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そういえばキグルミのロル見てたら星帽子の男と同村したキャラでこの曲が似合いそうな話を書きたいと思ってたのをふいに思い出しましたね
ちょうど猫叉さんのメドレー聴いてたせいかもしれませんが
http://www.nicovideo.jp/watch/...
まあ2011年のことだったんですがね!
複雑な漢心ってやつなんだよ。
[ティーカップに角砂糖を落としながら。
クラーラの困ったような声>>83に反応した]
……むむむ。そうくるかァ。
[テツの言葉>>85には眉を寄せて、
そっとクラーラの表情を伺ってみる]
俺って宇宙一有名でスゴい帽子屋だよな? な?
[同意を求めるように。でもちょっと自信がないご様子]
……便利な帽子だなァ。
俺の店でもそのシルクハットを取り扱いたいもんだ。
[シルクハットの中に器用にパフェをしまうキャシー>>110を見て。
思わずそんな独り言が漏れた**]
帽子屋 マッドハッターは、おまかせ に希望を変更しました。
帽子屋 マッドハッター は、8人目として参加することにしました。
…後ろです?
[くるり、と振り返ると、そこには扉が。]
おおー!新入り君、やりますね!
た、多分、この扉はカフェに続く扉だったと…。
[この先はカフェ/重要な書物が入った書庫+裏+]
もしもーし!ここはカフェですか〜?
[こんこんこん。扉を叩いてみた。]
[書棚からとびだした豆本が、蝶のようにひらひらと。
たぶん、蝶についてかかれた豆本。
それをとっとこおいかけていると、大絶叫>>91が!]
(おばけ!)
[しろくまは、どうもうで、きょうあくで、とってもおそろしいんだけど、おばけはもっと怖い。
まっしろな毛をぶるぶるっとさせて、すたこらさっさっ。]
[じー。ガン見。親の仇を思わせる的なガン見にゃあ。
カウンターに座り、現れたカフェモカを凝視。じー。]
…。…………。……………!
[カフェモカを受け取り、ちびちび。
直後、ぷるぷると肩を震わせる。]
にゃ、 ―――“汝、歯車の導きに従い” …以下省略っ
[ちょっぴり気合いを入れて呪文を唱えると、
ジャンボパフェが浮かび上がってシルクハットの中に吸い込まれました。
これで準備は完了です。
小さいパフェのお代を支払えばマッドハッターに振り返り、>>121]
ふふ、本の外から中に何かを持っていけばどうなるか。
興味ありますにゃ! でもこのシルクハットを持っていきたければ、
ご主人に許可を取ってくださいにゃ!
[何せキャシーの全てはご主人のものと。
契約によって一応そういうことになってますので]
眼鏡で司書っぽいからすぐにわか ……でもあのおねーさんとは違いますにゃ!
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