞い。こっそり名前を聞かれれば]

>>637
…え?名前???
オイラはタンガリザって言うっす。

ゆーしゃちゃんって…あの勇者っすか…?

[伝説は知っている。恐ろしい人間。天敵とも言うべきか、しかしここはチャペに任せるしかない。]

( 642 ) 2016/01/16(土) 01:31:16

修道女 レティーシア

― 北へ向かう道沿いの、小さな村 ―

[人が集まれば集落が出来、生活が生まれる。
生活が生まれれば、徐々に諍いも大きくなる。
それらから己と他者を守るために、
規則や習慣といったものが必要となる。
では、それらを守るための規範はどのように作るか。
歴史書を紐解くと、そこには信仰が現れる。
女神が実在すると信じられているこの世界では、
村や町には女神を奉じる場所、
神殿や祠などが作られていることが多い。
途中、レティーシアが立ち寄った村にも小さな神殿があった。]

( 643 ) 2016/01/16(土) 01:40:17

修道女 レティーシア

[神職につくものとして、比較的容易に村には受け入れられる。
けれど、その対価として人々に奉仕する日々。
ある村では病気の人々を診て癒しを与えまわり、
ある村では盗賊狩りの一員として加わった。
咎人ならばその命を刈り取っても良いのか。
そんな疑問は徐々に薄れていった。

あれは、魔に落ちた人だ。
だから、祓わねばならない。

はじめて人を殺めた日は、眠れなかった。
女神様に、繰り返し何度も祈った。]

( 644 ) 2016/01/16(土) 01:40:23

召喚獣 チャペ

[おお、何ということか……!
馬鹿はニンゲンだけじゃなかったようだ。]

 恥ずかしいよー、タンちゃーん。

[周りからは猫が照れたように見えただろう。
だがこれは怒っている。明らかに怒っている。

その証拠に、やだもうーっと背中を押した手にはきっちり爪が出されていた。]

 その勇者だ、たわけっ。

( 645 ) 2016/01/16(土) 01:40:28

【独】 修道女 レティーシア

はじめてひとをあやめたよるは
なんどもてをあらった
あかいものなんて
このてにはどこにもないのに
すれてあかくなる はだのいろなのに
なんどあらっても けがれている きがして

( -157 ) 2016/01/16(土) 01:40:31

竜の子 ダリア

― 城下町ゴルガンタ・教会 ―

な、何を……?

[重ねての問いに>>638、少女は少なからず戸惑いを見せる。
何しろ、勇者と魔王の物語は、先ほど聞いたばかりの知識でしかなく。
生じた感情も、まだ名前を知らない。]

――――、フリッツさん

[それでも。自身の名を呼ぶ人間が、今はすぐそこにいて。
混ぜこぜになっていた思考を、取り纏めるべく暫し目を瞑る。]

( 646 ) 2016/01/16(土) 01:41:26

竜の子 ダリア


……私は。

[多くの人間が悲しみを背負うのも。
勇者が帰ってこられないまま、物語が閉じられるのも。
源流を遡れば――知るべき答は、たった一点に集約される。]

まおうさんが、世界を滅ぼすほど嫌いな理由を知りたい。
……自分も消えてなくなってしまうかもしれないのに
どうして世界を滅ぼしたいと思えるのか、私には分からないから

[はっきりとした声色で。けれども震えそうな手を握りしめて。
女神の問いに答えた。]

( 647 ) 2016/01/16(土) 01:42:26

修道女 レティーシア

[元より持ち得ていた魔法薬の知識は、
旅に出て更に増えていった。
人には言えないような材料にも、
手をつけるようになった。

毒々しい色に染まった、魔素の強い薬草。
道中襲われた、回復能力のある魔獣の心臓。
……生き物の骨髄や、体液。

すり鉢に入れて摩り下ろしたり、
火にかけて煮詰めたり。

そうして出来上がった薬は、驚くほどに良く効いた。]

( 648 ) 2016/01/16(土) 01:46:17

女神 トルニータ

[ステンドグラスを囲む木枠。
 それには樹の彫刻が施されている。]

( 649 ) 2016/01/16(土) 01:49:09

お米犬 タンガリザ

!!!!!!

