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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは宇宙図書館。
小さな小惑星ひとつが丸ごと宇宙図書館となっている。
ありとあらゆる本があるとされ、ここに無い本は無いとされている。
正面のエントランスホールは、とても大きく広い。
宇宙図書館に集められた叡智を意匠に転換した様な緻密なデザイン。
ほうと見上げれば、様々な宇宙の物語が揺らめき移り変わる。
奥へ進めば進む程、整然と並ぶも膨大な本の群れに圧倒されるだろう。
1人目、コック スフレ がやってきました。
コック スフレは、村人 を希望しました。
[宇宙図書館のとある扉を開けば、何故か不思議にカフェがある。コックのスフレは、表には出ないけれども、お客様が料理を注文すれば、どんなものでも見事に料理するのだった]
★宇宙ランダ村・ぷち★
この村は、宇宙ランダ村のぷち版。
少人数or24h更新等な、通常の宇宙ランダ村よりも負担少なめのversionです。
また、今回に限り「カフェ村」という別シリーズ要素が含まれています。
情報欄に書ききれなかったものを以下に書いていきます。
★編成予定について
06:ダ智C 鳴鳴 求
07:ダ智狼 証鳴鳴 求
08:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求
09:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求求
10:ダ智狼叫叫 証鳴鳴 求求
(11:ダ智狼C叫叫 鳴鳴鳴 求求)
(12:ダ智狼C叫叫 証鳴鳴鳴 求求)
★参加者が何人でも24h更新予定でいます。
★遅刻見物人有り
★複数ID使用可能
(複数IDで参加する場合は、いずれかのキャラで複数IDである旨をメモで一言お願いします)
★開始予定について
集まりが早ければ、【20日前に開始】します。
遅くても【20日朝】には開始を考えていますが、
参加者の集まりが悪い場合は、
・【23日夜開始】にして【3dエピ形式】にするか、
・【11/27までに終了】出来る様に編成を調整する可能性があります。
皆さんご了承下さい。
★キャラセットについて
16日夜:ぐります・宵闇・もふぁんたじぃ
17日朝〜:悪夢・カオス・xx
17日夕〜:mtmt・甘味人形(名前変更推奨)・もふぉれすと
17日深夜:メトロポリス(白)・へっぽこ・おかしな街
18日朝〜:GNL・ゆめびより・カテドラル
18日夕〜:国史学園・白百合・審問
18日深夜:ならむら・ライダー・わくわくどーぶつ
辺りでローテーションするつもりです。
キャラチップ切り替え希望の際は、メモ等でお知らせ下さい。
この他のキャラセットも希望があればセット出来る物もあるので、先ずは一度メモ等でお尋ね下さい。
(上記には差分有チップはあまり含まれていませんが、どうしてもという希望があった場合のみ切り替えたいと思います。(数名まで))
(メトロポリスの差分へは切り替えませんのでご留意下さい。)
★村が開始して1日目になったら
【村が何時ぐらいに終わるか目安を付ける為、役職をメモに貼付けます】求婚先・求婚を受け入れたかどうかをメモで貼るかは任意です。
★他
【完全ランダ機能がオンの為、吊り・襲撃・能力行使先・見物人の墓落ち・求婚の受け入れ可否など、全てランダムに自動セットされます】 ※入村時の役職希望は有効。
【後味の悪い終わり方はやめよう】過程は色々大変な事はあってOK。
【掛け持ちOK・突然死無し】掛け持ち先が禁止の場合は禁止。
【多忙な方は来れない日があって良いですが、本参加者で、プロ〜エピまでほぼ無発言の参加はお止め下さい】ほぼ無発言な場合は見物人参加へ。
【シリアスをやってる人達の横でコメディが発生したり、コメディをやってる人達の横でシリアスが発生しても良い】です。
各人のやりたい事をぶち壊す事をしない感じで進められたらと思います。ランダだし、カオスっても良いのよ?
(メタっぽいネタや発言も禁止ではありませんが、まあ適度に良い感じに。)
今回は、わいのわいの系です。
普通の図書館ではあまり騒がない方が好みな村建人ですが、
宇宙図書館ではあまり騒がずまったりとしてみたり、騒いでしまったりと、各自好きなようにどうぞ。
ただし騒ぎすぎは、書庫整理管轄な方(NPC?)から、抑えたおこ、が飛ぶかもしれませんのでお気をつけを…!
宇宙図書館と何故か繋がってるカフェの方では、まあまあ重かったり大変なシリアス展開もOKとしますが、
基本的に過程は何でもありですが、最後に、後味が悪いような、例えば不幸だけになる終わり方だけはしないように各自心がけて下さい。
それでは、皆さん。
宇宙図書館へようこそ…!
村の設定が変更されました。
2人目、新米司書 クラーラ がやってきました。
新米司書 クラーラは、おまかせ を希望しました。
えーと、この本は。
[手に取った本。中を確認しようとすれば、ばさささ、と音を立てて勝手にページがめくれて。
そのまま、顔面に襲い掛かってきた]
きゃああああああああ!?**
3人目、猫妖精 キャシー がやってきました。
猫妖精 キャシーは、おまかせ を希望しました。
[猫が炬燵で丸くなるにはまだ早い時分、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
キャシーはというと、
書庫の、とある本を満足させうるジャンボパフェを求めて、
宇宙図書館の中をうろうろしているところです]
にゃんで本のくせにパフェがないとおとなしくならないのかにゃ〜
ミーもジャンボパフェ食べたいにゃ〜
[呟きつつ。奥へ奥へと進んでいきます]
マスター代理 が見物しにやってきました。
マスター代理は、見物人 を希望しました。
――カフェ――
[このカフェは不思議なカフェだ。
年の殆どが店長不在であり、その不在を埋める様に代理の者達が店を切り盛りする。
全くカフェの経験が無いものもおり、その代理基準は曖昧で定かで無い。代理の引き継ぎにその代理が勝手に選ぶことだってもある。
そして現在の店長代理もまた、何故こうして代理となっているかの理由は知る者だけが知る、というものだろう。
今は、無音のカフェ。
カフェの窓の外は揺らめき、景色らしき景色は見えない。
柔い光を幾重にも重ねた様な揺らぎ。
薄い金と薄い緑の合間の様な柔らかい色の光のヴェールが、或いは次元が重ねられたかの様な揺らぎだった。]
/*
ふっ一番乗りを回避したぜ……(何) 肩書にひねりを加えるか悩んでいたら
だってこのこ使うのもう3回目だもんよ……
――カフェ――
[店内には、幾つかの小さなさぼてんが飾られている。
店内の机や椅子、カウンターは重厚そうな木製。長年使い込まれた様な、落ち着いた色味をしている。
また、店内壁面には沢山の扉があり、
何故か宇宙図書館にも繋がっている扉があるのだった。
沢山の扉は、勿論、他の次元や場所にも繋がっており、
このカフェを通って宇宙図書館へ向かう事も出来るだろう。*]
(書き忘れていました。)
★300ptのキャンディパニックです。
【300pt+誰かにどうしても使いたくなったら1日1回飴OKの気持ちをベース】にどうぞ。
但し、足りない様なら残りのキャンディを誰かに振らせても構いません。ふんわりと、飴のネタ的利用も大丈夫とします。
/*
行き先に迷ってました(よくあること)
ご主人の方でカフェにスポーンしたいのを思い出して絡み優先に
8月によーーーーやくご主人の見た目とか一応の職業が決まったんですよねー
どうせなら どうせなら と この系列の村で初めての2IDである
/*
マスター代理、という言葉はやや微妙かもしれませんね。
何か、ソードマスターという言葉がちらちら頭に浮かんでしまいます。(某アの方のせいですね、きっと)
4人目、果ての星の テツ がやってきました。
果ての星の テツは、おまかせ を希望しました。
コロニー無エ ホログラム無エ
プレーンそんなに飛んでねエ
おらこんな星いやだ おらこんな星いやだ
宇宙へ出るだ
宇宙へ出だなら 銭コア貯めで
宇宙でベム飼うだ
あれから何年たっだか。
おら、BIGな世界へ飛び込みてエとは言ったが
[目の前の天にまでそびえ立つかのような背表紙にひとつため息を。
一体誰がこれを読むと言うのだろうか。テツの知っている巨人族だってここまで大きかない。
おまけにこいつら態度までデカいときてやがる]
BIGの意味が、違うんだなぁ。
/*
ちゃうねん。最初はあんじゅって名前の妖艶なお姉さんになるはずやってん。
でもな、なんかな、気づいたらな、こうなっとってん。
村の設定が変更されました。
/*
ちょっとこう物は試しでご主人の特技をランダムで決めてみる
3(6) 5(6)+4(6)
6(6) 3(6)+3(6)
2(6) 2(6)+4(6)
1(6) 4(6)+3(6)
3(6) 6(6)+5(6)
もがっ! もががっ!!
[顔面にびたーん! と張り付いた本を剥がそうと、もがくこと1(5)分、やっとのことで引き剥がす。
問題の158ページを睨みつけた]
なにするんですか!
……は? ……え?
[158ページの言い分を聞き、顔が真っ赤に染まる]
ち、違いますっ!
今のがファーストキスだなんて、そんなの認めません!!
村の設定が変更されました。
帽子屋 マッドハッター が見物しにやってきました。
帽子屋 マッドハッターは、見物人 を希望しました。
[床に無造作に置かれた本が、淡い光に包まれた。
光が晴れると、そこに帽子をかぶった男がひとり]
書庫整理ィ……?
そんなの面倒くせえよ、ったく。
[本に話しかける不審な男。
口をへの字に曲げている]
あ、ウソです。
何でもやりますから、早く本の中に戻してお願い。
[ペコペコと慌てた様子で手元の本に謝る。
なんとも珍妙な光景であった。
その本の題名は、「不思議の国のアリス」だ]
[キョロキョロと辺りを見回して。
テツの後姿>>6を認めると、頬を緩めるのだった]
おーい、三月ウサギ。
おまえも来てたのかー?
