1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】
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『…なんか賑やかな声が聞こえるでやんすねぇ。
新しいお客さんでやんすか?どうぞどうぞでやんす。』
[人の気配がすれば、そちらに声を掛けて、
少しスペースを空けるように端の方に寄った**]
( 69 ) 2016/01/01(金) 01:52:58
温泉に入ってる皆さ〜ん♪
失礼しま〜す♪
[程良い肉付きの姿態は残念、湯気で見えません。]
掛け湯をして入るのよネ♪
ナイはその前に体を洗わなきゃかしラ♪
[さて、そのナイが何処に居るかは不明だが。
レディはそんな事を言いながら、温泉の端から、足先から温泉へと入る事にした。
フィオナも入る様子なら、一緒に入ろうとしただろう。]
( 70 ) 2016/01/01(金) 01:59:49
─岩場─
[女性に座布団を勧められる>>1:17。
+裏+(表:錆鉄御納戸 裏:露草)色のものに座ろうとしたが、隣でナイが自分の敷物を準備している>>16のを見て、どうしようかと考えた。
3(3)(1.座布団に座った 2.自分の敷物を出した 3.立ったまま)]
( 71 ) 2016/01/01(金) 02:00:22
『っかー。これは強烈な苦みと
スパイシーな味でやんすね。
でもいい香りがする酒でやんす。』
[赤い色の酒を口にすると、そんな感想を**]
( 72 ) 2016/01/01(金) 02:01:02
[やがて砂丘星の深い銀河の宇宙(うみ)に暁がやって来る。**]
( 73 ) 2016/01/01(金) 02:01:17
[迷う間に、座るとも立つとも言えない中途半端な体勢になっていた。気恥ずかしさが先に立ち、腰を伸ばす。]
……大丈夫。立っていた方が、良く見えそうだから。
[言い訳がましい話し方になっていたかもしれない。気まずくて、視点をどこに合わせるでもなく、ただ遠くを見つめた。
緩やかな風が頬を撫でる。ふわりふわりと風に弄ばれる髪を押さえた。]
……いい風。そして、いい夜だ。
[空の色は、先ほどよりも紺よりも深いあおに染まっている。月と星明かりだけでも、意外と視えるものだ、とどこか関心もしていたり。]
( 74 ) 2016/01/01(金) 02:08:23
……ああ、名乗り遅れた。
[ナイに紹介される声>>29で現実へと引き戻される。感慨に浸っている場合ではなかった。]
……私は、フィオナ。ここには、休暇で。……よろしく。
[きゃあきゃあと明るく握手を求める彼女>>34に圧されつつ、改めて自己紹介を。そして、求められるがままに右手を差し出した。]
( 75 ) 2016/01/01(金) 02:12:38
─新たな1日─
…ん、もう、そんな時間か。
[そわそわとしたレディの声>>45につられて腕時計を見ると、今にも日付が変わろうとしている。1年がおわり、1年がはじまる。かちりと2つの針がてっぺんを指したのを確認して、口を開く。]
……あけまして、おめでとう。
ここで、2人と一緒に新しい年を迎えられたこと。…とても、嬉しく思うよ。
[嬉しそうな2人>>48>>50に、当社比で一番の笑顔を。2人から見たら、もしかしたらあまり笑っているようには見えないかもしれないが。]
( 76 ) 2016/01/01(金) 02:18:39
温泉か…いいね。行こう。
[温泉>>49。久しく聞いていなかったその響きにそそられる。移動するために荷物を片付けようとしたところへ、何やら感慨深げな声>>52。]
人風……か。
[なぜそのような言い回しをしたのか。それは分からない。それでも、]
……人間ではないのかもしれない。
[荷物を片付けて、迷いを振り切るように、岩場から跳んだ。危なげなく砂の上に着地して、続ける。]
けど、ヒトの形をしている。…だから、私たちは、ヒトだ。
