1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】
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>>-60
ヤメローw
いえ、何かこうあったとしても、食べれる代物ではない気もすr
( -62 ) 2016/01/01(金) 23:58:37
古代竜…学校で習ったことはありましたが。
[様々な生物を知ってなければいけないため、天使大学でそういった勉強はするのである]
ツカサさんはどこでその竜のことを…?
( 7 ) 2016/01/01(金) 23:59:42
( -63 ) 2016/01/02(土) 00:15:04
/*
おおう、申し訳ない…ニナエルお休みなさい。お疲れ様です!
( -64 ) 2016/01/02(土) 00:29:42
( A6 ) 2016/01/02(土) 00:30:12
―日の出前・温泉―
[>>2:54ワンカップを受け取り一礼]
『こいつはどうも。…ニナさんでやんすね。
砂トカゲの卵、魚っぽいおつまみ、温泉饅頭。
食べたいのがあったらどうぞでやんす。』
[NPO法人、についてはペンギンあまり知らない。
お盆の上は食べ物だらけだ]
[ワンカップの空瓶等があればニナエルにも火星の夢を注ぐだろう]
( 8 ) 2016/01/02(土) 00:44:44
―日の出・温泉―
『おめでとう、でやんす。』
[暁に照らされながら、辺りが段々と明るくなっていくのを感慨深げに見つめていた。表情は変わらないのだったが。]
( 9 ) 2016/01/02(土) 00:51:02
『こう見えて長生きだから知っていたんだ。』
『君は天使なのだろう。
私が話した理由は、君が人間では無かったからだ。』
『秘密にしてくれるね。』
[天使と思念で会話した時>>2:@0の声で返事をする。
そして、暫しニナエルを凝っと見詰めた。
一時、眸に裡より溢れる星ほどの魂を覗かせ、目を閉じた。
再び閉じた時には、先程の魂の片鱗は沈み、普通の黒眼となっている。]
( 10 ) 2016/01/02(土) 01:29:56
こう見えて長生きだから知っていたんだ。
[男がニナエル>>7へと口へ出した言葉は一言分。]
'様子を見に来た'のが用事だよ。
( 11 ) 2016/01/02(土) 01:32:11
/*
ンンンもうこんな時間だ…明日は明日で親戚への挨拶周りがあるので来られるのは夜かな…。
タスクは初日の出とホルスちゃん?をどうするかなのかしら。ニナエルさんが大きくするのを承ってくれるのか、それともうちの子が身内に診せるのか…。
( -65 ) 2016/01/02(土) 01:40:44
/*
おおう、フィオナお疲れ様…!
灰ログ見てると、診せる感じ
(か、誰とは特定してないが、ホルス自身は色んな星に行きたい>>-53)
+
天使から、連絡用の名刺をホルスが貰う事になるっぽい?>>-56
って感じかな…!
( -66 ) 2016/01/02(土) 01:45:48
/*
2dフィオナのやりとりの補完は、朝にしよう…ごめんなさいなのよ。ぬうん。
( -67 ) 2016/01/02(土) 01:46:22
ふほぁ…お天道様あったけぇ……
おらぁ知っとるんとなんか違ぇ気もすっけど、場所も違ぇやお天道様も違ぇやな。なんにせよ、お空ん恵みはありがてぇ。なむなむするけぇ。
[お手手のシワとシワを合わせて、シワあせ。]
( 12 ) 2016/01/02(土) 02:08:01
( -68 ) 2016/01/02(土) 02:08:20
偽実家相手したり、初詣行ったりしてきました。
晴れ着誰も着てなかった地元神社。
人もそんなにいなかったけど。
サラッとログを流し読み。
・・・・・独り言で紹介されてたり村建てさんに神扱いされて恥ずかしいですね(
最近村入りする時間が少しは確保できそうになってきたのでまたフラっと来るかもしれませんが何処かで遭遇したらよろしくお願いします。
( -69 ) 2016/01/02(土) 14:52:28
/*
朝に来るとは何だったのか……
>>-69
説明しよう!(以下略
エミリア神…エミリア神じゃないか!
勇姿は私の胸に刻まれているのヨ♪
はーい、またあったらよろしくなのヨ♪
( -70 ) 2016/01/02(土) 17:13:18
─ 少し前・年明けの時 ─
[微かにでもフィオナの表情>>2:76が変われば、やはり笑顔を向けただろう。
そうして片付けをし始めた頃、レディはフィオナの声>>2:77を聞く。]
人風という言い方が気に掛かったかしラ〜?
『……人間ではないのかもしれない。』
[フィオナの台詞は、レディにはレディへと向けられた言葉に聞こえ、何事か言おうと口を開きかけたが、フィオナは岩場から跳躍した為、言葉を掛けるタイミングを失する。]
『けど、ヒトの形をしている。
…だから、私たちは、ヒトだ。』
[続いて、フィオナが砂地へと降り立ち紡がれた言葉に口を噤む。]
( 13 ) 2016/01/02(土) 18:38:43
─ 少し前・年明けの時 ─
そうネ……♪
この宇宙に生きてる命(ヒト)には違いないワ♪
( 14 ) 2016/01/02(土) 18:40:22
─ 少し前・温泉 ─
[レディはフィオナ>>2:78の性別こそ考えていなかったものの、フィオナが女性の更衣室へと入ってくれば、なるほど女性なのネと言いたげな顔を見せたろう。]
あったかくて気持ち良いわネ〜♪
[温泉に入れば、フィオナの呟き>>2:80に続いて、そんな言葉を洩らす。
白銀の様なフィオナの髪が、温泉へと触れ、絹糸の様に揺らめくのを見ていたが、その髪がふと、朝焼けの兆しの色を受けて柔らかさを増した。]
( 15 ) 2016/01/02(土) 18:55:12
[朝日が昇る。]
初日の出ね〜♪
綺麗だワ〜♪
[光のフラットラインは、見る見るうちに真珠の様なまるい陽を昇らせ、光のヴェールを空へ広げた。]
( 16 ) 2016/01/02(土) 19:07:12
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