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ななてんという結果に打ちひしがれながら、一応クラーラは〆ましたが。
弟関連のアレそれは時間の許す限り補完するのですよー。
これは、玉虫色にゃあ。
これがもしや、空飛ぶ玉虫色の本にゃあ?
[今は飛んでいませんけれどもね!
だから、テツの探していた本かどうかは、まだ分かりません。]
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過去村(深海の方)見返したら名乗るシーンはあっても名前を訊くシーンはなかった感じでな……(向こうが勝手に名乗るパターン)
初対面の人に名前を訊くのは基本だと徹底して教えねば……面倒だが……
代理>>-130
結局散ってるのか散ってないのかどっちなんだ……ともあれ了解、です >口チャック
――宇宙図書館・迷宮――
[代理は猫のキグルミが、スワロータウロスを倒す姿を見ていた。所謂、ドロップの様に見えなくも無いが、この本がスワロータウロスになっていたのだろうか?
確かにあれだけであの巨体を倒せないようにも見えるが。]
キグルミ君、助かったよ。
ありがとう。
[代理は星が11個付いた帽子を拾い上げ、頭に被り直した。それから、猫のキグルミへと手を差し伸べる。]
>>96>>97
[キグルミは玉虫色の本を拾い上げ、とりあえず懐辺りへ入れます。どう収納したのかは秘密です。]
構わん。にゃあ。
……。
[差し出された手をガン見。]
[思いも寄らず、力強い握手。上下にも振られた感。]
キグルミの名は、ミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
・・・
[どちらにしても、やり辛い。]
……。
[手を離せば、自然に離れるだろうか。
ともあれ、キグルミは、がっしりした代理の手を感じた。]
あー…、俺は、シルクハットの猫耳を探してる。にゃあ。
ミケランジェロ……ああ、私の故郷の芸術家の名前なんだが、その名をもじったような名前だね。
きみの本当の名は聞いてはいけないのかい?
[代理はキグルミの目を見つめた。]
きみとも話していたキャシーだね。
他にも迷宮に迷い込んだ人を探して、帰ろうじゃないか。
[陽気に応える。]
キグルミの名はミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
[言い張る所存!]
(どうせ分かりはするだろう。)
…。
[微かなやり切れなさを感じながら、無言で頷く。]
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