情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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果ての星の テツ の能力(襲う)の対象が 帽子屋 マッドハッター に自動決定されました。
新米司書 クラーラ は 果ての星の テツ に投票した。(ランダム投票)
マスター代理 は 果ての星の テツ に投票した。(ランダム投票)
果ての星の テツ は 図書館バイト リコチェット に投票した。(ランダム投票)
帽子屋 マッドハッター は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
図書館バイト リコチェット は マスター代理 に投票した。(ランダム投票)
キグルミ ミケ・ニャンジェロ は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
果ての星の テツ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
コック スフレ | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
新米司書 クラーラ | takicchi | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | おまかせ |
猫妖精 キャシー | Akatsuki-sm | 敗北 | 3d処刑 | 求婚者 失恋★目指すは宇宙一の番長 フビライ |
おまかせ |
マスター代理 | kkr | 勝利 | 生存 | 婚約者(智狼) 婚約★キグルミ ミケ・ニャンジェロ |
おまかせ |
果ての星の テツ | snowfox | 敗北 | 4d処刑 | 人狼 | おまかせ |
帽子屋 マッドハッター | gurik0 | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | おまかせ |
図書館バイト リコチェット | 青磁 | 敗北 | 生存 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
目指すは宇宙一の番長 フビライ | neo-ryuzen | 敗北 | 3d襲撃 | 叫迷狂人 | おまかせ |
キグルミ ミケ・ニャンジェロ | kkr_2ID | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★マスター代理 |
おまかせ |
見物人一覧 | |||||
司書《ライブラリアン》 ロニー | Akatsukisun | -- | 2d失踪 | -- | -- |
しすこん ペーター | takicchi2 | -- | 2d失踪 | -- | -- |
/*
元のキャラとしては淹れるスキルは、程々なので、実はデザインカプチーノを作るのは厳しかったりします。(裏話)
その辺、何故美味しく淹れられたのかは、裏で整合性取ってるのですが。
そんな話をしつつ、また後程。
しかしまた、2IDの婚約の哀しみが起こるとはな。**
/*
>>-2代理
リコチェ的にカフェでまったりする目的は
果たしたのですが。
迷宮行きたかったですね。
>>-3
一人婚約じゃないことを願ってたのですが…
ラ神怖い。怖すぎる。
/*
そういえば、
求婚者を希望する人がいなければ、
おまかせだと確実に求婚者が残ってますが…
2IDで最大四窓になりますもんね。
キャパ食いますね。
/*
お疲れ様でした〜。
初めてのランダ村で勝手が分からずアタフタしてたよ。
思ったより多忙になってしまって申し訳なく……!
/*
おーわってたー わりとそんな気がしてたんですけどにゃ
ようやく仕事が明日から休みっていう時に この この……
ともあれおつかれさまでしたにゃ!
ミーがおふった後の3dのログ読んでくる……
― カフェ ―
なァ、代理。
この本がうめェ料理を見たいって言うんだよ。
とびきりのやつ頼むわ。
[グルメ本との約束>>3:3通り。
帽子屋は再びカフェにやって来た。
そこには見知った顔が幾人か]
なんだサボりかァ?
[なんてからかいつつ、席に着く]
俺の方の書庫整理は順調だぞっと。
[鼻歌交じりに言うのだった]
/*
EPは共鳴窓使えないのな。初めて知った。
とりあえず、たきっちさん以外の方は初めまして。
ぐりこと申しますー。
>>0:-60 代理
口が悪いPCですまなんだ……。ごめんなさい。
/*
[片方見物とはいえ2IDともきっちり墓落ちできたのは初めてなので、
キャシーとハイタッチしている。いえーい]
10人なりそうなら私は公証人希望で入るつもりでした。キャパは低い(本当のことなのでキリッしようがない)
/*
あっ、嘘つきました。
キャシーの中の人とは同村したことありましたね!
家出少女村のナオです。お久しぶりです〜。
/*
プロの開始時期決めるあれこれでびみょんにシンパシーを感じていたのですが(27日までに終了の辺り)、
なるほどマッドハッターさんとは連戦しますかね 引き続きよろしくってことで!
また夜に〜 ・∀・ノシ**
/*
リコチェットさん、差分はかわいい女の子なのですよ。
墓下で誰だお前、みたいなのを狙ってたとか…
連休中忙しくなければ2IDしたかったですね。
迷宮探索…。(すんすん)
/*
にゃあ。2IDのkkrでしたにゃあ。
…中身(キグルミの中身PC)は大変残念な事になっておりますにゃあ。
お、なかなかのイケメン。
どなたでしょうか。
その本は、図書館関係者さんですか〜?
[まったりしていると、新しい客>>0が入って来た。見ない顔である]
サボりじゃないですよ、休憩ですよ〜。
[しれっと答えると、紅茶をくぴり]
/*
>>-8 マッドハッター
いえいえ、初ランダ乙!でしたにゃあ。
多忙どころか、ちら見囁きを見る限り、だいぶ普通参加されておられて、ありがとうございましたにゃあ?
ゆるる村ですし、多忙の為の突然死無しなので、大丈夫でしたにゃあ。(プロ〜エピ通して、ほぼ無発言(1、2発言しかしない)にならなければ、オッケーですです)
>>-11
エピでは仕様で囁き関連&削除は出来ないのですにゃあ。
>>-10>>-11 キャシー・マッドハッター
代理、30代前(20代後半)だし、皆におっさん言われてるし、PC本人は何処か受け入れてるけど、PLは…!って感じでしたにゃあ。
おこ、ではないので心配はせずにゃ。
/*
迷宮については、情報欄にあるように
>※エピになれば、迷宮から皆戻って来る事も出来ますし、皆が不思議で浪漫的(?)な体験をしたいなら、皆、迷宮に辿り着いた事にしても良いでしょう。
なので、何か唐突にワープ!でも、いきなり場面転換でもOKなのでは?(ラ神結果というのもあり)と思ってるので、迷宮行きたい方は今からでも出来るよ!
なのにゃあ。
/*
初めましての方は、gurik0さんだけですね。
お初にお目にかかります。瓜科中心で色々な村を建てているPLです。
大変お久しぶりの方は、たきっちさんですね。
この度は、久々の参戦ありがとうございます。和気藹々キャラでしたねw
他の方々はお久しぶり。で統一失礼を。
何時も参加ありがとうございます。
/*
>>-20
それはなんかずるっこっぽいのと
差分でうろうろしたかったです。なので。
くろずきんちゃん的な。
>>-21
透けてなかったですか〜。よかった。
でもリコチェ+何か別の、だと
バランス的に難しくて結局1IDで終わったかもでした。
/*
こんばんはー。
ペーターのフライング迷宮突入ロールはお目汚し失礼しましたw 瓜科の仕様に慣れてないのバレバレでお恥ずかしい…w
議事の仕様に慣れきってるので、1日目突入と同時に墓下か、エピまで地上にいるかのどっちか、という思い込みががが。
そうでしたね…瓜科は途中で墓下にいけるんでしたね…w
そしてマッドハッターさんが! ぐりこさん!
ついったで宣伝してた時、少喉だしぐりこさんどうかなーとちょっと思っていたりしたのですが、来てくださってるとは思いませんでした…!
共鳴相方ありがとうありがとう。
/*
>>-25
代理のいないかふぇが寂しすぎて(
顔でかなり気分が変わってくるので
差分は大事なのです。
お誘いされたらそらっとぼけることになるので、
くくれさんがしょんぼりしてしまわないかしらと。
連休中お出掛けで時間が本当に未定だったので。
うーむ。頑張って描写してるが
見えてしまううちはまだまだですね。
チーズスフレは中のひとの好物で、
リコチェットを以前にガチで使用したときに
肩書きがはろうぃんのおばけだったので
カボチャ成分ミックスという裏話でした。
/*
アディで入ろうかなと思って、300ptでアディできるわけがない!と却下したり、
宇宙ランダじゃなくてカフェ村オンリーの設定だったらナイトメアシティのクロシェでもよかったなとか思ったり、
(カフェ村にクロシェで行きたいという野望は、ずっと前から温めていたりします。カフェは設定的にシノンさんに再会できるかもしれない場所なので)
なんか猫キャラ多い!? 猫で入るべきだった!? って、そういえば私、昔既にカフェ村猫で入ったことあったわ! と思ったり、
そんな脳内紆余曲折がありつつ、結局過去村とはなんの関連もない完全新規のキャラでふわっと入ったのですが、入ってみればものすごく通常運転でした…w
/*
でも2IDとはいえ、いつかあかつきさんと男子キャラでご一緒する!という約束が一応果たせたので満足なんだぜ!
/*
>>-27
ふ…過去のカフェ村では、代理が地上から居なくなってしまったカフェだって幾らもあるんだ…。(2回くらい)
差分に合わせて色々RPを考えてるのは好きかな。
大丈夫、うおお…無念…!くらいのものだからw
その辺は、各自ふらり参加しようって方を大事にで良いので、断られてもきっと大丈夫…だと思いたい←
んん、頑張るというか、丁寧に描写しているように見えて。(ひとつひとつの食べる行動を)
何か感覚的なものなので、適当に聞き流して下さいな〜。
ちな、
>時々生クリームで味を変えながら、一口一口、ゆっくり楽しむのだ。
が一番好きな描写でした。
裏話もサンクスですぜ。元村があったのですね。
/*
やっぱり終わってた。
お疲れさまでした!
二日目あまりこれず、すんませんでした!
とりあえず同村してたのはくくれさんとあかつきさんときつねさんくらいか。
初めての方は初めまして龍全と申します(ぺこり
/*
>>-26
たきっちさん経由だったのですね。
私もありがとう、ありがとう、ですよ。
>>-28
wwwwwwwwww
アディで参加されるかも、は少し思いましたが。ええw
別にその辺は、エピから参入も自由です。
カフェ村単体は、また建てて欲しいという声を聞いているので、…そうですね…自企画の詰まり方的にも、2月か3月後半なら建てれるかも?…かな。ID公開かどうかは不明ですが。
剣と魔法のファンタジー学園〜補習編〜(仮)
http://melon-cirrus.sakura.ne....
の参加者集めが先でもある_(:3」∠)_センデン
/*
ちぇーんじ
代理>>-21
いやいや、私が代理のスライドを読めなかったなーというのもあるので。あまりお気になさらず
あとは私の出勤時間がもう少し遅ければ……
というのも浮かんだけれどこればっかりはどうにもならない……せちがらいな……
お、了解ー >名前訊き関連
ペーター>>-29
祝! 初! たきっちさんの男子キャラと同村! ひゃっほう!
