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[程なく、マッドハッターの前にダージリンの一式が運ばれた。
紅茶の入った白磁のポットとカップに、カップの縁に掛ける形のティーストレーナーと置き皿、そしてミルクピッチャーと砂糖壺が置かれる。
最後に砂時計を置くと、一言。]
落ちきった頃が飲み頃だよ。
[ポットには数杯分の紅茶が入っているようだ。*]
/*
襲い掛かってきたとはいえ無事な様子だ。仕事に纏わるものと、深く取り合いはせず。
をひとつ目のト書きにいれるか迷いましたが止めておく。
5人目、バイト番長 フビライ がやってきました。
バイト番長 フビライは、おまかせ を希望しました。
(…ったくよー。
どうして、こんなはめに…。)
[とほほと、大きくため息をつきながら、『書庫整理』を続ける学ランの男]
よっしゃ!
これでここの最後だな!
[本を捕獲するために『エサ』を仕掛けておいた罠が作動したようだ。
捕獲用の本カゴの中に本が収まっているのを確認して元の場所へ戻そうとするだろう。
しかし、『激辛麻婆豆腐』が大好物な本だなんて聞いたことがない、しかもタダの激辛麻婆豆腐では見向きもしないらしい…とある店のモノしか駄目ときた。
やっぱりこの宇宙図書館、只者ではない。]
[スプーンでもぐもぐしていると、生クリームもだいぶ減ってきた。カップに口をつけ、ココアをそっと啜る]
ええ、書庫整理は今回が初めてです。
[カップを両手で持ったまま、こっくりと頷いた。通常業務にはそこそこ慣れたつもりだったが、書庫整理がこんなに大変だったとは全く想像していなかった]
懐かれてる……ん、ですかねえ?
舐められているとはとても思います。
[ココアと生クリームの混ざったひげをつけ、むむう、と喉の奥で唸る]
…………。
そ、それはごしゅーしょーさまです……にゃ。
[言葉の使い方としてはあってる感じはします。>>47
ファーストキッスは大事なものだそうですし。
たっぷり100秒くらい考え込んでから、
よりわけておいた星の飾りのひとつをそっと、
新米のおねーさんに差し出しました。
味見はすでに済ませています。
頬張ればひんやりした冷たさと甘さが口の中を包み込むそれは、
ミルクたっぷりのチョコでコーティングされた星型のアイスです。
ずーっと後にとっておいてもいくらか冷えたままなのは、
キンッキンに冷やしておいたためか、それとも――
何らかの魔法でもかかっているのでしょうか]
/*
龍全さんのキャラのリサイクルの第…何弾だっけか…。
わすれちまった…まあいいや。
こまけえことは気にしないの精神で…。
さて非常にお久しぶりのエビフライ…もといフビライ君どう転がるかな…?
/*
・∀・{!! 国史学園チップ使われてるのとか久々にみるぞー
は、さておき結局ただのチョコとして受け取らないひねくれものクオリティを発揮である
[溜息を吐くクラーラの姿>>47に、喜色は見えなかった。
ぷんすこ、と帽子屋は頬を膨らませて]
なんだよー。少しは喜べよー。
わざわざ、この俺。マッドハッター様が来てやったんだぞ。
手伝ってもらえるだなんて光栄じゃないかー。
[口を尖らせて見せるだろう]
それともあれか。
やっぱりアリスとかチェシャ猫の野郎が良かったのか?
俺じゃ駄目なのかなあ……。
[ぶつぶつと独り言を呟いてうなだれる。
面倒くさい男である]
[そんな時、目の前にダージリンの一式>>50が置かれた]
……うっ。
[ぐいっと、紅茶を胃の中に流し込むと。
マスター代理をじいっと見つめて]
美味い……美味いよオッサン……。
あんた天才だなァ。
[涙目でダージリンを啜るのだった]
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