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[カーブ地帯を抜け出ればトンネルがあるようだ。
屍食鬼がいたトンネルよりも狭く、
更に幸運な事に怪物が入れる程大きくは無い!**]
もー、そういうときはぁ
いけっ!そこだ!押し倒せ!!ですよっ
いけいけGOGOです!!
[お節介おばさん化して応援しましたよ
いやぁ若者の恋バナはいいものですね。
特に草食系がカケルクン勇気をもってみたいな感じになるのは
そんな事を考えていましたけど
ただ、此方の言葉に眉を下げる様子には、
一寸だけしまったなって顔、しましたよ]
……当然のことを、当然と
思っちゃったら未練になっちゃいますよ
ほんと、其れが怖いから私は恋はしないんです
[恋が出来ないのではなく、しないと言い切る私は
さぞ滑稽に映るでしょうか
真剣な顔で伝える若者が、とても眩しくて羨ましくて
私は一瞬、本当に――大切な人が欲しいなぁ、なんて
そう思ったのですよ
そうした折でしょうかね、怪物が私達を追ってきたのは*]
[怪物の、ごつごつとした岩肌も、鉤爪も。
現実離れした事態に頭が現実逃避していて、
3Dの怪獣映画を見ているような感じで居たが―
本能ではわかっているのだ。
捕まってしまえば帰れない、のだと。
ただただ逃げ切れるのを、祈るしかない。
前の座席に掴まって、恐怖に耐える]
――武器、ですかぁ
”コレ”を投げるのはちょっとためらいますからぁ
[ひっつかんだのはディパック。
中には菓子袋やら着換えやら。後は懐中電灯等入っていて
そこそこの重さである]
これでもくらえ、ですよぉ!!
[さっさとネタ帳以外の物を投げつけました。当たりましたかね1(3)
(1当たった/2気を逸らせた/3残念、効かない!)
後はポケットに飴玉数個と財布位しかありませんね]
アルル、舌噛まない様に注意ですよぉ
他に何か投げれるものないですかねぇ
[私は恐怖に耐える彼女の背をポンとたたきつつ、
投げれるものを探します]
[無意識にミラー越しにアルル達の姿を探す。
彼女達の姿を認めれば――]
絶対、逃げ切りましょう!
[連絡先を交換したのだ。
繋がりが出来た。この縁を絶やしたくない。
皆で帰って、それを繋ぐのだと。]*
クラーラさん、おにぎりが目に当たったら
目つぶしになったり…しませんかね
[舌を噛まないように気を付けながら、真面目な顔で返答を返した。]
[怪物の燃える様な赤い眼差しは、ほんの微か、
モーセの池の水面に映っていた赤い満月を思わせた。
尤も、こっちの赤は、猛々しさを感じさせもしたが。]
あれは何者か分かりますか、クラーラさん。
[ぽつりと問いかける。
>>57踏み込まれたアクセルは、一時、怪物を引き離した様にも見えたが…]
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