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webダイス振ってみました。
どーん。
STR(筋力):9 CON(体力):3 POW(精神力):14
DEX(敏捷性):12 APP(外見):6 SIZ(体格):14
INT(知性):12 EDU(教育):14 年収:800万 財産:4000万
SAN:70 幸運:70 アイデア:60
知識:70 耐久力:8.5(9) マジックポイント:14
※一発振りです。
CONがやばいですね。振り直し対象です。
APPも低いですけどもCONに比べたら…。
どちらも9くらいは欲しいとこですね。
/*
CON3→10
APP6→13
耐久力9→12
よしよし。APP上がり過ぎなくていいのよ。(震えた)
EDUが想定内に収まったので驚いてる。
※大学2〜3年の予定だった。
年収はなかったことにしとこう。(消し忘れた)
運転・自動車・ナビゲートは人並みの50。
目星や聞き耳も人並みかな。後は歴史と博物学・図書館とか持ってそう。
[己は吊り橋の道を進みたいと主張したが、
あまりパルムは行きたくない様子であったか
他の面々はどうだろう
私は皆の意見を、唯じっと聞くことにしたのです]
作家 クラーラが「時間を進める」を選択しました。
[クラーラの口にした歌の一節に、青年はそっと息を吐く。
過去に彼女の身に何が遭ったのかは知らない。
車内での会話は運転に集中している時には聞き取れていないから。
けれど‘深淵に飲み込まれないように’そう思ってくれているのはきっと本物だ。
彼女の皆を気遣う言動がそれを確かに裏付ける。]
…怖いながらも 通りゃんせ 通りゃんせ、ですか。
俺も怖がらずに最善を考える心算ですよ。
皆で帰らないといけませんから。
[僅かに表情を和らげながらそう言うと、真剣な表情でじっと看板を見つめ始めた。]
─回想・車内にて─
パルムさん、お願いします!
[>>1:264>>1:266猛烈な勢い。
限界速度近くまで走らせた車に飛び乗ったのだろうか?
しっかり掴まってとの声に次の行動に想像が付き、揺れに備える。
左右に車はぐねぐねと動いたり、更にはギュルンと回転し、車内は嵐の中ゆく船の様に揺れに揺れた。]
[+裏+(裏・グールが落ちてゆくのを見た/表・見てない。)
>>267何時からか頭上からは音がしなくなり、車も穏やかな走りに戻る。]
振り切れましたね。
車内は……ご覧の通りです♪
[荷物がごろんごろんしていたり、ぐったりしている者も居たか。流石に吐く事は無かったが、三半規管をやられた人も何人か居そうだ。]
―5本の分かれ道―
[>>1:270クラ―ラが看板を見比べ始め、考えた後にそうして推理を展開させた。
流石は小説家だと、青年は感心して聞き入っていた。]
…クラ―ラさんは吊り橋の道ですか。
[その内容を聞いて思い出すのは、池を通った際に見た幻覚。
吊り橋が崩れて真っ逆さまに落ちてしまうのではないかという想像。
もっとも、危ない橋は既に何度か踏んではいるのだけれど。
――皆で無事に帰る為には、恐怖で目を曇らせてはいけない。
青年は一度深呼吸をするとそれぞれに書かれた言葉を改めて見つめた。]
[気になるのは、「看板に偽りあり」と書かれた木の札。
青年は首筋を掻きながら口を開く。
考えを口にしながら纏めようとするように。]
[そして今。
5つの分かれ道を前に、車は停車する。]
はぁ、気分が悪い方の為にも空気を入れ替えますか。
空間がおかしいとはいえ、多少は気分が良くなるでしょう。
[と、換気をよくし。]
リコリスさん、それにアルルさんも。
皆さん、気分が悪いようでしたら、
クラーラさんから甘い物を貰って休みましょう。
[顔色が悪ければそう言葉を向ける。
勝手にクラーラお菓子バックを開けても問題無いですよと言わんばかりである。]
…「看板に偽りあり」。
仮に4番目のこれが正しいとすると、それ以外の看板に書かれた内容を反転させる事が出来ますかね。
2番の内容は「裏切り者」を「正直者」と読み替えてみましょう。「この道を進め」は「進むな」です。
1番、5番は反転させた意味を考えると進むべきではないように感じます。5番目の道は看板の意味のまま、回り道ですから。
4番からは「その先を行け」というメッセージは読み取れません。
この車は大人数用なので、総重量は恐らく3トン近くになるとして。
……そうなると、3番目って事になる。
――のかな?
[青年は自信なさげに緩く首を捻る。
吊り橋なのは気になるけれど、それが一番自分の中ではすんなりと収まる気がする。
再度考え直しても結局同じ結論に帰結しそうで。
青年は他の人の意見を求めるように周囲を見回した。]**
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