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おう、もう用意できたってのかい?
はええな。
[カフェを出て、再び書庫整理に向かおうとすると、先ほどの優男が近づいてくるではないか>>6、
ちょっと彼の事を見直そうかと思えば、]
ええ…サイン?
[自分にとってとても残念すぎる答えが返ってきた。
宇宙でそこそこ有名な帽子屋、マッドハッター様?…57
60以上でその名前に思い当たりがある]
んだべ? でエなら、一体どんなプレイなんだっぺ?
ほ、ほら。坊主もうこう言ってるっぺよ。あろうことか身体検査だなんて……
[閉めようとしていた扉をとめて、矢継ぎ早に話をこじらせてしまうテツであった。
天然なのか、それとも悪のりしているのか。それはご想像にお任せしよう。
テツとはこういう生き物なのである。
"人外のためのマナーと礼節"が"童話の小宇宙"にその様子を見せないよう覆いかぶさっていた。
なんちゅう包囲網だ。]
一体おまんら達何もんだべ? そっちのフードのはどっかで見た顔だべさ。ここのもんだか?
マッドハッター…?
いや、知らない帽子屋だな…。
[学生帽にしか興味のないこの男にとって、帽子屋の事など知りようがなかったようだ。]
[常連客であるテツは、カフェとの直通の連絡手段を持っている。
このだだ広い館内、カフェへ向かう前に先に注文をしておけるという算段だ。
全くもって便利な世の中になったものだ。
でも先に一報を入れることはあるものの、できるかどうかは別として、テツは出前は取らない。
カフェはその場の雰囲気込みで楽しむもの。んだっぺや?
単なるお上りさんの意地である。
ところで何かの拍子に、このスイッチが入ってしまったようだが……?]
うぐっ……!
おまえさん、それでもこの図書館のバイトかよォ……!
[思わぬフビライの返答>>17に、帽子屋は地団太を踏んだ]
俺様を知らないだなんて、人生の8割損してるぞ!
本を読め本を! 読書量が足りんぞ!
[そう言って、手元の「不思議の国のアリス」の本を掲げた]
アリスぅ……。
お前とかチェシャ猫が来た方が良かったんじゃないのか?
俺様すっかり自信をなくしちまったよォ。
[本に向かって何やらブツブツと話しかける]
え、頑張れって?
恰好いいところ見せるまで帰ってくんな、って……はあ。
[すっかり意気消沈の帽子屋なのだった**]
[本当は「いつもお疲れ様」と。
感謝の気持ちを伝えて。書庫整理を手伝って。
それでサッサと本の中へ帰るつもりだったのだ]
素直になれねェな。
[だって。
彼女があんまりにも早く帰ってほしそうにするものだから。
そんなのちょっぴり。悲しいじゃあないか]
……?
[遠くの本棚の角から。
少し悩んでいるような彼女の声>>=2が聞こえた気がした]
頑張れ新米。
みんなお前のこと好きだから、構ってほしいんだよ。
[“みんな”の中に自分が含まれていることは棚に上げて。
帽子屋はそう呟くのだった**]
[別れ際に新米のおねーさんをひらひら手を振って見送って――
ふと、違和感に気付きます。おねーさんではなくキャシーの方にそれはありました。
一度目を疑って、二度目からはあっさり事実を受け入れます。
左手を飾る腕輪にはまった石が、
うっすらピンク色に光っているという事実を]
おっかしーですにゃ〜
ここ一年近く色とか全然変わんなくてうんともすんとも言ってなかったのににゃ〜
………まいっか!
[てくてく**]
どのプレイでもないんだがなあ……。
私はちょっとこの子にお化け召喚の濡れ衣を着せられて、
それを晴らしたいからむしろ必死なわけなんだが……はぁ……。
[淡々と状況を説明する男。>>15
内心ではだから手をどけてくれとか全力で背を向けるなとか、>>14
他にも色々、思っているわけだが、
顔に出さないようにつとめている。
何もんだべか、と訊かれればずれた眼鏡ごしに相手を見やり]
私は……普段は一般の客だが、今日は書庫整理の手伝いのためにここに来ている。
一応名乗っとけばいいか? ロニーだ。
………。
ここの就労条件はいったいどうなって……いや、
[男の同僚にも、
見た目と実年齢がだいぶ一致しない(ゆえに法への抵触を疑われる)者がいるのを思い出したものの、
やっぱり、ちょっと、うろんげなまなざしが男の子に向く。>>16]
(おばけをこわがるあたりこどもっぽいしなぁ)
/*
私が残pt135
キャシーが残pt136
なかなかいいバランスですね。たまたまですが
ところで本当にそのかっこの中身はなんなんですか代理ぇ……(性分) >メモ
なんとなくツッコミっぽい感じはしますが 代理の存在 #とは 的な
誤解ですって?
犯人はみんなそう言うのですよ!
[ロニー>>8にぴしゃりと言い返して詰め寄ろうとしたが、
突然うさぎが闖入してきて>>13ついでにペーターも戻ってきた>>14が、あらぬ疑いに目を白黒させた]
…えーとっ。あたしもなんか誤解されてるですか?
お邪魔とかぷれいとか、全然そう言ったことはないのですよ…!?
[虫取網の棒はつかんだままだが、力は入ってない。払いのければすぐ抜け出せるだろう]
[テツ>>16に問われれば、すぐさま自己紹介を返す。フードは自分しかいないのだから]
あ、あたしはリコチェットですよ〜。
書庫整理のバイトです。
どっかで会ってるとは思いますが、
フード姿だと判別しにくいですかねぇ?
[なにせおばけと間違われるくらいなのだし、顔は覚えられていないだろうという自覚はあった。]
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