自キャラどうしで会っちゃうか否かは悩ましいですよね……
こっちは一応キャシーとご主人の会話をどっかで盛り込みたいと思いつつ
なるようになれーというスタンスだった……進行中のキャシーへの飴投げはできたので満足。うむ
/*
>>-33
一応、元村瓜831村フビライだったのだけれど、
設定的にこのままいくのは無理があるかのと思って、ほぼ新規キャラクターになっとかなんとか…。
そういえばリコチェと直接会えていない不具合があってぐぬぬ…だなとは。
/*
はじめましての方ははじめましてなのですー。
クラーラはとてもやりやすかったので、大体こんな感じのやつだと思っていただければ間違いないかと思いますw
たきっちと申します。どうぞよろしくですよー。
>>-32 代理さん
遅刻見物人でやってきたら、喋り倒して多分クラーラとペーターが沈黙します(大問題
アディは脳内でその後かなり波乱万丈な人生を送っているので、語り始めると長いのです…w
これ以上村企画を掛け持ちしてとは私はとても言えませんwww
ファンタジー学園の方は、リアル予定と相談しつつ、前向きに検討してます! ので!
>>-34 キャシー
ちょw まだうぐぐってなるのw
思った以上に根が深かった!
/*
で、2ID初めてやってみたんだけどな。
箱ならいいけど、鳩だとものすごく面倒だ、ということを痛感したぜ!
2IDで村建てする人、まじ尊敬する……オレには無理だ。身に染みたw
/*
>>-15 キャシー
1年以上ぶりですね!
連戦になりますけどよろしくお願いします〜。
>>-19 ミケ
ランダ村の勝手が分からず。発言落としながら、「これで大丈夫なのか……?」と常時ぷるぷるしてましたw
村建てありがとうございました〜。
>>-26 クラーラ
ついったの宣伝を見て、ひょいっと飛び入りました!
4ヶ月ぶりの人狼でソワソワしちゃったのは秘密です。
へへへ、まさかの相方ありがとでした〜。
たきっちさんと同窓だなんて光栄です!
い、イケメン……。俺が……!?
[リコチェットに話しかけられれば>>1。
思わず照れて声が裏返ってしまう。
オホンと咳払いをしてから]
はーっははは。
どうやらそこのバイトくんは見込みがあるようだ。
このマッドハッター様の実力を、正しく見抜いたとみえる。
[すっかり気を良くしてしまうのだった]
キミも不思議の国のアリスくらい読んだことがあるだろう?
[ニヤリと微笑んで見せた]
そーそー。こいつは見るだけで良いんだってよォ。
料理自体は俺様が責任を持って食べてやるがな。
[代理の言葉>>2に答えつつ。ぺろり、と舌なめずりする]
んーじゃあ、シェフのおまかせで。
[厨房のスフレにも、その注文は聞こえただろうか**]
/*
>>-30
[本日、カフェはセルフサービスとなっております(嘘]
う、うん、くくれさんと遊びたいので
あんまり無碍にはしないですよ〜。
(もふもふした)
カフェに来るのを目的にしてしまったので、
ボス(ケーキ)はきっちり倒さないとです。
わーい、ほめられたー。
[リップグロスを握り締め、カフェを後にしようとしたその時、マッドハッターがやってきた。>>0
サボりか、という指摘に、不服そうに頬を膨らませる]
違いますよー。女子力を高めていたところです。
[ミルフィーユとカプチーノで女子力は充填した(つもり)。
負けられない戦いがそこにある]
そうだ、証拠をお見せしましょう。
ちょっと化粧室をお借りしますね。
[化粧室を借りると代理さんに断って、マッドハッターに携帯端末を差し出した。
示す画像はもちろん、先ほど撮ったミルフィーユとラテアートの施されたカプチーノだ]
これでもご覧になってお待ちください。
[謎のドヤ顔]
/*
(太陽料理って何だろう)
うーむ…。こう、3(6)
1.日本料理
2.コース料理
3.ロシア料理←?
4.肉料理←
5.野菜料理
6.多星籍料理
こんなランダの方が良かったかな?
[化粧室の鏡で、スチームミルクのヒゲが完全に消えていることを入念に確認してから、慎重な手つきでリップグロスを唇に乗せていく]
塗るのではなく、盛る……!
[リコチェットの教えを復唱しつつ。出来上がりはきっと31点]
/*
今ロシア関係無く書こうと思ってましてね←
ロシアでオーソドックス…? みたいになってました。
キャビア…とか?(お金が吹っ飛ぶ
[結局、48点な出来上がりで化粧室を後にする]
おかしいです。こんなはずでは……!
[ミルフィーユとカプチーノで女子力を高めたはずなのに! リップグロスはその集大成のはずなのに!]
先生!
[大事そうにケーキを食べているリコチェットに歩み寄ると、困った顔で]
上手く盛れません!
何がいけないんでしょう!?
[ヒント:不器用]
/*
ペーター>>-38
なるほどそのための2ID!
まあしすこんは第三者にきょうだいへの愛を語ったりその片鱗を見せるのもまた見ててにやにやできますからなあ……
クラーラ>>-37
う、うむ…… (めそらし)
他の村のことはどうにか消化できてもかの村はなんというか、
最後まで残りそうな感じがしている……
/*
そういえばミーも元村ありのキャラでしたにゃ……
(瓜1294→深海:青504→今ココ)
ぽっと出の遅刻見物猫がよくもまあここまでいろいろ抱え込んだキャラになったものよ……ご主人も出張るようになれたし
ほよ。このあたしがバイトだと知ってるですか?
やりますね〜
[内心は知ってか知らずか、別な所で感心している。]
知ってますよ〜。
まさか、あれですか。
時計兎…にしてはしっぽもうさみみもありませんし、
帽子屋さん!のコスプレ?
[首こてり。]
[幾つもの星々のチーズやハムやサラミ等を乗せた大皿。
浅黄◆*10金星*キャビアとスライス黒パン。
紅檜皮◆色をした、*04太陽*キャベツや肉等を煮込み、*10金星*サワークリームで味を整えたスープ。
串焼きにした*10金星*肉料理や、*09地球*産で作った*12殿様蛙*ビーフストロガノフ。
水餃子の面持ちをした{11力:正}風スープ料理。
*12水星*産の改良蕎麦で作った蕎麦粥。
薄く焼いたパンケーキ、アイスに、クリームや数種類のジャムを添えて。
勿論、お酒や嗜好品となる飲み物は自由に選ぶ事が出来るだろうか。]
/*
最初は見物人の予定だった故、
本当に2IDは迷いましたね〜。
そっちの方とメインで絡んでた状況だったのもあり。
/*
>>-35 ロニー
あいあい、ですよ。
代理は皆を向かえに行くのが良いのかどうかで迷っていたりです←
クラーラがプロで、迷宮に続くカフェからの扉を出してる気がするので、行こうと思ったら行ける気はしつつ。
>>-36 フビライ
なるw
目指すは宇宙一の番長が、何かこう…楽しかったです。
あとあれだ…、何故かスペースダンディを思い浮かべていましたCOしますw
>>-37 クラーラ
何時かアディと出会えるの楽しみにしてますw
企画の方もありがとう!わいわい楽しめたら良いな〜と思うので、今回くらいの楽しみ方で良いと思ってるの。(バトルはさておき)
[ケーキをもぐもぐしながら、困った顔>>8を振り返って]
最初から完璧を求めてはいけませんよ〜。
練習あるのみです。
[まるで師範のように厳かに告げるのだった]
/*
>>-53 リコ
残念にゃあ。
>>A5
後は、やりたいRP出来たらそれで良いかにゃあと思ってるけど、少し休憩にゃあ。
ところで、キグルミとしてのRPは二回目なのだけど、キグルミの中身は何回もRPしてたりするんだにゃあ(白目)
[恐らく何かもう最早誰状態である]
/*
ううみゅ。悪いにゃあ。ちょっと休むにゃあ。
適度にキグルミは接触したり迷宮に引き摺り込まれてたりしててカフェ拉致られても良いにゃあ、とか思いつつ、離席します。**
/*
>>-60
うぐぐ。なんせ宇宙ランダ村、1年くらい
入ってみたいとか思ってましたし。
次はやりたいことちゃんとやるよーにするです。
…くくれさんのは休む休む詐欺ですからね
ふむふむ。
キグルミで再演というのも面白いですねー。
/*
ペーター>>-56
採用ありがとうありがとう……まさかこんな早くに機会が訪れるとは思っておらなんだと供述しており……
きんしょの呟き拾ってくれたのもありがとう
朝に来れなくてスライドできなかったのは惜しかったな……
他の人が話しているのを見るとついぐぬぬってなっちゃう症状なので、
抑えなければと思いつつ、つい……こちらこそすまんかった
98くらい元気出た! わいわい!(低い数字だったら泣こう)
/*
よしよし。
代理>>-57
なる ほど。
私の方でもカフェには行きたいのでなるべくなら自力で辿り着けるよう明日から頑張る(←
/*
>>-66
村建てさんはなかなか苦労がおありになりそうですし、
無理のない村建てをお願いしますよ…
(ちらり)前もキグルミじゃないですか。
[練習あるのみ>>11。厳かに告げられた言葉は正論過ぎて、ぐうの音も出ないとはこのことだ]
ミルフィーユとカプチーノ程度のドーピングでは急には成長できないのですね……!
[そっと目じりの涙を拭う仕草(泣いてない)。
ともあれ、現状の全力がこれなのだから仕方ない]
努力の証がこれです!
[ついさっき女子力を高めた証拠と言ったのをあっさり翻し、女子力を高めようとした努力の証という設定になった]
ミルフィーユとカプチーノ!
そして、今年の新色のリップグロスですよ!
[48点の仕上がりで、マッドハッターに向かって謎のドヤ顔(二度目)]
……“汝、ここを通り抜けたくば序文を唱えよ”
んにゃ? 今だいぶ不穏な文面が見えましたよ!?
[ここを通り抜けたくば序文を唱えよ≒序文を唱えねばここから出られない。
石板の文章を裏付けるように、この部屋には扉もありませんでした]
…………、にゃ、にゃんじゃこりゃー!
[図書館って普通こんな罠部屋みたいなのありませんよね? ね?
しかし現にそのありえないことが起きています。助けてご主人ー!]
お、おおおおちつくのにゃ、
あのキグルミさんがまだ図書館にいるにゃら、
絶望するにはまだ早いのにゃ……!
[助けを呼んでもらうこともできそうですし。
それに、今はカフェのマスター代理とも、
腕輪の石が光るタイミングでお話ができますし。
すでにキグルミと代理のおじさんのお話は終わった頃合い。
不安を振りきるように口を開きます]
ミーも……、代理のおじさんが淹れたコーヒーを飲みたいです……にゃ。
[キグルミから受け取ったクッキーのお味は……5(6)テツの再挑戦(リターンマッチ)
1.甘い
2.辛い
3.渋い
4.酸っぱい
5.しょっぱい
6.これは……! ]
ずいぶんと塩味が利いてるべさ。悪くはねエべ?
