1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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[フリードリヒの援護>>43にどや顔で頷きます!
でも、なんだか不気味ですよタチアナさん>>42]
……えええ、そんな、わけ……
ふぇぇフリードリヒさんまでぇ
そんなオカルトみたいな話、あるわけないじゃないですかぁ
[試しに耳をそばだてても、木の葉の囁く聲以外は聴こえませんもの]
( 44 ) 2015/10/30(金) 23:14:47
ふふふ〜おちついたならよかったのですっ
なんだか不思議な体験ですよね
ま、普段ならこんなことおこんないんだからって
我々は気楽にいっちゃいましょう。
大丈夫、きっと男性陣が何とかしてくれます
[人はそれを丸投げというのです]
( =16 ) 2015/10/30(金) 23:17:07
あの〜、申しそびれて言い難いのですが、実はさっきから森から小さな変な笑い声が聞こえてるんですよね〜。
[>>44聞こえないと言うならば、ほらほらもっと!もっと耳をそばだてて下さいと強行です♪]
私達変な事に巻き込まれてません?
[笑みを深めて口にする。]
あの〜、申しそびれて言い難いのですが、実はさっきから森から小さな変な笑い声が聞こえてるんですよね〜。
[>>44聞こえないと言うならば、ほらほらもっと!もっと耳をそばだてて下さいと強行です♪]
もしかして、私達変な事に巻き込まれてません?
んー…来た時時々寝ちゃってたので
あんまり覚えてないんですけど…
長すぎますよね…?
[不安げに窓の外を見ている。
走っても走っても終わらない木々の中…
同じ景色なのは、気のせいか否か]
68[50以下なら、堂々巡りに気づく]
49[50以下なら、>>#1声に気づく]
( 45 ) 2015/10/30(金) 23:23:01
あの〜、申しそびれて言い難いのですが、実はさっきから森から小さな笑い声が聞こえてるんですよね〜。
楽しげというか、嘲弄するような声というか。
[>>44聞こえないと言うならば、ほらほらもっと!もっと耳をそばだてて下さいと強行です♪]
もしかして、私達変な事に巻き込まれてません?
( 46 ) 2015/10/30(金) 23:23:19
( -7 ) 2015/10/30(金) 23:24:41
ええええええ〜なにいってるんですかぁああああ
[強行された。私は――……き、きこえてしまったじゃないですかぁぁああ]
ちょ、フリードリヒ。
やめてくださいよあんな子供みたいな笑い声
……フリードリヒの声、じゃない……?
[私からかってんじゃないですよね?
そう、尋ねましたよ>>46。声は割と震えています]
( 47 ) 2015/10/30(金) 23:27:23
[タチアナが不安そうに尋ねる>>42のを聞くと、フリードリヒが同意する>>43。
窓の外に目を向けるが、曇り始めた木々の陰は濃く、鬱蒼としていて、奥まで見通すことができない。]
不安になるのは分かるんだけど、+表+
表:森はずっと同じような景色が続くからな。よくある話だ。
裏:確かに、私もさっきあの木立を見た気がするよ。
( 48 ) 2015/10/30(金) 23:28:03
あたしは、山の中だと結構どこでも同じに見えちゃって
よくわかんないです。
………なんか、変な声、聞こえません…?
上の方から、笑われてるような、感じが…
誰も、笑ってないですもんね…?
[不安げに、同乗の面々を見る]
( 49 ) 2015/10/30(金) 23:28:51
あはは、いやあ、実は私の笑い声なんですよ♪
[等と、クラーラ>>47には言ってみて。
響き合う笑い声の前には、あまり意味は無いかもしれない。
>>48更には、アルルの証言もある。
タチアナや他の者へ向けて、]
あとこれも申しそびれていましたが、実はずーっと電波が途絶えているのですよ。
山では電波が届かない場所もありますが、それはもうスッパリと。
[笑みを深めて、薄目を開けた。
小型端末を、手に持ちふりふり。]
これは、本当に宜しく無い事態なのでは──…
[と言いかける。]
( 50 ) 2015/10/30(金) 23:35:51
休暇中 フリードリヒは、森ガール アルルには、頷きを。*
( A24 ) 2015/10/30(金) 23:36:42
[車内では、不安や恐怖を感じている声が上がった。
よくある話、そうだろうか?>>48]
(このまま真っ直ぐ走らせても降りれる気がしない、なんて言っても不安がらせるだけかしら。)
少なくとも、私は運転に集中していたわ。
[バックミラー越しにアルル>>49を見て告げる]
車をUターンさせてみる?