書庫整理とかやってらんねえよなァ。
[なんて、へらりと話しかけて]
ん、あ。すまん人違いだ。
[バツの悪い顔をするのだった**]
/*
既に…カオスだっただと。
本の中に潜って航海やら異世界探訪やら有るかな!?と思っていたけれども、そんなRPも生まれそうですね。
/*
ランダ村って初めて入るんだよね。
こんな感じでいいのか、非常にビクビクしてる。
RP村のノリが軽いヴァージョンだと思ってるけど、違うのかな?
(ご主人、お願いですから早く来てくださいご主人ーっ!)
[実はキャシーはひとりで宇宙図書館に来たのではありません。
もともと、ここに来たがったのは、
猫妖精たるキャシーを呼び出して契約したご主人で、
キャシーは面白そうだからついてきたにすぎないのです。
そんなわけで。
実年齢はともかくキャシーよりはおとなーなご主人が颯爽と現れて、
この状況をいい風になおしてくれるのを期待してみるものの。
主人と妖精の間にテレバス機能(?)はないので空振りに終わるのでした。
ただ、時間が過ぎていくばかり]
/*
テレバスってなんだよテレパスだよ!!!
さーてご主人の使える魔法(とあるTRPG的な意味で)について考えてこないとにゃー
見て……、
[ない、という供述は、次の瞬間本人によって否定され>>11]
たん、ですね……。
[がっくりと肩を落とした。
にゃははは、と乾いた笑いを漏らす相手に、思わず人生相談を持ち掛けたい気分になる。
本が好きだったんです。だから、このお仕事、向いてると思ったんです。まさかこんなに本に舐められるだなんて思ってもみなかったんです。
私っ、職業選択、誤ったんでしょうか……っ!? なんて訴えを寸でのところで飲み込んで]
ところで。
こんな奥地まで、どうかされましたか?
[首を傾げた。
ここは宇宙図書館でも、結構な奥地の方>>2なのだ]
/*
実は人間じゃないという設定でもいいのではないかと思っていたり。
試しに年齢をfortuneで振ってみよう。95
だーーがーーらーー!
そのどでけエ図体でおらに物取らせようとするんでねエ。ほんつぁんならとばっこで届きそうでねえが。
全くワームよりも世話がやけらあ!
[本の癖に本を読みたいだなんてとんだ酔狂な奴が居たもんだ。しっかし同族をのぞき見だなんて良い趣味してねエ。ハイカラな言葉でいやあぷらいばしぃのしんがいでねえか。
それにこいつときたら何をしようにもおらを使いやがる。ちいたあ自分で動けってんだ。いいや、本なら動かないのが当たり前かえ?
おらあは使用人でねエと文句を言いながらも、本棚に据え付けられた梯子をテツは器用に登っていく。]
えエと、アリス、アリス……ねえべなあ。
[確かこの辺りにあったはずでねえがと辺りをキョロ回す。
下のほうから誰かの声>>10が聞こえてくる。三日月うさぎ、どこかで聞いた事があるような。
と思いきや、どうやら自分に話しかけていたらしい。]
おおう?なんだべ?何か言っただか?
[こーしょきょーふしょーのもんなら一歩も動けなくなりそうな高みから下を見下ろした。]
/*
クラーラさん人外だった! 素敵!
そして飴ぇぇぇぇ(もぐもぐ) ほう300pt増えるとなっ プロだけ……では、ない?
ミーは本を片付けるためにジャンボパフェを探しに来たんですにゃ……。
[そうしないと片付けられてなんかやらないと言うものですから。翡翠の表紙の本が。
改めて、辺りを見回します。
こんな書棚だらけのところにジャンボパフェを売ってるお店なんてあるわけもなく、
もはや目の前のおねーさんだけが頼りです]
いやー、すまん。人違いだ。
俺の知り合いに似ていたもんでなァ。
[上を見上げて、テツに向かって声を張り上げる。
アリス>>14、と聞き覚えのある単語に首を傾げれば]
ん、これをお探しで?
[手の中にある「不思議の国のアリス」の本を掲げるだろう]
今この本を読んでもツマランぞ。
なんたってこの俺、マッドハッター様が本にいないんだからなァ。
[ふふん、と変に胸を張るのだった]
……いてっ。
[手元の本が飛び上がると、帽子屋の顔に直撃した。
本の角がクリティカルヒット]
主役はアリスだって?
うるさい、俺ほどの名脇役がいないと話が締まらないんだよ。
帽子屋のいないアリスなんて、全然アリスじゃないだろう?
[急に顔を青くして]
分かりました分かりました。書庫整理ちゃんとやるってば。
スミマセンデシタァー。
[ぶつぶつと独り言。完全に不審者である**]
ありがとうですにゃ! これでお役目の方どうにか果たせそうですにゃ!
[それから案内してくれたおねーさんに向き直って、
ぺこりと、頭を下げました。
ご主人相手ならなでてなでてと、それはそれは猛アタックをかましたところですが、
誰彼かまわずそういう態度をとるわけにはいきません。線引きとか大事なのです]
ミーはちょっと休憩してからジャンボパフェ届けにいきますけど、
おねーさんはどうするんですにゃ?
[でもせっかくなので。
これからどうするか訊ねてみることにしました**]
/*
振り足さなくても良かったですが振り足し分の2は有効活用しました 詳細は後程
やっぱこう500ptって……すくにゃーい
[不思議そうな猫の妖精さん>>18に、にこりと笑って頷いて、示した扉を開けた]
こんにちはーですよー。
[疲れた時には甘いもの。ストレス発散。あれこれと言い訳を重ねて、カフェにはちょこちょこお世話になっている。
ぺこりと頭を下げられると>>24いやいやと首を横に振った]
ついでですから、お気になさらず、ですよ。
私はここで休憩します。
代理さん、ホットココアを一つ、お願いします。
[マスターではないらしい。マスター代理さん、だと語呂が悪いので、代理さんと呼ぶことで落ち着いている]
生クリームを多目にしてください。
[と注文をつけるのもいつものことだ]
[クラーラとは顔馴染み>>26なのか、代理もひとつ頷き、挨拶した。
寡黙という訳では無いし笑顔も浮かべない訳でも無いのだが、総評すると代理業務に従事している、といった感じを受けるだろうか。]
やあ、こんにちは。
ふたり共、宇宙図書館から来たようだね。
なら、そちらの代金は宇宙図書館からで良いかい。
[ジャンボパフェを届ける>>26、言葉を掬い、問いを向ける。
コックのスフレが程なく作り上げたジャンボパフェは、60
00〜10:一抱えもありそうな
11〜30:+2段重ねの
31〜60:+56種類のアイスと
61〜90:+7289種類のフルーツと
91〜100:+78種類のお菓子が乗った
…ジャンボパフェだった。]
村の設定が変更されました。
待たせたね。
小さいパフェと、
生クリーム多めのホットココア。
[クラーラの前に、厚みのあるカップとスプーンが乗ったソーサーを置く。
ホットココア、生クリーム多め。
渦巻き状にこんもりと盛られた生クリームは縁からはみ出しかける程。勿論、ホットココア本体が見えない。添えられているのは星と三日月型の薄いチョコ。そのまま食べても、砕いて散らすも融かすも自由だ。]
[キャシーの前に置かれたのは、小さなパフェ。
花が開いた様な形の小さなパフェグラスには、たっぷりのチョコソースと味を引き立て合うフルーツやアイスが、ぎゅっと凝縮して飾られている。
真白い生クリーム部分には長細い巻きチョコが二本。
キャシーが先程思い浮かべていたような、チョコパフェだ。桑茶色した(ミルクたっぷりのミルクチョコだろうか?)星の飾りもあり、不思議とキャシーが夢想していた味通りだった。]
おお、それだべ、それだべ。
[梯子からぴょいっと飛び降りると、ぐーるぐると宙返りをしながら降りてきた。随分と高い場所からだったが、着地には物音一つ立てなかった。
やっぱりこのテツ、うさぎなのではなかろうか。]
あんつぁん、だーれだか知でねえが、よお見つけてくれたんべ。
ほんに恩にきるんだべ。
ほれ、これだっちゃ? 今見せてやるっぺ。
べチン……
[巨大な本はそのまま鈍い音を立ててテツを挟み込む。
潰されたかと思った瞬間、テツは少し離れた空間から現れた。]
んな!? なにすや! まぐれるかと思ったでねえだか!
何、抜けがあるだっでか?
[右前脚を額に当てて渋い顔をする。
この本、見た目は大きい癖してやけに繊細で、こだわりが強いのだ。一度言い出したらもう聞かない。]
しがたねエなあ。揃わねえと読みたくねエてよ。つまりはあんつぁんがいなきゃ始まんねエ。
見方によらあファンかも知れねエな。良がったでねエが?
んで、本に戻してくんねエ>>9だか。おらも手伝うしかねエぺ。まーたゆるくねエわ。**
/*
クラーラ:たきっちさん
キャシー:あかつきさん
テツ:きたきつねさん
マッドハッター:けいせさん
かな。ですが、けいせさんでは無い気も大変してます。
誰でも感謝感謝、ですけれどもね。
村の設定が変更されました。
おおー、お見事。
[高い梯子から飛び降りて、
綺麗に着地を決めたテツ>>32に思わず拍手]
えっ。その本、俺のファンなのか!?
いやー、モテる男はツラいなァ。
[すっかりご機嫌な様子で、てれてれと顔を掻く。
「あんつぁんがいなきゃ始まんねエ」……なんと甘美な響きだろう]
ありがとよ。
書庫整理なんてたるいって思ってたとこだったんだ。
でも終わらないと本の中に戻れないしよォ。
おまえさんがいれば百人力だぜ。
[にしし、と笑うのだった]
よーし、仲間ができたところで。
いっちょ景気付けにお茶でもいただくかァ。
いかれ帽子屋のお茶会だ。
[本の中の登場人物は、基本的に物語と同じ行動を取りたがる。
この帽子屋も、それは例外ではない。
ご機嫌な様子で帽子を外すと、くるくると掌で回してみせた]
おまえさんも、どうだい。
[なんて、にやりとテツに笑いかける。
ルンルンとスキップをしながら、カフェへの扉を開けるのだった]
ちわーっす。
[陽気な声で、扉の向こうへ挨拶するだろう**]
図書館バイト リコチェット が見物しにやってきました。
図書館バイト リコチェットは、見物人 を希望しました。
とりゃー!
