1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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変な事にね。
貴方がそう言うのなら、そうなのでしょう。
[フリードリヒへと>>46>>50、先程の返し>>43のように]
電波が途絶えているなら救助は呼べないわね。
ねえ、皆、何か目ぼしいものは見かけなかった?
[運転手である自分は、運転以外へ注意を割ききれない。
なので、何か見かけなかったかと問いかけた]
( 56 ) 2015/10/30(金) 23:54:23
学者 タチアナは、医師 ヒイラギの話に微かに眉根を寄せる。
( A25 ) 2015/10/30(金) 23:54:53
ちょ、やだぁヒイラギさん。
そんな作り話しないで下さいよっ
怪物なんているわけないじゃないですかおおげさですぅ
[ヒイラギの声>>54に怯えているのを悟られぬよう取り繕い
でも、私気付いてしまったんですよ]
……そのオカルトに。
同じところをぐるぐるまわってるって
そういったのないです?私あの楡の木
――さっきも見たんですよ――
( 57 ) 2015/10/30(金) 23:54:56
[フリードリヒへと不安げな面持ちで頷きを返し。]
えっ、電波がないんですか…!?
[フリードリヒの言葉>>50に不安でいっぱいになりそうになるも、クラーラの言葉>>52に、一緒に深呼吸]
うぅ。車から降りて何か探す、ってのは危なそうですよね…何か目印とか、ないんでしょうか
[窓の外に目を向けると、そこには2(3)
1.看板があった2.同じ木を見つけた3.なにもない]
( 58 ) 2015/10/30(金) 23:56:32
( -9 ) 2015/10/30(金) 23:58:04
進むってどちらにですか〜?
くだってもくだっても、麓に着けないじゃないですか。
[>>52突きつけられた人差し指には動じないでおいて。
>>56もう一度チャレンジしてみましょう、タチアナの声に窓から外を覗き込み、+パー+
ぐ・+裏+(裏・赤い雨/表・手形)を見つけた。
ち・ぼろい看板を見つけた。
ぱ・あれ?何か見かけたような。]
( 59 ) 2015/10/30(金) 23:59:54
[不安そうに見えた>>58、アルルちゃんの手を
私はぎゅっと握ってみます
安心して、と告げるように
……私も実は不安なの、悟られないといいのですが]
( =17 ) 2015/10/31(土) 00:00:08
あ、タチアナさん。
バック!バックお願いします。
さっき何か見かけました。
森の奥です。
[急いで、Uターンをお願いする。*]
( 60 ) 2015/10/31(土) 00:01:39
( A26 ) 2015/10/31(土) 00:02:30
作家 クラーラは、休暇中 フリードリヒにぬぬーってうなりつつも、何を見つけたんだろうって気になったのですよ
( A27 ) 2015/10/31(土) 00:03:19
はは、悪い悪い。ちょっと趣味が悪かったかな。
[タチアナの眉がぴくんと上がるのに気付くと、]
人から聞いた話を思い出して、言いたくなったんだよ。
でも、これがホラーの世界だったら、今の私たちにぴったりだろう?
[クラーラ>>57の言葉に、悪びれずに答える。
続く言葉に、ふむ、と首をかしげると、]
じゃあ、こうするのはどうだろう。
クラーラ、君が見つけた楡の木に、この洒落柿◆色のハンカチを巻くというのは。
タチアナ、悪いがちょっと車を引き返して、停めてくれないか。
[>>60奇しくも、フリードリヒからも同じようなお願いが出たようだ。]
( 61 ) 2015/10/31(土) 00:07:44
その話、私も聞いたわ。
最近、この界隈で流行っている噂みたい。
……。
(本当だったりしてね。)
[最後の言葉は胸中に留めた。
どうやら、クラーラは楡の木を見たらしい。
アルルも>>58、何か思う所があるのか窓の外を見ている。
噂話の内容については、ヒイラギに任せ]
車を降りて探すのもひとつだと思うけれど……
生身での森の奥に入り過ぎるのは危ないと思うわ。
いつ雨が降るか分からないもの。
[とはいえ、一向に雨が降る様子は無い。
重たげに垂れ下がったままの曇天具合だった]
( 62 ) 2015/10/31(土) 00:10:06
何か?
[フリードリヒへ>>60、了解を伝えるとバックして指差す方向へと車を進め、停めた。
ヒイラギからも>>61、お願いが来たのだから、停まらざるを得ない。
果たして、楡の木、そして森の奥には何があったのだろう?*]
( 63 ) 2015/10/31(土) 00:11:46
― 昨晩/ロッジにて ―
[ロッジに戻るとタチナアとパルムが出迎えた>>0:14>>0:15。「おかえりなさーい。」という声に微笑を返し、「タオルいりますか」という質問にはこくりと頷く。]
はい、突然霧が濃くなって困りましたよ。明日には晴れると良いんですけどね。
ええ、紅葉に紅く染まる湖面も綺麗でしたが、霧の掛かる湖面もまた素晴らしいものでしたよ。
[明日には下山する予定になっていた。雨天時の運転は、視界が悪いだけではなく、路面が滑りやすく危険だ。
だが、霧が掛かる湖面は美しかった。先程見た情景を思い浮かべては、ジムゾンは微笑を濃くした。
パルムがタオルを差し出されれば、「有り難う御座います。」と礼を言って受け取り。タチアナに勧められるままにソファへと腰掛けた。]
( 64 ) 2015/10/31(土) 00:11:46
[暫くして。共にロッジの外へと出掛けていた男が戻って来た。>>0:35]
おや、すみません。
途中で逸れてしまった事に気が付いたのですが…、先に戻っているかと思いましてね。
[二人で、湖面に映る色づいた山々を眺めていた。しかし、湖上に霧が出るとジムゾンは直ぐにロッジへと引き返そうとした。
「おや、霧ですか。酷くなる前に戻りましょう。」と言ったきり、フリードリヒの呼びかけにも応えず、後ろを振り向かずに真っすぐに歩いて行った。ふたりの距離は遠ざかって、次第に霧も濃くなってゆき、気が付けばフリードヒリと逸れてしまったんだったか。]
[同行者を置いてけぼりにしてしまったというのに、謝罪するジムゾンは悪びれた様子はなかった。穏やかに笑っている。
フードリヒの手土産であるキノコには肩を竦めてみせた。]
( 65 ) 2015/10/31(土) 00:12:23
ええ、それがイイと思うですよぅ
[ヒイラギ>>61の提案には頷きました
タチアナがバックするのなら、私は其れを歓迎するでしょう
ホラーなんて、あるわけ、ないじゃないですか……
……ない、ですよね……?]
( 66 ) 2015/10/31(土) 00:12:52
[窓の外で、微かな水音がする。木々の葉が、限界まで蓄えた霧雨の雫を、はらり、はらりと、零したのだろう。硝子の向こうは、霧に包まれていた。微小な水の粒が空中を漂っている。
ロッジに集まる面子が談笑を楽しむ傍ら、神父はひとり水音に耳を傾けていた。*]
( 67 ) 2015/10/31(土) 00:13:17
休暇中 フリードリヒは、作家 クラーラ唸り声とは。(などと思っているかもしれません。)
( A28 ) 2015/10/31(土) 00:14:08
( -10 ) 2015/10/31(土) 00:14:26
[>>=17クラーラの手を、ぎゅぅと握り返し、小さく大丈夫、と頷いてみせた。クラーラの不安には気づかないが、手はしばらく握ったまま]
( =18 ) 2015/10/31(土) 00:16:16
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