1643 【宇宙ランダ村・ぷち+】宇宙図書館騒動記!と微睡みのカフェ
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よォし、任せときな。
おまえさんに美味しい料理を見せてやるからよォ。
[ビシッ、とグルメ本にガッツポーズ]
今からお洒落なカフェに連れて行ってやる。
それで満足なんだろ?
その代わり、あとで大人しく本棚に戻るんだぞ。
[そう言って一文無しの帽子屋は、カフェへ向かうのだった**]
( 3 ) 2015/11/23(月) 16:45:28
[ぞわり]
[何かを、感じた。
故にキグルミは先程まで考えた事を躊躇無く行動に移そうとしたのだが、]
( @0 ) 2015/11/23(月) 16:59:52
>>1
[現れたのは第三の刺客である!]
さっきの?
何を言ってるにゃあ?
[何も知りませんとも!そう、リングを奪うばりに代理との蜜月なんかを奪ったりなんかしていませんから!TSUNA●I的なラブストーリーの一片すらありませんから!]
( 4 ) 2015/11/23(月) 17:01:42
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、玉虫色の本を実は+裏+知ってる/庇ってなんかにゃい!
( A2 ) 2015/11/23(月) 17:02:10
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、+表+リングも知らない/もしかしたら知ってるかも…?
( A3 ) 2015/11/23(月) 17:02:45
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、ハッ。心の声を、うっかり読んでしまっていたにゃあ。無し無し、無しにゃあ。
( A4 ) 2015/11/23(月) 17:04:33
[ふー。リテイク!]
>>1
何かお探しかな?にゃあ。
俺は何も知らないにゃあ。
[これで、オッケーな、筈!]
( 5 ) 2015/11/23(月) 17:07:07
[邪魔が入った。が、躊躇無く届け色々。]
おい、代理。
聞こえるか?
俺の声が聞こえたら、反応しろ。
[ついでに、キャシーにも声が届きそうな予感。]
( @1 ) 2015/11/23(月) 17:08:38
[先程からの声は次元が歪んだのか、はたまた別の理由からか、猫のキグルミの声>>@1とほぼ同時に、遅れて届いた。
何か起こしかけていたその一瞬前に、滑りこむように声は届いた。]
何だい?
( @2 ) 2015/11/23(月) 17:23:44
[第一関門は突破のようだ。]
お前、もうお別れはしたか?
代理、お前の職業は本当にカフェの店長代理なのか?
良ければ、俺にお前の事を教えてくれないか。
お前が、どんな生き方をしているのか知りたい。
[これは口説くとは全く別なのですよ、ええ!
矢継ぎ早に質問を繰り出します。]
( @3 ) 2015/11/23(月) 17:53:44
急に呼びかけて来たと思えば、唐突な質問だな。キグルミ君。
[代理は微苦笑を浮かべる。本気で困ってはいないのは、雰囲気からも分かるだろうか。]
いや、まだだ。
お客も来ているからな。
きみもある程度察していると思うが、私の職業は店長代理ではないよ。
( @4 ) 2015/11/23(月) 18:10:41
しかし、どうしたら直るかねえこれ…?
[通信機が混信していて調子が悪いらしい]
こういうときにはこうすればいいんだっけ?
[ちょいなと通信機を叩いてみるだろう。
叩けば直るって一昔前のテレビじゃあるまいし…]
( +0 ) 2015/11/23(月) 18:12:21
おーい、はろーはろー聞こえるかいリコチェ?
[通信機の調子を見るためにカフェにいるだろうリコチェに通信を入れる]
( C0 ) 2015/11/23(月) 18:14:04
[カフェについたと言っていたリコチェットに通信機で呼びかける。
しかし、この時彼は気づいてはいなかった、
いつの間にか図書館迷宮に入り込んでいたことを…]
( +1 ) 2015/11/23(月) 18:16:09
天の川銀河という銀河を知っているかい?
[話し始めれば、色がついてゆく様に、声音の抑揚が深くなる。]
その銀河のオリオンの腕にある、太陽系第三惑星が私の故郷なのだが、そこで私は自然環境の保護官をしていたんだ。
青い星だよ。
[眼差しに慈しむ様な優しさが混ざる。]
( @5 ) 2015/11/23(月) 19:14:35
なんということでしょう……!
[知られざる本の登場人物たちの内情を明かされ>>=0、目を瞠るばかりである]
それは、そうかもしれませんけど。
でも、現実にだって殺人事件は起こりますし。
[そして現実の殺人事件の犯人は、断じて演じているわけではない]
殺伐とした本の皆さんも、実は仲良しだったりするってことですね。
[となると、横暴な女王も演技ということで。死刑を宣告されているマッドハッターと実は仲良しだったりするのかもしれない。
なんだかうずうずした]
うわあ、見てみたいですねえ……!
( =3 ) 2015/11/23(月) 19:27:37
[誰も読んでいない時の本の中の住人たちの様子を見てみたい。
しかし、そう思って本を開いても、それはクラーラという読者のいる状態になるわけで。
つまり、どうやったって見ることはできそうにない。
むむ、と口を歪めた]
こうなったら、皆さんに本から出てきてもらうしか!
[それは無茶ってもんである]
( =4 ) 2015/11/23(月) 19:30:29
[なにやらムズムズしている様子>>=2には首を傾げた]
どうされました?
演技が板につきすぎて、素の自分を忘れちゃった、とか?
[しかしその場合、マッドハッターが本当にマッドな帽子屋さんになってしまうということで。
名は体をあらわしたくない彼にとって、それはよろしくないのではなかろうか]
自然体が一番ですよっ。
[女子力のない新米司書は、察しも悪かった。
もごもごしているマッドハッターに、ぐっとガッツポーズをしてみせ、これでも励ましているつもり]
( =5 ) 2015/11/23(月) 19:36:45
ほいほーい。聞こえてますよー。
こちらリコチェです。
ただ今カフェでまったり中です。
なんか通信の調子が悪そうでしたが〜。
電波の届きにくいところにでも居るのでしょうか。
( C1 ) 2015/11/23(月) 19:39:35
なるほど! 逆転の発想ですね!
[リコチェットのアドバイス>>2:36に、感嘆の声を上げる。
倒れるなら、倒してしまえ、ミルフィーユ。
志が高ければ、いやそんな妥協策は採れない! というところかもしれなかったが、女子力の低い自覚はある。高すぎる目標は身を滅ぼすと頷いて、あっさり楽な方へと流された]
てやっ。
[掛け声と共にそうっとミルフィーユを倒すと、上に掛かっていた粉砂糖>>2:37が、ぱふっとかすかに舞った]
問題ありません。
このアングルでもとても美味しそうです。
[そして女子力が高そうである(根拠なし)]
( 6 ) 2015/11/23(月) 19:47:03
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