[ぼすっ。暴れ出した本を、虫取り網で絡め取った。
網に引っ掛かってもがいている本が逃げないように注意しながら掴み取り、抱え込むようにして持つ。
この虫取り網、ボタン一つでしゅるるん、と柄の部分が縮む収納式である。]
よしよし、いい子でおとなしく戻るんですよ〜。
[なおも逃げ出そうとする昆虫図鑑を、無理やりぎゅぅぎゅぅと押し込めた。]
う〜ん。ここらへんは大人しい本が多いですが、
図鑑は捕まえるの大変なのですよ〜。
[ここは子供用書籍コーナー。図鑑、と言っても、子供向けに簡易に紹介されている類の物であって、本格的な分厚い本ではなかったが。]
…よし、そろそろ休憩にしましょう〜。
[カフェへの扉はどこだったか**]
司書《ライブラリアン》 ロニー が見物しにやってきました。
司書《ライブラリアン》 ロニーは、見物人 を希望しました。
[ ―――それは、キャシーがちょうどご主人に向け念を送っていた頃 ]
っくしゅん!
[宇宙図書館の片隅で小さくくしゃみした男が一人。
ちょうど歩いていたところ。小さく肩を震わせ立ち止まる]
風邪か……? いやそれとも、
誰かに噂でもされてんのか?
[猫妖精が呼んでいたのだから、
実質的には後者に近いのだと知る由もなく、再び歩き出す。
そう、彼こそキャシーがご主人と呼ぶ人物である]
[眼鏡にスーツといういでたちは、
宇宙図書館に実に溶け込んでいるように見える。見えるだけである。
実際ここに来てから5(20)度ほど、
「司書さん」と呼びかけられているのだけれど、
その全てにおいて「私は司書ではない」と返答して現在に至っている]
司書と呼ばれるのは仕事の時だけにしてほしいんだがな……はぁ……。
[陰鬱なため息をこぼしつつ歩みを止める。今度は目的地に到着したがために。
そこはクイズやらパズルやら謎かけやらの本が集まった一角。
男の頭の中に声が響く]
『ふっふっふ、
よくぞここに辿り着いたなニンゲン……愉快な謎で持て成すぞ』
…………。
[男の眉間に皺が寄り始めた。
整理してほしい本のジャンルを聞いた時点でこうなる予感はしていたものの、
あまりに本格的っぽくて、つい。
さて、頭脳労働のお時間です**]
/*
そういえば代理のおじさんのスペックがコンディトライの店長代理並に高そうなのは仕事行く前に把握していた
そうか……そうなのか……
ですです。書庫整理。
一筋縄ではいかない本ばっかりですよ。
[向けられた笑み>>29に、真剣な表情でこくこく頷くが、こんもりと生クリームの盛られたホットココア>>30に、すぐに表情は緩んだ]
わあい。いただきまあす。
[あふれないように気をつけながら、そーっとスプーンを差し入れて、ゆっくりと混ぜる。
生クリームも薄いチョコも、半分ほどはココアに溶かして、溶け切れなかったクリームをスプーンですくった]
むふふふふ。
[ココアの風味の混じる生クリームに、思わず顔がにやついてしまう。スプーンをくわえたまま開いた扉>>35に顔を向けた**]
あー、おっさん。俺はダージリンを頼む。
ミルクと砂糖も付けてくれ。
[へらりと笑って、マスター代理に注文をするだろう。
そこでスプーンを咥えたままこちらを見つめるクラーラ>>41と目が合った。
ぱちぱち、と大きく瞬きをして]
おおー、新米司書の姉ちゃんじゃねェか。
俺だよ俺。
[詐欺を始めそうな文言で話しかけるだろう]
ってあれか、こうやって本の外で話すのは初めてだな。
書庫整理、大変だから手伝ってやれってアリスに言われてな。
わざわざ出てきてやったぞ。
[恩着せがましく言ってから。
手元の「不思議の国のアリス」の本を掲げるのだった**]
村の設定が変更されました。
/*
中の人:おじさん言われてますね。これは言い返しても良いのでは?(と昨日から悩んでいた)
某代理:代理や名前で呼んで欲しいというのは、きみの考えだろう?
中の人:…描写忘れていたけど、まだまだ若い盛りなんだって思うんですよ。
[程なく、マッドハッターの前にダージリンの一式が運ばれた。
紅茶の入った白磁のポットとカップに、カップの縁に掛ける形のティーストレーナーと置き皿、そしてミルクピッチャーと砂糖壺が置かれる。
最後に砂時計を置くと、一言。]
落ちきった頃が飲み頃だよ。
[ポットには数杯分の紅茶が入っているようだ。*]
/*
襲い掛かってきたとはいえ無事な様子だ。仕事に纏わるものと、深く取り合いはせず。
をひとつ目のト書きにいれるか迷いましたが止めておく。
5人目、バイト番長 フビライ がやってきました。
バイト番長 フビライは、おまかせ を希望しました。
(…ったくよー。
どうして、こんなはめに…。)
[とほほと、大きくため息をつきながら、『書庫整理』を続ける学ランの男]
よっしゃ!
これでここの最後だな!
[本を捕獲するために『エサ』を仕掛けておいた罠が作動したようだ。
捕獲用の本カゴの中に本が収まっているのを確認して元の場所へ戻そうとするだろう。
しかし、『激辛麻婆豆腐』が大好物な本だなんて聞いたことがない、しかもタダの激辛麻婆豆腐では見向きもしないらしい…とある店のモノしか駄目ときた。
やっぱりこの宇宙図書館、只者ではない。]
[スプーンでもぐもぐしていると、生クリームもだいぶ減ってきた。カップに口をつけ、ココアをそっと啜る]
ええ、書庫整理は今回が初めてです。
[カップを両手で持ったまま、こっくりと頷いた。通常業務にはそこそこ慣れたつもりだったが、書庫整理がこんなに大変だったとは全く想像していなかった]
懐かれてる……ん、ですかねえ?
舐められているとはとても思います。
[ココアと生クリームの混ざったひげをつけ、むむう、と喉の奥で唸る]
…………。
そ、それはごしゅーしょーさまです……にゃ。
[言葉の使い方としてはあってる感じはします。>>47
ファーストキッスは大事なものだそうですし。
たっぷり100秒くらい考え込んでから、
よりわけておいた星の飾りのひとつをそっと、
新米のおねーさんに差し出しました。
味見はすでに済ませています。
頬張ればひんやりした冷たさと甘さが口の中を包み込むそれは、
ミルクたっぷりのチョコでコーティングされた星型のアイスです。
ずーっと後にとっておいてもいくらか冷えたままなのは、
キンッキンに冷やしておいたためか、それとも――
何らかの魔法でもかかっているのでしょうか]
/*
龍全さんのキャラのリサイクルの第…何弾だっけか…。
わすれちまった…まあいいや。
こまけえことは気にしないの精神で…。
さて非常にお久しぶりのエビフライ…もといフビライ君どう転がるかな…?
/*
・∀・{!! 国史学園チップ使われてるのとか久々にみるぞー
は、さておき結局ただのチョコとして受け取らないひねくれものクオリティを発揮である
[溜息を吐くクラーラの姿>>47に、喜色は見えなかった。
ぷんすこ、と帽子屋は頬を膨らませて]
なんだよー。少しは喜べよー。
わざわざ、この俺。マッドハッター様が来てやったんだぞ。
手伝ってもらえるだなんて光栄じゃないかー。
[口を尖らせて見せるだろう]
それともあれか。
やっぱりアリスとかチェシャ猫の野郎が良かったのか?
俺じゃ駄目なのかなあ……。
[ぶつぶつと独り言を呟いてうなだれる。
面倒くさい男である]
[そんな時、目の前にダージリンの一式>>50が置かれた]
……うっ。
[ぐいっと、紅茶を胃の中に流し込むと。
マスター代理をじいっと見つめて]
美味い……美味いよオッサン……。
あんた天才だなァ。
[涙目でダージリンを啜るのだった]
――カフェ――
ふぅ…疲れたぜ。
[一仕事終えて、図書館のとある扉を開けば、カフェの中、
それがどうしてなのかは見当がつかない、
敢えて言うなら、これも宇宙の浪漫ってやつかねえ。]
よっ、マスター!って今日は店長いねえのか…。
何時ものヤツお願いね。
[もうこの店の常連さんになった気分でカフェの店長代理に声をかける、見知った顔があれば挨拶するだろうか。
ちなみに何時ものヤツ、とは砂糖のたっぷり入った珈琲、
漢ならブラック一択なのかもしれないが、苦いのはどうも苦手である、このことは店長には内緒にしてくれとは言っているのだが、この店長代理にはその辺の事情はりかいしているのだろうか?*]
/*
ロニー「そういうそっちもそっちで昨今ちゃんとした人間スペックのやつを投入しているとは言い難いが……?」
・∀・「余計なお世話ですっっ」
[デフォルメされたサボテンが描かれた、唇の触れ触りの良いコーヒーカップには、砂糖がたっぷり入れられたスペシャルブレンドの珈琲。植物を意匠化した持ち手のスプーンと、スフレの焼いたクッキーが数枚添えられている。
傍らに砂糖壺を添えて、フビライに差し出した。
勿論、これは追加用の砂糖としての砂糖壺だが、誰かに突っ込まれなければ、既に甘い珈琲である事には気づかれない。*]
[マッドハッター。
その名前はキャシーも知っています。
彼が涙目モードから脱した頃合いだったでしょうか。
そーっと視線を向けて、]
おおお……本がしゃべるのはミーの周りでは珍しくないですけど、
[何せご主人所蔵の魔導書もしゃべるので]
本の登場人物が飛び出てくるのはさしものミーも初めてですにゃ!
えっと……、
サインくださいにゃ!
[唐突な申し出!]
代理……?
