人狼物語(瓜科国)


1646 【完全RP村】 詩と歌と英雄と氷の巨人 【14日夜開始】


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【独】 火の狂戦士

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サイエさんは大丈夫だろうか。心配。

( -59 ) 2015/12/13(日) 23:57:58

大気の英雄 アメシスト

ー七日七晩の間ー

おや、踏み込まれたくない領域だったか。それはすまなかった

[失礼な男だ、という評>>108に謝罪の意を返す
但し表情は変わらない。故に、更に不遜な態度にも見えただろうか
アメシストの軽い態度に相反して毛皮を纏う男の声は低く、重い]

( 113 ) 2015/12/14(月) 00:10:57

大気の英雄 アメシスト

燃えるだけ。燃え続けるだけ。
それに手を伸ばすのは無謀か勇気か…まあ、この話は良いか。

[陽の仔についての話は軽く流し、相手が【萌の庭】の方を示せば同じく視線を移した]

( 114 ) 2015/12/14(月) 00:11:29

大気の英雄 アメシスト

…ああ、あの辺りだろう。大気の流れを感じとっても、あの向こうから異質な気配が僅かに流れて来ている。
他の英雄にも話せるだけは話したけれど、あの庭はこの集落にとって有益な恵みだ。
だからできるだけ、庭の手前で阻みたい

[【萌の庭】を指差して、男に提案する
庭を護りたい理由はそれだけでは無いが、目の前の男に言っても詮無い事だろう。
代わりにエルラムが耕しているであろう畑>>62の方角に少し視線を移した

そして、男の申し出を受けて>>109向き直る。岩壁と火の海の提案を聞いた]

( 115 ) 2015/12/14(月) 00:13:00

大気の英雄 アメシスト

…うん?まあ、ここの住民よりは詳しくは無いけどね。
周囲に岩と火で壁を作るのか。悪くない
岩を操る英雄にも何処から来るのかは教えておいてくれ。そこの防備を固めて欲しい
…他に聞きたい事はあるかい。

[男からさらなる質問があれば、できうる限りは答えるだろう]**

( 116 ) 2015/12/14(月) 00:13:42

狂詩の半英雄 エルラム

─ 七日七晩の間 ─

[男は一見して、いつも通り。
日のあるうちは畑の手入れや荒屋の補修。小さな宴は輪の外側に座って静かに聞いていた。

『儀』に臨む英雄達が集っているだけでも、この貧しい集落にとっては、養う糧を保つのは苦労だ。
ある者によって連れ来られ、屠られた蹄ある獣は彼らの恵みとなっただろう]

 …

[その者に、火の堀か壁について問われた時>>65
エルラムは歪な笑みの浮かんだ口元へ手をやり、鈍い金色の瞳で彼を見つめていた。

どう備えるか、答えるにはまだ彼らを知らない。
それは波乱となるだろうか]



[その時、エルラムは答える代わりに問いを返した。
「あなたはなぜ この儀に来たりましたか」と*]

( 117 ) 2015/12/14(月) 00:27:17

火の狂戦士

─ 七日七晩の間 ─

[火の狂戦士は淡々とあしらっただけであり、そこに声の低さや重さは無い。言うなれば、何らかの感ずるものは無いとばかりに。目の前の英雄がどの様に受け止めたかは知らぬが、それも【詩】に関する感性であったのか否か。
 いずれにせよ、深碧の英雄>>113の態度に対しても表情が変わることは無かった。]

  最初に問いかけたものがそれでは程度が知れよう。
  何せ、おれはお前と話すのは初めてだ。
  お前がおれの話を耳にしていたとしてもな。

[火の狂戦士の在りしところ大火に包まれ灰燼と帰す。
 その地が深き森であろうと清き水の傍であろうと、一度燃え上がった火は消えること無しとばかりに。
 人を援けてはその集落ごと焼き払い、令を享けては息衝く命を燃やし黒い屍を作る。
 暗褐色の毛皮を纏い歩むものひとり、火の神の加護と祝福を享けたものなり。と。]

( 118 ) 2015/12/14(月) 00:32:51

狂詩の半英雄 エルラム、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2015/12/14(月) 00:33:46

