1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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[果実を盛った紙皿を抱え、共有スペースに戻る。
アルルは一緒に来ただろうか。それともまだキッチンで料理に取り掛かっているかもしれない。]
さあ、果物でもどうだい?
在庫処分だ。
[思い思いにくつろいでいる皆へと、声をかけ、テーブルの上にあった爪楊枝をトンと皿の横に置きなおす。
林檎に柿に、他にも何種類かあっただろうか。
あいにくと冷えてはいないが、どれも旬の味覚だ。]
( 26 ) 2015/10/30(金) 19:32:38
[>>22 クラ―ラが目を輝かせたのに青年はふわりと笑う。
女性が顔を曇らせる事はあってはならない。
けれど、仕事の話には首筋を掻いて]
あー、そうか。
翌日仕事があると一日遅らせるなんて難しいですもんね。
まぁ、そこまで著しく遅れたりはしないと思いますけど…。
[気楽な学生生活の身。
皆はどうかな、と首を捻る。]
先生も夜霧だから明日には晴れるだろうって言ってましたし。
[学者だから先生。
学生ゆえに、そんな安直さで呼ぶタチアナの方を見た。]
( 27 ) 2015/10/30(金) 19:33:10
■遅刻見物人用キャラセットについて
「カテドラル」「ぐります」「宵闇」を予定してます。
村開始後は遅刻見物人用のセットは変更不可ですので、こちらも先に希望があればどうぞ。
遅刻見物人がずざーっと入られた場合は、「実は最初から居たんだよ!」的だと良いのかな?と思っております。
その辺りは、皆さん都合よく進めていきましょう。
■開始について■
記載通り、夜8時開始となります。
19:55には、その時点での人数で編成確定しますので、
本参加者では入れなくなります。ご注意下さい。**
( #6 ) 2015/10/30(金) 19:33:31
[>>23タチアナの目礼にお辞儀で返し。
共有スペースにいない面々は何処にいるかなとぼんやりと考える。
タチアナに話し掛けられれば少し考えて]
…そうですよね。
雨の中はやった事ありますけど、山道だからなぁ…。
[下り道は思いがけずにスピードが上がったりする。
山道だから更に難易度は上がるだろうし。]
途中から、運転させて貰ってもいいですか?
[それでも経験をさせてくれるのなら、自分もやってみようかと。]
( 28 ) 2015/10/30(金) 19:33:59
( -15 ) 2015/10/30(金) 19:34:51
─ロッジ・共有スペース─
……。
[自室から共有スペースへ。
おなかがすいたのだ。もしかしたら近くにいればお腹がなる音が聞こえたかもしれない。
なにか噂をされてるように感じながら>>23>>25、その場にいる者達に手を振っただろう]
( 29 ) 2015/10/30(金) 19:35:00
……!
[ヒイラギが持ってきた果物>>26はお腹がすいた少女にはとても魅力的だった。
迷わず皿の前の席を陣取って、いつでも食べられるように待機する]
( 30 ) 2015/10/30(金) 19:37:52
リコリスは、キッチンには居なかったよ。部屋じゃないかな。
あの子は、あそこからの風景をよく眺めていた。
お、噂をすれば、なんとやらだね。
[ちょうど部屋に入ってきたリコリスに手を振り返し、果物の皿をすすめながら、椅子に腰掛ける。
ポケットの中の車の鍵が、ジャラ、と鳴った。
行きは自分が運転したから、帰りに運転してくれる人がいれば、その人へと鍵を渡すだろう。**]
( 31 ) 2015/10/30(金) 19:40:13
新月族 リコリスは、狩人 に希望を変更しました。
( -16 ) 2015/10/30(金) 19:41:39
[キッチンへ入るとヒイラギの姿が>>26目に入る。
目配せされれば微笑みを返し、夕食に取り掛かった。
山奥のロッジとは言え、電気も通っていれば、
それなりの設備もあるのだ。
まず研いだ米を炊飯器にセットし、
持ってきた野菜を刻んで鍋で炒め、煮込む。
作るのはキャンプの定番、カレーだ。
スパイスの入ったカレー粉を使った本格派。
小麦粉を使わなくても最後にすりおろしたじゃがいもを加えて味を調えればしっかりとろみも出るのだった。]
よーし、完成!
[カレーのいい匂いがロッジ中に拡がっているかもしれない。味の方は
1.激辛
2.辛口
3.中辛
4.甘口
2(4)のはずだ。]
( 32 ) 2015/10/30(金) 19:41:46
( -17 ) 2015/10/30(金) 19:42:48
私の方は大丈夫ですよぉ
皆はどうかなぁって思うのです
[パルムに両手を胸の前で合わせ>>27
私は彼に微笑み返してこういうのです]
ああでも、夜霧ならそうですね
明日には晴れそうです……あっこれネタに使える!
[急いで私は自分の持つノートに今の会話を書き記しましょう
今度夜霧をテーマにした作品を書いてみましょうか
そんな事を考えていれば、
ヒイラギ>>26がおいしそうな旬の味覚を持ってきてくれました
林檎に柿に……ああどれもおいしそうです]
( 33 ) 2015/10/30(金) 19:43:11
[>>26ヒイラギが果実を盛った紙皿を持って共有スペースに戻って来る。
そろそろ小腹の空く時間だ。
先程からキッチンからはいい香りがしていた。]
わぁ、ありがとうございます!
[綺麗に剥かれた果物に目を細め、青年は顔を輝かせる。
窓辺からテーブルの方へと寄っていけば、>>30リコリスも出て来て]
あ。
リコリスちゃんもいらっしゃい。
[ふふ、と声を立てて笑いながら手を振り返し、彼女に先を譲ろうか。]
( 34 ) 2015/10/30(金) 19:43:29
9人目、休暇中 フリードリヒ がやってきました。
(kkr_2ID) 休暇中 フリードリヒは、共鳴者 を希望しました。
ふふ、ジムゾンさんったらお早いですね♪
湖上にさぁーっと霧が出たら後は早いものでした。
[>>12ジムゾンから遅れる事幾らか。
同じく、ぱっぱと肩を払い玄関へと足踏み入れる黒衣。
裾は揺らめき足元を隠す。
のんびりとした口調と仕草で伸びをする。]
待って下さいって言っても待って貰えないんですから。
( 35 ) 2015/10/30(金) 19:43:37
休暇中 フリードリヒは、おまかせ に希望を変更しました。
[私が果物に目を輝かせていましたら、
ヒイラギがリコリスがキッチンに居なかった事を教えてくれました>>30
それで私は、じゃあどこに?
そういいかけて……
入口に、見かけました>>29、リコリスです]
あ、リコリスさん。こんばんはですよぉ
[手を振りかえすと同時化
彼女はヒイラギの持ってきた果物の宝石箱を前に
目の前の席を陣取って其れを食べようとしています
何だか可愛らしいなぁ、と私は薬と笑みを零しました]
( 36 ) 2015/10/30(金) 19:45:08
( -18 ) 2015/10/30(金) 19:45:52
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