[なんの代理なんだろう、と軽く首を傾げつつ。
マスター代理の言葉>>60にとりあえず頷く帽子屋だった]
美味しい紅茶を。
今までに飲んだことがあるから……。
[代理の言葉を反芻する。
本の中でいつも行っている、三月うさぎとの狂ったお茶会を思い返して]
まァ、あいつの淹れる茶も美味いからな。
[なんて、本の中の友人を褒めてやるのだった]
俺だって、帰れるもんだったら帰ってるさ。
[口を尖らせて、クラーラの言葉>>61に反応してみせる]
書庫整理が終わるまで戻ってくんなって。
アリスの奴が言うからさァ。
[手元の本を、恨めしげに見遣った。
そもそも彼のような本の世界の住人は、本の読み手を喜ばせることが仕事なのだ。書庫整理など本分ではない]
あー……、たるい。
[ふにゃりとうな垂れる帽子屋だった]
……さ、サイン!?
[突然のキャシーの申し出>>67に、帽子屋は目を輝かせて]
ふはははは。このマッドハッター様にサインを乞うとは。
中々、キミは筋が良いようだなァ。どれ。
[すぐに調子に乗るのが、この帽子屋の悪い癖である。
掌で帽子をくるりと回すと、どこからかサインペンが現れた。
キャシーから色紙を受け取ると、さらさらとサインを書き始める。
その筆が途中で止まって]
親愛なる、ええと……。
チェシャ猫似のキミの名前はなんだい?
[キャシーに名を訪ねて、宛名を書こうとするだろう**]
村の設定が変更されました。
/*
夜ふかしできる(あした休みだ)からってのんびりしすぎである われながらぎるてぃ
そして番長さんにふれてないのものっそいごめんね! にゃーん
おうおうおう。ほんつぁんたらあ、ほんにまぁごねてだあ。
本だけに。
[とまあ冗談は置いておいて、駄々をこねる巨大本をなんとかなだめて、いざカフェへ出発ってところだ。
これまたせづねエ野郎だったべ?
という訳で帽子屋から少し遅れてカフェへ向かう扉の前。一見するとただの本棚だが、『開かずの扉』という本を奥へと押し込むと扉が開くなんとも浪漫溢れる造りだ。
初めて来た時はえれエもんを見つけちまったと思ったもんだが
その実、大半の者がこのカフェを知っていたと分かり、ずいぶんとがっかりしたのだ。]
ごめんくだせエ
どうぞお入りくだせエ
ど〜もねエ
[なーんて一匹芝居をぶちかましてカフェへと入ると、ちょうど帽子屋が猫妖精からサインをねだられているところだった。]
なんでエなんでエ。あんつぁんずいぶとまア人気でねエだか?
[それにしても、この帽子屋は本の中でどんな活躍をしたのだっけか。マッドハッターという名前だって、ついさっき思い出したのだ。そんなテツは2人の様子を不思議そうに眺めるのであった。]
やれやれ、あねっつぁんも書庫整理だべか?
ほんにまあえれエもんよ。本だけに。
[本日早くも2回目である。本だけに。]
おらも、とーじょーじんぶつたい頭数さ揃えねエと、仕事が終わらねエだ。
そんにしてもこの仕事、ちゃんと終わるでねエ?
いったりかったり書庫整理ばかりだべさ。
[最近になって顔を見るようになった司書に話しかける。
書庫整理とはいっても、ここにある本の量は並大抵ではない。
テツが図書館へやってきて幾年月、一向に終わる気配はないのだ。
一体どこのサクラダファミリアだ。]
おっと、注文がまだだったい。おんちゃん、いつものカプチーノ頼むだよ。今日のおすすめの模様でエ。
いやいや、今はのみもんだけたい。ちょいと休憩しにきただけでね。くいもんはひと段落ついてからお願いすらア。**
村の設定が変更されました。
6人目、おそろしいしろくま じょあん がやってきました。
おそろしいしろくま じょあんは、ランダム を希望しました。
[絵本から飛び出したのは、世にもおそろしいしろくま!
するどいツメに、するどいキバは、さわるとちょっといたいぞ!
だけど、いちばんおそろしいのは、まっしろな毛並み!
なでると、けっこう剛毛で、チクチクしちゃう。]
(ぽてん。きょろきょろ。すたこら。)
[書架の間を、身長27(35)]cmの、まっしろなかげがはしりまわるのは、宇宙図書館だけ!
ね、おそろしいでしょ?**]
ふはははは、そうさ。
俺はジェーントルマンだからなァ。
[キャシーに囃し立てられれば>>75、益々調子に乗る]
親愛なるキャシー殿へ、と。
[きゅきゅきゅ、とサインペンを走らせて。
色紙をキャシーへ手渡すのだった]
(……本の外の世界へ出てみるのも、たまにはいいかもしれん)
[本を開く者が現れれば、台本通り決まった台詞を繰り返す。
そんな日常を過ごしてきた帽子屋には、ここは少し刺激的で。
やっぱり可愛い子にチヤホヤされれば嬉しいものだ。
キャシーに向かって、陽気な笑みを浮かべるのだった]
まァ、俺様は有名人だからな!
[ふっふーん、とテツの言葉>>77に鼻高々]
全宇宙の読書好きの少女たちはなァ。
みんな1度は俺とのお茶会に憧れるもんなんだぜ。
[得意気に胸を張ってみせる帽子屋だった]
おまえさんもサインいるかい?
[なんて、冗談めかしてテツに言った]
ふーん、代理業も大変だなァ。
あー、仕事なんて嫌だ嫌だ。
[マスター代理の話>>72に、紅茶を飲みながらウンウンと頷く。
殆ど店長不在なカフェ>>3だと聞き、うへぇと顔を顰めた]
……クラーラ。案外、人使い荒いのな。
[きりきり働け>>74と言われれば、さらに眉間の皺を深くして。
どうやらこの新米司書は帽子屋をこき使う算段らしい]
ちぇっ。司書のやつらはいっつもこうだ。
本好きの集まりのくせに。
いざ俺達住人が本から出てくれば早く戻れって顔しやがる。
[寂しそうに言ってから]
お望み通り、きりきり働いて。早く戻ってやりますよーだ。
[心底かったるそうにテーブルに突っ伏すのだった**]
お疲れ様ですー。
[随分中身の減ってしまったココアを大事そうに飲みながら、テツ>>78に軽く頭を下げる]
終わってもらわないと困りますねえ。
図書館が蔵書をきちんと把握できていないのは困りものですし。
[そんな返事をしながら、寂しそうなマッドハッターの言葉>>82に、困った顔をした]
そうは言われましても。
ちゃんと整理されていただかないと、こちらもお仕事が終わらないんですよ。
[保母さんってこんな気持ちなのかしら、なんて思う。
子どもは可愛い。けれど好き勝手されては困る。そんな状況に似ている。気がする。
おかしいな、司書になったつもりはあっても、保母さんになったつもりはなかったのだけど]
戻りたいと仰るわりに、戻れと言われるのは不本意なんですか。
こういうの、なんて言うのでしたか。乙女心は複雑? いやいや、マッドハッターさんは乙女じゃありませんね……。
[くるくると残り5(5)割になったココアをスプーンでかき混ぜながら、考えた]
やった! ありがとうですにゃ!
[マッドハッターのサイン(宛名付き)を手に、
陽気にステップを踏みます。店の中の面々にサインを見せびらかすようにしながら。
途中で、不思議そうに眺めるウサギ……ウサギ? がいることに気付いて、>>77
怪訝な顔になったものの]
……このサインはミーのために書いてくれたものですから。
だれにもあげたりしませんにゃ!
[マッドハッターの冗談めかした様子に乗っかって。>>81
ちょちょいのちょいとシルクハットの中にサイン色紙を放り込んで、
またかぶり直します。
キャシーのシルクハットはお手軽収納スペースです。
ご主人が魔導書をしまっておくのに使う魔法と似た感じのやつです]
村の設定が変更されました。
サインねエ。
[帽子屋をよく知るらしい猫に困ったような顔をするテツだ。]
おらあ、とれんでぃーなもんとかは分かんねエだども、サインてエのは、誰にでもわかるもんが誰にもわかんねエ文字で名前書くことでねエだか?
あんつぁんがクラ姉にもすげえ思われるくらいにならア、貰わんでもねエだよ。
[ええや、待てよ。スペースゴートの餌になるだし、貰っておいてもええかも知んねエ。
なんて良からぬ事も思うテツであった。
テツの思考の半分は家畜の世話でできている。
テツを含めそこらの者達もケダモノには違いないって? 分かる奴には分かる理由があるのさ。野暮な話はナシだ。]
[店の中にいたクラーラに『よっ、お疲れさん』と声をかけ、
席に腰掛けてマスター代理から差し出された水を飲んで一息ついて、例の珈琲が出来るまでしばし待つことだろう>>64、
この店に真・店長の顔は一度見てみたいものだが…、
そんな事は置いといて、まずは珈琲だ>>65
目の前の漆黒を湛えた珈琲をしばし見た後、
傍らにある砂糖つぼには目をくれず、ぐいっと一口。]
やっぱ、一仕事のあとの珈琲はうめえなぁ。
[傍目から見ればかっこよくブラック珈琲を飲んでいる姿に映るだろうかしれないが、この珈琲は人によってはその甘さにむせてしまいそうな代物である。]
村の設定が変更されました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ が見物しにやってきました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、見物人 を希望しました。
/*
ほんと多彩なランダムほすぃ……
や、でも惑星ランダムけっこう好きですけどね
こっそり振ってみよう[[planet]]
しすこん ペーター が見物しにやってきました。
しすこん ペーターは、見物人 を希望しました。
…にゃあ。
[たっぷり13秒程固まり、57秒ほど凝視した後、そそくさと店の本来の出入口らしき扉へと向かいました。**]
村の設定が変更されました。
[確かにキャシーはマッドハッターのことをそれなりに知ってはいますが。
……“本の登場人物”なら誰でもよかった、というのは、
ご機嫌そうな彼の手前言わない方がよさげです。うん。
いつまでも踊ってばかりなのもあれなので、
さっきまで座ってた席にもどってきてスプーンを手に取ります。
最後の最後までとっておいたお楽しみ、
星型アイスを食するために……!]
[図書館は広い。広いのだ。だから迷っても仕方がない。
カフェへの扉を探して歩き回っていたら、
何やら白い影>>79が走っていくのを発見したのだった]
むむっ。あれはひょっとして*08柴犬*…
本から飛び出たやつとかじゃないですか!?