【独】 火の狂戦士

/*
思うのですが、アメシストPCは他の英雄と協力体制を本心から取りたいのだろうか。もしかしたら別の気持ちなのに、無理にそちらへ持っていこうとしているのでは……

( -60 ) 2015/12/14(月) 00:37:18

大気の英雄 アメシスト

ー天使と>>95

そうですか。…いやなに。少し気になっただけですよ。

……冗談がお好きだ。そういった事は禁忌でしょう。

[天使の返事に、無感情に返した
冗談が好きな俗な天使もいたものだ、と心のうちに思う]

( 119 ) 2015/12/14(月) 00:40:03

サイエ

─ 僻地の集落よりやや離れた場所 ─

[捻くれた小山のような塔が見えていた。
荒れて乾いた空気に冷気が混じるような気がする。
そして、獣の顎のように立ち並ぶ岸壁と其処此処にたゆたう詩の気配]

 胸がざわつくよう。
 ここは、不思議だね。


[その荒地に、まるで所在無げというような佇まいの、襤褸を纏う少年>>103を認め、風に乗せて声を送った]

 あなたも導かれて来たのですか?

( 120 ) 2015/12/14(月) 00:43:45

【独】 火の狂戦士

/*
はっ。読み違いか。
ではまさかヨーランダとかの思い出の地だから…?

( -61 ) 2015/12/14(月) 00:44:49

【独】 大気の英雄 アメシスト

/*
修正用メモ

ー七日七晩の間ー

[眼の前の男から感じ取った重さは、正確には声からではなく気配からだった]

( -62 ) 2015/12/14(月) 00:46:49

火の狂戦士

─ 七日七晩の間 ─

  何やら歌のようなものを歌ったらしきことは聞いたが。
  あれが歌えるものか?

[問いのみを込め後は同じく>>114流す。]

  だろう。
  この地は不毛だ。
  人や獣の食える恵みはあそこくらいだ。
  この集落のほうぼうで畑を耕してはいたが、酷い地だ。

[アメシストの【萌の庭】への言葉>>115を妥当と判じたのか肯定の言葉を口にする。]

  では【萌の庭】の前で作るのを頼もう。
  聞きたい事か、そうだな

( 121 ) 2015/12/14(月) 00:50:01

火の狂戦士

─ 七日七晩の間 ─

  集落の人間はここに留めたままか?
  隠れる場所なりを作らないつもりか?

[英雄達は戦いの為にここに来ただろうが、集落の者達は違うだろう。よって火の狂戦士はそれを問いにした。*]

( 122 ) 2015/12/14(月) 00:52:31

大気の英雄 アメシスト、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2015/12/14(月) 00:53:18

被造物、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2015/12/14(月) 00:55:48

竜の背に棲む少年 エメット

――北東の僻地のはずれ――

[天の聲。地の聲。水の聲。そして鍛冶の神が振るう鎚の音。
それに混ざって聴こえる、聲。

それは明確な意志。苛立ちにも似た悪意。

まるで不穏な旋律のようなそれは、岩壁の向こう側から聴こえてくる。]

( 123 ) 2015/12/14(月) 01:04:09

火の狂戦士

─ 七日七晩の間 ─

[アメシストが折にふれ、海の恵みなどを齎していたとしても火の狂戦士の蹄ある獣も馳走にはあったか。
 小さな宴のあくる日>>65、エルラム>>117への問いは、問いでもって返された。]

  冬の神の被造物を討つため。

[火の狂戦士の答えは簡潔だった。
 偽りでは無いが全てを答えてはいなかったが。
 歪な笑みの上、鈍い金の瞳にくすんだ燠火の双眸が向けられていた。*]

( 124 ) 2015/12/14(月) 01:12:35

大気の英雄 アメシスト

ー七日七晩の間ー

[眼の前の男から感じ取った重さは、正確には声からではなく、気配からだった
そして、程度が知れよう>>118と言われれば、謝罪の言葉を返す]

…非礼を詫びよう。どうも、性急でね

ああ。不思議だけど、聴いた事がある。あれがまだ【陽の雫】と呼ばれていた頃に。

[心の何処かで不安を抱えているのだろうな、と自ら思いつつ、陽の仔についての話には簡潔に留めた

続く問い>>122には、なるほどと頷く]

( 125 ) 2015/12/14(月) 01:18:27


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