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★村建て人からのお知らせ3
ちょっとしたお知らせです。
【明日朝8時】開始ですが、
【7:50頃】に本参加者を、その時点の人数で確定します。
本参加される場合は、【7:50頃】までにお願いいたします。
遅刻見物人用キャラセットは『mtmt』のみ現在は確定とします。**
図書館バイト リコチェットは、智狼 に希望を変更しました。
図書館バイト リコチェット は、8人目として参加することにしました。
[男は逃亡を試みた。
距離がそう遠くない以上、ふたりに見えるかもしれないところで、
魔法的な手段を使うのはよろしくない。
そーっと四つん這い体勢で移動を始めて……]
!?
[と、そこに振り下ろされる虫取り網! >>190
疲れてたのもあって反応は遅れて……]
なんで……なんで図書館で虫取り網振り回してるやつがいるんだーっ!?
[網を頭にかぶったまま盛大にぼやく。ぼやく。
どこかで猫妖精によって、>>194
風評被害的な何かが発生したことも知らないで**]
>>193
にゃあ。
これでも忙しい身だぞ?
[でも、キグルミを着る時間はあるようです。]
長寿な種族だからにゃ。
それなりに何処へでも行っているものだにゃあ。
それに、宇宙にある本なら何でもある図書館だにゃあ?
セラエ●図書館も吃驚図書館だにゃあ。
…ニートの暇潰しにもピッタリだしにゃ。
[ニートは卒業してますけれどね!]
>>193
にゃあ。
これでも忙しい身だぞ?
[でも、キグルミを着る時間はあるようです。]
長寿な種族だからにゃ。
それなりに何処へでも行っているものだにゃあ。
それに、宇宙にある本なら何でもある図書館だにゃあ?
セラエ●図書館も吃驚図書館だにゃあ。
ここはニートの暇潰しにもピッタリだと思うぞ。にゃあ。
[ニートは卒業してますけれどね!]
フフン。俺を書庫整理に借り出したければそうだな…+パー+
G:そこの店長代理を倒してみるのだな!
C:俺と甘味勝負だにゃあ!
P:じゃんけん+グー+!
[にゃんて冗談も繰り出すのでした。]
[テツは以外にも手際が良い。農作業で鍛えた技術、とくとご覧あれ。
四足歩行なのにどうやって本を運ぶのかって? ぷにぷににくきうで印を付けられるのかって?
おでこの宝石が半◆色に輝くと、あら不思議。本が空中に浮かび上がったではありませんか。]
ひーとまずこのとっちらかった本らをまどめねエと。
って、おまんら! おだづのもええ加減にするっぺ!
[ちゃんと手元のデータと照会しながら、本がある事を確認して正規の場所まで運んでいくテツ。
ところがどっこい、その目と鼻の先から本が自分で動いていってしまうのだ。
こんなのだから、いつまで経っても終わらないのである。]
[テツは意外にも手際が良い。農作業で鍛えた技術、とくとご覧あれ。
四足歩行なのにどうやって本を運ぶのかって? ぷにぷににくきうで印を付けられるのかって?
おでこの宝石が虹◆色に輝くと、あら不思議。本が空中に浮かび上がったではありませんか。]
ひーとまずこのとっちらかった本らをまどめねエと。
って、おまんら! おだづのもええ加減にするっぺ!
[ちゃんと手元のデータと照会しながら、本がある事を確認して正規の場所まで運んでいくテツ。
ところがどっこい、その目と鼻の先から本が自分で動いていってしまうのだ。
こんなのだから、いつまで経っても終わらないのである。]
さて……。
…。
……。
………。
[ちらっ]
[客が宇宙図書館へと向かってしまった今、ここに居るのは、代理とコックとキグルミだけ(多分)。何かを確かめるなら、又とない機会ですが、逆に言えば、何かあれば大変危ないのです。]
うわあああああああああああ!!
[出た。本当に出た。お化けがくしゃみをした!!]
こんなところにいられるか!
オレは帰らせてもらう!!
[フラグにしかならない台詞をわめきながら、図書館を走り、走り……]
うおりゃああああ!
[目に付いた扉に飛びつき、中に飛び込んで]
……。
[でも、ひとつだけ確かめておきましょうか。]
代理、お前似たような(>>169)って何だにゃあ?
[きっとそれで今は充分。*]
うわあああああああああああああ!!
[フラグ成立。扉の向こうは宇宙図書館迷宮でした]
ね、姉ちゃああああああああああん!!
[なんて悲鳴が、クラーラに届くはずもなく。
ペーターの冒険はこれからだ!!**]
[さっきから隣の部屋で大きな声がする。またどこぞの悪たれ本が騒いでいるのだろうか?
やれやれ、と肩をすくめたテツは頭上に大量の本を浮かせたまま、のそのそと隣の部屋へと歩を進めていく。]
おおい、どしたべ? ぶっくとるねいどにでも巻き込まれたべか?
[たった今某少年が出ていった方向とは反対の扉から、顔を覗かせた。
テツの瞳に映ったのは、ちょいと怪しい風貌の二人が虫取り網を被せ被されの様子で……
その瞬間、テツの頭上の本が1冊ぽとりと地に落ちた。]
じゃ、邪魔したっぺな。
[何を勘違いしたのかテツ、そのまま扉に手をかけて閉めようとしたのだった。]
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