[ちゃきっ、と虫取り網を取り出して構えると、捕獲しようと探し始めた。遠くから、大きな叫び声>>91が聞こえる。段々と大きくなってきたような気がするが、あくまでも白い影探しを優先。きょろきょろと下を見ながら歩きまわる。]
[キグルミは二足歩行にゃのです。しかもおっきい!+チョキ+
G:動揺して答えられなかった
C:適当に答えた
P:それより猫耳にゃあ。]
うちは宇宙だ!にゃあ。
[てきとう]
[キグルミはそれだけ言うと、用は別にあるとばかりに本来の入口の扉のドアノブに手をかけました。**]
[黒ずくめフードのお化けが出た!
あれ? さっきのお化けは白い影だったような?
もしかしたらこの図書館にはお化けがいっぱい出るのか?
冗談じゃない!!]
姉ちゃん、なんてとこで働いてんだよ!!
[という発言の「姉」はもちろんクラーラを指していたが、リコチェットの誤解を招く表現だったかもしれない]
ふぇぇ。ね、姉ちゃん?
あたしに生き別れの弟なんて居なかった気がするのですよ。
誰ですかアンタ!しかも急に大きな声出して!
[見事に誤解して、ぴしっとペーターを指差した。ちなみに袖で見えない。]
/*
んー。この人数だと、21日開始でも良さそうなんだよなあ。
21>22>23>24>25>2627
_7>_6>_4>_2
_9>_8>_6>_4>_2
10>_9>_7>_5>_3>1
は? 何言ってんだよアンタ。
[しげしげと見てみれば、相手は単に怪しい黒ずくめを纏った怪しい人のようだ。怪しかろうがお化けじゃなければ怖くない。怖くなければ態度がでかくなる]
オレだってアンタみたいな怪しい姉ちゃんはいねえよ!
オレはこの図書館のバイト(を受けて落とされた一般人)だよ!
[ちなみに履歴書には25歳と書いた。嘘は書いていない。
書類選考は通ったが、面接で落とされた。当然である]
★村建て人からのお知らせ
皆さん、こんばんは。
★村の開始日について
そろそろ最初に予定していた【20日朝】に近づいてきました。
当初は、>>#3の予定でいましたが、21日開始で10人編成最終日でも、28日朝8時には村が閉じれると気づいたので、21日朝開始でも良いのでは?と考えています。
1.予定通り20日朝8時に開始。
2.21日朝8時に開始
3.23日夜開始にして、3dエピで遊ぶ
4.11/27に村閉じ出来る様に編成調整してみる
5.9人までにして22日開始にしてみる
もし良ければご意見くださればと思います。
また、見物人さんの中に、これくらいのまったりなら本参加スライドしてやんよ!という素敵な方がおりましたら、是非是非であります。
また複数IDでの本参加も無理しない範囲なら大丈夫です。
逆に、見物人のままだけれども最終日まで地上にいたい場合は【支配人】役職に任命しますので、これもメモで伝えて下さればと思います。
>>#4
なお、現在のキャラセットはローテーション通りではなく、
村建人の独断と偏見で適当にセットしています。
希望のキャラセットになっていない場合は、
メモにて切り替え希望をご連絡下さい。
また、村開始後のキャラセット変更は出来ませんので、遅刻見物人用でこれが欲しいというものがあれば、プロローグ中にお知らせ下さい。**
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、おまかせ に希望を変更しました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ は、7人目として参加することにしました。
ふよ。あたしみたいな怪しい姉ちゃんは居ない?
…姉ちゃんとは、あたしの事ではないのでしょうか。
で、本物のねーちゃんがここで働いていると。
そんでもって、君は新しいバイト君なんですね。
[落ち着いて頭の中を整理した。]
…って、誰が怪しいですか!
[袖余りの袖で、ペーターをぺしっとはたこうとした]
[リコチェット>>106に偉そうに頷いた。新しいバイト君ではなく、バイトを落とされた身なのだが、そういう不利なことをわざわざ教えるような性格はしていない]
おうよ。オレには姉ちゃんは一人しかいないからな。
いるだろうがよ、どんくさいのが。
何かドジやらかしてねえかと心配になったから、オレサマがじきじきに見に来てやったんだ。
[そして面接をあっさり落とされたわけだが]
テッ! なにすんだよ!
そんな黒ずくめ、怪しいに決まってんだろ!
お化けかと思ったじゃねえか!
[ぺしっとはたかれて大袈裟に抗議する。図書館では静かにというマナーは完全に頭から吹っ飛んでいた]
/*
うーん……(悩ましいという顔をしつつ)
ところでなんというかハイスペックですよね、キャシーも。おもにシルクハット的な意味で
…にゃー。
[キグルミおよび宇宙に思いを馳せるのは後回しにして、
キャシーは代理のおじさんに向き直りました]
ごちそうさまでした! ミーはそろそろジャンボパフェお届けに行きますにゃ!
――あっこれがあるから運ぶ道具はいりませんにゃ!
[これ、と言いつつ指差したのは頭の上にちょこんと乗っけたシルクハットです。
サイン色紙を出し入れした時のように、
ジャンボパフェを帽子の中のマジカル空間に収納して、
本のところまで持っていく心積もりです]
まったく失礼な新入り君ですね〜。
まあいいのです。
おばけに間違えらえるのはよくあることです。
[一発はたく事で気が済んだので、ころっと機嫌を直した。
抗議>>107はどこ吹く風。ペーターの事は完全に新しいバイトだと思っているので、先輩である自分の方が偉いのだ。]
新入り君はお姉さんを探しているのでしょうか。
あたしの探し物はカフェに続く扉なのですが、
この辺りで扉を見なかったでしょうか?
姿が見えないなら、お姉さんもそこに居るかもしれませんよ〜。
[全くのあてずっぽうであった。]
[カフェの扉を開けた先は不思議空間>>3。
其れはきっと多重次元であり
重なり合うものであり
或いは情報の海と言うものかもしれません。
猫のキグルミは、何処からとも無く…もしかしたら最初から手に持っていたかもしれない…鞄を取り出しました。
片膝を床に付き、黒鞄を外へ向けて引っくり返します。]
[鞄の中から現れたのは、
無数の 花束
honeydew◆の、honeydew◆の、丁子茶◆の…、
深紫◆の、柿茶◆の、中黄◆の…、
薄青◆ 滅紫◆ yellow◆ 白群◆ 緑青◆
様々な花束が、柔らかな、或いは鮮烈な、ビビットな。宇宙中の花を、それこそまるで、何処かの花畑の花を集めて花束にしたものが、後から後から溢れ出る。]
[花束は、100には満たないものだったけれども。
猫のキグルミは、花束が自然に柔らかな光の流れに揺れて流れてゆくが侭に任せる。]
/*
あ、れ。
あたし白い影探してるんじゃあなかったでしたっけ?
あとお姉さんと合流したらまずいかもですし。
「カフェに続く」だから、そんなところに姉ちゃん居ないからーみたいな流れにしてくれると合流防げそうですが。
[最後に、そっと、自分の手でひとつの花束を流した。
両手に抱え上げるようにした花束を、流す。]
お互い、傍にいるだけが繋がりでは無い。
[薄い金と薄い緑の合間の様な。
柔らかい光のヴェールに乗って流れ、そして何時しかとけるように消えてゆく。それは、消えていくようにも、何処かへ届いてゆくかのようにも微かに思われた。]
[それを見送った後、猫のキグルミは立ち上がるとパタンと扉を閉じ、にゃあと言いそうな感じでカウンターに近づきました。]
俺も一杯貰おう!にゃあ。
[…実はさっき黒鞄なんて書いちゃいましたけど、色は決まって無かったのですと訂正補足にゃあ。*]
/*
そういえばキグルミのロル見てたら星帽子の男と同村したキャラでこの曲が似合いそうな話を書きたいと思ってたのをふいに思い出しましたね
ちょうど猫叉さんのメドレー聴いてたせいかもしれませんが
http://www.nicovideo.jp/watch/...
まあ2011年のことだったんですがね!
複雑な漢心ってやつなんだよ。
[ティーカップに角砂糖を落としながら。
クラーラの困ったような声>>83に反応した]
……むむむ。そうくるかァ。
[テツの言葉>>85には眉を寄せて、
そっとクラーラの表情を伺ってみる]
俺って宇宙一有名でスゴい帽子屋だよな? な?
[同意を求めるように。でもちょっと自信がないご様子]
……便利な帽子だなァ。
俺の店でもそのシルクハットを取り扱いたいもんだ。
[シルクハットの中に器用にパフェをしまうキャシー>>110を見て。
思わずそんな独り言が漏れた**]
帽子屋 マッドハッターは、おまかせ に希望を変更しました。
帽子屋 マッドハッター は、8人目として参加することにしました。
…後ろです?
[くるり、と振り返ると、そこには扉が。]
おおー!新入り君、やりますね!
た、多分、この扉はカフェに続く扉だったと…。
[この先はカフェ/重要な書物が入った書庫+裏+]
もしもーし!ここはカフェですか〜?
[こんこんこん。扉を叩いてみた。]
[書棚からとびだした豆本が、蝶のようにひらひらと。
たぶん、蝶についてかかれた豆本。
それをとっとこおいかけていると、大絶叫>>91が!]
(おばけ!)
[しろくまは、どうもうで、きょうあくで、とってもおそろしいんだけど、おばけはもっと怖い。
まっしろな毛をぶるぶるっとさせて、すたこらさっさっ。]
[じー。ガン見。親の仇を思わせる的なガン見にゃあ。
カウンターに座り、現れたカフェモカを凝視。じー。]
…。…………。……………!
[カフェモカを受け取り、ちびちび。
直後、ぷるぷると肩を震わせる。]
にゃ、 ―――“汝、歯車の導きに従い” …以下省略っ
[ちょっぴり気合いを入れて呪文を唱えると、
ジャンボパフェが浮かび上がってシルクハットの中に吸い込まれました。
これで準備は完了です。
小さいパフェのお代を支払えばマッドハッターに振り返り、>>121]
ふふ、本の外から中に何かを持っていけばどうなるか。
興味ありますにゃ! でもこのシルクハットを持っていきたければ、
ご主人に許可を取ってくださいにゃ!