[背中を押す手と言うか爪が背中にグサっと突き刺さるような痛みを覚えて一瞬身体を強張らせる。]

…はは…

[ひきつるような乾いた笑いが出てきて勇者の存在を認識すると泣きそうな気持ちになってしまう。]

(うう…やはりあの勇者…どうしよう…オイラ魔王様に怒られちゃうっす…)

[気乗りでは無いものの従うより他はない。彼女と一緒にいればしばらくは平気だろう。

そんなこんなで行動を共に共にすることに決めた。]

( 650 ) 2016/01/16(土) 01:49:15

女神 トルニータ

── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──

 …それには沢山のことを知らなくてはなりません…

 …それでも沢山の事柄のひとつを知りたいのなら…
 …はじまりの国へ行き、そこから神樹の元へ向かうのです…

[何処に在るとも分からぬ樹のことを。
 北部、魔王城側に無い事は確かだろう。
 もしも、ダリアが向かうならば、それはトモの竜と共にだろうか?]

 …世界をまわる中でも…
 …あなたは幾つかの欠片を拾うでしょう…

[女神は陽の光を通して導きを伝えた。
 そうして幾つかの語りかけの後、]

( 651 ) 2016/01/16(土) 01:52:04

【独】 青年勇者 アイン

/*すごいもうお米犬関連のくだり楽しすぎる。
ああーやっぱり村見てると楽しい。
もうね、魔軍も楽しいし、城下町の面々のやり取りも素敵だし、お米犬楽しいし(二回目)

すみませんがもうしばらくご厄介になります…

( -158 ) 2016/01/16(土) 01:54:35

女神 トルニータ

── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──

 …求め探す者よ…

 …魔の気配がします…
 …気をつけなさい…

[暖かい陽の光。
 それはまるで祝福の息吹…慈愛の雫のようでもあった。
 甘い林檎の様な安らぐ香りを残して…そして薄れて、ステンドグラスの女神に差していた陽の光もまた、薄れていった。*]

( 652 ) 2016/01/16(土) 01:54:51

青年勇者 アイン


─はじまりの国・朝─

[トマト畑の一件後、お米犬について聞き込みをしていたがどうやらその犬には懸賞金が出ているらしいことが分かった>>606。犬賞金の掛かったお米犬である。
かつてベジタリアン村>>127で捕らえたお米犬の残党なのだろうか。
街人の悩みの種を解決できぬままという心残りを
抱きつつも、先を急ぐ身。討伐の成功を願いながら
待ち合わせ場所の前に足を運ぶのは
エルフの女性が現れたという盗賊ギルド。]
 

( 653 ) 2016/01/16(土) 01:55:36

青年勇者 アイン

 誰も彼もが正義感で動く訳じゃない…か。

[エルフというのはニンゲンよりも長命だと聞く。
若く見えた彼女がどのくらい永い時を過ごしたのか
想像もつかないが、その翠の瞳に何を映して来たのか
言葉を交わすことならできよう、と。

彼女に対峙して]

 約束どおり、話をしに来たよ。
 ひとつ教えてくれないか。

[名乗りはしなかったが、遠巻きに眺める視線を感じたが
それは今は気にせずに。]

( 654 ) 2016/01/16(土) 01:57:24

青年勇者 アイン


 あなたは一緒に連れていってほしいと言った。
 それに、誰もが正義感で動く訳ではない、と。
 あなたには何か目的があるんだろう?
 それを教えてはくれないか。
 エステルさんが何を望むのか。

[彼女が魔王の手先でないという確証はない。
それは自分が勇者であるという確証がないのと
同じように。]

[自分の感覚を信じるために。
彼女の瞳、挙動を注意深く見つめ
返事を待った。]
 

( 655 ) 2016/01/16(土) 01:57:42

死喰い人 ダート

─修道女の皮膚の下─

[女は一人、奉仕の日々を送る。
人々に慕われ、まさに女神の代行者として歩む。
女が強く意志を持つ間、黒い影は動くこともできず小さくうずくまっていた。

だが。
女の心に生じた迷いが隙を作り出す。


じわり。


ほんの僅か。
女の肌に刻まれた黒い点は、大きくなった。
女が心に隙を見せるたび、ほんの少しずつ。**]

( 656 ) 2016/01/16(土) 01:59:35


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