情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
思いつかなかったら使う:
あなたはうら若き中高生。
ある日憧れのあの人にラブレターをかいて下駄箱に入れました。
…が、なんと入れる場所を間違ってしまったのです!
しかもよりによってクラスのスピーカーさんに!
こんなのが入ってた〜とスピーカーさんは見せびらかします。
このままではみんなに好きな人がバレてしまう……
ただ、うっかりやなあなた。
そこはうっかりにうっかりを重ね、宛名も差出人も書き忘れていたのです。
よかったですね。
しかし中身を詳しく読まれてしまえば自分だとわかるのは時間の問題。
さあ、なんとかして手紙を取り返してください。
【お題回答】
あぁぅ、た、担当さん……、
原稿?わかってるんよ
ま、まあまあ、焦るでない。まずは一休みするだぁよ?
[やってきた担当さんを炬燵に座らせると、新聞紙を渡しただ]
担当さん、今回の原稿は特別でな
みかんの汁でその新聞紙に書いてみただ(大嘘)
つまり、あぶり出しの趣向だべ
[担当さんの目の色が変わる。
炬燵へ新聞紙をつっこみ、あぶり出しを始めた。
あぶり出された文字は
『タンスの上を見よ』
【お題回答・続き】
[担当さんがタンスの上を探ると、綺麗にラッピングされたぺろぺろキャンディが一つ。メッセージカードが添えられていた。
カードのメッセージは、
『Happy Birthday 担当さん!!
誕生日くらい、飴でも食べてゆっくりするだよ』]
嘘ついてゴメンな、担当さん
誕生日サプライズ……喜んでもらえたべか?
[もじもじ]
[そう、実は今日は担当さんの誕生日
ひたすら勢いで担当さんのお祝いで気を逸らす間に、頑張ってダメになった分の原稿を書き直すだ!]
【お題回答】
にゃ、にゃんてこった…!
[猫の足跡で汚されまくった原稿。直すには時間がかかりそうです。
その時、コーデリアは何かひらめいたようです。ミシンで作ったのは…猫尻尾。]
ピンポーン
[担当さんがやってきました。コーデリアは、正直に全てを話して、謝りました。]
でもたんとうさん、こーでりあ、ねこさんのおかげでかいたげんこうよりもっとおもしろい話思いついたの!
たんとうさんがきょうりょくしてくれたら、もっとおもしろいのかけるの!ぜったいおもしろいの!
[コーデリアは、熱意を持って担当さんを説得します。
そして、担当さんに猫耳カチューシャと猫しっぽとセーラー服を渡しました。
実は担当さん、コスプレするのが大好きだったのです。]
【お題回答続き】
[担当さんにコスプレをさせてポーズをとらせて時間を稼ぎながら(もちろん原稿に必要なのです)使える原稿は使い、フルスピードで新しく原稿を描いていきます。]
できた!
[恩返しをしにきた猫と主人公の一晩のラブロマンス。
猫の足跡が残されたページも、いいアクセントになりました。担当さんも、前の原稿より面白いとほめてくれました。やったね。]
食べ盛り コーデリアは、田舎っぺ リル にうしろゆびをさすことにしたよ。
食べ盛り コーデリアは、田舎っぺ リル をおそっちゃうことにしたよ。
田舎っぺ リルは、青い猫 シーニー にうしろゆびをさすことにしたよ。
とはいえ、猫チョコよろしくこじつけで行かせてもらいますよ〜
僕の襲撃候補はアトリさんです。
自宅で本人が変装して他人のふりをするというのは、ちょっと厳しいかなって。
ご本人も仰っているとおり、アイテムが難しいなか頑張ってくださったとは思うんですけどね……!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新