[何せキャシーの全てはご主人のものと。
契約によって一応そういうことになってますので]
眼鏡で司書っぽいからすぐにわか ……でもあのおねーさんとは違いますにゃ!
[返事はない。扉を開くと、本棚が並んでいるだけだった。そのままぱたんと閉めた]
…なんか違ったよーなので、別を探しに行きます。
新入り君も、お姉さん探しにいきませんか?
ええと、こっちにあると思うのですが…
[ペーターが来た方と逆の方を指して。]
――宇宙図書館・謎ジャンルの本のスペース――
いいかげん……ネタ切れを表明、したらどうかと思うんだが……。
[いっぽうそのころ。
男は本が出す謎を133(200)問連続で解いたところで、
そのうえまだ続くんじゃないだろうな……と、
恨みがましい、とも見える視線を本へと向けていた]
『…………』
[頭の中に響く声は明確な答えをよこさない。
ただ小さく笑い声を響かせるのみ]
仕方がない。かくなるうえは……。
[覚悟する。少々手荒な真似をするのも辞さない方針で行くことを。
だって疲れたし。息を吸って吐いて、気分を切り替える]
[だけど、みちゃったんです。
虫取り網をかまえた、おばけの姿>>96。
いまは、うしろをむいているけれど、もしふりかえったら…
たべられちゃう?]
(きゃー!)
[もときた道を、まわれみぎ。
そろーりそろーり、たどりついた先は、絵本のたな。]
[やっぱり自分のおうちがいちばん。]
(えいやっ)
[絵本にとびこみ、ぱたん。
あとのゆかには、一冊の絵本がおちてるのでした。
絵本のだいめいは、『おそろしいくま じょあん』**]
“時に――生きとし生けるものは静寂を貴ぶ。
闇から生まれしそれを”
[男の周囲に魔法陣がいくつも浮かび上がり、
謎ジャンルの本のスペースの照明が落ちた。かのように見えた。
実際には照明は落ちてはいない。
男の周囲一帯を暗闇が覆っただけで。
漆黒の闇の中で男は動く。
謎かけを続けていた本をひょいと片手に持つと本来あるべき場所にしまい、
謎かけの主がもう当分の間は本の外に干渉できないよう【封印】を施す。
さらには闇の効力が切れないうちに、
その場からダッシュで立ち去る!*]
おそろしいしろくま じょあん が村を出て行きました。
猫妖精 キャシーは、公証人 に希望を変更しました。
/*
milky ice bearという曲があってだな……
それはそうとご主人がスライドできるかあやしい現状ミーはおまかせ希望をやめるぞー!
[ところで今頃何やってるんでしょうね、ご主人。
ご主人がここに来たのはお仕事のためではないですが、
お仕事中の時のように厄介事に巻き込まれていそうで。
心配です。主に胃が。
このカフェのことを教えてあげようと、強く強く思うのでした**]
…、にゃあああああああああああああ!!!!
[突如、怒りの叫び!]
認めん!認めん!にゃあ。
こんな、くっ……
[ぷるぷる。]
こんにゃ!ことが!あってたまるか!にゃあ。
[ぽぴゅ、ぷに、ぷに!拳を作りカウンターを連続で叩くも、そいつぁイッツァ猫パンチ!
このカフェのカフェモカが、素敵に美味しく絶品なのは知っていても、です!]
おおっ、来てくれますか〜!
[このリコチェット、極度の方向音痴である。
例え偉そうな新人君でも、扉を探すには必要なのだ。
ペーターの同意に>>135にっこりとした。]
それじゃあ探し物探しに出発ですよ〜。
[えいおー、と袖を振り上げると、先程指した方向へと歩きだすのだった。**]
おい代理!お前、カフェモカチートしただろ!にゃあ。
何がしたいんだ。にゃあ。
何が目的だ。にゃあ。
[いまいち締まらないのは仕様です。**]
村の設定が変更されました。
★村建て人からのお知らせ2
皆さん、>>#8>>#9のお返事ありがとうございました。
一先ず、【21日朝8時】に開始としたいと思います。
27日朝終了確実とするなら9人編成ですが、
ともあれ、10人編成の形で進めたいと思います。
大体の目安は、匿名メモの方においておきます。
(もし何か、抜けてることがあれば、ツッコミお願いします。)
★連休中来れないそわぁになっている方へ
多忙な方用に突然死無しにもしているので、数日くらいなら問題無いですよ。ただ、囁き役職の場合のみ、来れないことは一言、相手に伝えた方が良いかもと思うくらいです。
★あと3名、全員埋まると嬉しいなあと思いつつ。**
ふふ、まっあんつぁんは有名人ってことで覚えておくだーよ。
さてと、おらアもそろそろ戻らねばなるめエで。
[楽しい時間はあっという間に過ぎちまう。だけど、それだから働いた後の一杯が美味いんだ。そうだろう?
テツにはまだまだやる事がある。当面の目標はアリスが納得するまで書庫整理を進めて、帽子屋を本に戻して、それから……
終わる見込みがねエっぺ
ごもっともである。とにもかくにも休憩は終わりだ。ちなみに代金はぷりぺいどしてある。便利な世の中になったものだ。]
おまんらはどうするべ?
[よっこいしょっと立ち上がると一つ身を震わせ、二人のほうを振り返った**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
気付いてプロローグ自動放出無しに切り替えましたが、フビライさんが自動で抜けるつもりだったらどうしようという思いがふっと。
キグルミが喋ってる……。
[じいっと猫パンチを繰り出すキグルミ>>139を見遣って]
本当になんでもアリだなこの図書館は。
[自分のことは棚に上げて、感心するように呟くのだった]
本の外から中に何かを持っていけばどうなるか?
さァて、どうだろうなあ。
[キャシーの無邪気な言葉>>127には、謎めいた笑みを返して]
ご主人……?
どれ。見かけたら許可を取ってみようかねェ。
[眼鏡で司書っぽい人、と心の中で反芻する。
そのキャシーのご主人とやらに。
書庫整理中に会うことも、もしかしたらあるかもしれない]
……むう。
[クラーラの評価>>134には、口を尖らせる。
どうやら書庫整理で恰好良いところでも見せて、
この新人司書を見返してやらねばなるまい。
でもまあ、有名な方とは認めてくれているようだ]
俺もそろそろ書庫整理に向かわんとかねェ。
[テツの言葉>>143には、渋い表情を浮かべるのだった]
[キグルミイヤーは地獄耳!]
キグルミだから中身が居るに決まってる。にゃあ。
[キグルミ嵩分マッドハッターよりもおっきいかもですにゃ?]
>>144>>145
前に代理をしていた。にゃあ。
俺が怒ってるのは、そんな事ではない。にゃあ。
絶品だからチートだ。にゃあ。
[言いたい事が伝わらないもどかしさ!]
分からんのか?にゃあ。
[それ以降もぶつぶつと言いながら不味そうにカフェモカを啜るも絶品さは変わらず、更にキグルミの中身の機嫌が悪くなります。]
[これでもかというくらいの甘い珈琲を飲みながら、コックのスフレが焼いたクッキーを口にする。]
[程よく焼けたクッキーが鼻をくすぐる。
むぐむぐと食べているといきなり猫の着ぐるみが代理に話しかけている>>141]
…?!
[ちょっと、口から珈琲が噴きかけて、少しむせている。]
信じられんにゃあ。
こんな所で代理をしているなど。にゃあ。
よっぽど、超・高々々次知的生命体が店長代理をしている方が良いというものだ。にゃあ。
[誰にも共感して貰えないもどかしさなのですにゃあ。ちびりちびり。カフェモカ美味しい。ムカムカ。ぷるぷる。のループだにゃあ。]
本当に、代理が目的なのか?本当に?にゃあ。
[独り言をぶつぶつ!
それからようやく、花束のことに触れますにゃあ。]
フン。
知っているともそれくらい。
俺は前に代理だったと言っただろう。
ここは、再会とさよならのコンディトライめいているのだろう。にゃあ。
黄昏堂やらとかも言われてる、黄昏や朝焼け時の様な、生も負も全ての悪も善も融ける様な死者と生者の場。
情報欄にも書いてるにゃあ。
[早速のメタ発言なキグルミ。]
死者と生者で再会と別れが出来る場だ。
…が、この場がはっきりとそういう訳ではあるまい。にゃあ。
物は試しという言葉がありますよね……。
[キャシーのサイン(猫の絵つき)でも渡そうと思いましたが、
あまりにデカいものを入れたせいであいにくとシルクハットの中は不安定。
これでは紙もペンもすんなり取り出せませんし、
万一逆流によってジャンボパフェが無残な姿になったら目も当てられません。
やはりお役目を先に済ませましょう。
ご主人も仕事は早い方がいい、と常々言ってますし]
だが届きはするだろう。
俺は、単に頼まれただけだ。
幾多の花束を、その幾つかが眠れる者達に届くようにとな。
…。
[ぷいっとあらぬ方を向くキグルミ。単に視線を反らしただけにゃのですが。]
…。
夢の涯。
終われば、それで虚無。
何も残りはしない。
残るものはあったとしてもな。
だが、そいつ自身が残る訳では無い。
ま、書き記したものというのは残ってゆくのだろうが。にゃあ。
[キグルミのつぶらなアイが、ちらっと周囲に座る面々へと向けられました。さっきから書庫整理とか何とか聞こえているので。*]
>>151
何だ?何か付いているか?にゃあ。
にゃあにゃあ。
[…何でしょうこのキグルミ。語尾にずっとにゃあが付いているのは仕様なんでしょうか。]
(えええっ…??)
[先ほどの猫がとんでもないことを口走っているようだ。
生者と死者がどうたらこうたら、頭が混乱してきた。
つまりこれは、どういうことだってばよ…。]
/*
どうも曲を貼るのが私の役目と化してるような……?
BEMANIでラグナロクといえば
https://www.youtube.com/watch?...
>>159
ふっ。そこの男、度肝を抜かれている顔をしているな?
そうなのだよ、このカフェの外は死者宛てに送りものを送れば、届くかもしれない超空間と化しているのだ!にゃあ。
[えっへん。物知り讃えよってキグルミ顔ですにゃあ。※本当かどうかは、ちょっぴり分かりませんにゃ。]
えっ、中に何か入ってるのか!?
