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[そのとき!>>26の声が聞こえて]
あっ、ちょっとだけ待っててくださいね!
すみませーん!!おすすめのお酒とおつまみをくださいなっ!!
[30%offなら急がねばならぬ。すぐに商品を買って、彼>>23のところへ戻ってきた]
このフラスコかい。
この中には、小さな人が入っている。
[自然視線は外れ、フラスコへと向けられる。]
ホルス君と言う。
[男が両手で持ち見せるようにすれば、もっとフラスコの中身が見えるだろう。]
す、すみません………つい
[レジ袋片手に砂がついちゃった彼>>28に謝る]
はい。私、しっかりお休みを貰ってるので時間はあります!
[話の件については、うんうんと頷いた]**
いらっしゃいませ〜♪
現在、お勧めのお酒は*12水星*産のスパークリングワイン。
おつまみはそれに合わせてキャビアカナッペの缶詰など如何でしょうか。
それにご当地ものと致しまして砂丘らっきょうを取り扱っております。
ホルス君は、人と同じくらいに大きくなりたいらしい。
君は、そんな方法を知っているか。
[問いかけて、拒まれないようならフラスコに触れられるように近づく。*]
[フラスコを碧の海に浮かべるように。
拒まれないなら男の手からフィオナの手へと。
時空も渡って、ホルスを宿すフラスコは、現実世界のフィオナの元にも辿り着くかもしれない。**]
私は暫く話をしていようと思う。
ホルス君、話し声が気になるなら行って来るといい。
[軽く頷いて、ホルスが岩場の話し声の元へ行くなら見送り、ここに留まるならば共に語らったろう。**]
/*
よく考えたら男が急にフラスコ持って近づいて来るとか怖いのでは?…と、ハッと気づいてしまったのヨ…♪
眠くてすみません。
─>>14の少し前─
…ああ、さっきのは、そう言っていたのか。
[彼がいてくれて助かった。自分だけではどうすればいいのか分からなかっただろう。
改めて、不躾にならない程度に少年の獣のような耳を見る。人間のそれより、聞き取り、得られる情報量は多いのだろうか。それなら、この子供は、人間の子供よりも、色々なものを見聞きして育っているのかもしれない。]
…その初日の出の件は、私も混ざって、いいのかな。
[おずおずと口を開く。問題ないだろうと思いつつ、念のため、確認を取っておきたかった。許しを得られたなら、嬉しそうに口元を緩めた後、温泉についても話を聞いただろう。**]
……「フラスコの中の小人」?
[確かそんな話があったような、と小さく首をかしげた。本人に許可をもらえたなら、フラスコを受け取って、眺めるだろう。]
………、……ごめん、私は知らない。
…ツテをたどれば、もしかしたら、分かるかもしれない……けど。
[思案してみても、方法は出てこない。知り合いのツテを使うにしても、確実に判明するわけではなく。ああ、いつだってこういうときに、己の無知を嘆くのだ。**]
/*
私は大丈夫ですよ〜ふわふわたのしい。
レス遅くてほんと…ほんともうしわけ…もうしわけない…。
明日はゆっくりちゃんと話せるといいなぁと思いつつ。おやすみなさい。**
/*
私くそすぎわろた。ああああああああもおおおおおおおごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいビタンビタンビタンビタン
>>=5
[この星には求めるものはない、というようなツカサの素振りにホルスは落胆しなかった。大きくなる方法がこの世にあるらしくそれにただ喜んで前向きに]
よーし。だったらまずはこの星を出発することを考えないといけないね。
[うんうんと頷きながらも、すぐに自分のことだけを考えていることに気付く。申し訳なさそうに声が小さくなっていく]
>>=6
[やがて前方からコートを羽織った女性がやってきた。もしかしたら彼女はツカサからフラスコを受け取ったかも知れない。出会ってすぐの質問に応えてくれた彼女にもホルスは嬉しく思った。曇りのある表情は気にせずに]
よかったー。二人もいれば、こんな変なところでもなんとかやっていけそう。もしよかったら一緒に行こう?
えーと…
[ここまで言って彼女の名前を知らないことに気が付いた。考えながら話すのは得意でないようだ]
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