情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
おうよ番長。
そんじゃ俺はとっとと書庫整理を終わらせてくるからよォ。
[フビライにサムズアップ>>1:48で返すと]
また会おうぜ兄弟。
[さあて続いては。
勢い勇んで書庫整理のために1(4)へ向かうだろう]
1:グルメ本の棚
2:恋愛小説の棚
3:占い本の棚
4:<<目指すは宇宙一の番長 フビライ>>のところ
なんだかさっきと随分雰囲気が違いますねえ。
[BGMというのは店の雰囲気に大いに影響を与えるものなのだなあとしみじみ]
道案内兼休憩ですよー。
……決めました!
[食い入るようにメニューを見つめたままそんな返事をしたが、がばっと顔を上げた]
ミルフィーユとカプチーノです! ラテアートです!
間違いありません!
[なんとなく女子力が高そうな気がする。特に根拠はない。
これを食べた後、今年の新色らしいリップグロスをつけて、颯爽と登場してやろうではないか。
女子っぽい本群もひれ伏すに違いない]
さてとまあどうして。おらはどうしてこれができるんだべか。
[なんの気なしにできていたって、テツは不思議に思う。
テツの運ぶ本の数はどんどんと膨れ上がってくる。
どう見たって、本のほうからやって来ているじゃないか。
さーて、運ぶのはまだいい。問題はこれをどう捌ききるかだ。]
心配ねエだよ。伊達に何年もやってねエだ。
そう、本当に、すっかり慣れちまうくらいまでに……
――カフェ――
[幾つか会話もあったかもしれない。
クラーラとリコチェットの注文を受けた後、クラーラ側に出したのは、ふんわりさっくりの生地に甘いクリームと苺がたっぷり挟まれたミルフィーユ。そして、*13塩辛蜻蛉*を描いたデザインカプチーノ。
二人へのプティフルには、コックのスフレが焼いた、小さな動物型のクッキーが幾枚か。**]
[意気揚々と去っていくハッタ―君を見送った後]
ああ、そういえば…。
アイツ大丈夫かな?
[バイト同志でつながる通信でリコチェットが怪しい人を見たという事が気になる、たしかクイズがどうとか言ってたっけ]
[BGMの話にこっくりと頷き、なんだか別のカフェに来たみたいですねえ、なんてご機嫌で注文の品を待っていたのだが]
し、しまった……!
[しかし手際よく用意されていく様子に、だんだんと顔色が悪くなっていく。
女子力が高そう、という思い込みで勢いのまま注文してしまったが、うっかりしていた]
どうしましょう……。
[カプチーノはいいのだ。問題はミルフィーユである。
可愛らしいお菓子だ。そして美味しい。
唯一にしてとんでもない欠点は、食べるのがとても難しいというその一点であった。
固いパイ生地は、切りにくい上に、上から押さえるとカスタードクリームがはみ出てきてしまう。食べ方を誤れば、見るも無残なことになる]
女子力レベル1の私に、上手く食べられるでしょうか……!?
[しらばく後、あらかた片付けたテツは、どこぞへ向かう? <猫妖精 キャシー>
何かに聞き惚れるように心地よく、テツは次なる本の待つ場所へと向かうのさ。]
まアーたいったりかったりすったもんだ。
さア、あちとらのもんは終わったんだべ?
そうでねエと、またあのどデカ本がぐずらもずらするべ?**
[相方と通信はできて、どうやら、あちらの方は自己解決したようだが、通信機器の故障なのか、通信の中に猫まっしぐらになりそうな歌声?が混じっているようだ]
ううむ、これは一度この通信機器、誰かに見てもらおうかねえ。
[おれが機械音痴なだけに通信機器が拗ねてしまったのか、そういうレベルの話ではなさそう**]
この曲は…酒が呑みたくなるですね。
[女子力が逃げ出すような感想を口にしつつ、出された水を飲んで一息。メニューを眺める]
ふむ。クラーラさんはさっき来たのですか〜?
あたしが案内を頼んだのですよ〜。
休憩しようと思ったら、
扉が見つからなくてですね〜。
[カフェにはいつも迷った後に来ているし、
当然方向音痴も知られているだろう。]
あたしは
カボチャのチーズケーキスフレと、
ミルクティーでお願いします。
[カボチャにはミルクが合う。
気分的にはカボチャのグラタンなどの軽食が食べたい気分だったが、クラーラに合わせる女子力。]
…秋ですか。
[隣のカプチーノを見ながら、ぽつりと。]
そーそー。
ミルフィーユは、倒してから食べるのが
おすすめですよ。
途中で倒れちゃうとカッコ悪いですから、
それなら最初から倒しちゃいましょ〜なのです。
[何やら苦戦しているのを見つつ、自分もチーズケーキをぱくり。]
――カフェ――
呑みたいなら。
洋酒だけでなく、旨い大吟醸も入っている。
[リコチェット>>36へ片目を瞑る。その時には、グラタンにも酒に合うだろうか。尤も、就労時間中もお酒を飲んで良いかどうかは、宇宙図書館側次第だ。
何やら深刻そうな表情をしているクラーラは一先ずさておき、続いて代理はリコチェットへカボチャのチーズスフレとミルクティーを差し出す。]
ははっ、そちらに幾つか繋がっているようだけど、宇宙図書館は広いようだから仕方ないか。
[クラーラのミルフィーユは美味しそうなパイと横からもたっぷりの濃厚カスタードが見えている。上からは粉砂糖も軽く振るわれていた。
一方、チーズスフレはしっとりふんわり。此方も、軽く粉砂糖が掛けられていた。少し離れた場所には生クリームとミントが一葉。
机の中央には、プティフルの配置。]
[と、その時。
カフェの扉が開き、宇宙図書館から書庫整理をしていると司書と思しき人が入って来る。
どうやら、注文発注と、ついでにこれまでの本用料理の代金についての話のようだ。
本用料理の件は何時も通りの話の展開だが、注文発注については、もしかすると、図書館側の手が足りない場合は直接届けに行く事になるかもしれない様子。
ともあれ、コックのスフレは発注された料理を奥で作ってゆくのだった。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新