[本の悪戯で甘いはずのクッキーがしょっぱくなった?
いやいや、これは砂糖と塩を間違えたのではあるまいな?
ちょっとした口直しにはなったらしい。]
ふいぃ、ぴゃっこ落ち着いたんだべ。
豪胆だなんててえげな物だねエべよ。づちの付いた野菜でも、取れたては何でも甘エだ。
昔、おらのおっかさんが言ってただ。丹精こめて育てたもんは、そのもんの好く味になるだって。
[農業者の道徳である。]
コスプレじゃなーい!!!
[>>9思わずリコチェットにノリツッコミ]
本物だ、ホ・ン・モ・ノ!
本から出てきた正真正銘のマッドハッター様だ!
[えっへん、と胸を張ってみせた]
じょしりょく……?
[怪訝そうな顔でクラーラの言葉>>5を復唱する。
聞き慣れない単語だった]
証拠? あ、ちょっと待てよ!
……行っちゃった。
[後には携帯端末を手に持った帽子屋が残された]
[化粧室から出てきたクラーラは、
何やら落ち込んだり泣いたりドヤ顔したり忙しい]
……女子力っていうのが、何かは分からんが。
[じっとクラーラを見つめて]
その、なんだ。可愛いぞ。
[ぼそっと呟くのだった]
/*
>>-41 クラーラ
帽子屋のどこらへんがぐりこぽいのです?
後学のために聞いておきたい……!
(たきっちさんは窓で喋っててマユミ臭を感じたので透けてました)
>>-58 代理
ゆるゆるで居心地よかったのですよ。
ぱっしょん! ぱっしょん!
な、美味そうだろ?
お前もこれで満足かい。
[ズラリと並べられた料理>>10を見つめて。
帽子屋の手元のグルメ本はどうやらご満悦のご様子]
あのさ、そろそろいいかなァ?
いや。なんというか。分かるだろう。
[そわそわとしてから]
ええーい、もう我慢できん!
いただきまーす!
[殿様蛙のビーフストロガノフに、がぶりとむしゃぶりつくのだった]
美味い……。
[思えば。初めて食べる本の外の世界の料理だった]
/*
ペーター>>-72
まさにそれ…… >二行目
振り返って、小さなものであれ未来の話ができるありがたみというものを感じているナカノヒトです
うんうん。ノリと勢いちょうだいじ
つまり地雷を踏まれたってことか! やったぜ(何)
女子力ほしいきみの姉さんにデレてくれないランダムぇ……
/*
今後のご主人の指針だけでもランダムで決めようかと思ったけど落ち着いたら何かひらめくかもしれにゃいし
とりま、お早いですが寝るのにゃ…… ・∀・ノシノシ**
/*
それでは私も今日はこれでー。
マッドハッターさんがデレた!? 褒められてる!? 48点なのに!と動揺しつつw お返事考えながら寝ますーw**
/*
>>-79 クラーラ
確かに素直になれない奴ばっかりやってますねw
すごく納得しました〜。尻に敷かれる系男子万歳!
クラーラを最初にもしやって思ったのは。>>0:61あたりかな。
会話の切り返し方にマユミ臭を感じました!クールな感じ?
共鳴窓で喋って、それが確信に変わりましたねえ。
さて、寝ます**
/*
はっ。あとすまない。何か殿様蛙ビーフストロガノフとか書いてしまったが、普通のお肉的なものを想定していたんですよ。料理名だけのつもりだったのですよ!
大変な料理を出してしまって申し訳ない…。。。**
>>17>>19
しょっぱい?にゃあ。
[キグルミはテツの声に、自分もクッキーを食べてみます。ここまで一枚も食べていませんでした。
そんな筈はと思いながら食べる味は……+グー+甘い/辛い/しょっぱい]
[ラ神ってばデレデレね!(戦慄)何でしょう、何でこんなにラ神がデレデレしているのでしょうか。いえ、全然良い事なのですよ、大変良い事なのですよ。]
>>19
甘いがにゃあ。
[これで本の悪戯の線が濃厚になってきましたね。
パキパリ食べるクッキー。宇宙図書館内って飲食OKなのです?…ま、まあ書庫整理的な何かで見逃されてるかもって思いましょうか!]
ほう。確かに産地直送だとか採りたて野菜で旨いものはあるな。
もふもふ、お前農夫なのかにゃあ?
[そんな事をキグルミがテツに尋ねていた時です!]
[もくもくの甘かったり酸っぱかったりした雲は、
(何という引用!)もくもくもくもく次々に湧き上がって、それなのに先っぽから千切れてどこかへ行っちまう。>>3:24
って奴だったのですが、+裏+
表:何と、食べていると扉が現れたではありませんか!
裏:もくもくの雲が霧散して、扉が現れたのです!]
[しかもそこには…、+表+
表:宇宙図書館迷宮へようこそ
裏:甘いもの、沢山あります。(新聞の文字を切り抜いた様な様々な文字の形で)
と書かれていました。
因みに、扉はsteelblue◆色の様子!]
宇宙図書館迷宮へようこそ?
こんなに簡単に現れるものなのか?
おい、もふもふ。どうする?にゃあ。
[キグルミはテツをガン見。柔らかでもくもくの毛並みを触りたそうな雰囲気を何故か漂わせています。]
ふむにゃあ。
一匹のシルクハット猫耳が危機的状況に陥ってるっぽいのを察したにゃあ。
放置しても良いが、折角だ。
行ってやろうにゃあ。
[迷宮も少し気になりますからね!
あ、そういえば、もふもふの名前って結局何でしょう?]
訳あって名前は言えんが、キグルミの名はミケ・ニャンジェロだ。
[商品名かそれとも珠玉の逸品単体の名でしょうか?]
お前の名は?
――カフェ――
ごゆっくり。
[代理は、マッドハッターがかぶりつく姿>>23に、目を細める。
そんな時だった。宇宙図書館から新たに司書と思しき者が現れたのは。先程発注していた>>2:38注文の品々を受け取りに来たようだ。]
用意は出来てる。
[司書と思しき者は、亜空間台車めいた物に品々を収納してゆく。これで一挙に書庫整理も捗ると息巻いているようだ。
だが、次に漏らした言葉は意外な言葉だった。
書庫整理に従事している何人かが、迷宮側に迷い込んだらしいのだ。更に、このカフェの扉から迷宮に繋がることもあった筈だという話も上がる。]
確かにここから繋がることもあるようだ。
[それは少し前にクラーラが扉の向こうに見た光景>>0:171を裏付ける言葉。]
[良ければ、手を貸してくれないかとも、司書と思しき者が代理に声をかける。無論、カフェに居る、クラーラを始めとした書庫整理組にも司書と思しき者は声をかけ始めようとしている。]
……。
[代理は束の間瞑目する。再度目を開けば、こう言い切った。]
いや、良いよ。
私が行こう。
ここ最近は、きみ達がよくお客として来てくれているようだからね。
最後に、私から何かをするのも悪く無い。
きみ達はゆっくりしていてくれ。
[代理は、カフェ内を振り返り、客達に声をかけた。
注文の品々は急ぎでもあるのだろう。司書と思しき者は、代理に何度も感謝の言葉をかけて、台車を押して宇宙図書館へ続く壁面扉を開いて去っていった。]
[代理が、一度は閉じた扉のノブに手を触れようとすれば、ぼっと二藍◆色の炎の様なものが手から噴き上がる。
気にせず、ノブを掴めば炎は消え、扉を開けば、そこは宇宙図書館は宇宙図書館だが、迷宮へと繋がっていた。
火傷が無い事から、炎らしきものは幻影らしきものとも思えたろうか。何にせよ、代理は負傷の有無や痛みについては何も口にしない。]
じゃあ、行って来る。
[後ろの面々に朗らかに笑い、代理は扉の向こうに消えた。
扉が開いたままの為、迷宮で彷徨っている者がいれば、この扉から漏れる光が目印となり、戻れるかもしれない。**]
/*
>>0:-32 キャシー
いや、そういう訳でも無いような違うようなですね。
>>0:-39だけど、キャシーのパフェの星チョコが冷たいまま保持なログがあったので、ログもそれに合わせた様な記憶です。
代理の元キャラは、普通スペックではありますよ。
>>0:-51 リコチェット
何か示し合わしているのかしらんっていうくらいの(叫び)ログで、実は見てて楽しんでました。
>>0:-71 キャシー
キグルミの機能ですね、にゃあ。は。(脳内設定)
>>0:-74 ロニー
お見事。ここでの想定は、秋めくカフェの店長代理@あかつきさんですね。
>>0:-79 キャシー
RP村の形式をぶっちしての発言なので、色々楽なんですよね。キグルミの発言の大部分は、ぱっしょんで出来ている(プロローグはそこそこではあるが)
>>0:-84
この辺は元々、書庫整理メインって言うよりは、書庫整理ではあるけど宇宙図書館とカフェが舞台でどうぞ…という感じにしたいと考えてもいたので。(しかし書けていない)色々ギリギリなのは自覚しています。
/*
ペーター>>-80
素晴らしい心がけですな! 地雷というか餌撒きがはかどるというもの……
それかー……それかあ >カフェ村のアディ対ケヴィン
確かにそれに比べれば私のは地雷ってほどじゃあない……せいぜい訊かれたら困るというだけでw
良い場の引っ掻き回しっぷりでした(さむずあっぷ)
代理>>-83
う、うむ(こくこく)
>キャシー宛て部分
や、あかつきさん宛てじゃないのは分かっているのですよ。
キャシーの発言になんというか「好きでやってるんじゃないのかー!」的なしょんぼりがにじみ出てしまいあんな感じに
どう励ましたらいいのかわからんですが
お変わりないようで何より、といったところでしたよ。
/*
>>0:-86 テツ
今気づいた。虹か。ペルを思い出しますね。
>>1:-14 ロニー
嗚呼、そういう意味では無かったのだけれどもね…。
説明が難しいので曖昧にば。
>>1:-15キャシー
ゆるとは ではあるな。
>>1:-16ロニー
いや、カフェの店員不在かよと言う。今回は、不在にならない為の支配人役職予定だったので。
>>2:-12 キャシー
キグルミはメタメタなのがデフォルトなので、あまり気にしてなかった。メタいので気を悪くしていたらすまないな。
>>2:-15 テツ
やんわりと、エピでのランダム選択にロシアをいれたのは、ここのテツ灰発言より。でした。
/*
えいえいおー
代理>>-89
マギカロギア、というTRPGですにゃー 簡単にいうと魔法使いになって禁書とかと戦うというやつ
ご主人の設定の一部はそこの影響を受けておりますにゃ。肩書とか
>>-90
一段目:ふむ……
一応こっちの解釈としては、
わりとコンディトライのように“望むものが現れてる”と解釈できる表現を代理さんがしていたのもあって(>>0:63とか)、
そう言う空間なのかにゃーここはとほんのり思ってましたん
ぶっちゃけ魔法的な何かでも不思議ではないとPCキャシーは思っている
代理さんの元キャラが普通スペックなのは知ってるもん……
三段目:じゃあその脳内設定を表に げふん。
ぐう、おかしいっぺなア。おまっさんは何でも甘エと言うでないべ?
