1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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[>>207アルルの呟きが聞こえると、思わず後ろの席を振り返ってしまった。
まるで、自分の心の内を代弁してくれたような、その言葉は、自分が一人ではないということを気付かせてくれる。
不謹慎だと呑み込んだ、自分の気持ち。
アルルは、何にも囚われない心で、言葉を放った。だから、]
ああ、綺麗、だね。
[私も、共感するように、相槌を打った。]
( 211 ) 2015/10/31(土) 22:58:25
[やがて、水面は消えゆき再び現れた道に私達は進むことになるでしょう
私は気づいていました
怪異に肝を冷やしそうになりつつも――何処か、楽しげなヒイラギさんの姿に>>210
私はそっと、彼に後ろから囁いたことでしょう]
……とりこまれないでくださいね?
貴方は、生きてるんですから。
[ま、これは推測なので
実際彼がどう思ってるかなんてわかりませんよ
ですけど――でも、あの幻覚の街の光景を見つめた貴方
何処か呆けたようにも見えた姿は、ちょっと危険だなぁと思う印象を
私に与えたのも、事実なのですよ]
( 212 ) 2015/10/31(土) 23:00:27
[気づけば、車は普通の道を走っていた。
あれは、夢。
水の中を走る事も、落ちることもなかったのだ―]
( 213 ) 2015/10/31(土) 23:01:38
[綺麗、なのだろうか。
あの幻覚が。私にはそうはとても思えなかったので
アルルと、ヒイラギの相槌には加われませんでした
彼らはきっととても心が綺麗なのでしょうね
だから、囚われる。若しかしたら怪物さんは
そういった人達を選んで――なんて、ね]
妄想も大概にしろと言われそうです
[作家さんは妄想家が多いと聞きますが
自分も当てはまっちゃったんでしょうかねなんて、
私は小さく呟いて、背伸びを1つしましたよ]
( 214 ) 2015/10/31(土) 23:02:27
/*
あ、もうクラーラさんは立ってる感じなんですね。>>197は過去のこと、と、幾つかの現状、といった風でしたか。
なるほどなるほど…。判断を誤り申し訳ないです。
( -75 ) 2015/10/31(土) 23:03:29
[何人か見惚れている者も居るようだ。
聞こえた小声や様子から、そう感じる。
幻影にか、不安煽る様に揺れていた赤い月にか。]
……、(やれやれ、ですよ。)
[周囲に対してではなく、自身へと向ける言葉。
これだけで自身が何かを刺激されるなんて]
[あまりにも安すぎる/そんなものでは埋まらない]
[煮え過ぎ焼かれる様な其れを感じつつ、別の冷静な視点で、何故この様に、幻覚や幻影が繰り返されているのだろうかと、過ぎった。]
( 215 ) 2015/10/31(土) 23:05:57
[>>214だが唐突に聞こえた声に、止まり、くすっと笑った。]
いやあ、作家様が仰ることは含蓄があります。
[今度こそ、ほっとしたような吐息だったか。]
( 216 ) 2015/10/31(土) 23:08:48
……。
[彼が何を考えていたのか。其れは私にはわかりませんでした
何度も幻覚を見る。というのは、何か訴えたいことがそれらにあるのかすらも
ですけど。フリードリヒの声は普段通りで
なので私もちょっとだけ、安心したのですよ
それに今度の笑顔は、胡散臭くありませんので>>216]
そうでしょうとも、敬い湛えるのですよ!
[なんて冗談も飛ばせるのです
貴方のほっとした吐息が耳に届いたなら、
もう1袋ベビースターラーメンを、放り投げておきましょうね
ぽいぽいっと]
( 217 ) 2015/10/31(土) 23:11:30
物憂げな女性は、メモを貼った。
( A73 ) 2015/10/31(土) 23:15:50
[ぎゅっとクラーラの手を握り返し>>36、手を揺らす。
守る、その言葉にありがとう、と微笑みを返して。
それでも、このままどこか遠くに連れて行かれてしまうのではないか。そんな不安から抜け出せず、表情はどこか曇っていたかもしれない]
( =37 ) 2015/10/31(土) 23:18:53
[クラーラの釘刺し>>212には、ドキリとした。
呆れたような彼女の視線が痛い。]
やれやれ、君はお見通しだな。
[肩をすくめてみせるも、やはり、怪異に近づきすぎていたのだと、反省する。
仮に、この場にいるのが自分ひとりだけだったら、とっくに取り込まれていただろう。]
( 218 ) 2015/10/31(土) 23:19:10
皆、大丈夫?