[それは、自分に言い聞かせるための言葉でもあった。]
( 77 ) 2016/01/01(金) 02:28:58
─温泉前─
[ナイに先導を任せ>>56>>62、後ろをついていく。しばらくして、温泉独特の匂いが漂ってくる。すん、と鼻を鳴らした。]
……いい匂い。温泉に来た、って気持ちになるね。
[脱衣所の前までやってくると、その匂いは顕著になる。レディに続いて>>63女性用の更衣室に入ろうとするとき、自分が男だと勘違いされていたら、驚かれただろうか。]
( 78 ) 2016/01/01(金) 02:33:18
あけましておめでとうございます。
今年も宇宙コンビニをよろしくお願いします。
年始特製宇宙コンビニ福袋。
年末年始にちなんだ飲食物入り。絶賛発売中です。
( 79 ) 2016/01/01(金) 02:41:30
─更衣室→温泉─
……服を脱ぐと、少し、寒いな…。
[リュックを降ろし、服を脱ぐ。武器が体から離れるのは少々不安になるが、いざというときは丸腰でもなんとか対応くらいは出来るだろう。髪をまとめ、すたすたと更衣室を出る。やや細身の体は、残念なことに、白く曇った湯気で覆い隠されていた。]
……あつっ…。
[身体を軽く流し、レディの後>>70に続こうとするも、熱い湯に阻まれ足を抜く。再びそろそろと指を差し込み、温度に慣れたところで、ゆっくりと身体を湯に沈ませた。
身体の隅々、奥まで染み渡るような熱さに、ほう、とため息が漏れる。]
……あったかい。
[目を伏せて呟いたその言葉は、湯の温度のことだろうか。それとも、砂丘星に来てから触れ合った人々の心が、だろうか。]
[空の遠く。東側の地平線が、じわじわとその色を明るいものへと変えていった。**]
( 80 ) 2016/01/01(金) 02:43:42
[>>47、フラスコの中から水中を嬉しそうに覗き、手を振る彼を見て]
♪♪♪
[満面の笑顔で彼を見つめた]
( 81 ) 2016/01/01(金) 07:32:01
あ、これどうぞ。
[先ほどコンビニで買ったワンカップを新たにきた人>>54に振る舞う。>>57の自己紹介に]
私はニナえ……ニナです。てん……じゃなかった、NPO法人で働いてます。
[人間の姿のときの設定通りに自己紹介]
( 82 ) 2016/01/01(金) 07:37:54
ペギーさん、司さん、それにホルスさんですね。
改めて、よろしくお願いします。
あ、私もいただいてもいいですか?
[>>59に視線を移す。司のお酒がペギーに注がれる>>66と]
このお酒、すごくおいしいですよ♪
[太鼓判を押した]
( 83 ) 2016/01/01(金) 07:43:37
こんばんは!
[新たにきた人たち>>70、>>80を歓迎の眼差しで見る]
たくさんの人とこうしてお酒をのみながらお喋りするのは本当に楽しいですね。
[普段はよいどれ天使になるわけにいかないので、こうやって飲むのも久しぶりだし、まして地上の生物との酒盛りなど、滅多にない経験だったりするのである。そのまままったりと、温泉で日の出を待つであろう]*
( 84 ) 2016/01/01(金) 07:54:30
[司から注がれたお酒をくいっ、と飲み干す]
かぁー!これはきますねー♪
[喉を灼く感覚もまた心地よい]
( 85 ) 2016/01/01(金) 08:53:29
古代竜 ツカサは、白じむ空と地平の彼方を見つめる。
( A59 ) 2016/01/01(金) 08:53:59
古代竜 ツカサは、手酌でも【星の焃】を自分の猪口へ注ごうとし。
( A62 ) 2016/01/01(金) 08:57:29
そうですね。
私、地上から初日の出みるのってはじめてです。
[天界は太陽より高いからね]
( 86 ) 2016/01/01(金) 08:59:36
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