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…後ろです?
[くるり、と振り返ると、そこには扉が。]
おおー!新入り君、やりますね!
た、多分、この扉はカフェに続く扉だったと…。
[この先はカフェ/重要な書物が入った書庫+裏+]
もしもーし!ここはカフェですか〜?
[こんこんこん。扉を叩いてみた。]
[書棚からとびだした豆本が、蝶のようにひらひらと。
たぶん、蝶についてかかれた豆本。
それをとっとこおいかけていると、大絶叫>>91が!]
(おばけ!)
[しろくまは、どうもうで、きょうあくで、とってもおそろしいんだけど、おばけはもっと怖い。
まっしろな毛をぶるぶるっとさせて、すたこらさっさっ。]
[じー。ガン見。親の仇を思わせる的なガン見にゃあ。
カウンターに座り、現れたカフェモカを凝視。じー。]
…。…………。……………!
[カフェモカを受け取り、ちびちび。
直後、ぷるぷると肩を震わせる。]
にゃ、 ―――“汝、歯車の導きに従い” …以下省略っ
[ちょっぴり気合いを入れて呪文を唱えると、
ジャンボパフェが浮かび上がってシルクハットの中に吸い込まれました。
これで準備は完了です。
小さいパフェのお代を支払えばマッドハッターに振り返り、>>121]
ふふ、本の外から中に何かを持っていけばどうなるか。
興味ありますにゃ! でもこのシルクハットを持っていきたければ、
ご主人に許可を取ってくださいにゃ!
[何せキャシーの全てはご主人のものと。
契約によって一応そういうことになってますので]
眼鏡で司書っぽいからすぐにわか ……でもあのおねーさんとは違いますにゃ!
[返事はない。扉を開くと、本棚が並んでいるだけだった。そのままぱたんと閉めた]
…なんか違ったよーなので、別を探しに行きます。
新入り君も、お姉さん探しにいきませんか?
ええと、こっちにあると思うのですが…
[ペーターが来た方と逆の方を指して。]
――宇宙図書館・謎ジャンルの本のスペース――
いいかげん……ネタ切れを表明、したらどうかと思うんだが……。
[いっぽうそのころ。
男は本が出す謎を133(200)問連続で解いたところで、
そのうえまだ続くんじゃないだろうな……と、
恨みがましい、とも見える視線を本へと向けていた]
『…………』
[頭の中に響く声は明確な答えをよこさない。
ただ小さく笑い声を響かせるのみ]
仕方がない。かくなるうえは……。
[覚悟する。少々手荒な真似をするのも辞さない方針で行くことを。
だって疲れたし。息を吸って吐いて、気分を切り替える]
[だけど、みちゃったんです。
虫取り網をかまえた、おばけの姿>>96。
いまは、うしろをむいているけれど、もしふりかえったら…
たべられちゃう?]
(きゃー!)
[もときた道を、まわれみぎ。
そろーりそろーり、たどりついた先は、絵本のたな。]
[やっぱり自分のおうちがいちばん。]
(えいやっ)
[絵本にとびこみ、ぱたん。
あとのゆかには、一冊の絵本がおちてるのでした。
絵本のだいめいは、『おそろしいくま じょあん』**]
“時に――生きとし生けるものは静寂を貴ぶ。
闇から生まれしそれを”
[男の周囲に魔法陣がいくつも浮かび上がり、
謎ジャンルの本のスペースの照明が落ちた。かのように見えた。
実際には照明は落ちてはいない。
男の周囲一帯を暗闇が覆っただけで。
漆黒の闇の中で男は動く。
謎かけを続けていた本をひょいと片手に持つと本来あるべき場所にしまい、
謎かけの主がもう当分の間は本の外に干渉できないよう【封印】を施す。
さらには闇の効力が切れないうちに、
その場からダッシュで立ち去る!*]
おそろしいしろくま じょあん が村を出て行きました。
猫妖精 キャシーは、公証人 に希望を変更しました。
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milky ice bearという曲があってだな……
それはそうとご主人がスライドできるかあやしい現状ミーはおまかせ希望をやめるぞー!
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