おらはいつからか農家の元に育てられていたべさ。でエけど、農夫として独り立ちするよりも前にこの星へ出てきたんだべ。だがら、農夫とは言えねエけどよ。
[甘味を味わえないことにちょっとだけ悔しがるテツだった。
ところでところで、突如出現した迷宮への扉。それを見たテツはなぜか小さく笑うのだった。]
さアて、お出ましだア。そうさな、行ってやらんでもねエべ?
おらはテツ、だべ。さあ、考える前に飛び込むだよ。
[言うが早いが、キグルミの横をふさぁっとすり抜けると、扉の向こうへと姿を消したのだった。]
/*
>>-79 クラーラ
ぐいぐい首を突っ込んでいく姿勢が
すごいんじゃないですか〜っと。
あたしの女子力が高いのは当然
(ラ神様の言う通り)なのです、えっへん。
>>-83 代理
キグルミの中の人の中の人が
今より元気そうなのは解ったですけど
(そこはちがう)
いけめんのおじさま?
>>-90
あそこは叫んだのを見てぱっと
返そうとしたが故に威力が落ちたのです。
>>-93
把握漏れなあたし、非恋晒してますね!
/*
代理>>-90
よしよし、あっていた
>>-92
二段目:ふむ……まあ説明難しいなら無理にしなくてもということで
気負いっていうのはあれです、The Big Fire.の未来の片鱗が伺えるんじゃないかと
四段目:なるほどなるほど
そういえば店員いませんでしたね今回! あかつきさん組初の店員ポジも良かったのではないかと今さら……ま、またの機会というやつで
私達からはこれくらいとしておこうか……
――宇宙図書館迷宮・罠部屋――
[あの後キャシーは罠部屋を調べて、
出るためのだいたいの手段を把握しました。
本棚の中の本を、書いてあるストーリーを参照に順番通りに並べること。
それが、“序文”が何かを知る手がかりだと。
“序文”というくらいですから、
一番目の本の最初の文面でも読めばいいんでしょう]
にゃ〜、この本ではまだ闘いが始まってにゃいから……、
[猫妖精並び替え作業中。
進捗度は93パーセントといったところです]
/*
>>-97
ハッ
さてと。どうしようか、さくさく回って、キャシーと合流するのかそれとも…という状態。(21時頃には発言したい)
/*
うーん。ふわふわ。
>>-74 キャシー
この辺はちゃんと言葉で交わしたいなあと思ったり。
>>-91 ロニー
好きでやりたかったり語りたい、と再演回数は別の話みたいですよ…!いえ、こんなに語りたい事やRP欲があるのが悪いんですがきっと。
>>-95 キャシー
なる。TRPGか。キャシーの中の人は最近も色々手を伸ばしてるのかい?
>一段目とか
ん〜…まあ大体そんな風な理解で良いかな。そういう風に読めるように書いていたので。
コンディトライは、あのオプンティア店長代理がチート過ぎるので、割とティアさん固有っぽい部分もあるかもしれません。
>三段目
ど、どの脳内設定の事だろう?主語が読めなかった。
>>36
いや、だって甘いしにゃあ。
[キグルミ、嘘、言わないにゃあ。]
ほう!農夫を継ぎたぐねェ!ってばりに都会に憧れてきた口か?
で、今は宇宙図書館で働いてるとかか?にゃあ。
ま、どちらにしろ真っ当な職に付いた方が良いぞ。
宇宙暴走族や宇宙海賊などになるより堅気が一番だにゃあ。
[とか臆面もなく言うキグルミ。
いえ、別に全然宇宙暴走族や宇宙海賊っていうヤンチャしたって構いはしないのですが。]
あ。おい待て!にゃあ。
[先に入るのは俺だ!ばりにテツの後を追います。
というか、名前をちゃんと聞けて良かったですね、キグルミ。]
[さて、飛び込んだは良いものの、扉の先は、+グー+
G:>>0:+2っぽい感じ。
C:{{果ての星の テツ}}の近く
P:<<マスター代理>>の声が聞こえる
だった模様!]
[そこはまるで、揺らめく水の中のよう。(>>2:+3>>3:+8)
魚が悠々と泳ぐそれは、もしかして「紙魚」とかと掛けてるとかありませんよねにゃあ?
因みにキグルミは、「竜胆螺旋階段を降りた先に迷宮あり」という噂を知って+裏+いる/いない。]
[周囲を青く彩るそれは、まるで深海のようにも思え。
キグルミは、テツに問いかけます。]
テツ!どうやらここが迷宮らしいな!にゃあ。
俺は、シルクハット猫耳でも探そうかと思うが、お前はどうするにゃあ?
[テツが行きたい場所があるなら、キグルミが適当に他の迷子も見つけておいても構わないぞ、とかも思ってるかもしれません。]
/*
>>41
とか書いてるけど、各自脱出して良いと思うのにゃあ。(キグルミの動き的にそこまで行けるか不明なので…)
ナイスツッコミです!
[いいツッコミ>>20に、袖の中でぐっ、と拳を握った]
ほほ〜。本物ですか〜。
超有名人さんじゃないですか〜。
一緒に写真撮ってくださいよ〜。
[ささっと横に並んで携帯端末でパシャる]
/*
アカン…。すまない、こう、迷宮脱出は各自に任せます()
ぐ、ぐっどらっく(親指ぐっ)
カフェ組も迷宮には来なくておkなのかな?
一応、どちらでも大丈夫ではあるけれども。
――宇宙図書館迷宮・海底書庫っぽいところ――
[いっぽうそのころ。
男は*04シベリア虎*をひとまわりもふたまわりもでかくしたような生き物から逃げていた。
別にその生き物が危害を加えてきたわけではない。
けれど、迷宮を闊歩するデカい生き物からは逃げろと、
やはり軽いゲーマー脳が囁いてきて現在に至る。
途中、落ちていた“普通”の本を拾ったり、
行き止まり地点にあった、人ひとり分は入れる泡を使って上の階層?に移動したり。
そんなことを繰り広げているうちに、+グー+
グー:罠を踏んでしまったようだ……ワープ!
チョキ:扉から漏れ出る光>>35を見つけた
パー:おや、あの姿はもしや……]
/*
>>-82 マッドハッターさん
ああー。クラーラはクールなキャラのつもりはなかったんですが、そういえば!
最初マッドハッターさんにつれなかったのは、日頃本に舐められてからかわれまくって苦労してるので、身構えちゃってたんですよねえ。
そしてマイペースでボケてるので、他の人の気持ちに疎くてずれたことを言っちゃう。
後半はだいぶデレたと思うんですが、マユミも後半デレてたので、同じかああww
>>-89 代理さん
何の疑問もなく人間のつもりで入ったんですが、ふと「別に人間じゃなくてもいいんじゃ?」と気づいてしまいましたw
のんびりした性格は、長命種であるせいもあるんじゃないかなーと思います。
――宇宙図書館・迷宮――
[代理が降り立った場所は広大な暗闇だった。
微かに眉を寄せると、代理は歩みを進める。
片手を左の壁につけながら歩めば、それは迷路を歩む時の基本ともなるのだが、どうやら壁らしき壁も見えないでいる。
やがて歩んでいけば、暗闇にぼうと移り始めるのは、幻影の様な、幻想の様な、半透明の本の姿。
其れは、未だ実体を持たぬ本達とも、或いは終わりを終えた本達の様にも、どちらにも思えたろうか。だが、どちらが本当であるか等、この場での正否は不要だった。
暗闇は叡智湛えるかの様に、何処か優しく、そして厳しく。宇宙図書館の迷宮の名に相応しいようにも思えるもの。]
…………。
なんだとは何様のつもりだキャシー……まあいい。
[さて、これは運が良かったのか悪かったのか。>>45
ため息ついでに椅子にどっかり座りたい気分だったが、
あいにくそんなものはなかった。立ち尽くしたまま告げる]
…状況を説明するんだ。
お疲れ様ですー。
[やってきた同僚の司書>>32には、そんな挨拶をして。そろそろ休憩も終わりにしませんとねえ、なんて考える。
いや、とっとと戻るつもりだったのだ。女子力向上のあれやこれやのためについ長居してしまった]
え?
[そんなことを考えていたら、衝撃の情報がもたらされる。宇宙図書館迷宮に迷い込んでしまった者たちがいる、と]
それは厄介ですねえ。
[自分も一度、うっかり足を踏み入れかけたことには気づかないまま、そして迷い込んだ者の一人が弟だとは知らぬまま、救援の要請にはもちろん、と頷く。
のんびり屋だし、本たちには舐められきっているが、方向音痴ではないのだ]
/*
>>-111 クラーラ
分身したい!は今回感じたので、
余裕があればやってみたいものです。2ID。
女子力(フォース)を感じるのです…!
みたいな感じですね。
[初めて見る者の中には腰を抜かす者もいるだろう、迷宮の世界。少しばかり違った節理で蠢くその場所。
それでもテツはちっとも驚いていない様子で。]
んだべ、おらは思いあたる場がないでもねエでよ。そこでも当たってみるんべ。
[そう言うと、ずんずんと勝手に先へ進んでいってしまうテツ。
まんず、でエじょぶだべな。
ここは、そういう場所なのだから。テツにとっては……ね。
それが勘違いかどうかは、誰にも分からない。]
――宇宙図書館・迷宮――
[前方から現れたのは、半人*11岩燕*獣の姿のもの。
暫く見つめていると、+表+
表:襲い掛かって来た。
裏:ばらりと別れて、半透明の本達になった。]
大丈夫かよ、クラーラ!
とりあえず落ち着け!
[何やらうろたえている様子>>42のクラーラの肩をゆさゆさ]
……なんだよ。
たまに素直になってみたらその反応かよ。
[ぶーぶーと頬を膨らませて]
おまえさん本が好きなんだろーが。
ノーカンも何も、光栄に思え。
[なぜか偉そうに言うのだった]
ぴ、ぴーす?