中の人はいません的なアレじゃあないのかァ……。
[ちょっと残念そうにキグルミ>>149を見つめる]
キミにそれは言われたくないにゃあ。
……しまった。
[キャシーのツッコミ>>152に反応して、思わず口元を押さえる。
キャシーもキグルミも『にゃあにゃあ』言ってるもんだから。
つい口癖が移ってしまう帽子屋だった]
あ、やば。
[ポケットの中をまさぐって、眉を寄せる。
あいにく、本の外の世界の貨幣は持ち合わせていない]
バイト司書くん。
代わりに支払いは頼んだぞ。
[そっとフビライの耳元で囁いて、立ち上がる]
はっはっは。
礼は後でしよう。
[なぜか偉そうだ。そろそろ書庫整理をしなければなるまい**]
(な、なんだ…。)
[妙な事を話す猫の話がなんとなく気になっていると、どうやらその猫の着ぐるみがこちらの視線に気づいたらしく、こちらを睨んできた(?)>>158
+表+表:睨み返す、裏:圧倒される]
/*
キャシーのロルには反映されませんがなんとなく
私は語尾が猫化する症状のことを+表+(知ってる/知らない)
[マイペースなのは長所なのか短所なのか。とりあえずマイペースな人間だった。正確には人間じゃないけど。
ガン付け合ったり、な、なんだってーな話が繰り広げられたりしているのをよそに、諦めたように立ち上がる]
ごちそうさまでした。
[カップの中には一滴たりとも残っていない。つまり飲み終わったということであり、休憩はおしまいということである。
おやつ用がまぐちからココアの代金を支払うと、図書館へ戻る扉に手をかけた]
[代理は、猫のキグルミが語った内容を吟味するように一度瞑目した後、]
なるほど。
確かに、それは可能性としては有り得る。
届けと願えば、届くかもしれない。
[夢の涯の更に先へも。それは、ゆめまぼろし、優しい思いや、可能性、希望とはまた別の想いなのかもしれない。死者へではなく、生者の為の。
それから言い換えるように、]
ここは誰でも来れるカフェだからね。
一度死んだ者や、電子生命体でも飲み食いが出来るカフェだ。
[猫のキグルミが、前に代理をしていたのが知っていた理由かどうかは確認はせず、カフェの性質のみへそんな事を返事する。]
――宇宙図書館――
つ、………疲れた。
[“ちょっと”謎かけに付き合えばいいかと思っていたらごらんのありさまである。
本棚の一部に寄り掛かってぐったりとため息をつく]
書庫整理って聞いたもんだから、
閲覧禁止書物略して禁書の一部でもこっそり見られるんじゃないかと思って受けたはいいが……、
[それから、やや遠くを見つめるような眼差しを一瞬する。]
私も似たような口と言えば分かるかい?
頼まれたのさ。
[主語は省きながら。代理を引き受ける様な何か、なのかもしれない。]
さ。書庫整理に行く組は行った行った。
また休憩の時においで。
[パン、と切り替える様に両手を打ち鳴らした。*]
くっ……もう帰りたい……
[ツッコミ役の猫妖精がいないせいで、
いつもよりだいぶ大きな声でぼやく。ぼやく。
2秒と立たずにはっとなって、
誰かに聞かれていやしないかとあたりをきょろきょろ。
帰りたい、の部分はいいんだ別に。
問題は禁書がうんぬん、の部分]
なーなー。
[子どもは空気を読まない。
そして無駄に耳がよかった。
ちらっと耳に入ってきた言葉を、何も考えずにリコチェットに尋ねた]
きんしょ、ってなんだ?
[無駄に大声]
>>161
ふっふっふ。
このキグルミは着る為にあるのだ!にゃあ。
キグルミの可愛さ、お前も気づいたか?にゃあ。
このキグルミ、ミケ・ニャンジェロは珠玉の一品!!!
全世界の猫好きをメロメロにしてもおかしくないくらいの可愛さ!なのだッ!にゃ!
[…中身の大変残念さが滲みだすのはきっと仕方ないのです。]
>>163
ほう。俺とガンの付けあいを張り合うのか?にゃあ。
[バイト番長!目は逸らさないにゃあ!]
/*
あっ青い子こと秋めくカフェ村の店長代理のことですかね…… >電子生命体 >>167
あの子にも猫叉さんの曲がよー似合う……それも村終わった後に世に出たやつが
/*
ぶっちゃけ昨夜貼ったCALLもアルバム版だから村終わった後に世に出たやつではあるんですよね……
ナカノヒトが着想を得たのはゲーム版の方ですがそっち貼らなかったのは、なんというか、つい
[猫の話は続くが、こちらの頭ではさっぱり理解できない、
だがこちとら一端の番長。
着ぐるみ風情に圧倒されるなんてこれではこちらのメンツが丸つぶれ、こちらも負けてはいられないのだ。>>160]
おうおうおう!
そんな簡単な事、と…当然、俺もわかっているんだぜ。
ここは宇宙図書館、俺たちの知らない不思議なことはまだまだわんさかあるからな。
だぁははははっ!
[ドヤ顔で、とかなんとか虚勢をはったりなんかしちゃったりなんかして]
/*
>>160
しかも、※本当かどうかは、ちょっぴり分かりませんにゃ。
は、台詞側に掛かるものなのに、直前ト書きに掛かるように読めて失敗にゃあ。
バイト番長 フビライ は肩書きと名前を 目指すは宇宙一の番長 フビライ に変更しました。
………。
[そーっと身を隠しながら声のした方向に視線を向ける。
移動する人影がふたつ。男の子と年齢不詳のフードの子。
どうやら先ほど男をぎくっとさせた言葉を発したのは、
男の子の方であるらしい]
>>175
ほう。ハッタリでも言い返せるとはな。
ふむ?お前達が出てきた扉は宇宙図書館に繋がっているのか。そうかそうか、それで書庫整理か!にゃあ。
宇宙図書館か、カードを作っていたな。にゃあ。
[キグルミの懐から取り出すのは、宇宙図書館カードです。]
んん?禁書ですか?
ちょっとトーン落としてくださいよ〜。
図書館は静かにしましょうですよ〜。
[くるぅり。ペーター>>172のほうを振り返って立ち止まった。]
そーですね〜。あたしは読んだことないですけど〜。
魔法の秘密が書かれてたり、
なんかすっごい化け物を呼んじゃったり、
読んだ人が食べられちゃう本とかでしょうか〜。
…さっきの部屋にも混ざってるかもしれませんね〜?
[図書館は静かにしましょう。とペーターには言いながら、普通の声で喋っているのであった。]
[「こっそり」とか「見る」とか聞こえた気がする。
となれると、きんしょとやらは見るものなのだろう。しかもこっそり。
図書館。見る。こっそり]
も、もしかして……。
[はっと口を押さえる。顔が赤くなる]
え、えろほんのことかっ!?
[さすがに今度の声は小さかった]
ノーサンキュー。にゃあ。
[猫パンチで、69回カウンターを叩くにゃあ…!
絶品だった、絶品だった、飲めば飲んだで怒りに震えるが、飲めなければ飲めなければで悶える有様にゃあ。]
…っておい。
どさくさに紛れて、いつ奢ってやるって約束したってんだよ…おい!
[いつの間にか優男の支払いを任されてしまったようだ>>162、そそくさと立ち去ったようで、]
今度会ったら、倍返しだからな…。
[一応補足しておきますが、お金のことですよ。]
そうだ、俺たちあの扉から出入りしてる。
お前もあそこで書庫整理をするつもりかね?
[この着ぐるみで仕事をこなせるかふと疑問に思う]
おっ…そんな時間か…。
俺も行かなきゃな…。
[代理に促されて、コーヒーとクッキーの残りを平らげて店を出ようとするだろう>>169]
ああ、マスター、今日もつけといてね…。
[と言って店を出ようとするだろう。
かくいう自分の財布も例の麻婆豆腐のおかげでお金がすっからかんである。あとで図書館にその経費で落とせないか交渉してみるつもりである。]
>>185
俺が書庫整理?にゃあ。
馬鹿言え、俺は借りる側だ。それに仮にも…
[言い掛けて別の言葉を口にするにゃあ。]
ふ、久方ぶりに見に行ってみるかと過ぎっただけだ。にゃあ。
[しかしこの流れからすると、キグルミが宇宙図書館に足を踏み入れた後に、何だか書庫整理の流れに巻き込まれる様な匂いもしますにゃあ。※巻き込んでも良いのよ?]
おばけ、だと……。
ったく、これ以上の厄介事には巻き込まれたくないもんだが。
モノホンだったら鬱いな……。
[今すぐ飛び出してどういうことなのか問い詰めたい。
だが、飛び出していけば禁書に興味があることがバレバレでは……と逡巡していると、]
――っくしゅん!
[また誰かが噂でもしたのか。
独り言はものすごく音量を押さえていたものの、
突然のくしゃみは音量調節しようもなかった!]
/*
キャシーの方から村建てさんに対する嫉妬? オーラっぽいのを感じるなあ……多彩かつ通常運転
(いっぽうこっちは通常運転しかない)
なんと。お化けが呼ばれて飛び出てきたと?
もしそれが本当なら、
犯人を捕まえなくてはいけませんね。
面白くなってきました!
[ペーター>>179の話を聞いて、さくっと信じるのである。意気揚々と虫取り網を構える。と、そこへくしゃみ>>188が響き渡った。]
…!?そこかーーーーー!!
[虫取り網を、くしゃみが聞こえた辺りへ振り下ろした。]
俺、お前がてっきり書庫整理するのかと…。
いやいや、俺の勝手な思い過ごしだったぜ。すまねえな。
[何か言いかけたことに気づくが>>187
何か事情があるのかもしれないと思いこれ以上は突っ込まないことに]
てか、あの図書館に来たことがあるのか…。
[猫が図書館でどういった何の本を読むのだろうか、気になることだろう。]
★村建て人からのお知らせ3
ちょっとしたお知らせです。
【明日朝8時】開始ですが、
【7:50頃】に本参加者を、その時点の人数で確定します。
本参加される場合は、【7:50頃】までにお願いいたします。
遅刻見物人用キャラセットは『mtmt』のみ現在は確定とします。**
図書館バイト リコチェットは、智狼 に希望を変更しました。
図書館バイト リコチェット は、8人目として参加することにしました。
[男は逃亡を試みた。
距離がそう遠くない以上、ふたりに見えるかもしれないところで、
魔法的な手段を使うのはよろしくない。
そーっと四つん這い体勢で移動を始めて……]
!?
