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つか、そろそろ湯だってきたー。
あがるー。
[顔まで浸かったのもあってか、ちょっとくらくら。
ざぱぁっとあがって、身支度をすれば、扇風機の風を間近で顔に受けながら。]
あ゛〜〜〜あ゛〜〜。
ワレワレハ ウチュウジンダ。
俺は、コーヒー牛乳ー。
つか、フルーツ牛乳って飲んだ事ないや。
フルーツ風味の牛乳?
フルーツって具体的に何? ミックス的な?
[味を想像して、小さく首を傾げつつ。]
[実は、甘い系を想像していた俺でした。]
ミックスかー。
今度来た時は、そっちにしてみるわ。
ガロア達は、まだ入ってんのかなー?
[女湯出口をちらり。]
― お城で ―
[それはお城を後にする時の事。シンミアへ。]
お招き頂き、ありがとうございました。
上手く答えられなかったけど、楽しかったです。
今年も、また来年の新年も、宜しくお願いします。
[貴女の悪戯っぽい笑顔が、楽しそうな顔を見るのが、俺は好きだから。]
女王様の一年が、笑顔に満ちた、
素敵なものであります様に。
[そして、参加者のみんなと、俺も。**]
[家路に帰る途中]
あ、服、リルに貸したままじゃん。
……まぁ、また遊びに行くしな。
[もう着る機会も無いし、あげても良いんだけど。
未来の予定を呟いて、楽しげに、くすり。小さく笑った。**]
ふう
…湯冷めせんようにな
[アトリやみんなを見送ったあと。
パーティーに脱落に買収行為と、年始から大変な騒ぎだった]
なんだかせわしなかった
結局、いいもん食えた気がしないし
でも、ま……これはこれで
[銭湯の暖簾を翻し、番台はその中へ。
ポケットからはみでた浴場の鍵についた木札が、
神社で揺れる鈴緒のように、カランカランと音を立てて新年を祈った**]
ふっふーん
そこそこの宴だったわね〜
それよりもお風呂パーティーしてるみたいだからいってくるわ!
じゃっ、あとよろしくねん♪
[大臣に全てを押し付けて女王は風呂へ降臨した]
ほーっほっほっほ!
さあ!はしゃぐわよ!
[そして肉体を魅せつけるかのように(と、いってもプロポーションは*12小凶*だばんとお風呂に乱入すると、女子メンツときゃっきゃうふふしたことでしょう]
[風呂上がりに。
ひらひらスカートをちょこんとつまみ、脱衣所の大きな鏡に自分の姿を映してみた]
……ふふー、
………
でも、これ、やっぱりアトリさんのほうが似合う気がするだな
[小さく笑って。
ひらひら服をお返しする再会の祭には、洗濯の上、アイロンがけも為されていることと]
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