[リコチェットに記念撮影を求められれば>>43。
とりあえずピースサインを作ってみせる]
超有名人……フフ。
[と思わずにやける帽子屋だったが。
手元の本からギャーギャーと何やら声が聞こえた]
あ、いや。アリス。
別に俺はデレデレしてないぞ。
[言い訳をするように、もごもご]
/*
>>-103
ご主人宛て部分:
ふむ……語りたいこととか色々あるのは悪いことじゃないとは思いますけどにゃ。
むしろこっちがそういうのに欠けてて
申し訳ない気分に…… ・∀・;;;;;
ミー宛て部分:
・∀・「いや、春先にマギカロギアを2巻まで買ってからはさっぱりですねー」
‐∀‐「リアル片付いたので色々買いたいとは思うものの、しばらくは音ゲーやりたい! モードになるだろうしきっと進展に乏しいでしょう」
>>-104
ごめんミーも分かりやすい説明がおもいつかn(弁解にしかならない)
一応「これ」は>>1:-15のことを指してましたにゃ……
わーってるよ!
俺はマッドハッター様だ。
これもファンサービスの一環なんだよ。
[大きくため息を吐いたあと]
本の中に戻れってさ。アリスが。
行けって言ったり。戻れって言ったり。訳分からん。
[やれやれと肩を竦めるのだった]
書庫整理の途中だけども。
すまねェな、そろそろお暇するよ。
[「不思議の国のアリス」の本をコトリ、と机の上に置いて]
誰か本棚に戻しておいてくれ。
司書の仕事だろ?
[冗談めかしていったあと。
じいっと、クラーラを見つめる]
……お礼の件、頼んだぞ。
[ぼそりと呟くその瞳は、どこか哀願の色を湛えていた]
[司書>>32がやってきて、図書館迷宮に数名が迷い込んだ、と言うのだ。そういえば、バイト回線の相手、フビライが何処かに迷ったようなことを言っていなかっただろうか?
なんとなく気になりつつも、司書はリコチェットには救援要請の話をするどころか、
危ないのでここで待っていてくださいねと告げるのだった。なんせ筋金入りの方向音痴である。
そうこうしているうちに、代理>>35が迷宮への扉へ向かったので]
救助隊しゅつどー、気を付けてくださいね〜
[袖を振り振りしながら見送ったのだった*]
/*
代理>>-104 私宛部分
ぐ、ぐぬぬぬぬ……(じっと我慢の図)
ペーター>>-113
地雷は踏むものあるいは踏まれるもの(確信)
挟まりは気にしなくても大丈夫だ……だいたいナカノヒトがのんびりしてるせいだし
/*
>>-110 クラーラ
後半はデレてくれて嬉しかったですw
村の中で関係性が変化していくのって良いですよね!
フビライに帽子作ってあげたかったし、プロでフラグ建てたロニーに会いたかったけど。俺のキャパが……がくっ。
――宇宙図書館・迷宮――
やれやれ。
[帽子を抑え、ふっと息をつく姿は困ったものだと言いたげだが、困惑も恐怖も感じていない。
襲いかかる、スワロータウロスとも言うべき存在。これも迷宮の一部なのだろうか?
代理は、襲いかかられると同時に走り始める。
と、向こうに見えて来たのは…[新米司書 クラーラ](罠部屋組とカフェ組以外)]
――宇宙図書館・迷宮――
[見えて来たのは少年とカフェにも来ていたフビライだった。]
おっと、きみ達!
私が走って来た方向に出口がある!
こいつは私が引き付けるから、きみ達は出口へ向かうんだ!
[一度、スワロータウロスに振り返り攻撃が当たる範囲へと身を晒し、注意を引き付けながら呼びかける。]
良いね!
その子をちゃんと連れて行ってあげるんだ!
[フビライに少年、ペーターの事を言い含めると、代理はスワロータウロスの注意を引きつけたまま、彼らから離れてゆく。]
[迷宮では様々な生き物たちと出会うことになる。8つ首の*09西表山猫*に、darkgoldenrod◆の*09西表山猫*、あいつは……普通の*08柴犬*だ。それは、本の世界から迷い込んできた者達なのか、それとも。
中にはテツによく似た姿の者達もいた。
傍目には違いが分からないかも知れない。それでも、テツには分かる。自分とは異なる生き物だと。]
お呼びでねエ。
[探し求めてきたもの、恐らくここには無いのだろう。今、探しているものではなく、テツの探し物が。
それでいて、少し期待してしまうのだ。そうでいなきゃ、やってられねえ。]
さアて、そろそろなんだべ。
>>50
そうか。
なら手分けするかにゃあ。
ちゃんと戻って来るんだぞ!にゃあ。
[という訳で、キグルミも別行動でキャシーを探す事にしましょう。]
[さて一方テツと別れたキグルミはと言うと、6(10)首の*09西表山猫*や、white◆な*03アフリカ象*に遭遇したかもしれません。
動物である限り、キグルミのシッポが大変興奮気味に揺れていたのは仕方がないのです、残念なキグルミの中身の仕様なのです。]
[猫可愛がりなんかもしたいキグルミですが、一応は忙しい筈のキグルミ。そこは171(200)%の自制心を持って、シルクハット猫耳を探します。
ええと確か、キャシー>>18>>-119とか言っていましたか。あれですね、代理が名乗らなかったのは尋ね返さなかったりだとか、そういう話だからでしょうか?
ともあれ、キグルミは立ち姿検索で何者か名前や経歴も知り終え済みなのですが。]
6首の猫…西表山猫…アルビノエレファント…。
くっ、あの全ての顔の表情が違う所など…、あの艶めかしい白さ等…。
[キグルミはそう、171%の自制心を持って歩むのです。
最早、もふりたい欲は、ウナギ・ライジング!]
…ん?
[何か前方から聞こえて+表+来ます/来ませんが、>>44+チョキ+]
[すわろーたうろすなるバケモノに追いかけられているその様子に、また思わず「うわああああああ」と叫びながら逃げ出しそうになったが、追いかけられている人物の声に、かろうじて理性が引き戻された]
あっちに出口!? 戻れんだな!?
って、お前は大丈夫なのかよ!?
[理性をかなぐり捨てて逃げようとしたくせに、一人前に心配になったらしい]
もうお帰りですか?今度はアリスさんと一緒に遊びに来たらいいんですよ〜。
悪さをしないなら問題ないでしょう。
[置かれた本>>55の表紙に少女の絵が描かれているならば、きっとおかんむりなのに違いない。そんなことを思いながら、クラーラとマッドハッターの間に流れる雰囲気を見守る。]
>>66
…!!?
おま…代理。
[前方から音が聞こえてきます。
そこには何と…、代理がスワロータウロス+表+に襲われている姿が!/と戯れている姿が!
因みにこのキグルミ、宇宙ZOO的に、ギリギリスワロータウロスは、+裏+有り…?/認めぬ、でした。]
おい!こっちに走って来るな!
俺も巻き込むつもりか。にゃあ。
[スワロータウロスは宇宙ZOOには入らぬ。人間部分がちゃんとあるじゃあないですか、もう。]
[テツはある程度道を知っている。だからここまで落ち着いていられる。
なぜかって?
一時期、この迷宮の中でとあるものを探していたからだ。
結局、見つからずじまいだったがね。
それは何かって?
そうだね、一言でいえばテツと同じ種族を探している、が答えに近いだろうか? ]
おんや、どうにも開かねエ。
一体どうなっとるべ。本どころか、部屋まで気難しくなったべか。
[あの猫さんがいると踏んだ部屋、その手前まで来たのだがそこにあったはずの扉が無くなっている。内部の様子がどうなっているか分かろうはずもなく、テツは外から呼ぶことしかできなかった。]
おおい、誰かそこにいるっぺー? いるんなら返事するべ。
[ここは開かずの間、開けようと思えば開けることはできども無暗な突入は禁物である。それになぜだかテツには、急に開けてはいけない気がしたのだった。]
今度はアリスと一緒に?
[リコチェットの言葉>>68をそのまま復唱して]
なんだよー。
アリスが出てきたら、俺なんか見向きもしないくせに。
[帽子屋は自分が脇役だという自覚はしている。
少しむくれて見せてから]
ま、考えとく。
[まんざらでもなさそうだ]
……ん、そっか。
[にぃ、と満足げに帽子屋はクラーラに笑いかけて>>60]
まァ、約束破ったら。
本から出てきて我儘放題して司書たちを困らせてやるから。
覚悟しておけよォ。
[なんておどけて見せた]
本を開けば、いつでも会えるからな。
[そう付け加えて]
じゃあ。またなァ!
[すぅ、と帽子屋の姿は薄れて。
光る粒子となって、本の中に吸い込まれていった]
おう、さてはそのお姉ちゃんにまだまだ甘えたいだけなんじゃないのか?ふふふっ。
[ペーターにそう嗜めていると>>3:+14]
なんだなんだなんだ?
どうしてこんなところにマスター(代理)が?
なんだってんだよ。
わかったぜ。
この甘えんぼちゃんを無事に出口まで連れていくぜ。
[マスター代理が現れ、そこには化け物が突進してくるではないマスター代理と共に戦う選択肢もあったはずだが、彼のサムズアップを見て>>69
かれを信じることにしよう。
図書館の司書は利用者を守るのが第一です!]
/*
>>-119は、囁きログ扱いでキャシー宛てね。
>>-118 クラーラ
帰還フラグっぽいのやっといた(ぐっ
>>-120 キャシー
なるほど…だったら良いのだけれどもね。
怯えを取れるようにはしたいな…とは思うが。
ふむー。なるほど。
私もまたTRPGとかしてみたいです…(何時になることか)
いや大丈夫…私の方が頭回ってなかっただけですわ。了解。
>>-123 ロニー
いやまあ散ってると言えばそうなのかもしれないなあとはふんわり思わなくも無いのだが、どこがどうとかは口チャックで。とりあえず、この村だけでも通じる様にしてはいるよ。
>>-128 マッドハッター
撫で撫でなのじゃ。キャパ分だけ、やるのじゃよー…。
/*
とりあえず、オチらしきものは落とせたので!!!
しばし箱から離れます!!!!
(戻ってこれるといいなあ……)
/*
ようやくの帰還である。
何とか迷宮から脱出しないとな。
(しかし迷宮に入っていることを認識してないけれどな)
>>A20
…チッ
[明確な舌打ちです。もう舌打ちって言う舌打ちです。]
(奴らを守っているのか?いや、だが…)
[キグルミの中身が思案します。引き摺り下ろしとやらは出来た様子ではありつつ、微かな利害を思います。]
おい、こっちだ代理。
そいつらを逃がすなら、こっちだ。にゃあ。
[シッポを振ります。振り振り。
そう、このシッポ。実は…+裏+挑発機能がある/無い。]
/*
>>A21
ぱっしょんで入ったり入らなかったりかもにゃあ?