[と、そこに振り下ろされる虫取り網! >>190
疲れてたのもあって反応は遅れて……]
なんで……なんで図書館で虫取り網振り回してるやつがいるんだーっ!?
[網を頭にかぶったまま盛大にぼやく。ぼやく。
どこかで猫妖精によって、>>194
風評被害的な何かが発生したことも知らないで**]
>>193
にゃあ。
これでも忙しい身だぞ?
[でも、キグルミを着る時間はあるようです。]
長寿な種族だからにゃ。
それなりに何処へでも行っているものだにゃあ。
それに、宇宙にある本なら何でもある図書館だにゃあ?
セラエ●図書館も吃驚図書館だにゃあ。
…ニートの暇潰しにもピッタリだしにゃ。
[ニートは卒業してますけれどね!]
>>193
にゃあ。
これでも忙しい身だぞ?
[でも、キグルミを着る時間はあるようです。]
長寿な種族だからにゃ。
それなりに何処へでも行っているものだにゃあ。
それに、宇宙にある本なら何でもある図書館だにゃあ?
セラエ●図書館も吃驚図書館だにゃあ。
ここはニートの暇潰しにもピッタリだと思うぞ。にゃあ。
[ニートは卒業してますけれどね!]
フフン。俺を書庫整理に借り出したければそうだな…+パー+
G:そこの店長代理を倒してみるのだな!
C:俺と甘味勝負だにゃあ!
P:じゃんけん+グー+!
[にゃんて冗談も繰り出すのでした。]
[テツは以外にも手際が良い。農作業で鍛えた技術、とくとご覧あれ。
四足歩行なのにどうやって本を運ぶのかって? ぷにぷににくきうで印を付けられるのかって?
おでこの宝石が半◆色に輝くと、あら不思議。本が空中に浮かび上がったではありませんか。]
ひーとまずこのとっちらかった本らをまどめねエと。
って、おまんら! おだづのもええ加減にするっぺ!
[ちゃんと手元のデータと照会しながら、本がある事を確認して正規の場所まで運んでいくテツ。
ところがどっこい、その目と鼻の先から本が自分で動いていってしまうのだ。
こんなのだから、いつまで経っても終わらないのである。]
[テツは意外にも手際が良い。農作業で鍛えた技術、とくとご覧あれ。
四足歩行なのにどうやって本を運ぶのかって? ぷにぷににくきうで印を付けられるのかって?
おでこの宝石が虹◆色に輝くと、あら不思議。本が空中に浮かび上がったではありませんか。]
ひーとまずこのとっちらかった本らをまどめねエと。
って、おまんら! おだづのもええ加減にするっぺ!
[ちゃんと手元のデータと照会しながら、本がある事を確認して正規の場所まで運んでいくテツ。
ところがどっこい、その目と鼻の先から本が自分で動いていってしまうのだ。
こんなのだから、いつまで経っても終わらないのである。]
さて……。
…。
……。
………。
[ちらっ]
[客が宇宙図書館へと向かってしまった今、ここに居るのは、代理とコックとキグルミだけ(多分)。何かを確かめるなら、又とない機会ですが、逆に言えば、何かあれば大変危ないのです。]
うわあああああああああああ!!
[出た。本当に出た。お化けがくしゃみをした!!]
こんなところにいられるか!
オレは帰らせてもらう!!
[フラグにしかならない台詞をわめきながら、図書館を走り、走り……]
うおりゃああああ!
[目に付いた扉に飛びつき、中に飛び込んで]
……。
[でも、ひとつだけ確かめておきましょうか。]
代理、お前似たような(>>169)って何だにゃあ?
[きっとそれで今は充分。*]
うわあああああああああああああ!!
[フラグ成立。扉の向こうは宇宙図書館迷宮でした]
ね、姉ちゃああああああああああん!!
[なんて悲鳴が、クラーラに届くはずもなく。
ペーターの冒険はこれからだ!!**]
[さっきから隣の部屋で大きな声がする。またどこぞの悪たれ本が騒いでいるのだろうか?
やれやれ、と肩をすくめたテツは頭上に大量の本を浮かせたまま、のそのそと隣の部屋へと歩を進めていく。]
おおい、どしたべ? ぶっくとるねいどにでも巻き込まれたべか?
[たった今某少年が出ていった方向とは反対の扉から、顔を覗かせた。
テツの瞳に映ったのは、ちょいと怪しい風貌の二人が虫取り網を被せ被されの様子で……
その瞬間、テツの頭上の本が1冊ぽとりと地に落ちた。]
じゃ、邪魔したっぺな。
[何を勘違いしたのかテツ、そのまま扉に手をかけて閉めようとしたのだった。]
にゅっふっふっふっふ…
捕まえましたよぉ〜。
[手ごたえ、あり。網に何かが引っかかった反応>>195に、思わずがっつぽーず。
ペーター>>192が叫んで走って行ったが、それよりも捕り物である。]
お化けを出した犯人さん、顔を拝ませてくださいねぇ〜
[虫取り網に引っ掛かったであろう『犯人』を確認するために、そろりそろりと近づくのだ**]
――カフェ――
[猫のキグルミ>>202を見ていた代理の紫眼が瞬く。
カフェには古いアメリカン・ジャズは流れているまま。]
そのままだよ。
きみはとある星域の量子力学の思考実験を知っているかい。
シュレディンガーの猫という話だ。
端折って話すと、箱の中の猫は観測するまで死んでいるか生きているか分からない、箱を開けるまで生と死の状態が重ね合わされているという話でね。
その状態と似通っている。
そうであると観測し(定め)ない限りは、生きている。
そうでないと観測す(定め)る限りは、死んでしまう。
これはそんな話なんだ。
[溜息をひとつつく。]
/*
そうであると観測し(定め)ない限りは、生きている。
そうであると観測す(定め)る限りは、死んでしまう。
が正しいのでは!うっかり度がひどい。
[あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!
「扉を開けたらそこは宇宙図書館迷宮だった」
な……何を言っているのかわからねーと思うが、
オレも何が起こったのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……お化けだとかきんしょだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……]
うおおおおおお!!
[図書館では静かに。……して、られるかあ!
雄たけびを上げながら、しがみついていた扉から間一髪で図書館への帰還を果たした]
う、ううううう……。
[床に転がること5(6)分。じわじわと無事だという実感が湧いてきて、不覚にも目の奥が熱くなる]
い、生きてる。生きてるぞ……!
[いや別に、宇宙図書館迷宮に落っこちたところで、死ぬわけじゃないんだけど**]
きみは運命という言葉をどう思う?
[代理の紫眼は希望そのものを宿すかの様に、強い光宿り揺らめく。]
本来は彼女が喪われる運命では無かった。
だが、これもひとつの運命なのだろう。
[瞑目すれば、瞳は隠され、開いた時には元通り。]
尤も、それは可能性に棄却出来るもので、
私にとっては永遠には来ないことかもしれないんだ。
[難解だったかなと問うように。]
それに。
代理を引き受ける事になったんだが、
今の私そのものは何とも曖昧なものでね。
巧く自己像を描ききれていない存在なんだ。
定まりきらない可能性だよ。
[話は終わりとばかりに。]
だから、きみが何かを思っても私については黙っていた方が良い。
藪蛇は突付きたくは無いだろう?
[代理は、宇宙図書館に向かう様子の猫のキグルミから代金か付けかを受け取りつつ、4(5)cmの柳茶◆色の飴と、スフレの焼いたクッキー袋を餞別代わりに渡そうとした。**]
つまり、女が死んだにゃあ?
でも、そうじゃない事に出来るかもしれないって事かにゃあ?
[首こてん。
…が、キグルミ。言いたい様な事は何となくミラクル察知!…出来てたら良いにゃあ。悩んでるっぽいのは分かったぞ!]
運命か。その言葉は嫌いだな!にゃあ。
[*10金星*$で代金支払い!4cmの柳茶色の飴玉をガン見しながら受け取り、クッキーも無論貰います。]
つまり、女が死んだにゃあ?
でも、そうじゃない事に出来るかもしれないって事かにゃあ?
[首こてん。
…が、キグルミ。言いたい様な事は何となくミラクル察知!…出来てたら良いにゃあ。悩んでるっぽいのは分かったぞ!]
運命か。嫌いだな!にゃあ。
[金星$で代金支払い!4cmの柳茶色の飴玉をガン見しながら受け取り、クッキーも無論貰います。]
何だその。
あれだ。
[何処かちょっと安堵した様子!]
ま、お別れするにゃら、ちゃんとやれにゃあ。
[等と、アドバイスだか何だか不明っぽいものを口にして、キグルミはシッポを+裏+ゆらんゆらん/ぺしぺし!]
[カフェの扉から宇宙図書館へ突入です!**]
[行き際に、扉をシッポでぺしぺし!
少しだけ、カフェモカお代わりすれば良かったなんて思ったかも+裏+しれません/な事なかった(苦悩)。**]
村の設定が変更されました。
/*
深夜テンションは駄目だ。後、2IDで喋らせても駄目だ…。他に聞いてる人いないからって、第三者視点がやや抜けがちになる。
>>211安堵は、>>208>>209辺りからかにゃあ。
しかし、カフェモカお代わりはしねェ!という断固たる意志っぽいのが見えて、ちょっと戦慄にゃあ。
/*
>>210女、は死んでは無いし、キグルミの花束と似たようなものなのにゃ。コンディトライ的な、生まれて来なかった的埋葬、に近い。
ただ、台詞での説明がちょいムズいのであるな。
猫妖精 キャシーは、おまかせ に希望を変更しました。
図書館バイト リコチェットは、叫迷狂人 に希望を変更しました。
マスター代理は、おまかせ に希望を変更しました。
マスター代理 は、9人目として参加することにしました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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