[何だか様子がおかしな人が居るようだったが、幻影の見えなかったタチアナには理由に思い及ばず]
もしおかしくなったら、
私がこの本でゴツンと叩くから、
遠慮なく言ってきて頂戴。
[タチアナは、3+1(7)cmの厚みがある本を取り出した。
特に本の角で叩かれると痛いし、重い]
[暫く走れば、緩やかなカーブがある様子>>#5が遠目に見えた*]
( 219 ) 2015/10/31(土) 23:20:06
ふふ、作家は常に観察力を鍛えておかなくては、なのですよ
……ご無理はなさらず、お気持ちを吐き出す時には吐き出してくださいね?
[深淵を覗きこむ者はまた深淵に囚われるとは一体誰の言葉だったか
肩を竦める様子にもう一度、釘を刺した後は
追撃はやめておきます。槐の魔除けを持つヒイラギさんなら
きっと大丈夫とそう思うので]
( 220 ) 2015/10/31(土) 23:25:22
[タチアナには、だいじょうぶですよーととても場違いに呑気な声をあげたでしょう]
あら素敵!
タチアナがいるなら私のこのネタ帳(の角)が火を噴くことはなさそうですねぇ
いざってときはお手伝いしますよぉ
[なんて、タチアナ>>219にも微笑んで
緩いカーブが見えてきたのなら、
其処を進んだ先にトンネルがあるのも分かるでしょうか]
( 221 ) 2015/10/31(土) 23:25:38
[何か失礼な事を考えられているような気もしつつ。しかし、]
ははー、クラーラ様は大成される作家様です。
有り難き幸せ。
[>>217勿論、ここはベビスター小袋を優先。+表+
裏・キャッチ!
表・頭に*11ポップフライ*]
( 222 ) 2015/10/31(土) 23:26:23
休暇中 フリードリヒは、おっとっと、と何とか跳ね上がったのを捕まえる。
( A74 ) 2015/10/31(土) 23:27:15
[ありがとうと微笑む彼女に、少しだけ安心しました
まだ、そういった表情が出るのならきっと
彼女の精神は不安定であったとしても、確かに其処にあるのです
でもまだ、表情が曇っているのなら
私はにーっこり笑いましょう
笑顔は人をリラックスさせるという事ですので
場違いにも能天気に笑う私は、さて貴女にどう見えたでしょうね]
( =38 ) 2015/10/31(土) 23:27:15
作家 クラーラは、うっふっふ、キャッチおめでとうですよぉ(フリードリヒにくすくすとわらう)
( A75 ) 2015/10/31(土) 23:27:44
了解。
おかしくなったことが分からないくらいにおかしくなったら、おかしくなったって言うことにするよ。
その時は、優しさ盛り盛りで、頼む。
[タチアナが持つ本の厚さ>>219に、若干びびりながら、答える。
ひょっとしたら、タチアナのほうが怪異よりも差し迫った脅威かもしれない?ぞわぞわ。
長く、ゆるやかなカーブを抜けると、目の前には黒々とした岩肌がそびえる。
道路は、その中腹にぽっかり開いた暗いトンネルに、吸い込まれるように続いていた。
トンネル内に、動くものは見えただろうか。+表+(Y/N)]
( 223 ) 2015/10/31(土) 23:28:19
/*
>>212
言おうとしていた言葉ですよ。
うおおこれは、さくやに言わせねばと思っていたら、クラーラが釘刺ししたのだから、>>220観察力凄いです本当に。
( -76 ) 2015/10/31(土) 23:29:03
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