と、とりあえずあれだ、スワロータウロスも何かこう今回は、ぱっしょんで宇宙ZOOに入らなかったんだよ、きっと。
そう、むきになっているところを見ると図星かい、くくくっ。
[ますます、少年(?)の姉に会ってみたくなる、
まさかクラーラの弟だとはつゆ知らず…。]
まあ、俺と喧嘩するんなら、受けてたとう。
とにかく今はここからにげることを考えるんだな。
[少年を引き連れてこの場から立ち去ろうとするだろう。]
……なるほど。
[さすが優秀な猫妖精を自称しているだけあって、
キャシーの状況説明は書庫整理のためにジャンボパフェを探し求めている辺りから始まっていた。
当然、腕輪が宇宙的ロマンを発揮して、
別の場所の者とお話できるようになった件についても聞いたわけだが……]
で、そのキグルミのやつとマスター代理についてだが、
一応名前は訊いてきたんだろうなあ……?
>>79
(とは言っても何処へ誘導する?
…スワロータウロスなど、能力を使えば一発だが。)
[キグルミの中で思案する中身。]
(尤も、彼奴が実体があるか否かが不明か。)
[ここまでの道のりで色々思う事があった様子。]
…………。
[一方主人たる男の方は見るからに頭を抱えたくなるような表情をしていた。が、
気を取り直してキャシーが持つ本を指差す]
あまり気にするな。今のところは。
ここから出るのが先決だしな……。
[さっさと序文を読め、とせかす構え]
>>83
……。
[思案に沈んでいても事態は好転しない。
代理は、スワロータウロスの攻撃を回避しながら、こちらへ向かって来る。ならば、だ。]
代理、そいつに隙を作らせろ!
[言い、スワロータウロス向けて走りだし始めます。]
―後日譚―
オススメの本、ですか?
[あれから。
女子力の道は高く険しい。師匠のその言葉を胸に刻み、とうとうリップグロスを買った。本日の出来栄えは7点。
返却図書を抱えて歩いていると、利用者に声を掛けられた]
ええ、もちろん構いませんよー。
どんな本がご希望ですか?
わくわくして、ちょっぴりどきどきする本? ですか。
……ふむ。
[しばしの思案の後、差し出した本は「不思議の国のアリス」]
この本はいかがでしょう?
とびっきりの役者さんたちが、張り切ってとびっきりの名演技を見せてくださいますよ。
……あら? ご存じないんですか?
[差し出した本は受け取られた。空いた右手の人差し指を唇の前に立てて、内緒ですよ、と笑う]
本の世界の住人の方たちは、本当は皆さんとっても仲良しなんです。
本を開いた方に、とびっきりの演技を披露する機会を、いまかいまかと待っていらっしゃるんですよ?**
>>88
[勢いを全く殺さぬ侭、キグルミは大きな薙ぎ払いをした直後の硬直を狙い、スワロータウロスの+表+(顔/喉)向けて、キグルミクローを振るいます!まさに、打+爪で、19+70のダメージ!]
はいはーい、ここにはミーとご主人がいますにゃー!
扉が出てきたから今から開けますにゃー!
こんにゃ部屋にいられるか! ミーは宇宙図書館に帰らせてもらう! ですにゃ!
[それから急にしおらしく猫耳を垂れさせて、]
空飛ぶ玉虫色の本は見つからなかったですけど……不覚ですにゃ。
/*
ななてんという結果に打ちひしがれながら、一応クラーラは〆ましたが。
弟関連のアレそれは時間の許す限り補完するのですよー。
これは、玉虫色にゃあ。
これがもしや、空飛ぶ玉虫色の本にゃあ?
[今は飛んでいませんけれどもね!
だから、テツの探していた本かどうかは、まだ分かりません。]
/*
過去村(深海の方)見返したら名乗るシーンはあっても名前を訊くシーンはなかった感じでな……(向こうが勝手に名乗るパターン)
初対面の人に名前を訊くのは基本だと徹底して教えねば……面倒だが……
代理>>-130
結局散ってるのか散ってないのかどっちなんだ……ともあれ了解、です >口チャック
――宇宙図書館・迷宮――
[代理は猫のキグルミが、スワロータウロスを倒す姿を見ていた。所謂、ドロップの様に見えなくも無いが、この本がスワロータウロスになっていたのだろうか?
確かにあれだけであの巨体を倒せないようにも見えるが。]
キグルミ君、助かったよ。
ありがとう。
[代理は星が11個付いた帽子を拾い上げ、頭に被り直した。それから、猫のキグルミへと手を差し伸べる。]
>>96>>97
[キグルミは玉虫色の本を拾い上げ、とりあえず懐辺りへ入れます。どう収納したのかは秘密です。]
構わん。にゃあ。
……。
[差し出された手をガン見。]
[思いも寄らず、力強い握手。上下にも振られた感。]
キグルミの名は、ミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
・・・
[どちらにしても、やり辛い。]
……。
[手を離せば、自然に離れるだろうか。
ともあれ、キグルミは、がっしりした代理の手を感じた。]
あー…、俺は、シルクハットの猫耳を探してる。にゃあ。
ミケランジェロ……ああ、私の故郷の芸術家の名前なんだが、その名をもじったような名前だね。
きみの本当の名は聞いてはいけないのかい?
[代理はキグルミの目を見つめた。]
きみとも話していたキャシーだね。
他にも迷宮に迷い込んだ人を探して、帰ろうじゃないか。
[陽気に応える。]
キグルミの名はミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
[言い張る所存!]
(どうせ分かりはするだろう。)
…。
[微かなやり切れなさを感じながら、無言で頷く。]
おい、キャシー。
何処居る?にゃあ。
玉虫色の本は見つけたぞにゃあ。
空飛ぶ奴かは分からないがにゃあ。
帰れる状態か違うのか教えろにゃあ。
[ゆんゆん。届けキャシーへ囁きを!]
そうかい、仕方あるめエ。おや、おまんさんら知り合いだっただか。
んで、帰り道は分かるっぺ?
[気にするな、と尻尾をべちーんべちーんとさせるテツ。
久しぶりにここに来ることができた。それでイーブンだ。]
分からねエだら、おらが案内するだども。
一人はテツだな。にゃあ。
もう一人は知らん。
[さっき見かけたペーターとフビライの事は無論除外です。]
…、代理お前、少し聞いて良いか?
[ふと唐突に言い出し始めるキグルミ。]
お前、少し前に運命という言葉についてどう思う?と聞いたな。
お前自身はどうなんだ。
言葉じゃないな…望まない運命だとか、そんなものに遭遇したらだ。にゃあ。
………なるほど、外がある、ということは、
ここはどうやら切り離された異次元とは違うということか。
しかし……。
[外からやってきたウサギ?の声にフレンドリーに応えるキャシーとは異なり、
若干しかめっ面をしているのが主人たる男の方である。
宇宙図書館での一幕を思い出したせい。
知りあいか、と訊かれれば曖昧に笑っておいた]
……私もキャシーも気がついたら迷い込んでいた口でな。
一応、竜胆螺旋階段とやらを登ればいいのではと当たりはつけているが……
せっかくだからご案内に預からせていただこうか。
テツか。
テツとも連絡が取れれば良いんだが。
[途中で何故か直通連絡は途切れてしまっていた。]
あの話かい。
[少し瞠目。]
望ましく無い運命なら、打ち破るさ。
[気負う事も無く、あっけらかんとするように答える。]
それに、運命なんてものは無い。
積み重ねられた事実の積み重ねが、運命のうねりになるだけだ。
…勿論、変えられないものはある。
それでも、最善を尽くすことが大事だ。
[曖昧な笑みはキャシーに。>>107
ウサギらしき生き物から問われた際には、>>104]
知り合いというかまあ……
契約により、私が、こき使っている、使い魔だな。カテゴリは妖精だが。
[誤解のないようにしっっかりと言い含めるのだった]
[書かれた物語、例えば書物の様な、既に作り上げられた物、の中では「運命」は書かれた「物語」と同義でもあるのだろうけれども。]
前に語っていたものと少し違う事を言ってる気もするが…まあいい。にゃあ。
……。
[微かに痛ましいものを見るように。
キグルミの中身なので、全く分かりませんが。]
…、お前は真っ直ぐで馬鹿な奴っぽいな。
出来れば、もっと早くに出逢ってみたかった。
にゃあ。
[シリアスを台無しにする語尾付きながら、キグルミは告げました。]
[キャシーは腕輪から顔を上げると訛りのあるウサギさんに付け加えて告げます]
あっ玉虫色の本、見つかったらしいですにゃ〜
キグルミさんのお手柄ですにゃ! 空は飛んでなかったみたいですけど!
あい、合点承知だだべ。
んでも、まんず遠かべなア。よし、こっちに来るっぺよ。
[テツの行く先には畳数畳分くらいの大きさの本。
それもただの本じゃないぞ。石でできた本だ。
さっきの部屋にあったような石板が重なって本になっている。
これをどう使うのかと言うと……]
いんやア、今日もまアたご立派だべなア。
こんな立派な本、おら勿体無さ過ぎて開けねエべよ。
きっとおら達を図書館へ帰すだて、ぞーさもねエべなア。
[体くねくね媚びを売りまくる作戦!!!
超が付くほどお調子者の石板本は、なんとひとりでに立ち上がった。
そして開いているページが光り輝き始めたじゃないか。
よく見ると、それは扉のように見えた。]
さあ、帰んべ、帰んべ。
[テツは先立って、光の扉の中へと入っていく。]
とりあえず、帰って来れるんだな?にゃあ。
じゃあ、俺達も帰っておくにゃあ。
代理とかも、迷った奴らを探しに来てたぞにゃあ。
[かくかくまるまるうまうま、と適当に説明しておきましょう。]
行けるか?にゃあ。
[キグルミは、ふわふわ絨毯の毛長さを利用し、扉を描き始めます。ドアノブに、それに鍵穴まで描き出しました。]
よし、こんなもんか。にゃあ。
元代理してた中でも一番の特権だ。にゃあ。
[じゃーん。と取り出したのは、殿様蛙のキーホルダーに付いた白い鍵。キグルミは、鍵穴らしき場所へと白い鍵を差し込みました。そうすれば…]
[+表+カフェ直通に!/あれ…]
[じゃじゃーん!
カフェ直通の扉になりました!
絵の扉だった筈ですが、+表+何時の間にかちゃんとした扉の様子。/…では無いかも。
扉を開ければ、カフェへと繋がります。]
これは驚いたな。
こんな鍵を持っていたのか。
[代理もミケ・ニャンジェロの後に続いた。
扉を潜れば、驚くべきことに、カフェだった。
勿論、迷宮へ入った時とは別の扉だった。*]
[カフェ到着!
使った扉の鍵を再度閉めれば、繋がりは無くなります。]
よし、代理!
珈琲を淹れて貰おうか!
お前のよく淹れる淹れ方の、コーヒーメーカーでな!
