1646 【完全RP村】 詩と歌と英雄と氷の巨人 【14日夜開始】
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/*
>>-199
想像した方向で合ってた把握。
申し訳ないが文字文化のはしりはNGです。
舞台破壊になります。
( -202 ) 2015/12/23(水) 16:15:59
[ 地の水路。地の泉。
呼ばう声がする。
獣達の喉を潤し、
束の間の安らぎをもたらせ。
大地を踏みしめ、
再び歩き出す時まで ]
( 38 ) 2015/12/23(水) 18:03:23
( -203 ) 2015/12/23(水) 18:24:17
( A2 ) 2015/12/23(水) 18:28:37
鍛冶の神は、竜の背に棲む少年 エメットに話の続きを促した。
( A3 ) 2015/12/23(水) 18:29:20
/*
(促し先を間違った顔…)
本日はずっと、エメットが最初に考えていたぱりーんエンドの方が奇麗だったのではと考えていたな。
>エメット
回想か、エメットがサイエと会話した後にか接触したいのだが良いかな?
( -204 ) 2015/12/23(水) 18:31:15
/*
本日、鳩のため、発言飛び飛びになります。
と、さっき落としてからいきなり立て込んであわわわ。
( -205 ) 2015/12/23(水) 19:00:28
/*
>>-207
あ、サイエの方>>37優先してあげてくださいw
フルートと鏃と指輪どうすっかなーって迷ってたので、
エメットとRPで絡みながら考えようと思っていたのでした。
( -206 ) 2015/12/23(水) 19:05:48
ー???ー
[気がつけば、樹の根元に腰掛けていた
目の前には、真っ直ぐな道が横に伸びている
左に眼をやると、あたたかく、眩い光が見える
右に眼をやれば、道は真っ直ぐに、地平線まで何処までも伸びている]
[僕は立ち上がる。道の土を踏む
左右に眼をやる。やがて、右に歩き出した]
『私たちのことは忘れてもいい。でも、後悔しないように生きなさい』
[いつか貰った言葉が、内側から聴こえてきた]
( 39 ) 2015/12/23(水) 19:27:39
/*
アメシストは今後もまたこの地に留まるんだが
これ以降は住民と、エルラムとかの定住組と協力して北東の地の発展も目指して行くんだろうなあと思うけど
それをどうロルに起こしたものか
( -207 ) 2015/12/23(水) 19:29:43
─ 儀の終わり・雪降る春 ─
[【萌の庭】>>28、蹄持つ獣はじめ、天仰ぐ──。
巨竜の息吹を吸い込み(>>2:80)、天と地の【詩】と調和せり。
笛の音>>28澄み渡り、遠く、海の神の怒りの波押し寄せるが如く少年の祈りに【詩】は撚られ、奇跡とし結実す。
巨竜の視野>>8、人々を見下ろしながらも、愛おしむ心。
徴>>30を通し、詩を歌を、世界という【詩】に語りかける言葉が今、]
( 40 ) 2015/12/23(水) 19:35:25
[世界の調べを動かすもの、それ即ち、詩と歌の力なり。]
( -208 ) 2015/12/23(水) 19:36:05
[満ちる【詩】に響き合わせ揺り動かさんとすれば、落とされるのは、奇蹟という名の【詩】の滴り──]
( 41 ) 2015/12/23(水) 19:36:50
[少年はフルートから口をはなし、振り返る。
そして、暖かな声を響かせる、英雄の顔を見上げた。]
おいら、名前、無いんだ。
[――。しばし考え込んだあと、]
ううん。エメット。
[薄れた記憶のなか、母が呼ぶ声が、よみがえる。
人の営みの外で生きてきた少年は、少しずつ、人の営みに歩み寄る。*]
あなたは?
( 42 ) 2015/12/23(水) 19:49:32
─ 儀の終わり・雪降る春 ─
[襤褸切れの様な体に落ちて>>20は、雪は融け、水となり涙が如く滲みゆく。
積もり、積もっては。
静か埋もれゆく。
不思議にもこの雪で凍える者は無く、そして英雄達の氷像は息吹き返し、四肢砕かれた者達の幾らかの命を繋ぐ基>>33となる。]
「─░▓░▓」
[落とされた囁き>>35が聞こえたのは、ひと以外では老いた山羊のみだった。*]
( 43 ) 2015/12/23(水) 19:55:38
/*
他の人のログなぞっただけじゃねーか!…状態だが、竜の夢浴びた効果でエメットのフルート効果も何か凄い効果になってたのかもよ、というのを匂わせたかった。
(匂わせきれてない)
( -209 ) 2015/12/23(水) 19:57:10
─ 儀の後日 ─
[普段の様な体の重さは無く、火の狂戦士は起き上がった。
寝かせられていたのは、集落のようだ。
毛皮をなぞり>>23、裸身に掌を滑らせれば石のような膚。欠けた箇所無く、傷は見られない。
襤褸を纏い、寝かせられていた場所から出て、集落を歩き出し、辺りを遠望する。*]
( 44 ) 2015/12/23(水) 20:02:33
( -210 ) 2015/12/23(水) 20:03:09
無いというの──
[続けようとしたが、考え込む様子に言葉を止め。
記憶を探るような間を待った]
…
……エメット?そう、エメット。
良い響きだ。
( 45 ) 2015/12/23(水) 20:05:47
─ 儀の後日 ─
世話をかけたようだ。
[火の狂戦士を後ろから追いかけてきた集落の民へは顔を向け淡々と口開くのみで、向けられる言葉や視線に表情は微動だにせず、問答を行う。
……どうやら長く倒れていたようだ。
暫し後、火の狂戦士はエルラムに出逢う。*]
世話になった。
おまえが運んだと聞いた。
「儀」は終わったようだな。
( 46 ) 2015/12/23(水) 20:12:40
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