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>>-110 クラーラ
後半はデレてくれて嬉しかったですw
村の中で関係性が変化していくのって良いですよね!
フビライに帽子作ってあげたかったし、プロでフラグ建てたロニーに会いたかったけど。俺のキャパが……がくっ。
――宇宙図書館・迷宮――
やれやれ。
[帽子を抑え、ふっと息をつく姿は困ったものだと言いたげだが、困惑も恐怖も感じていない。
襲いかかる、スワロータウロスとも言うべき存在。これも迷宮の一部なのだろうか?
代理は、襲いかかられると同時に走り始める。
と、向こうに見えて来たのは…[新米司書 クラーラ](罠部屋組とカフェ組以外)]
――宇宙図書館・迷宮――
[見えて来たのは少年とカフェにも来ていたフビライだった。]
おっと、きみ達!
私が走って来た方向に出口がある!
こいつは私が引き付けるから、きみ達は出口へ向かうんだ!
[一度、スワロータウロスに振り返り攻撃が当たる範囲へと身を晒し、注意を引き付けながら呼びかける。]
良いね!
その子をちゃんと連れて行ってあげるんだ!
[フビライに少年、ペーターの事を言い含めると、代理はスワロータウロスの注意を引きつけたまま、彼らから離れてゆく。]
[迷宮では様々な生き物たちと出会うことになる。8つ首の*09西表山猫*に、darkgoldenrod◆の*09西表山猫*、あいつは……普通の*08柴犬*だ。それは、本の世界から迷い込んできた者達なのか、それとも。
中にはテツによく似た姿の者達もいた。
傍目には違いが分からないかも知れない。それでも、テツには分かる。自分とは異なる生き物だと。]
お呼びでねエ。
[探し求めてきたもの、恐らくここには無いのだろう。今、探しているものではなく、テツの探し物が。
それでいて、少し期待してしまうのだ。そうでいなきゃ、やってられねえ。]
さアて、そろそろなんだべ。
>>50
そうか。
なら手分けするかにゃあ。
ちゃんと戻って来るんだぞ!にゃあ。
[という訳で、キグルミも別行動でキャシーを探す事にしましょう。]
[さて一方テツと別れたキグルミはと言うと、6(10)首の*09西表山猫*や、white◆な*03アフリカ象*に遭遇したかもしれません。
動物である限り、キグルミのシッポが大変興奮気味に揺れていたのは仕方がないのです、残念なキグルミの中身の仕様なのです。]
[猫可愛がりなんかもしたいキグルミですが、一応は忙しい筈のキグルミ。そこは171(200)%の自制心を持って、シルクハット猫耳を探します。
ええと確か、キャシー>>18>>-119とか言っていましたか。あれですね、代理が名乗らなかったのは尋ね返さなかったりだとか、そういう話だからでしょうか?
ともあれ、キグルミは立ち姿検索で何者か名前や経歴も知り終え済みなのですが。]
6首の猫…西表山猫…アルビノエレファント…。
くっ、あの全ての顔の表情が違う所など…、あの艶めかしい白さ等…。
[キグルミはそう、171%の自制心を持って歩むのです。
最早、もふりたい欲は、ウナギ・ライジング!]
…ん?
[何か前方から聞こえて+表+来ます/来ませんが、>>44+チョキ+]
[すわろーたうろすなるバケモノに追いかけられているその様子に、また思わず「うわああああああ」と叫びながら逃げ出しそうになったが、追いかけられている人物の声に、かろうじて理性が引き戻された]
あっちに出口!? 戻れんだな!?
って、お前は大丈夫なのかよ!?
[理性をかなぐり捨てて逃げようとしたくせに、一人前に心配になったらしい]
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