[席に座り、ふんぞり!*]
/*
はあ、はあ。何か最初の想定から色々ズレてるけど、こんな感じでもう少しでコーヒーのターンになれる筈にゃあ。
/*
弟の決着がついていなくはありますが、そろそろ眠気が限界です…!
きっと扉見つけてカフェに到着して、クラーラと再会して「なんでペーターがこんなところにいるんですか!」「姉ちゃんの様子を見に来てやったんだよ!」というやりとりがあったはず!
初めての宇宙ランダ村、そしてなつかしのカフェ村に参加させていただき、ありがとうございました!
ゆるゆる楽しませていただきました。クラーラ、ペーターともども構ってくださった皆様に感謝です。
そのうちきっと、アディも白い鍵を使ってカフェにお邪魔したいと思います! 登場の台詞はもう決まってるんだ…
ではでは、お先に失礼いたしますー。
おやすみなさい。**
――カフェ――
[猫のキグルミに肩を竦めれば、腰から下の短いエプロン……バリスタエプロンやソムリエエプロンと呼ばれるものだ……を着け、何時の間にあったのか、コーヒーメーカーをオンにする。
珈琲豆と、水をセットすれば自動で出来るマシンだ。
そうこうしているうちに、全員の迷宮脱出を確認することにもなったろうか。]
…… あ、ああ。
ちょっと笑いだしたくなるのをこらえてただけだ。
[ウサギ?が石でできた本に媚を売りまくる姿もそうだが。
それでノッちゃう本も本だよなぁ……とか。
だが、こんな風に笑いたくなったのは久しぶりでもあった。
石板本の威容を見上げて一息]
んじゃまあ、戻るとしますか。
お!
テツ、キャシーs、戻って来たな!にゃあ。
ほら、これが俺の見つけた玉虫色の本だ。にゃあ。
スワロータウロスを倒したら、ドロップしたぞ。にゃあ。
[まるでRPGチックですね、キグルミ!
リングがあるかどうかとかは全く調べていません。
カフェに戻って来たら、テツにさくっと渡しておきました。
…ま、まあ戻って来てなかったら、今の台詞とか適当にして、本もカフェの机に置いているので、適当な頃合いに受け取ってくれると嬉しいですねにゃあ。*]
/*
よーし一人二役タイムは終わりだ……というかこっからは私がメイン張りそうな悪寒
遅ればせながらクラーラとペーター@たきっちさんはおつかれおやすみ!
[やがて暫し後、水が沸騰し、少しずつドリップされた珈琲がグラスポットへ落ちてゆく。
出来上がるまでの間、代理は/紅蓮はそっと本来は出入口となる扉へと近づき、開いた。]
[扉の外へと微か斜め上へと伸ばしきらない手は空間を撫でる様に触るだけで。軽く握ったものは、何も握りはしない。
数多のヴェールは、何も伝えて来はしない。]
あった! あった! リングだべ!
おおー愛しのリングちゃん!
[このテツ、リングを気に入りすぎである。
何はともあれ、リングは傷一つなく帰ってきた。
悪戯っ子の玉虫本はというと、机の上で元の動かない本に戻っていた。]
やれやれ、遊びのつもりだっただべか。こりゃあこうぇかい。
何はともあれ一件落着……っと、大事な仕事がまだ一つ残っていたんだべ。あづらはどうなったべか?
[覚えているだろうか? テツがどデカ本の要望に応えるために、アリスの本を完成させるために、書庫整理をするために、あっちでこっちで大奮闘をしていたことを。
近くにあった本を見てみると、見覚えのある帽子屋のあんつぁんが挿絵の中に収まっていた。>>76]
[其れは予定調和でもあったが、きみが失くなることは無かった。けれども、”物語の中で”死んだのではない。きみは”物語の中で”生き続けるものでもある。だけど今は伝えよう。]
さよなら、マダラ。
私がそちらへ行くまで、見守っていてくれ。
私が精一杯生きたら、何時か、また会おう。
せっかちなきみのことだ。
出会い頭に、頬をまた殴りかねないだろうな。
[薄い金と薄い緑の合間の様な柔らかい色の光のヴェールに触れていた手から、一輪の花が流れてゆく。融け入り消えてゆく。]
[瞑目の後、扉を閉めた。
幾らの時間が経っていたことだろうか。
既に、コーヒーメーカーのグラスポットに珈琲が出来ていたようだ。]
さて、珈琲だったな。
[代理は、カウンター内に戻り、適当なカップを選ぶと、グラスポットから珈琲を注いだ。]
ミケ・ニャンジェロに、キャシーに、
……他にもいる人は?
[希望者の分だけ珈琲を淹れて渡す。
頼まれればミルクも出すだろうが、ソーサーとスプーンを付けただけで、クッキー等も付けず、飾り気の無いシンプルなものだ。砂糖は、砂糖壺から好きにといったものか。]
>>131
良かったな、テツ。にゃあ。
[テツの喜びように、キグルミもシッポを振っておきます。振り振り。きっと65回ほど。]
>>133
[ちらっと席から代理の方を見ておきました。
花らしきものは、亜麻◆色に見えましたが、遠目だし消えかけなので、キグルミの見間違いや勘違いかもしれません。
戻ってきた代理は、早速珈琲を淹れてくれます。]
そーだぞ、そーそー。にゃあ。
[早速頂きます。
キグルミは、砂糖をいれず、とりあえず一口!]
何があったかは知でねエけど、上手くやったみたいだべ。
んだば、おらこいつを届けてくるべさ。
[そう言うと、踵を返して最初にいた巨大本のいる蔵書室へ。]
んにしてもだ。
[テツはロニーの言葉>>110を思い出す。]
使い魔……か。そういう生き方もありだったのかも知れねエなア。
おらがあの村に流れ着いた日、それがいつだかはもう覚えてねエけんども、その日からおらのおっかさんはペットや家畜としてでなく、子どもとしておらを育ててくれた。
何が幸せかはそれぞれ。でエけど、おらは今のおらが一番なんだべ。
[今も昔も、テツの故郷は一つだ。]
[ちょっとシッポを振りすぎですね。猫のキグルミなのに。
コーヒーメーカーの珈琲の味は…5(5)
1.普通だな
2.普通だな
3.普通だな
4.苦い
5.…んー。]
微妙だな。
だが、それで良い。それが良い。にゃあ。
[因みに、この全環境型キグルミ:ミケ・ニャンジェロ。自動的に、な行をにゃ行にしたり、語尾ににゃあ、を付けたりする機能があります。少し声音だって変わるのですよ。えっへん。]
ずず…。
[どうやらテツは本を返しに行った様子>>135です。書庫整理も、大変ですね。キグルミは全然手伝えていなかったので、中の人は思う所があるのですが、キグルミは全く気にしていません。正にキグルミッでした。]
[独り言ついでに、思い出話。
そんな間に、テツの死角から猛スピードで本がぶつかってきたが、その部分だけの次元がずれたかのようにすり抜けていった。]
でも、ほんの少しでええべ。おらが何なのか、知ってみたくてよ。同族ってもんに、会ってみたくてよ。
[広い宇宙へ飛び立てば、見つかるかも知れない。そう思って、星を飛び出した。
ありったけの本で調べれば、何か手掛かりが見つかるかも知れない。そう思って、この図書館で働くことにした。
怪しい生き物達のどこかに、テツの同種がいるかも知れない。そう思って、迷宮を彷徨った。]
まあず、探し物ってのはなかなか見つからねエもんだべ。
もしそれが見つかったら、おら絶対にBIGさなって、おっかさんに孝行するっぺよ。
[ひょいっひょいっと本棚の出っ張りを駆け上がり、どデカ本のてっぺんへとアリスの本を持っていく。]
迷宮のソロプレイはやり込み派の特権なんだよ……。
[キャシーの視線から逃れるようにカフェの一席に座り、>>137
盛大にため息をつく男]
ってかコーヒー、
[言いかけて振り返ればキャシーはウサギ?とともにリングの無事を喜んでいるところだった。
苦笑して、カフェのあちこちに視線を巡らせる。
窓のある風景は、“外”があることを感じさせたが、
男の目に外の光景は見えなかった]
………。
[何か訊こうと思ったがあいにく代理はお取込み中。
手から零れる花は、男の目には鳥の子◆に見えていた。
違っていたら眼鏡の換え時というやつなのだろう、きっと]
みんな無事でよかったですね〜。
[姉妹の再会劇やらなんやらを横目に、
戻ってきた代理に珈琲>>133を淹れてもらう。
砂糖を3杯入れてカップを捧げもち、乾杯。
カフェで待機していただけだったが、
みんなで飲むそれは特別美味しかったのだ*]
……私にも一杯、頼む。
[ちなみに砂糖はスプーン2(3)杯入れる派である。>>133
コーヒーが届いた頃合いにマスター代理に声をかける]
キャシーが世話になったな。礼を言う。
礼ついでに質問があるんだが時間に問題はないか?
ほれ、持ってきてやったべ。感謝するんだべよ?
……そんな態度取るんでねエ。正直でねエな、おめエもよ。
[そういえば、先にここに居た時には、三月ウサギと間違えられたんだっけか。
三月ウサギってのは、どんな生き物だったか。会ってみたいな。
だけどもう、どデカ本はアリス本を手放しそうにはなかった。]
仕方あるめい、また今度べさ。
[今度はムササビのように滑空して、下へと降りてくるテツだった。]
さアて、一仕事終わりだべ。カフェへ直行するっぺよ!**
/*
ひとまずこれで〆よう。
どちらかといえばあまり出さなかったテツの裏設定的なとこ、少し見せちゃった。
テツのなんとなくのイメージは、アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダーかな。
[さてどう切り出せばいいものか。
実際のところ死者に会えるかもという話については、
男は興味を持ってはいなかった。
気になったのは味についての話>>0:60]
例えば、だ。
何か大切なことを忘れている人が、このカフェで懐かしいと感じる味に出会ったなら……、
その“懐かしさ”はちゃんと、その人の記憶からできているのだろうか?
[声にはしだいに切実な響きが混じっていく。
ため息を落とすように砂糖を入れたコーヒーを一口]
/*
眠気がマッハなのでそろそろお暇します、お疲れ様でした。
飛び入り参加でしたが、まったり楽しませていただきました。ありがとうございました。
またお会いできる機会がありましたら、
その時はよろしくお願いします。
次はもうちょっとシリアスとは言わずとも
設定のあるキャラに…と思いつつ。
虫取網ぶんぶん振り回すとか、
カフェを楽しむとか、やりたいことはやってたです。
ペーターやロニーとのやりとり
楽しかったですよ〜。
/*
こんな時間になってすまない……あとこれで伝わるかどうかナカノヒトはがくぶるものである ああああああ。
Σ >>-172
・∀・;「二行目どういうことなの 生きて! 生きてー!!」
>>137
ふふん。にゃあ。
[何か言いたげなキャシーの声に、えっへんキグルミ。
…まあ、代理が隙を作ったりとかはしていたんですけれどもね。]
>>145
!!!!!