さっきの分かれ道まで戻ってみるとか。
[言いつつ、辺りの森へと目を向けた。+裏+
表:ふと、森の中にぼろぼろの看板を見つけた。
裏:……何も無いようだ。]
[車内では、不安や恐怖を感じている声が上がった。
よくある話、そうだろうか?>>48]
(このまま真っ直ぐ走らせても降りれる気がしない、なんて言っても不安がらせるだけかしら。)
それでもこうも同じような森が続くのはおかしいわ。
大体、さっきの分かれ道も、行きにも無ければ、地図にも無いなんて。
( 51 ) 2015/10/30(金) 23:45:51
……だうとー!だうとおお!
[フリードリヒに人差し指を突きつけるんですよ>>50!
貴方の笑い声にきこえませぇん!
そうしていれば、電波が届かないなんて聞けば
不安になるじゃないですか
でもそんなときは、一呼吸
すって、はいて]
……ま。そのときはそのときですよー
今は考えればいいんです。今何をすべきか、どうすべきか
そうすれば恐怖はその場で立ちすくむ。ま、今は進みましょうよー
( 52 ) 2015/10/30(金) 23:46:25
少なくとも、私は運転に集中していたわ。
[バックミラー越しにアルル>>49を見て告げる]
車をUターンさせてみる?
さっきの分かれ道まで戻ってみるとか。
[言いつつ、辺りの森へと目を向けた。
1(2)…2.森の中にぼろぼろの看板を見つけた。2.同じ木を見つけた。]
/*
ううん、これは誤字訂正とはいえ振り直し過ぎて、><になりますね…。
( -8 ) 2015/10/30(金) 23:48:21
少なくとも、私は運転に集中していたわ。
[バックミラー越しにアルル>>49を見て告げる]
車をUターンさせてみる?
さっきの分かれ道まで戻ってみるとか。
[言いつつ、辺りの森へと目を向けた。
3(3)…1.森の中にぼろぼろの看板を見つけた。2.同じ木を見つけた。3.何も見つけられない]
( 53 ) 2015/10/30(金) 23:49:12
[タチアナの不安を、よくある話>>48と笑い飛ばしたが、フリードリヒが笑い声>>#0に気付く。
クララとアルルも追従するにあたって、車内に不安が満ちる。
旅の退屈しのぎには、こういうエッセンスも必要だ。]
ところで、こんな話を知っているかい?
[ゴホンと咳払いを一つ。もったいぶって話し始める。]
山には古来から、不思議な空間があるんだよ。
山の怪奇現象や神隠しというのはね、大抵が、その空間に人間が迷い込むことで起きるんだってさ。
その不思議な空間には怪物が棲んでいて、迷い込んだ人間を食べてしまうっていう噂だ。
オカルト界隈では、有名な話らしいよ。
[男自信が、こんな与太話を信じているわけではない。
患者さんからだったろうか、ふと聞いた話を思い出したのだった。
多少、大げさに誇張してしまったが、大筋は合っているはず。]
( 54 ) 2015/10/30(金) 23:51:50
ええー。折角此処まで……
とはいっても。どうしようもないですよねぇ
さっきから中々目的地につきませんしぃ
[私はそう溜息をついてタチアナ>>53の視線のあたりを見ました2(3)
1.森の中にぼろぼろの看板を見つけた
2.同じ木を見つけた
3.何も見つけられない]
( 55 ) 2015/10/30(金) 23:53:08
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