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えと。
一応、桃展開目的では振っていないんですよね。
村建てさん困らせていたら本当に申し訳ないです。
どちらかというと、こんな非常時に何を呑気なwという感じで。
後は緊張しがちな場を和ませられたらなーというのもありつつ。
クラーラさんとタチアナさんに突かれて嬉しかったですよ。
美人さんを見たら気になります。
だってフリーの成人男性ですから。(お友達で終わる系)
メタ的な読みでいくと、さくやさんは人間ではないでしょう。
異界に佇んでいる女性という事で、
お助けNPCか、SAN値削れてる狂人かどちらかなーと思ってましたが、お守りくれてるし、お助けNPCでしょう。
これで狂人だったら、パルムは暫く女性不審になりそうです。
[貴方たちは車を真ん中の道へと走らせる。
一度向かえば、バック出来るかギリギリ引き返せるかどうかの幅だ。
だが、心配は杞憂に終わったようだ。
奥にある吊り橋の姿は、貴方たちが見た通りのもの。
車が乗る分には大丈夫だろうと思え、車を進ませれば、
吊り橋はぐらぐらと揺れたものの、
千切れる事も無く無事に向こう側へ辿りつけた。
そうして、夜の道を問題無く走り始める。*]
どちらも亡くなった妻を想う男性の話ですね。
そうして二人共、禁を犯してしまう。
[それは愛する女性を早く見たいと思う故か。
再び引き裂かれるとも知らず。
青年は未だそこまでに至る想いとは出会えていなかった。
さくやの名前が紡がれれば、僅かに心臓が跳ねる心地がした。
青年が彼女に向けるのは、恐らく憧憬に似た想い。]
はい、そうですね。
[さくやは山の神の娘の名前を持つ女性。
だからきっと山も味方してくれる筈だと。
心からそう思い、頷いてみせた。*]
[夜の闇。
道なりに車を走らせてゆけば、
森からは梟や鴉が不気味な鳴き声が響いている。
【任意ランダムチェック】
野生の鳥達の鳴き声に混じり、
遠くから低く重い唸り声が聞こえてくる。
何らかの巨大な生物が、ゆっくりと息をしているような。
距離があるのか、声が大きいのか、よく分からない。
その為、どの辺りから聞こえるかは詳細不明だ。*]
おっとそうでしたね。
クラーラさんが仰るよう、
先程みたいな襲撃もあるかもしれませんから、
全部閉めておきましょうか。
[>>37元々換気をする為だったので、窓はてきぱきと閉めておく。
吊り橋へと差し掛かれば、ぐらぐらとした振動が伝わったが、無事に渡りきれたようだ。]
このまま何事も無ければ良いですね。
[そうはならないだろうと思いながら。
ベビースターラーメンの小袋(二袋目)を開き、食べる。]
鳥の鳴き声が聞こえますね。
[もぐもぐ。
>>44クラーラへ、]
いえ、フラグではありませんよ。
これまでの事を思えば、何かありそうじゃありませんか。
[この、水音だとか。
気配はあるものの、いっこうに何か事が起こる様子もないので、とりあえず放置している。]
ですね。
いつか出会えたらいいな、そう想える人に。
[>>=6そう応じて、続いた呟くような言葉に目を瞬かせる。]
…俺に?
[誰かに思いを傾ける、そういった感情は青年にとってありふれたもので。
それを羨ましいと言ったように聞こえた彼女をちらとミラー越しに伺い見る。
先程僅かに聞いてしまった話は、本当に彼女の身に起きた事なのだろうか。――そんな風に思った。]
クラーラさんもきっと。そういった想いと出会えます。
ですから、前を向いて進んで下さい。
諦めたらきっと、そこに付け込まれてしまうから。
[上手く言葉に出来ないけれど、そんな言葉を向けた。]
[夜の闇に包まれ、辺りからは鳥の鳴き声が聞こえてくる。
普段は夜でも光に溢れる世界に住まう身。
光源が少ない中、森の中で響くそれは不気味でもあり。
――その中に混じる唸り声は+裏+表裏:聞こえた/聞こえなかった]
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>>45
しかも日本語が…。
無ければって言ってるけど、本当は起こるよ!って思っているから、それが表に出てきたんだねきっと。
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