お、おいお前…。
[何故か慌てる様な素振りを見せたのはキグルミです。思わぬ伏兵、と言う奴かもしれません。]
/*
はっ。
くくれさんのカラータイマーがぴこんぴこんしてる…
テツさんやロニーさん(シリアスなところ)や
キャシーさんとも絡みたかったー!
という一言を残して今度こそ去ります**
/*
一足先に挨拶を。
村建人のkkrでした。
11/27までに終わるんだ、という感じで建てさせて頂いたり、kkrの望みや、あかつきさんの希望などの兼ね合いで、宇宙ランダ村とカフェ村を魔融合した今回の村でしたが、各人少しでも楽しめたなら幸いです。
年末には●●星な、3dエピで終わる年末年始村も建てますので、良ければまたそちらでお会いしましょう。
今回は、皆さん参加ありがとうございました。
なるほど。
つまりこの場所で懐かしい味に出会えたなら。
その人の記憶は見つけ出せるもの、 ……世界からは消滅していないものと判断できる、か。
[あるいは世界からも消滅した記憶にまつわる何かすらも、
再現させることができるかもしれない、が。>>148
――そんな理想郷みたいな場所があってもいいものかと、
現実的を自称する男は思考する]
もっとも、今の私には代理の淹れたコーヒーで十分だよ。
……また、来るだろう。必要だと思った時に。
[ところでキグルミは何を慌てているのだろうかとチラ見。>>146
その最中でキャシーとも視線がかち合った。
「それでいいのか」と言いたくても言えないのが見え見えである。
仕方あるまい。
ここで男が何かを注文し懐かしい記憶に出会えなかった場合、
男がキャシーを呼び出し契約してまで見つけたかった探し物――、
つまり男の失くした記憶は、
キャシーにすら見つけられないものと判断されるかもしれない。
簡単に言えば“お役御免の危機!”である]
/*
ありがとうありがとう…… >>-176
たぶん次でそっと〆る感じになる(思い浮かばなかったら朝でもいいかな……/あかんフラグ)
好きって言われた、だと、 なΣも改めて置いておこう ΣΣ
あかつきさん組にはレアな怠惰(にしてやる時もあまりやらない)系を目指してみたがまあ結果は……どうだろうなー?
[*る**、*れ、だと*は思う。
どんな**が*り*ったというのか。
**の***と***のは。
*も****を*す*は出来ない。
それは、*もだ。
***で、***の*******を****事は****。
それは例えば、*であろうとも、*****を*して******ればならないものだ。
そして、**するだけでは**に**される。
**させる事が****、そこには、**の****の**という*の**が**ばかりなのだ。]
>>150
別に何でも無い。にゃあ。
[チラ見にガン見!]
ここは開いてるんだし、何時でも来れば良いにゃあ。
[もっとも、>>0:154コンディトライっぽい生者と死者とか重なっちゃう系かもしれないカフェは、カフェ村では今回限定かもしれませんけれどもね!(メタメタ)]
/*
ほら、気になってたようだから、プレゼントにゃあ。
検閲削除の塊をあげるにゃー。(鬼
※別に大した検閲内容では無いような気もする
[この場でいくらでも「気休めはよせ」ということはできた。
マスター代理が思うよりも消滅というのはずっと重いのだ。
その道を極めた魔法使いにとって死は重くない。不死たる彼らにとっては。
だが、そんな彼らにとっても消滅は重い。
存在を繋ぎとめる術を失くしてしまえば復活もできず、
誰の記憶からも消え去るだろう。
そんなことを思いはすれど口には出さず、]
不確定の可能性にあふれた海……か。
安心しろ、私はもっと早く来ていたとしても、
そこのキグルミのようには叫ばなかっただろうさ……。
[と、そこのキグルミ>>152を指差すついでに一言]
ああ、そうさせてもらう……。
[元々宇宙図書館の常連であるし、
>>145上段の通りなので気兼ねなく来れるだろうさ!]
縁など、そう簡単に切れるものじゃあないからなあ。
[最後の言葉はキャシーにも言い聞かせるように]
[ご主人のその言葉を聞いて、
キャシーの猫耳が元気よくピーン!と立ちました。
なんか元気出たようです。
砂糖をたっぷり入れたコーヒーも今は空。
元気よく掲げて一言]
おかわりくださいにゃ!**
/*
キグルミ>>-183
わーかーんーねーえーよおおおおお!!
ぱっと見て五行目とか簡単そうに見えて前後が読めないからいくつもの可能性が浮かんでるし
(最初に思いついたのはなぜか「それは、尤もだ」だったけれど)
あと五文字のところには艦の名前が入るんですかねえって……
(関連PCよりナカノヒトがファーーーーーってなってる図)
/*
>>-184
五文字は六文字だったかもしれにゃいけど、艦の名前では無いですにゃあ。多分まあ、現段階では察する事は不可能ですにゃあ。
/*
やべえクラーラおねーさんとかに触れてねえ……
あとマッドハッターさんのサイン見せるくだり……は実質そろーるだし帰ってからという流れになりそうだからいいけど ぬぬぬぬぬ
ともかく挨拶ー
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡とバトルと音ゲーがすきです。
なんかkkrさんと色々話してたら村が建つ運びに……ありがとうございました!
カフェでだべるのもご主人でカオスに巻き込まれたりなんだりなのも両方たのしかったですにゃ!
宇宙系の村にはたびたび出没する他(年末年始は別村予定があるけど)
あちこちふらふらしているのでまたお会い出来たらよしなにですにゃ
剣と魔法のファンタジー学園〜補修編〜(仮) >>-32
も時期とか会えばよろしくですにゃ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
>>153
(何も知らないのは、
否、無知とは幸せなものだ。)
…俺には俺の事情があったにゃあ。
[ぷんすこっぽくシッポを振ってみますにゃあ。
ロニーと代理が話す様子に、キグルミはそれ以上突っ込みませんでした。
+裏+ブラックを飲んでいたキグルミ/途中で44杯の砂糖を入れたキグルミ、もお代わりを頼みます。]
俺のも奢りか?にゃあ。
ならば、遠慮無く頂こう!にゃあ。
[キグルミもお代わりを堪能。
そうして、18杯の砂糖を入れて飲み終えた頃、帰る事としました。**]
/*
ちなみに>>153上段の消滅うんぬんもマギカロギアの影響をガン積みしてある……
キグルミ>>-185
そうかー……
>>-186
言葉に出来ないあれそれ *・∀・*(ちがう気がする)
しかし私などまだまだ精進が必要なレベルと思っておるのだよ……(周りに比べればうすーいしな いろいろと)
――カフェ・ニアエピローグ――
[カフェの客が全員居なくなった後、カフェに流れる音楽は民謡から古いアメリカン・ジャズに切り替わる。
何処か郷愁と心を浮き立たせる様な、不思議なリズム。
それをどれだけの間、聞いていたか。
紅蓮は目を閉じる。/ 音楽は無音に切り替わる。]
[次の瞬間、コックのスフレとマスター代理の姿はカフェから消えていた。]
[そして、無音のカフェの扉を叩く音が聞こえる。
それは、新たな店長代理の到来の音。]
[味の方は保証出来るかは分からないが、新たな店長代理は、訪れた客達に笑顔を振りまき、今日もカフェは開かれる。
……もしかしたら、24時間営業かもね!**]
/*
こんな感じかなー。げほげほ。
別に普段のカフェ村が、こういう風に切り替わる訳ではないですが、何となく、生者と死者すら重なり合うコンディトライっぽい混じりのものから、通常のカフェ村舞台に変わったような何かと思って貰えれば。
結局、コックのスフレの裏設定は出せなかったが、どうせまあ出せないので良いか。
/*
あと、微睡みのカフェの名は、何処に微睡みがかかるんだという突っ込みもありますが…眠れる者達へ、に掛けておこう(今決めた)
ではそろそろお布団インです。
絡めた方も、あまり絡めきれなかった方も、同村ありがとうございました。
/*
代理>>-190
なる ほど。その辺ロニーの考え方とは違う気はしますが(あの世があるとは思ってなさげ)ナカノヒトはほうほうと頷いているッ
濃かったとしたらそれはきっと走り回っていたせい……
その人らしさ、についてはそこまで意識してなかったんだけど(いろいろ未設定だし)
出てたとしたらうれしい ふふふ。
/*
>>-195
・∀・「大丈夫あかつきさん迷走してない?」
って、つい、ネガティブオーラ寸前の何かが顔を出しましたが……ふむ(PLらしさについては自分でもあんまりこれと言えるものがないと思ってるので)
>>-197
そうかー(真顔)
まあその時までお互い頑張ろうか、うむ
/*
>>-198
おおメタいメタい >ダミーのキャラ通い詰めてる
下段と>>-200は把握。眠い頭でちゃんと理解できてるかというと「…」になりそうだけど
掬える範囲は広いんだなあとそんな感じで思っておくことにする
/*
舞台背景設定をまあ、代理は沢山口に出していたりはします。
という感じで終わっておこう。
質問あれば朝見る感じでおやすみなさい。
あー、可愛さ、の中にも色々含まれてはいるよ。今回で言えば星チョコで膨らんだものもあるし、ないすとぅーみーとぅー、で変えた反応もあるし。
/*
にゃるほど……
色々とお言葉をかみしめつつ、ミーもお布団に入りますにゃ。
代理さんとキグルミさんは遅くまで本当に、ありがとう……!
おやすみなさーい! ・∀・ノシノシ**
[運命とは不思議なものだとキグルミの中身は思う。
どんなに光輝き希望に満ちた対極の存在であっても、その運命からは逃れられはしないのだろうかと、そんな事を思う。
運命を打破し、絡みつく運命の中足掻き、傷つきそれでも立ち上がり打ち破る。そんなものを為して尚、振り払いきれないものが運命だ。]
[運命の施行者の腕(かいな)から飛翔出来るのか、それは誰にも分からない。それはまるで例えるなら、本の中から飛び出すようなものだ。]
[…まあ、あの宇宙図書館では本の中から飛び出す登場人物だって居るのだから、やれない事は無いのかもしれない。]
[ただ願わくば。否、望むならば。
目指す辿りつかん場所に、辿りつけば良いと思う。
ゼロの可能性であったとしても。
キグルミの中身はゆめまぼろしの邂逅にそんな事を考えていた。]
― どっか ―
……。
くっ、岩燕とシベリア虎の許されざる恋愛小説挿絵有版を借りれば良かった。にゃあ。
買うか。にゃあ。
[最後に台無しな言葉を口にして、キグルミはキグルミを脱ごうと手をかけました。さあ、また忙しいかもしれない日々の始まりです。**]
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