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お見通された……!?
つまりそれは、私が単純ということですか!?
[ががーん。高笑いにショックを受けたが、どうやらこちらの台詞も彼にはショックだったらしい>>=6]
ええっ。
嫌なんですか!?
[アリスの話における、帽子屋の役どころ。
まさか不本意だとは思ってもみなかった]
まあ、死刑宣告を受けていらっしゃるのはお気の毒だと思いますが。
あ、あと時計が動かなくなってしまったのも不便だとは思いますが。
奇特なことに誇りを持っていらっしゃるとばかり……!
[悪気はない。悪気はないが、悪口に聞こえてしまっても仕方ないかもしれない]
……あ、それじゃあ、答えのないなぞなぞで私を困らせたりはしませんね?
あっ!
[よそ見している間に、犯人は逃げた]
逃げるなんてますます怪しいぞ!
お化けは任せた!
[リコチェットはお化けを追いかけるらしい。お化けを追いかけるのは怖い。
だからロニーを追いかけることにした。消去法である]
[マッドハッター君の調子が戻ったようだ>>40>>41]
おう、そういうことならわかったよ、俺に似合う帽子、楽しみに待ってるぜ。
[ハッタ―君に呼応して、ビシッとサムズアップ**]
[何か猛DASHしてる男>>38を見掛けたかもにゃあ。]
…?
何やってるにゃあ?
[後から少年も駆けて来そうだ。]
……ああ、でも。
[それからようやく思い出したように、付け加えた]
奇特な方だなあとは思いますけど。それが嬉しくないというなら申し訳ないですけど。
手伝っていただけるのは、ありがたい……というか、感謝してますよ。
[こちらにしてみれば無理難題を吹っかけてなかなか整理されてくれないより、書庫整理を手伝ってくれる方が助かるに決まっているのだし]
無理難題は困りますけど、私にできることならお礼をしますから。
何がいいか、考えておいてくださいね。
/*
>>0:#7、これ割と宇宙病院の感覚で居たので、えいえいと投げちゃってますが、このまま読むと、1人1日1回、飴が投げれる…と読めるのではにゃん。
…。にゃあ。(顔覆い)
エピで、皆に吊られて殺されるにゃあ。
あやや。厄介ごとですか〜?
とはいえ仕事自体が厄介ごとばかりですからね〜。
そちらもふぁいと〜なのです。
また移動するかもしれませんし、
来ることがあればその時に連絡してくださいね〜。
なんだア、ありゃ。
[テツの視線の先には天井にぺっとりと貼り付いた黒い本があった。
これでもかってくらいに怪しい雰囲気を放っている。
あんなに怪しい本を他に見たことがない。怪しい本を絵に描いたようだ。
おや?
ありゃあこの間からずっと悩まされている例の本でねエだか。]
おら、よく分からねエだけんども、これを探してだかね?
そんなにええものでねえべ。あの"きんしょー受賞"の本。
[テツが振り向いたところ
あれいつの間に。言い出しっぺの本人がいないじゃないか。
そのまま少年も後を追って居なくなってしまった。]
おおい、おまんらそんなに走り回って、変な扉に吸い込まれても知らないべー? 行っちまったべなア。
[バイトっつぁんも何か探しにいっちまうし、仕方がない。
テツも元の仕事に戻ることにした。]
よっこらせ。ほれ!
[この図書館、同じ類の本だけでも中々に多い。それだけに部屋によってはここのように高ーーーい天井になっている。これはもはや、高いを通り超して遠い天井だ。
ところがテツはそれをものともせずに、たったの一っ跳びで天井にまでジャンプをするのだった。]
よオし、捕まえたんべ。ほら、そげなに粘るでないべ。おとなしく帰んべ。
[テツは力をこめて金賞本を天井からひっぺがそうとする。
これは、長丁場になりそうだべ。
そう覚悟したテツのはずだのに、あっという間にすっぽんと天井からはがされて……
あわれテツは本と一緒に床へと真っ逆さま。]
およっ、こらア不味いんだべ。
[慌てて体勢を立て直そうとするテツ。だけど、それは間に合わずに…]
ドスン……
[鈍い音が鳴り、テツはぴくりとも動かない。
おいたわしや、大変な事に。
誰もがそう思ったであろうその時、不思議な光景が現れるのだった。
倒れたテツと無事なテツ、2匹のテツが重なり合ったかと思うと、そこには何事もなかったかのように金賞本をキャッチするテツの姿があった。]
ぜいごたろあんまりなめんでないべ。だけどおめ、思ったよりも話の分かる奴だべ。ごしゃぐのはなしにしてやらア。
[すうぅ、と本を浮かせるテツの体には、傷一つついていないのだった。**]
[ふるふると頭を振り、再び本を運んでいくテツ。
音楽か、思い起こせば祭囃子くらいしか知らないテツだ。]
おらア、音楽だとかよくわかんねエ。はいからなもんは、なーんにも分からねエだ。
けんども、音色と聞きゃあそれで昔を思い出すだよ。
どこの地のもんでも構わねエ。どこかの、民謡を聞かせてやってはくれねえかい。
[疲れてはいる。が、なんだか喉の調子はいい、ような。
今なら長文の詠唱もできそう(喉的な意味で)だが、
男の子>>47が追っかけてきてるのでそんな余裕はやっぱり、なかった]
逃げてるんだよォ―――!
[聞こえた声に反射的に応えつつ、相手をチラ見。>>49
頭にキャットイヤーがぴょこんとあるのを見て、
一瞬ぎょっとしたものの、すぐさま一安心]
(なんだ、キグルミか……)
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